レイトン教授シリーズの攻略
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えんえん
僕はルーク。 今日はレイトン先生との、
「運命」の約束の日。
そう、僕たちの、5年前の約束を果たす日。
あの日、急に空が白くなった。
理由は、分からない。
その日の帰り道、なぜか急におなかが
痛くなった。 嫌な予感がし、
急いで家に帰った。
みんなが泣いていた。
みんなが、泣いているそばで、
おばあちゃん、おじいちゃんは、
手を繋いでいて、笑って固まっている。
僕は、なんとなく分かった。
死んでいる。僕も泣いた。
気づけば、泣いていた。
・・・どうですか??
感想を自由に書き込んで下さい。
読んでくれただけで、
感謝です。
ありがとうございます!!
2009-11-23 17:54:24
えんえん
あ、続きもあります!!
2009-11-23 17:57:01
マユ
し、死んでる!?怖いですね…!頑張ってください!
2009-11-24 16:14:10
のんの
死…?
すごい……
がんばれ!
2009-11-24 17:55:07
えんえん
続きです・・・!
どれくらい泣いたんだろう。
気がつくと、僕は病院にいた。
「大丈夫・・・?」
お父さんは、心配そうな目で、
僕を見た。
「心配したんだから・・・」
お母さんも、心配そうな目で、
僕を見た。
「ルーク、大丈夫かい?」
レイトン先生だ。
「せ、先生!どうしたんですか?」
「大切な友達が苦しんでいるのに、
無視する人がいるか!!
いったい、何があったんだい?」
「はい、実は・・・」
僕は、覚えているすべてを、
レイトン先生に話した。
「信じてくれますか?」
「当り前さ!! さて、・・・」
先生は、しばらく考えていた。
そして・・・
「ルーク、少しいいかい?」
「もちろんです!先生!」
「私達は、しばらく会わないほうがいい。
私の考えが正しければ、5年後に、
今日と同じ事が起きる。
どうやら、君の周りで、厄介な事が
起こるかもしれない。
それおを防ぐためなんだ。
だから、僕達は、これから
5年後に、また会おう。
分かってくれるね?ルーク。」
「はい・・・
じゃあ、どこで待ち合わせをしますか?
5年後に・・・」
「じゃあ、僕の大学前にしよう。
いいかい、ルーク。
私達は、必ず5年後に会える。
約束しよう、ルーク。」
「・・・はい先生。」
離れなければならない理由は、
怖くて聞けなかった。
先生が、聞くなって、言ってるみたいで、
怖かった・・・
みんな、僕が病院にいた理由は、
教えてくれなかった。
どうですか?
少し、長いですね・・・
最後まで、よろしくお願いします。
2009-11-25 19:24:31
のんの
ルークに何が…?
2009-11-29 17:43:37
遜
はじめまして!遜と言います!
すごいお話ですね!
続きがとても楽しみです!
2009-11-29 18:15:16
ぷにょ
面白いですね!!
続き頑張ってください!!
2009-12-02 17:22:22
サン☆
ボク、こうゆう話のムード結構好きです!
ルークに何があったのかとても気になりますね。つづきすっごい楽しみにしてます!
更新頑張ってください!
2009-12-04 10:22:09
ナタリー
ルークはどうして病院にいたのだろう・・・?
ルークの身に何が・・・!
続きが楽しみです。
えんえんさんのペースで頑張ってください!
2009-12-04 16:30:43
えんえん
小説を書いてるのが
お母さんにバレてしまいました・・・
もう続き書けません。
ごめんなさい。
えんえん
2009-12-14 18:02:51
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