レイトン教授の攻略情報

遜

し、死にゅぅ～～～？！
しかも犠牲者？！
面白そうですね！
タメ・呼び捨てOKですか？私はOKです！
更新頑張ってください！

2009-12-09 19:17:33

ぷにょ

遜様ですね！前作にも遊びに来ていただいて
有難うございます！！
タメ＆呼び捨て　オッケーですよ！！！
うーーん　更新不定期で
すみません・・・
登場人物紹介

エルシャール・レイトン
謎解きと紅茶をこよなく愛する考古学者

ルーク・トライトン
自称レイトンの助手　英国少年

アロマ・ラインフォード
大富豪のお嬢様　レイトンが大好き

アリス・カトリーヌ（オリキャラ）
被害者　ナゾの鏡（死の鏡）に映って
亡くなっている

ジョン・カトリーヌ（オリキャラ）
アリスの父　警察に被害届を出している

チェルミー
スコットランドヤードの警部

バートン
チェルミーの警部補

ぐらいですかね・・・

2009-12-09 19:26:09

ぷにょ

更新

_________________
第一章　第2話
ジ「だからうちの娘はこの鏡に映って
　　亡くなっているんだ！！」
チ「そんな事言われても受け取れん！！」
チ「帰ってくれ！！！」

　　　バタンっっ！！！！
ジ「・・・私の娘が・・・　こんなことになるなんて・・・」



カツコツカツコツ・・・・
コンコン・・・
レ「ハイどうぞ」
_________________
こんなんで　すみません
私の小説やっぱり
あんまり人気に無いですね・・・・
こんなダメ小説でごめんなさい・・・

2009-12-09 19:34:57

プリン

はじめまして！プリンです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はぷにょさんの前作の小説見てないんですけど・・また読みたいです！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死の鏡か・・。どんな話か楽しみです。これからよろしくお願いします

2009-12-09 19:39:22

遜

そんなあ！全っ然！！ダメじゃないよぉ！
やっぱり上手いなあ・・・
こうゆう人見習わないと( ..)φメモメモ
続き楽しみにしてるねえ～

2009-12-09 19:46:19

ぷにょ

プリン様　遜さまこのダメダメ少女に
そんな優しい言葉を・・・有難うございます！！
頑張りまーす♪

_______________
レ「ハイどうぞ」
ジ「失礼します」
＿＿キィィィ＿＿＿＿＿

レ「！」
レ「もしかして　あの有名なジョンさんじゃー
」
ジ「の　もしかしてです」
がたっ
レイトンは椅子から立ち上がった
「はじめまして　エルシャール・レイトンです」
ジ「いやぁ　噂はかねがね聞いて居るよ」
レ「ところで今日はどういう用件で？？」
___________________

2009-12-13 09:23:43

ぷにょ

ひまなので　更新
_________________
ガッシャアアァァァァアン！！！！

レ「・・・！」
ジ「さぁ！　来てくれ！英国紳士君？」
レ「ジョンさん・・・？」
なぜ急に人柄が変わったんだ・・・？
とその時ーーー
ガチャッ
ル「こんにちはー　せんせ・・・！？
ル「レイトン先生から離れろ！！」
レ「ルーク　私は大丈夫だ　それより
　　ジョンさんからちょっと話を聞いてくれないか？　なぜこんなことしたのか」
ジ「・・・！」
ジョンは　つかんでいた　レイトンの腕を放した
ジ「俺のせいじゃない・・・！　あいつが・・
　　あいつが全部押し付けて行くから・・・！
レ「落ち着いてください　どのようなことがあったのですか？」
その時
ガチャ
レ「チェルミー警部！アロマ！・・・とバートンまで　どうしたんだい？」
チ「ちょっと用が合ってな　すまない」



チ「現行犯逮捕だジョン・カトリーヌ」
__________
どうでしたか？　ちなみに今ので第一章
終わりです

2009-12-13 17:56:11

*.+ina+.*

面白い展開ですねっ☆
更新がんばってください...（●∀<人）

2009-12-13 18:04:48

ぷにょ

更新・・・です！


___________
チ「現行犯逮捕だ　ジョン・カトリーヌ」
レ「チェルミー警部！どういうことですか？」
チ「じつはな先ほど通報があってキミの部屋から　窓ガラスの割れる音と悲鳴が聞こえた
と言う通報だった」
チ「そして　悲鳴よりあとに　ガラスの割れる音がしたそうだ」
レ「え・・・？　ガラスは割れましたけど
　　悲鳴は聞こえませんでしたよ？
　ずっと部屋にいたので」


チ「・・・　悲鳴をあげたのはこの子だ」

？？？「うっ・・」
そのこは目を真っ赤にして泣いていた・・・


ジ「・・・！」
がたっ
チ「逃げようとしても無駄だ　構内はもう警察で固められている」
ジ「・・・チッ」

ジ「・・・っはは！！　はーーっはっはっは！」
ジ「何だまだ生きていたのか　人がせっかく
　　殺してあげたのに・・・」
レ「え！？」
チ「さぁ　もう証拠は挙がっているぞ
　　おとなしく降参するんだ！」
ジ「フッ・・・
ベリベリッ・・・
あーーーっ！！！
おまえは！！
チ「15年間指名手配されていて　犯行の手口
がわからない　逃亡者　ジョニー・アルソンだな！？」
ジョニー「ははは・・・！よくわかったな
　　　　強面顔チェルミー！！」
チ「ええい！今はそんなことどうでもいい！！
　　取り押さえろ！！」
ジ「・・・っ！」
カチャ
と言う音と同時に
ゴクッ
何かを飲む音と　重なった
そしてその一秒後ー・・・
ジョニーは倒れた　手錠をかけたまま・・・

2009-12-13 18:10:18

ぷにょ

更新いたします（更新不定期ですみません；）

________________

___カチャッ___



___ゴクッ_____

・・・ドサッ
チ「なに・・・！？」








そう_____________
ジョニーは毒でーーーー



　　　自殺した

2009-12-16 15:21:57

プリン

えっ！自殺！？悲鳴を上げた子は誰？（すいません。質問ばかりで・・。）
別に、様つけなくてもいいですよ。呼び捨てでもいいし、タメぐちでもいいですよ！

2009-12-16 15:37:50

楓（元ぷにょ）←改名します

すいません分かりにくくて・・・
じゃ・・・タメ口＆呼び捨てで行くよっ！
泣いていたのは　アリスですキャラ紹介に書いてありますよー
じゃ暇なので更新☆
_____________



じ・・・さつ・・・？
ア「自殺したの・・・？」
ア「死んじゃいやーーー・・・！！」


　　







うわあああぁぁぁぁああん！！！！






チ「なぜこの子は殺そうとした人に
　　　　涙を流しているんだ・・・？」
ア「ねえ！！刑事さん！！お父さんもう帰ってこないの！？ねえ！！」
アリスは涙を流しながら聞いた・・・

そしてその返事はーー・・・


チ「・・・残念だが・・・




　　






　　　　　　　戻ってこない

チ「これは取り返しのつかないことだ・・・」
ア「なんで・・・！？刑事さんなら何でも解決できるんでしょ！？違うの！？」
チ「アリス　落ち着いてくれ　お父さんは

　　自殺したからもう戻ってこないんだ」










そんなのいや！！！　だったら私もお父さんのところへ行く！！！
____________

2009-12-16 17:22:00

楓

・・・そう　彼女は
なぜか　グレッセンヘラーカレッジの道を知りt句していて
屋上へ走っていった


彼女は最後につぶやいた













「今行くよ　お父さん
　　　　　　みんな・・・さようなら・・・」
そう一言のこし　飛び降りた


当然　彼女は・・・・　　　死んでしまった

しかし彼女が残したメモにはこう書いてあった









「この世に　死の鏡など存在しない」
____________
おわり♪
みなさま　このダメダメ小説にお付き合い有難うございました
では　又次回作でお会いしましょう

2009-12-26 15:42:25

つっちー

私、ぷにょが書いた小説、面白いですよ！
「レイトン教授と死の鏡」をもっと見たいです！

2009-12-26 16:06:06

楓

つっちー様！　有難うございます！！
こんなダメダメ小5に優しい言葉を・・・

・・というわけでリクエストに答えて

ぷちっと！　ミニミニ続編

ん・・・ここは・・・？
ジ　おかえりアリス
ジ　そしてー







　さようなら

えっ！？

はっ！！！
なんだ・・・どうしてもう終わったことなのに
アリスさんとジョンの夢を見ていたんだろう・
気はしっかりあるか　ルークは頭をぶんぶん振った
ほほを引っ張ったりもしてみた

いてててて！！！
こんこん　
あ・・・どうぞ

かちゃ
レ　ルーク　よかった　無事だったか・・・


やっぱり　僕の一番好きな人はレイトン先生です！！
周りの人の声（読者の皆様
ちょ・・・　ルークそれどっちの意味でいってんの？？

2009-12-30 15:29:22