レイトン教授シリーズの攻略
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サン☆
小説、すぐに終わり考えて、次回作に移ろうとする、サン☆です。
今回は頑張ってできるだけ長く続くようにしたいと思います。
よければ、読んでいただければ嬉しいです。
2009-12-11 16:18:25
瑠依☆彡
生きてくれ!生きてくれぇぇぇ!!!!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/{ヤバイ!!
怖いけど、楽しみにしてるね(*^_^*)
久し振りの、瑠依でした(*^^)v
2010-01-21 20:10:42
サン☆
瑠依、ありがと☆
楽しみにしてる・・・そんなこと言ってもらえたら凄い嬉しいよ(ToT)
本当にありがとうね!瑠依も頑張ってね!
2010-01-22 19:23:11
サン☆
ゴッッッッッッ!!!!
一人の不良が壁を素手で破壊した
「なぁっ!?」
「メ・・・・メリケンサック・・・・」
「ああっ!?何だガキィこれで前歯へし折ってやろうか!?」
ボオオオオオオオオッッッ!!!
「か・・・改造ライター・・・・・!?」
「ハッ!そこらの火炎放射器なんかよりよっぽど役にたつわ!」
ゴッゴッゴッゴッ・・・・・
「角材と・・・・バ・・・・バット!?」
「ヒャハハハハハハア!!お前らの顔、めちゃくちゃにしてやろうか!?」
「ああ!」
「ど、どうしたのルルちゃん!?」
「やっぱりそうだ、あの不良達、鬼瓦3兄弟・・・」
「お、鬼瓦3兄弟ィ?」
「ロンドン中を騒がせている極悪3兄弟、警察まで、うかつに手を出せないそうよ」
「えええ!?そんな奴等に勝てるわけない!」
「ただ・・・・」
「エ、ただ?」
「鬼瓦3兄弟は確かに強い、だけど、金には絶対に屈しない正義面を持つ部分もある」
「へ・・・ヘェ、でも!」
「鬼瓦は自分たちよりも強い相手には絶対服従するという、たとえどんな子供だったとしても、勝つことができれば最高の戦力となってくれるわ」
「そんなこと言っ・・・・・」
「やるしかない」
「・・・・・・・・・」
「レイトン君の頭脳があれば・・・・」
「僕の頭だけじゃ勝てないよ」
「エ?」
「ルルちゃんの想いも必要だよ」
「・・・・・・・・・」
「お母さん守ろ♪」
「・・・・・・・・・・・うん!」
血戦 開始
2010-01-22 19:48:10
瑠依☆彡
ふふっ!鬼瓦3兄弟って面白い(●^o^●)オ〇ドリーみたいだね(#^.^#)
レイトンの頭脳とルルの思い…。感動ストーリーですね!!(*^_^*)
続き楽しみぃ(*^^)v
2010-01-22 20:40:30
チーズ
不良達がすごい物を持ってるーーー!!!
めっちゃ怖いって。
2010-01-22 21:18:43
サン☆
第5章 VS鬼瓦
「まあ、この何とか3兄弟、倒さなきゃこの先、行けないみたいだしやるしかないか」
「フフ、そうだね」
ドゴォッ!!!!
「ガハアアアアアアアアッ!」
「レっレイトン君!!」
「ヘヘヘ、角材は何ともなさそうでかなり痛ーぞ」
「ぎゃああああああ血がああああ!!!」
「オラ!お前ら!手加減はいらねぇ!」
「オオオ!こんなガキ2人、俺ら3人でやれば秒殺だっ!」
「ラアアアアアッ!!」
「エ?」
ボコッ!
レイトンは兄弟の1人を殴り飛ばした
カラン、カラン・・・・・
「かっ角材がっ!」
ガシッ!
レイトンは角材を奪った
「フフフ、僕、剣術結構イケるんですよ。
まあ、これは剣じゃないですけど」
「このガキィィ!ぶっ殺す!」
シャキン!!!
「グハッ!」
角材が不良の1人をつらぬいた
「1人、撃破」
レイトンが気を抜いた次の瞬間
バシャアアアアッ!
「ペッペッ!な・・・何だ?この臭い液体」
「ガソリンだ」
「なあぁっ!?」
「ヒャハハハハハァ!!このライターでお前ら即、焼死体じゃああああ!!!」
「エ・・・・嘘でしょ?」
「レイトン君、この人たちはやると言ったら本当にやる!」
「ヒッヒィィィィ!」
「レイトン君!ここは一時、逃げた方がいい!」
「う・・・うん!」
「逃がすかぁぁぁ!」
「殺せぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
2010-01-26 20:00:27
瑠依☆彡
ひひひひひひひひぃぃぃぃいっ!!
焼死体ぃいぃぃぃぃぃぃぃ!!
怖いぃぃぃぃぃぃぃ!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
↑(すいません。怖くてつい…。)
でも続き楽しみにしてるよ(*^^)v
2010-01-28 19:51:36
ノマネコ
うわーーーーー!逃げてえぇーーー!(泣)
2010-01-29 13:18:52
サン☆
瑠依
続き楽しみにしてる・・・・嬉しいよ・・・(T_T)本当にありがとう!
これからも無理なく頑張るね!
ノマネコさん
逃げるよぉー!!!
僕もあんまし残酷にしないから気軽に見てくださいね!いつもありがとっ!
2010-01-29 15:47:00
チーズ
焼死体だとぉぉぉぉぉぉぉ!?
逃げて~~~~~~~~~っ!!!!!!!!!!!!!!
(いつも叫んでごめん)
2010-01-29 21:15:22
瑠依☆彡
うん!頑張ってね(*^_^*)サン☆の小説むっちゃ楽しみにしてるから!!
2010-01-29 21:40:14
紐子
はじめましてー
ってか、ガソリンはないだろっ!不良!
ちなみにタメ&呼び捨てOKですよっ☆
2010-01-30 16:48:26
ノマネコ
サン>そ、そうだよね。じゃあハッピーエンドかな?続きめっちゃ楽しみにしてるよー!
2010-01-31 12:27:41
サン☆
みんないつも暖かい応援本当に有難うございます(TT)
更新が遅れがちな貧弱な僕ですがこれからも目を通していただければ幸いです(^-^)
チーズ
ありがとうっ!
逃がすよ!絶対逃がすよ!
瑠依☆彡
毎回毎回・・・・読んでくれてホント有難う!超感謝!頑張って続き書くからこれからもよろしくね~
紐子さん
初めましてですねっ!
これからよろしくお願いします
タメ&呼び捨て僕も全然OKです!
ノマネコ
頑張ってハッピーエンドにするよ!!
続き楽しみにしてるて・・・いつもみんな嬉しいこと言ってくれるね~(T_T)
ありがとぉ!!!
2010-02-01 17:45:15
サン☆
レイトンの体から、ガソリンの異臭が漂う
不良たちが一団となって追ってくる
身もボロボロのレイトンが呼吸のようなかすかな声でルルに語りかけた
「ルルちゃん・・・・!ガソリンを落とさないことには、どうしようもない!僕たち殺されちゃう!」
「う・・・うん!」
「あっ!あそこに川がある!あそこに飛び込めばっ!」
「ふ・・・服にしみこんじゃっているから落とせないよっ!」
「そ・・・・そうか・・・」
「オラオラオラァァァァァ!!!この改造ライターで焼殺じゃああああああ!」
「ひっひいいいい!!!」
炎が2人に襲いかかる
逃げ場なんてどこにも用意されていない
避けるだなんて単純なことじゃ助からないだろう
火花が散っただけでも爆発するのだから
「うっうわああああああああ!!!」
バサァッ!!!
レイトンとルルはいきなり水に取り囲まれた
「なっ何ぃ!?この近くに水辺なんてないはず!なぜ水が!?」
レイトンとルルの前には、1人の老人が立っていた
レイトンが老人に向かって不思議そうに問いかけた
「あ・・・あなたは一体・・・?」
「わしか?なぁにただの老いぼれた学者じゃよ」
「学者・・・?」
「なんだ知らんのか?昨日ロンドンタイムスに載ったのじゃが・・・」
「お・・・お名前は・・・?」
「フ、名乗るほどの有名人じゃないよわしの名・・・・
アンドルー・シュレーダー」
2010-02-01 18:13:56
紐子
シュレーダー博士だ!
って、水ブッかけてどーすんの?
2010-02-01 19:23:53
チーズ
シュレーダー博士!?
2010-02-03 19:20:27
サン☆
「シュ・・・・シュレーダー・・・・・さん?」
「まぁ、いま言った通り本当にただの老人じゃ」
「・・・・・・・・」
「さて、それよりも・・・」
ビクッ!
「この不良たち、こんな可愛い子供に三人がかりで暴力か、しかもそんな危なっかしい物を持って・・・」
「う・・・うるせぇぇ!!」
「おいお前ら!こいつら、ジジイまとめてぶち殺したれや!」
「かかってこい、おいそこの少年」
「エ、ボ・・・僕?」
「君以外に誰がいるというんじゃ、ちょっとこの道具を使ってみないかね?」
「エ、なんですかこれ」
「わしの発明品じゃ、まあ自信薄のテスト用品なんじゃが・・・」
「こ・・・これは・・・剣?」
「そう剣、しかしこれは少し特殊な剣なのじゃ」
「特殊・・・・」
「君にこれを使いこなせるかな?」
「ハイ!やってみます!!」
2010-02-04 16:27:47
紐子
フェンシングやってまえ英国少年!
2010-02-04 17:11:16
サン☆
>紐子
レイトン「やりまくるぜ!」
ごめん、全然レイトンの口調じゃないやwww
2010-02-05 16:46:44
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