レイトン教授の攻略情報

ランカ

レイトン？
「な、何言ってるんだい？いつもの僕だろ？」
ルーク
「あ・・・。そうでしたか・・・。失礼しました。・・・って！騙されませんよ！！！うぉぉぉりゃぁぁぁぁ！！！！」
がばっ！（ルークがレイトンに乗っかった）
ビリッッ！！！！！！
ルーク
「やっぱりお前だったのか・・・。」
続く。

2009-12-09 21:01:38

クラウスたん♪

えっと・・・。初めまして☆
ドンポールに変身してたんですかぁ？
面白そうですね～☆

2009-12-09 21:11:11

チーズ

本当のレイトン先生はどこに？
（気になるのはそっちかよ。）

2009-12-09 21:18:22

ランカ

クラウスたん♪殿
見てくださってありがとうございます！
ドン・ポールかな？それはお楽しみです（苦笑）
チーズ殿
さぁ？（失礼ですいません）

2009-12-10 14:10:34

ランカ

ルーク
「ドン・ポール！！！」
ドン・ポール
「・・・ピー―――――」
ルーク
「？なんだ？？」
ドン・ポール？？
「ザ・・・ザザーーーー・・・あーっあーっマイクのテスト中マイクのテスト中。」
ルーク
「ええっ？！ロボット？！」
ドン・ポールのロボット
「ふははははは！！！今レイトンは、ワシの研究所にいる。レイトンを返してほしければワシの研究所に来ることだな笑」
ルーク
「ええっ！！！！！！たっ大変だ！！！！ドン・ポール！場所はどこなんだ！！！」
ドン・ポールのロボット
「ロンドンのハネフレントのはずれだ。
あと、このロボットは10秒で爆発する」
ルーク
「ええっ！！！ちょっ・・・まっ・・・。」
ぴかっ！！！！！！！！
ルーク
「うわぁぁぁぁぁぁ！！！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ？うっ！！！！騙された！！！！」
？？？
「どうしたの？ルーク？！」
ルーク
「え・・・？」
続く・・。


楽しんでくれたらうれしいです。
ちゃんとできてるかな？

2009-12-10 18:10:23

ぷにょ

面白いですね！
しかしドンポのロボットだったとは・・・
発想の転換が凄いです！！
更新頑張ってくださいね！！

2009-12-13 17:45:10

ナッツ☆

初めまして！ナッツ☆と言います。
とっても楽しみです☆彡
私の事はタメ・呼び捨てでお願いします！

2009-12-13 18:31:14

ランカ

コメントありがとう！
頑張ります！！！

2009-12-14 21:10:40

兎

はじめまして！！兎です！！
すごく続きが楽しみです！！
まさかのレイトン誘拐事件！？うわあああ！！新展開です！！
わたしもタメ＆呼び捨ておkです！

2010-01-06 18:23:49

aya

はじめまして　ayaです！
すごく　おもしろいですね！
応援します！！！

2010-01-06 18:28:39

ランカ

＞兎
よろしくっ！
私もタメおk、呼び捨ておkだよ♪
＞aya
面白い…？
マジで？！！！
応援よろしくですっ！

（あと、ここからナレーション（？）みたいなのやります！）


ルーク
「ああっ！アロマさんっ！なんでここに？！」
アロマ
「それはこっちのセリフよ！」
ルーク
「そ、それは…。」
それから、アロマさんにいままでの事を話した。
アロマ
「なっ何ですって？！先生が捕まっているの？！ルーク？！」
ルーク
「そうみたいなんです。たしか、ロンドンのハネフレントのはずれだって…。」
アロマ
「さぁ！ルーク！さっさと行きましょう！」
ルーク
「ハイっ！！！」
続く…。

2010-01-20 19:47:17

瑠依☆彡

お久しぶりです(－－〆)瑠依です。（いや元ナッツです。）

アニメ口調はやっぱり面白いですね(*^_^*)

続き楽しみにしてます(*^^)v

2010-01-20 20:01:43

ランカ

続きですた♪


それから僕たちは、まずチェルミー警部の所に行った。
チェルミー
「ほぉ、それで強力な味方がほしいと。」
ルーク
「そうなんです。多分これは危険な旅（？）になりそうなんです。なので…。」
チェルミー
「なので？なんだ？」
ルーク
「無理なお願いだと思いますが…。」
チェルミ-
「クラウスを？」
ルーク
「はい。」
チェルミ-
「いいだろう。クラウスなら逃げやしない。今から連れてくる。」
ルーク
「そんなに簡単にOKしてもいいんですか？！」
チェルミ-
「何か不満か？」
ルーク
「いっ！いいえっ」
そしてしばらくすると、チェルミー警部が、クラウスさんを連れて来た。
クラウス
「ルークくん久しぶりだね。」
ルーク
「はい。」
クラウス
「で、今回はどうしたんだい？」
ルーク
「ええっと…。」
僕はまた今までの事を話しだした。
クラウス
「なんだって？！あのレイトン先生が」
ルーク
「はい。あの先生が…。なので、クラウスさんに助けをと。」
クラウス
「ぜひ仲間に入れてくれないか？僕もこの謎を解きたくなったんでね。」
ルーク
「ありがとうございます！」
そしてハネフレント行きのバスに乗り込んだ。
続く。


意味が分かんなかった人は、ごめんなさい。

2010-01-20 20:07:28

ランカ

＞瑠依☆彡
お久しぶりっ☆
タメでいいですよぉ！
あと、続き楽しみにしてくててありがとう！

2010-01-20 20:09:55

ランカ

続きだよー（ってか見てる人いなくね？）


ルーク
「クラウスさんどこまで行くんですか？ここの道をずーっと走ってますけど…。」
ここ一時間、暗い道をずっと走っている。
クラウス
「怖いのかい？」
ルーク
「いっいえ、怖くないですよ。ちょっと不安だなぁと…。別に怖くなんかありませんっ！！」
クラウス
「おっとむきにならないでおくれよ。ちょっとからかっただけだから。」
アロマ
「ルーク何のお話をしているの？私も入れて？」
ルーク
「別に…そんな…たいしたお話じゃ・・」
ききーっ！！！
ルーク
「うわぁ！！なっ何なんだ！？急ブレーキをかけて！」
僕は、運転手さんにかけよった。
ルーク
「うっっ！！！うぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
クラウス
「ルーク君どうしたんだ！！！」
クラウスさんがかけよってくる。
クラウス
「こ…これは…。」
アロマ
「ルークどうしたの？そんな大声を…。」
クラウス
「アロマさんっ！来ちゃだめだっ！」
ちょっと遅かった。
アロマ
「ひっ！！！！！！！」
そこにいたものとは……？

続く。

意味が分かんなかった人は、ごめんなさい。

2010-01-21 18:21:21

瑠依☆彡

大丈夫！！意味はわかるから(*^^)v

何がいたの！？気になるぅ～(>_<)

更新頑張っ！！

2010-01-21 20:12:15

ランカ

＞瑠依☆彡
わかっていただけるなんてっ！！！
ありがとうっ！！！


続きでーす♪
そこにいたものはなんと、
干からびた運転手っだった。
ルーク
「な…なんでなんだ？！」
クラウス
「とにかく一回外に出てみよう。」
ルーク
「は…はい！」
そして僕達はバスから降りた。
ズァァァァァァァァァ
クラウス
「なんだっ？！」
後ろにあったはずの、バスが消えていた。
アロマさんとともに…。
ルーク
「どうなっているんだ？！」
クラウス
「とにかく前に進んでみよう。」

続く。

…らんらんるー。

2010-01-22 18:28:16

摩繻　（元マシュ）

お～すごいです！早く続きがみたいです！

2010-01-23 20:58:46

摩繻　（元マシュ）

あと呼び捨てOKですか？
（急に知らないひとがこんなこといって）

2010-01-23 21:02:53

クラウス少女♪

クラウス様でてるーー❤

干からびた運転手にちょっと笑ってしまいました(笑)

アロマが消えたって…恐ろしいっ!!

2010-01-23 21:22:51