レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

レイトン教授のアニメの口調になってみよう

ランカ

よおしっ!頑張るぞっ!!!

2009-12-09 19:58:31


ランカ

>摩繻 (元マシュ)さん
もちろんですよ♪
よろしくお願いします!
>クラウス少女♪さん
クラウス好きなんですか?!
私もクラウス好きです!かっこいいですもんね。
>NK(のあ)さん
あの、レイトン先生がですよ~ww

2010-01-25 17:39:13


ランカ

続きですよ~(笑)


ルーク
「クラウスさん…。やっぱり僕怖いです…。アロマさんも消えるし、どうなっているんですか?!」
クラウス
「僕にもさっぱりだよ。」
周りには気味の悪い木が立っている。
ルーク
「あの、クラウスさん…。」
クラウス
「?どうしたんだい?」
ルーク
「バスのときの言葉認めます…。」
クラウス
「フフフっ。あぁ。」
ルーク
「あぁっ!今笑いましたねぇ!!!!」
クラウス
「いや。別に笑ってないよ。」
ルーク
「もうっ!クラウスさん!!!」
ヒタ・・・ ヒタ・・・
ルーク
「・・・。」
クラウス
「何だい?急に体を振るわせて?」
ルーク
「クラウスさん…。足…。」
クラスス
「青あざ?」
ルーク
「今、すごい力で足首をつかまれているんですよ。」
クラウス
「これは…?」
ルーク
「もしかしてですよね?」
クラウス
「だ…ね?」
ルーク
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
僕は走り出した!
―数分後―
ルーク
「ふぅ。疲れた…。」
何と青あざが消えていた。
ルーク
「もしかして幻覚?っと、クラウスさん?」
何も聞こえない・・。
???
「おーい」
ルーク
「お化けっ??????!!!!!!!」
クラウス
「はぁ。いきなり走り始めるから、びっくりしたよ…。」
ルーク
「そうなんですか。すいません」
クラウス
「まぁ。いいよ!さぁ進もう!」
ルーク
「は・・はいっ」
いつ町はずれにつくんだろうと思いつつ歩く僕だった。
続く。

意味わかんなくてすいません。

2010-01-25 18:02:16


ランカ

続きだよー(`・ω・´)ノシ


ルーク
「あ・・明かりですよ!やっとつきましたよ!」
クラウス
「はぁ。やっとかい?」
ルーク
「やっとですよ…。」
クラウス
「おや?ここに看板が・・   ?!」
ルーク
「どうしたんですか?!クラウスさん!」
クラウス
「聞いて驚かないでくれよ?」
ルーク
「?はい。」
クラウス
「ここは、まだハネフレントの町らしいんだ…。」
ルーク
「?!えっぇぇ??!!そんなぁ!!!」
クラウス
「町はずれまで、あと少しだから頑張ろうじゃないか!ルーク君。」
ルーク
「ううっ。ハイ。」

続く。

でかるちゃー。

2010-01-26 20:50:53


クラウス少女♪

クラウス様がんばってぇ!!

(ルークはどうした!?)

続き頑張ってください☆

2010-01-26 21:04:30


ランカ

>クラウス少女♪さん
クラウス頑張ってますね!
でも本当は、怖いのかも???

>のあさん
まさかの幽霊登場ですね(^^A;)
クラウスはすごく人気ですね!


続きでーす♪


ルーク
「僕もう疲れました・・。」
クラウス
「僕も疲れたよ…。おっ、丁度いいところにレストランがあったよ。」
ルーク
「レっ……レストランっっっ?!行きまっす!!!!!!!!!」
クラウス
「チェルミー警部にお金もらっといてよかったよ…。」
―一時間後―
ルーク
「なかなかおいしかったです!生き返りました!ありがとうございます!クラウスさん。ところでクラウスさん、お水しか飲まなかったけれど大丈夫ですか?」
クラウス
「ああ、大丈夫さ。」
僕はクラウスさんの事を変だなぁと思いながら、出発するのだった。
続く。


抱きしめて!銀河の果てまで!←いかれてる。

2010-01-27 18:01:38


銀河の果て…ってルー君!ついに頭逝っちゃいましたか!!!
と思う楓(元、ぷにょ)なのでした~

2010-01-27 18:21:27


クラウス少女♪

ちょっと!!水だけで大丈夫!?
お弁当作ってあげようか??
↑ヤバ少女がここに一人(笑)

2010-01-27 21:08:58


ランカ

>楓さん
はいっ!ルークが私の頭とともに逝っちゃいました(笑)

>クラウス少女♪さん
クラウスなら大丈夫ですよ。



続きだいっ!


ルーク
「ここの町、なんか変ですね・・。」
クラウス
「さすがルーク君。僕も同じことを考えていたんだよ。少しあの人に聞いてみるかい?」
クラウスさんはベンチに座っていたおじいさんを指差した。
ルーク
「僕、レイトン先生のことが心配です。」
クラウス
「ああ・・・」
ズバッ・・・・・・。

ゴトッ…。

ルーク
「クラ…ウ…スさ…ん?」
そこに転がったのは、クラウスさんの首だった。
ルーク
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!クラウスさんっっっ!!!」
ドロドロと血らしき物が流れ……?
ルーク
「オッオイル?!」
続く。

キラッ☆
もうすぐ最終回だと思う。
速くないですか?
第二弾も書きたいです!
(なんかもう第二弾のこと考えている(笑))
でも、第二弾もよろしくっ☆
(決してブリッ子じゃないっ!!!)

2010-01-27 22:06:24


ランカ

訂正。
第二弾じゃなかったです。
二作目でしたww
(ってか誰も見てないよね?)

2010-01-27 22:10:25


クラウス少女♪

クラウス様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

大丈夫かぁぁぁぁぁ!!

キャァァァァァ!!

↑妙に叫ぶバカ少女がここに一人(笑)

2010-01-28 21:15:54


ランカ

>のあさん
本当ですか!!
楽しみにしてくれますか!!
ありがとうですっ!

>クラウス少女♪さん
オッオイル?!


続きだおー。


ルーク
「これは…ロボット?」
???
「ルーク君!!!」
ルーク
「?!誰だっ?!」
クラウス
「僕だよ僕。どうしたんだい?」
ルーク
「これ・・・。」
クラウス
「これは…ロボット?」
ルーク
「はい…でもなんででしょう?」
クラウス
「うーん。」
ルーク
「?クラウスさん?」
クラウス
「わかったぞ。ルーク君。」
ルーク
「何がですか?!レイトン先生のことですか?!」
クラウス
「あのレイトン先生が捕まった。なぜだと思うかい?」
ルーク
「なぜって…ドン・ポールに捕まったからですよ。」
クラウス
「レイトン先生があんなに強いのに捕まると思うかい?しかも頭もいい。捕まったとしてもどうにか逃げるだろう。でも、逃げないのは、なんでだい?」
ルーク
「そこまで厳重な檻なんですね。」
クラウス
「…。まっまあ。そこは置いといて。もし、レイトン先生がドン・ポールと組んでいたとしたら?」
ルーク
「でも…何でですか?」
クラウス
「それは…。」
ルーク
「それは?」
クラウス
「着いてからのお楽しみだ。」
ルーク
「いったい何なんですか!!!!」
クラウス
「まぁ今はポジティブにいこう。」

続く。


う~ん死んだわ。
クラウスの解説(?)のところ。

2010-01-29 19:55:08


クラウス少女♪

うへぇ…捕まったって何とも怖いなぁ…

タメ&呼び捨てOKですか?

私はOKです!!

2010-01-29 21:21:14


ランカ

>クラウス少女♪
はいっ!
おkですよっ♪
よろしくお願いしまっす!

2010-01-30 19:11:15


ランカ

死んだら…。どうしましょうね(笑)
レイトン教授は・・・?

2010-02-01 16:24:01


ランカ

>のあさん
アロマは・・・!
大丈夫ですかな?


続きでーす!


ルーク
「クラウスさん。また森ですよ?」
クラウス
「ああ、そうだね。でもここには危険がなさそうだね。」
ルーク
「なんでわかるんですか?」
クラウス
「えっ?あっああ、勘だよ。」
ルーク
「そうですか。なんかクラウスさんってレイトン先生に、似ていますね。」
クラウス
「そうかい?」
ルーク
「なんかレイトン先生と居るようで安心します…。」
と、話しているうちに「ドン・ポール」と書かれているおっきな看板と、隠れ場所みたいなところを見つけた。
続く。

次は最終回だよ~。
うーん題名は何にしよう・・・。
「レイトン教授の地獄の支配者」
でいいかな~www

2010-02-04 16:25:54


クラウス少女♪

地獄の支配人って、いい響きやね!!

ウチはそれでいいと思う♪

2010-02-04 21:16:00


にし

ちょっ、ポール!君のアジト派手すぎるよ(爆笑)

もしかして、クラウスはレイトン先生だったりして?
……なワケないよね、多分;

次で最終回かぁ……。
最後までがんばってね!

2010-02-04 23:21:11


ランカ

>クラウス少女♪
地獄だよ…。
いい響きだよね(笑)
いいと思ってくれてありがとね♪

>にしさん
おっきな看板ですよ~。
ドーンと(笑)
クラウスは…

見てのお楽しみ~♪←(ウザくてすみません…。)


最終回!!!


入口は開いていた
ルーク
「ドン・ポールは派手なものが好きなのか?」
クラウス
「中に入ってみよう。」
ルーク
「そうですね。アロマさんも心配ですし・・・。」
僕は何か罠があるなと思った。
でもそれはゲームの中や本の中のことだと思っていた。



あったのだ!罠が!!


落とし穴があった!!!!


ルーク
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
が、隣にいたはずのクラウスさんがいなかった。
ルーク
「クラウスさぁぁぁぁぁぁぁん?!」
ぼふっ
なんか柔らかいものに落ちた。
ルーク
「っ…。ん?ここは?」
???
「ルーク!!!」
ルーク
「ア…アロマさん!?」
アロマ
「ルーク。こっちのおいで?」
ルーク
「え・・・。あ、はい!」
数分後
ルーク
「レイトン先生!!!!!!!」
レイトン
「やぁ。ルーク。」
ルーク
「やぁ。じゃないですよ!」
レイトン
「おっと怒らないでおくれよ。」
???
「ルーク君。」
ルーク
「??!クラウスさん?!」
クラウス
「今まで騙して来てごめんよ。」
ルーク
「え…。何のことですか?!」
???
「それはワシが話そう」
ルーク
「ドン・ポール!」
ドン・ポール
「この前、レイトンがワシに…。」
レイトン
(ルークは怖がりなのだが…。どうやったら改善できるのか…。協力してはくれないか?)
ドン・ポール
「とな。」
ルーク
「そうだったんですか…。レイトン先生!心配してくださってありがとうございます!でも…今回のはやりすぎですよ!!!」
レイトン
「ははっ。そうかい?君の怖がる顔は結構面白かったよ。」
ルーク
「先生!」
アロマ
「でも、先生が無事でよかったわ。」
クラウス
「僕、今まで知らなかったから…。チェルミー警部に言ってない・・。」
レイトン
「それなら大丈夫だよ。チェルミー警部には言ってあるから。ルークはクラウスに頼ると思ってたからね。」
ルーク
「それは、カンってやつですね!」
レイトン
「ああ、でもこの作戦は大成功だったね。」
ルーク
「でも、あの森での幽霊は怖かったですよ。」
レイトン
「?何のことだい?」
ルーク
「じゃあ…。あれは…。うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
レイトン
「そんな大声を出すものじゃないよ。英国紳士としてはね。」

‐―-―end--‐-


終わった…。
では、二作目の
「レイトン教授の地獄の支配者」
をお楽しみに。

応援してくださった方ありがとうございました!

2010-02-05 19:58:47


クラウス少女♪

面白かった~~♪

次回作ガンバ♪

2010-02-06 11:58:51


ランカ

>クラウス少女♪
ありがとう!
頑張るよ!

2010-02-08 16:22:36


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須