レイトン教授の攻略情報

チーズ

チーズです。タメ＆呼び捨てokです。
おもしろそうなので、楽しみにしています。

2009-12-11 16:24:07

遜

おお～！頑張って長くしてくださいね！
楽しみにしてま～す！

2009-12-11 16:24:13

サン☆

プロローグ

大きな　青い　青い空
この空を見ていると、この地上で起きていることなんて、本当に小さなことに思えてくる。
「大好きだったよ　愛してたよ

　　　でも・・・ごめんね」

この、大きな空の下
小さな尊い命が
この世を去った。
風が心地よい、5月下旬の出来事だった。

2009-12-11 16:26:00

サン☆

>チーズさん
>遜さん
コメントありがとうございました！
無理なく、そして長く続くよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いします！
あっ、それと僕も、タメ＆呼び捨て、全然OKですから！

2009-12-11 16:35:13

サン☆

第1章　レイトンの過去

「・・・・・・」
せ・・せ・・・・・
「んん？」
「レイトン先生！」
「わああああ！」
がっしゃーん！
「あーいたたたた・・、ひどいなぁルークせっかく眠っていたのに・・・・」
「全く、先生が研究所の掃除がしたいからルークも手伝ってくれって言って、ボクを電話で呼び出したんじゃないですかぁ」
「あ、あはははは、そ・・そうだったねルーク、さぁ、さっそく掃除を始めようか」
「先生、これが終わったらご褒美に、クルーズカフェで、おやつ食べさせてくれるっていう、約束忘れないでくださいよ。」
「えええ！？そ・・そんな約束したっけ！？」
「しました。電話でしっかりと聞きました。」
「・・わ・・わかったよ約束はちゃんと守る、英国紳士としてはね」
「へへへ・・・やったー♪」
「でもそのかわり、一生懸命に頑張るんだよ。」
「はーい♪」
ガサガサガサ・・・
「・・・・おや？」
「ん、どうしたんです？先生」
「この、ぬいぐるみ・・」
「わああぁあ！かぁあわいいい！このお人形さん！これ、くまちゃんですよね！？こ・・このお人形ボクにくれませんか！？」
「んールーク、残念だが、この人形はあげることはできないな。」
「えぇええぇええ！？ど、どーしてです？先生ェ！」
「これは、わたしが小さい頃の大切な思い出なんだ」
「思い出・・・？エ、小さい頃って先生が何歳くらいの頃なんですか？」
「んー10歳くらいかな」
「へー、どんな思いでなんですか？」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・エ？」
「・・・どうしても・・・聞きたいかい？」
「聞きたいです。」
「そうか・・
じゃあ、少し話すとするか。」
「ハイ！」

2009-12-11 17:01:33

遜

やった～！先生の過去が聞ける♪
でも先生・・・おやつおごるなら
どんな豪華なもの頼まれてもしたがわなきゃ・・・
たとえば超豪華レイトンスペシャルパフェ！
とか・・・（何それ？って感じですね）
続き楽しみです！

あと、タメ・呼び捨てOKですか？

2009-12-11 17:12:11

サン☆

全然OKです！

2009-12-11 17:43:16

サン☆

「あれは、どれだけ前の話か、私はあの時のことを、絶対に忘れない」

約30年前　レイトン10歳

「わぁぁ！や、やめて下さい！」
「おーい、レイトンまーたくだらねー研究かよ」
この、不良グループは、いつもレイトンのことをいじめていた。
「やめて下さい！警察を呼びますよ！」
「はぁ～？呼べるもんなら呼んでみろよ」
「エ？」
ボキィィィィィ！
「！！！！！！！！！！！！！」
「アッハッハ！」
レイトンの腕が折れた。
「なぁはぁぁあ！？クッ・・・」
「ハハハハハハハハハ・・」
いつの間にかレイトンは、気を失った。

2009-12-11 19:53:05

サン☆

実は、僕、長野県民なんだけど、なぜか、関西弁が、身についちゃってるもんで、もしかしたらこれから、そんな口調になっちゃうかもだけど、そこんとこよろしくお願いします（＾u＾）

2009-12-11 19:59:07

サン☆

「あれ・・・」
気づいたらレイトンは病院のベッドで寝ていた。
「あ・・・あぁそうか、確か私は不良グループに・・・ん・・んんん？」
レイトンの隣に、9歳くらいの女の子が寝ていた。
「え、えぇえええ！？」
「あらエルシャール君起きたの？」
「あ、は・・ハイ！てゆーか、なんで僕のベッドに女の子が寝ているんですか？」
「あ、ああ、そのベッドはもともとこの子が寝ていたベッドよ、この子が一緒に使ってもいいってゆうから・・・」
「あ、そ、そうですか・・ありがたいですね。」
「起きたらその子にお礼hをいっておいてね。」
「あ、ハイ」
「そう、じゃあね♪」
バタン
レイトンと女の子は2人きりになった
「んーちょ・・ちょっとドキドキしてきたな・・第一、僕と同じくらいの年の女の子と寝たのなんてはじめてだしな・・。」
「・・・この子、よく見ると結構可愛いな」
「髪の毛もいいにおいするな」
（レイトンんんんん！それあかんだろォォォ！）
「ま、まぁ一緒に寝かしてもらったわけだし、ありがたくもう一回寝させてもらうか。」
レイトンは再び眠りについた。

2009-12-11 20:17:03

サン☆

「こんにちわ」
「・・・・エ？」
「目が覚めた？」
「・・・・・・・・あー、ああぁ、うん覚めたヨ」
「・・腕、大丈夫？」
「あ、ぁあ！コレ？全然大丈夫だよ！」
「そ、よかった・・。」
「寝かしてくれてアリガト」
「あぁ、いいよいいよ全然気にしないで！」
「うん、そ・・」

2009-12-12 07:00:10

サン☆

「あっそういえば、あなたナゾって好き？」
「大好きですよ」
「じゃあ私の作ったナゾも解ける？」
ナゾ001　　連想ゲーム
「カラス」
「牛」
「ヤギ」
この3匹の動物から連想される、ある動物を当ててほしい。

「分かるかしら？」
「難しいですね」
「ヒントは、動物の鳴き声に注目よ」
「鳴き声・・・・・」

2009-12-12 08:42:27

遜

ああ！分かったような気がする！
カラスは「カ～」で
牛は「モ～」で
ヤギは「メ～」だから
カモメ！違うかな？（自信満々なんだけど・・・）
レイトン腕大丈夫かな・・・？

2009-12-12 13:15:51

サン☆

ナゾ解明！
簡単だったですかね・・？

2009-12-12 15:33:33