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レイトン教授と呪われた屋敷

プリン

はじめまして。                                                        小説を書くのは初めてですけどがんばります。良かったら読んでください。

2009-12-10 17:46:10


プリン

のんのさん、遜                                                        ありがとう!                                                                                                 では、更新したいと思います。

2009-12-10 19:17:36


プリン

~序章~ 



わたしは、あなたを守りたい。でも・・できない。別れなくてはいけないのに別れられない。                                                            あなたの笑顔を見るたびに胸が痛む。本当にごめんね・・・。 




分かりづらいとおもいますが、ごめんなさい。

2009-12-10 19:21:28


ふああ!!初っ端からから上手い!!
全然わかりずらくない!
無理せずがんばってね~!

2009-12-10 19:33:49


プリン

遜、ぜんぜんうまくないよ!(むしろ、遜の方が・・・)
時間があるので、更新します!

~一章~
ルーク「アロマさん!こっちです。」
僕はそういうと、また走り出した。
ルーク「レイトン先生、すこしまってください。アロマさんが・・。」
レイトン「ああ。すまない。」
先生が立ち止まってふりむいた。僕も立ち止まる。しばらくすると、アロマさんが走ってきた。
アロマ「ルーク!見失ったかと思ったじゃない!」
アロマさんが、少し怒ったように言った。
レイトン「すまなかったね、アロマ。」
先生がそういうと、アロマさんは少し機嫌をなおしたみたいだ。

2009-12-10 21:00:55


ラビッツ(元まれさん)

どうも!
ラビッツです!!

アロマはやっぱルークにしか怒れないですね(笑)
この小説はアロマもでるんですね~

おもろそう!
続き 読みます!!

2009-12-10 21:07:01


クラウスたん♪

やっぱ、レイトン先生になると、怒れないんだ☆
あ・・・。こんばんわ!クラウスたん♪です!
これからよろしくお願いいたします♪

2009-12-10 21:45:06


プリン

ラビッツさん
アロマさんは、なるべく出そうと思ってます!来てくれてありがとう!

クラウスたんさん
こちらこそ、よろしくお願いします!読んでくれてありがとうございます。

2009-12-11 16:00:45


プリン

あ・・、そういえば一章、ルーク目線で書きました。分かりづらくてごめんなさい。
ほかにも、間違っているところや、気になる点があったら言ってください!

では更新します。
レイトン「さぁ、行こうか。」
先生は、また歩き出した。歩いている途中、僕はふと、今朝のことを思い出した・・。

朝、買い物の途中、僕は不思議な噂を耳にした。それをレイトン先生に、話した。
その話とは、ある屋敷に入ると二度と出てこられなくなるらしい。
話が終わると、先生はある一通の手紙を見せてくれた。そこには、こう書かれていた。

「レイトン教授へ
はじめまして。教授に頼みたいことがあるんです。ある屋敷についてです。その屋敷に入ると、誰も出ることは出来ないそうです。その屋敷を、調べてほしいのです。きっと、私にはその途中で会えるでしょう。それでは、よろしくお願いします。
                Mより」

読み終わると、僕は思わず声を出してしまった。
ルーク「先生、これ・・」
レイトン「あぁ、私も驚いたよ。午後にでも行ってみよう」
アロマ「私も行きます!」
ドアの間から、アロマさんも言った。
そして僕たちは、今その屋敷に向かっている・・・。

2009-12-11 16:24:09


おっ、ルークって買い物とか自分でするんだ~!初耳~!
(話題はそっちか!)
・・・はい、今の反省。
やっぱりルークの周りで噂とかになってる話は
レイトンの所に必ずと言っていいほどの確率で
手紙が届いてるね(笑)

2009-12-11 16:29:50


チーズ

やっほ~~~~!!
見に来ました~~~~。上手すぎる。

2009-12-11 19:06:19


プリン

クラウスたん♪さん。ごめんなさい。♪つけるの忘れてました!すみません。


買い物についてはあまり深くつっこまないで・・。

2009-12-11 19:07:30


プリン

チーズ
ごめん。すれちがいだったね。私なんか全然うまくないし・・。来てくれてありがとう!

2009-12-11 19:10:34


プリン

ひまなので・・。更新します!

先生が立ち止まって、振り返った。
レイトン「それじゃ、情報を集めるとしようか。」
ルーク「はい!」
そういうと、先生は再び歩き出した。
しばらく歩くと、おばさんたちが集まって何か話している。
ルーク「僕、あの人たちにに聞いてきます。」
そう言っておばさんたちに声をかけてみる。
ルーク「あの少しいいですか?」
おばさん1「あら、どうしたの?道に迷った迷子かしら?」
僕は、少しむっとしたけど聞いてみた。
ルーク「いいえ、ちがいます。あの、入った
ら出ることの出来ない屋敷について、知っていますか?」
そう聞いたとたん、おばさんたちが顔を真っ青にした。
おばさん2「そ、そんな屋敷になんて知らないわ。も、もう帰らなくちゃ。」
おばさん3「わ、わたしも・・・。」
そう言ってそそくさと帰ってしまった。すると、あの最初に話しかけたおばさんが、近づいてきて言った。

2009-12-11 20:08:01


プリン

自分でも思ったんですけど、やっぱり読みずらいと思うので少し間隔を空けます!


おばさん1「ごめんなさいね。みんな悪い人じゃないんだけど・・。」
ルーク「屋敷について何か知っているんですか?」
おばさん1「知ってるも何も・・。」

おばさんは、そういうと声をひそめた。

おばさん1「あんまり大きい声で言えないんだけど・・・。このあたりじゃ、だいぶ有名よ。この前も2人ほど入って帰ってこないそうよ。」
ルーク「それで場所は・・?」
おばさん1「場所は知らないけれど、この町で一番その屋敷について、くわしい人なら噂だけど知ってるよ。」
ルーク「その人はどこに?」
おばさん1「やめておき。あの屋敷は呪われてるんだ。死んでしまうよ。」
ルーク「でも・・・教えてください!」

するとおばさんは、ため息をついた。

おばさん1「しかたないねえ。その角をまがった所にある酒場によく来る男らしいよ。でも噂だからねえ。」

おばさんは角を指さして言った後、再びため息をついた。

ルーク「ありがとう。」

僕はそういった後、レイトン先生の所に戻った。そしておばさんから聞いたことを、伝えた。

レイトン「ふむ・・。」

先生は考えこむと、しばらくして顔をあげた。

レイトン「とりあえず、その酒場に行ってみよう。」


長くなりました。すみません。

2009-12-12 19:53:59


ラビッツ(元まれさん)

おおっ!
結構すすんでる!
あと私は長~い方が好きです!

男とは誰なのかな~?

2009-12-12 20:12:25


プリン

ラビッツさん、ありがとうございます!
男とは・・・続きをお楽しみに!

更新します!

~二章~(アロマ目線)
酒場につくと、お昼だっていうのにお酒の匂いがした。そっとはいると、お客さんはいなかった。

店員「いらっしゃい、珍しいね。こんな時間に・・」
レイトン「聞きたい事があるんですが・・。入ったら出ることのできない屋敷について詳しく知っている人がいると、伺ったのですが・・」
店員「ああ、呪われた屋敷のことだね。」
レイトン「呪われた屋敷?」
店員「ここらへんじゃ、みんなそう呼んでるさ。ところで、その人っていうのはたぶん、ジョンのことじゃないかな。」
レイトン「ジョン?」
店員「よくこの店に来ては、屋敷についてしゃべってるよ。今日も来るんじゃないかな。」
レイトン「そうですか。それでは、夜にまた来ます。」

レイトン先生はそういうと、外に出た。私とルークも、あわてて追いかけた。

2009-12-13 10:59:34


プリン

更新します!

レイトン「夜まで待つとなると、家には帰れないだろう。ホテルの予約でもしておこうか。」

レイトン先生は歩きながら言うと、ホテルに入っていく。そして予約をすると、部屋で睡眠をとった。でも私は、また置いていかれるのかと思ってあまり眠れなかった。

夜、目が覚める。あわてて周りを見渡すと、ルークは寝ていた。レイトン先生は、どこに行ったんだろう?するとドアが開いて、レイトン先生が入ってきた。

レイトン「アロマ、起きたのかい?」
アロマ「はい。ついさっき・・。」
レイトン「そうか。アロマもそろそろ、したくをして、ルークを起こしてくれないか。」
アロマ「行くんですか?」
レイトン「あぁ。」

2009-12-14 20:46:10


おお~!店員さん、重要な情報ありがと~!
買い物つっこんじゃってゴメンね(汗)

それにしても先生はいつでもどこでもホテルに泊まるね~
泊まらなかったことってないかも・・・
続きも読むね~!

2009-12-14 21:07:38


プリン


遜の言うとおり、レイトン先生っていつもホテル泊まるよね。(自分で書いといて、ごめんなさい)

では、更新!

そのあと、寝ぼけているルークを連れて酒場に行った。匂いは外まで漏れていて、私は頭がくらくらした。

レイトン「アロマ、大丈夫かい?」
アロマ「あっ、はい。」

ルークも意識がはっきりしてきたようだ。

ルーク「あっ、すみません。つい・・。」
レイトン「入るよ。」

レイトン先生がドアを開ける。外よりもきつい匂いがして、思わず息をとめかけた。酒場には、たくさんの人が集まっていた。

レイトン「店員さん。」
店員「あぁ、昼間の・・。」
レイトン「来てますか?」
店員「あぁ、いるにはいるけど・・。」
レイトン「どこですか?」
店員「その端の席だよ。でも今日は酔っぱらってるみたいだから、何しゃべるか・・。」
レイトン「ありがとうございます。」

先生はそう言ったあと、端の席の男の所へと歩いて行った。

2009-12-15 18:55:34


チーズ

めっちゃお酒の臭いがきつそう。
続きもがんばれ!!

2009-12-16 17:29:35


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