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レイトン教授と星空の王女

*.+ina+.*

初めて小説を書きます。
言葉遣いがおかしいところがありましたら、
注意してくださるとうれしいです。

では、書き始めますね...☆

2009-12-12 20:46:17


*.+ina+.*

でゎ、今日の更新はココまでです^^

更新少なくてすみません><
またいつかドカッとやりますので♫

それでゎ、bye-bye*+.☆

最終更新日 12/22♥

2009-12-22 18:32:03


瑠依☆彡(元、ナッツ☆)

いえいえ!またいつかドカッと更新しちゃってください!!(^v^)v

紙を出して考える…。ううぅん、わからない…。(*_*;

2009-12-23 12:45:45


*.+ina+.*

瑠依☆彡さん、
コメありがとうございますww

紙に書いて考えるとか、
こりゃぁナゾですねww

今日も少しですが更新します☆

2009-12-23 18:15:42


*.+ina+.*

「…。なんで、なんで王女様が…?」

レイトンは静かに、
「わからない。だが―――――…。」

そう言いかけたとたん。

あたりはすっかり暗くなり、
星が空に瞬いていた。

しかし、その星が…。





降ってきたのである。

2009-12-23 18:20:48


*.+ina+.*

今日はココまでです><

少なくてどーもすいませんッ(T∀T)


最終更新日 12/23♥

2009-12-23 18:21:41


*.+ina+.*

少しですが、今日もしまーす♪

2009-12-24 14:46:05


*.+ina+.*

キャァァッ!

町のいたるところから悲鳴があがり、
建物の崩れる音がする。

「なっ、今まで建物は
 無事だったはずなのに…。」

そういったマリも、
自分の家が危険なことを察知した。

「先生、はやく非難したほうがいいです!」


ガラガラガラッ…。


「まずい、屋根の上に星が落ちてきた!
 崩れる前に、家から出よう!」



バタンッ


一目散に家から出たが、
とりあえず大事な写真だけは持ってきた。


しかし、
危険はまだ3人に襲いかかってくる――。

「レイトン先生、火が・・・。」

ルークが指差す方向には、
大きな火の手があがっていた。

どうやら、星と家との摩擦力と衝突で、
火が発生してしまったようだ。

「火災の被害まで…。
 今までこんなことは無かったのに…?」

マリが愕然と立ち尽くしていると、

「マリ、危ないっ!!!」

ドンッ!


小さいながらも、ものすごい勢いで
衝突してきた星。

あたっていたら・・・。
ひとたまりもない。


「ケガはないかい、マリ。」


「はい、
 大丈夫です。ありがとうございました。」


ルークは落ちてきた星を拾い、
パッパっと砂やゴミを掃うと、
大事そうにズボンのポケットへ入れた。

「マリ…。今までこんなことはなかった、
 そういっていたね?」

「はい。火災も、建物の崩壊も…。」

「建物の崩壊は、なかなかないが、
 火災まで起きるほど、たくさんの
 星は降ってきはしなかった。
 そういうことかな?」

「はい…。」


2人が大事な話をしている間、
ルークはずっと
ズボンのポケットに
手を入れ、星をさわっていた。

2009-12-24 14:59:50


*.+ina+.*

今日の更新は終わりです~。

よかったらご感想いただけたらと
思いますww

でゎでゎ、bye-bye*


最終更新日   12/24 x.mas eve♥

2009-12-24 15:01:29


瑠依☆彡(元、ナッツ☆)

星を触っていた…。
どうしたんだろう?(@_@?)

ima!メリークリスマス!!
これからも、ヨロシク!!

2009-12-24 18:23:15


*.+ina+.*

メリークリスマス、瑠依☆彡☆
いきなりタメ&呼び捨てでゴメンネ♥

これからもヘタだけど、
頑張って小説書くんで、読んでくださいな♪

2009-12-25 19:02:57


*.+ina+.*

マリは、今までこんなに
被害が拡大することはなかったこと、
今日に限って、
星の量が多いことなどを話した。

「もしかしたら、このままこの町は…。」

「マリさん、そんなことを言ったらダメ
 ですよ!僕の住んでた町も、怪奇現象
 が起こったことがありました。
 でも、
 先生は事件を解決してくれました!」

ルークが力強く言うと、
マリは、

「ありがとう、ルーク君。」

そう言ったマリだったが、微笑みながらも
握り締めていた手は小刻みに震えていた。

2009-12-26 12:39:51


*.+ina+.*久しぶり!(かな?)
小説書くの上手いね~!
続き楽しみにしてるよ!

2009-12-26 13:24:55


瑠依☆彡(元、ナッツ☆)

こっちこそ、いきなりタメ・呼び捨てでゴメンね!!これからも、タメ・呼び捨てで良いよ!!そっちも、いいかな?

マリは、不安なのかなぁ~?
これからの、小説楽しみにまってるよ!

2009-12-26 18:22:56


*.+ina+.*

2人ともありがとー♥

2009-12-27 18:09:42


*.+ina+.*

でゎ、書き始めまーッス☆

今日はいっぱい更新しちゃうゾ↑↑

2009-12-28 09:16:37


*.+ina+.*

星の被害で、たくさんの
施設が犠牲になったが、死傷者は
出なかったらしい。

でも、駅、デパート、
公園など、町は大打撃を受けた。



時間が経つにつれ、
星がおさまってきたので、とりあえず
マリの家へ帰ることに。


窓ガラスの一部は割れていたものの、
そこまでの被害は受けていない様子。

「よかった・・・。」

家の中に入ろうと、ドアに手を掛けた
マリは、足元に何か落ちていることに
気付いた。


「・・・手紙・・・かしら?」

中身を取り出し、便箋に書かれた文章を
読んでいくと・・・・。


「きゃっ!やった!!」

いきなり大きな声をあげたマリに
ルークが、

「なにがですか?・・・・・・!!!」

レイトンも顔をよせ、読み終わると、

「『王宮のダンスパーティー招待状』…?」

「はいっ、そのダンスパーティーは
 町の男女、15人ずつ、つまり合計30名が
 抽選で選ばれて、出席できるんです!
 それで、私は応募して当たった、
 ということなんです!」


「この町って、結構人口多いですよね!
 すごいです、マリさん!!」

レイトンは中に入っている招待状の
チケットを見ると、

「・・・・!!」

レイトンお得意の、何かがひらめいた
ようです。

2009-12-28 09:34:29


*.+ina+.*

そのチケットには、


「マリ・ディシャール様、
 ご当選おめでとうございます。

 パーティー当日   12/24

※ドレスはレンタル可能です。」


このメッセージと、なにかのマークが。


このマークは・・・・。


バラの花、2つのハート。

紛れも無く、ティファーニ家のものでした。

2009-12-28 09:42:17


*.+ina+.*

とりあえずココで
終わりにしておきます!

また後でするかもしれないので☆

でゎ、bye-bye...♥


最終更新日   12/28☺

2009-12-28 09:43:19


瑠依☆彡(元、ナッツ☆)

もうすぐ100レス達成ですね!!
まってます(^◇^)

2009-12-28 12:43:16


sana

すごい・・・ゲームの中のモレントリー急行
が出てくるなんて・・・!!(だいぶ前のこと
入りますね~

2009-12-28 14:13:46


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