レイトン教授シリーズの攻略
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マユ
はじめまして!マユです!初めてでヘッタクソですが、よろしくお願いします!
2009-11-20 20:41:00
マユ
さぁ、続きを書きま~す[s:0377][s:0072]
第二章
その夜、ボクはアロマさんと一緒に先生の部屋にツリーを飾っていた。ボクの横でツリーの飾りのリボンやらなんやらを頭に付けてきゃあきゃあ言っているアロマさん。ボクはせっせと飾りつけを。 ガチャ 「あっ、先生!お帰りなさい!」「ただいま。やっと一仕事終わったよ。…はかどってるかい?」「はい!先生、ここ、綺麗だと思いません?」
アロマさんが自分が飾ったところを指さした。「ああ。綺麗だね。」先生が言うと、アロマさんはニコッと笑った。ボクも負けじと、「先生、この、ボクが飾ったところも、綺麗でしょう?」
「うん、すごく、綺麗だと思うよ。」「えへへ…ありがとうございます!」「あっ、先生、お疲れでしょう、紅茶、入れますね。」…さすがに紅茶は大丈夫だよな…。アロマさん…。
「あ…、そういえば、先生、あのボクの絵本、どうなってるんでしょうか…。」「ああ。私もその話をしようと思ってたんだよ。」
2009-11-27 17:18:41
マユ
ボクと先生が話ていると、アロマさんが紅茶をおぼんにのせて持ってきた。「…。あら?ルーク、その絵本、私も持ってるわ。」「え!?ち、ちょっと、見せて下さい!」
ボクはソファーから立ち上がった。「?…。ええ、いいわよ。…ねえ、ルーク、何、そんなに急いでるの?」「いいから、速く、速くかしてください!」「私、今おぼんもってるから、あ、私のカバンの中にあるわ。……あっ、先生!ミルクいりますか?」
は、話のきりかえがはやい…。「えーと、カバン、カバン、と…。」ボクは椅子にかけてあるアロマさんのカバンに手をのばした。中にはボクと全く一緒の絵本があった。
絵本をみると、……。「あっ…。」「どうだい?」先生がきいてきた。
「…白紙です!とちゅうから…。」「何?ルーク。白紙って、なにが?」
「アロマ、この絵本だよ。」先生がそう言って、ボクはアロマさんに白紙のページを見せた。アロマさんは一瞬、ポカンとして、「え!?ルーク!どういうことなの?」
「分かりませんよ、ボクにも。ボクの絵本もこうなっていました。」
「………………。」
2009-11-27 21:22:05
遜
アロマの絵本まで?!
続きが気になります!
2009-11-27 22:02:34
マユ
ねえねえ皆さん[s:0034]
コロコロコミック、知ってますか?(知ってるよな。)…なんと、コロコロコミックにレイトン教授のマンガがあるんです!
題名は【レイトン教授とゆかいな事件】です。一~二巻出てます。私は今日二巻を買いました[s:0062]面白いです、すごく。
あ、でもゲームやって感動してから見ると…。
まぁギャグマンガなのでしかたないですよね。
本屋さんでぜひ探してみてください!
あ、小説のことなのですが、今さらですけど謎は出ません…[s:0098]ごめんなさい。
2009-11-28 22:29:20
マユ
あ、【レイトン教授とゆかいな事件】
の「ゆかい」は「ユカイ」でした。
あと、このマンガは私がレイトンを好きになったきっかけなんです!弟が買ったコロコロコミックをパラパラ読んでたら面白いマンガ発見!それがレイトン教授でした[s:0062]弟に感謝ですね。
2009-11-29 16:02:01
のんの
知ってますよ…。
もう二巻発売してるんです。
BL要素も有(WRyyyy
2009-11-29 17:46:07
マユ
あれまぁ、のんのさん、知ってましたか。なんか私の言うのみんな知ってるなぁ…[s:0098]
じゃあ、書こうかな、小説…。
なんとなく空気がヤバかったからボクは話題を変えた。「せ、先生。この話はまた後で…、ケーキ、作りましょう…。」
「…そうだね。」「あ、私も作ります。」
えええぇー…。アロマさん…。 と、いうことで…、アロマさんも一緒に作ることに…。
「アロマさん!た、卵のカラ、入っちゃってますってー!あ…。あーー!あーー!!……ああ…。」
ほとんどアロマさんが作ってしまったので、大変なことになってしまった…。
2009-11-29 20:24:31
マユ
書いた後で思いましたが、ルーク、話題変えるなよ。って感じですね。
ハハハ…。へたくそですみません。
2009-11-29 20:28:11
マユ
…と、いうか、買いましたか?のんのさん。いや、普通買いますよね。目の前にレイトン教授のマンガがあるんですから。
じゃあかきま~す[s:0086][s:0086][s:0062]
どう見ても綺麗とは言えないこのケーキのみため。「あのぉ、アロマさん…ボク急に食欲なくなっちゃって…。」ボクは苦笑いしながら言った。「え、そうなの?珍しいわね…。先生、明日みんなで食べましょう。」
…よ、良かったー!…こんな風に言ってもボクが食べたくないと思っているのが分からないとは、さすが天然…。すると先生がハッとした顔をして言った。「ルーク。手紙が来ているよ。」「えっ?ボクにですか?誰からでしょう。」「…誰からかは書かれていないな…。」
2009-11-30 15:21:33
遜
ええっ?!なんでアロマさんが一緒に
作ってしまったんですか?!
今日大丈夫でも明日食べないと・・・
2009-11-30 16:42:14
のんの
腐っていてもアロマさんはたぶん気がつかない…
2009-11-30 18:11:32
マユ
確かに今日食べなくっても明日食べなくちゃいけませんね。…ああやだやだ…。じゃ、書きます…。
「えっ、誰からか書かれて無いんですか!?」
先生がうなずいた。
…その手紙にはこう書かれていた。『ルーク.トライトンへ
今日、必ずミストハレリのおもちゃ屋に来い。』
「やけに短い文ですね。
…というか、ミストハレリって…。」「ルークの住んでいる町だね。」
「本当に今日行かなきゃいけないんでしょうか?」「必ずって書いてあるわよ。」「でも夜ですよ…?ほら、クリスマスに夜遅くまで起きているとネズミにされるって言うし…。…でもなにがおきるか分かりませんもんね…。」
そうしてボクたちはミストハレリの町に行くことになった。
2009-12-01 18:38:37
遜
必ずってそんな!
ルークがネズミになっちゃいます!
2009-12-01 18:50:11
のんの
ネズミルーク…かあいいいい!!!!
2009-12-01 19:03:15
マユ
夜遅くまで起きているとネズミにされるっていうのは私が小さいとき親に言われてたんですよね。
私、ネズミにされたルークを想像して笑ってしまいました[s:0096][s:0034]
2009-12-01 20:58:32
遜
あ・・・でも確かに
ネズミになったルークって結構
カワイイかもです~・・・(妄想中)
ルうク~~~!!
2009-12-01 21:52:36
マユ
ルークのこと考えているとなんか…キャーーーーーーーッ[s:0034][s:0034][s:0034]!!!
って思いますね。(意味不明)じゃっ、頑張って書きまああぁす。
先生のレイトンカーに乗り込み、ミストハレリに向かった。「でも先生、ミストハレリにおもちゃ屋なんてありましたっけ…?」「新しくできたのかもしれないよ。」…。店とかはいつも見てるけど…おもちゃ屋だけはあのへんでは…。
「ルーク、みたことないの?」「はい。」
「………。」
そうしてミストハレリに到着した。
「あっ!!!先生!おもちゃ屋です!」
ミストハレリに入ってすぐにおもちゃ屋が立っていた。「絶対にこんなところにおもちゃ屋はありませんでしたよね?」
「…ああ……。」
2009-12-02 16:58:46
のんの
ミストハレリ…
そういやルークは不思議な町以降どこに住んでるんだろう…
ミストハレリからロンドンまで結構あるし、遊びに行くのも困難だ…
2009-12-02 18:22:24
遜
あ・・・確かに何処に住んでるんでしょう?
ミストハレリって言うと・・・
アロマがレミに思えてきますね(笑)
2009-12-02 18:30:57
マユ
え~…、多分知ってると思いますけど、レイトン教授の菓子パンが売ってたので買いました[s:0317]
種類は、小倉&マーガリン、ジャム&マーガリン、チョコリング、ベーコンマヨ…。まぁそんな感じですね。名前が【頭脳パン】だったので、一瞬、「まずそう…。」
って思いました[s:0095]
食べたら美味しかったですけどね。
あ、いままでレイトンのマンガがあるとかいろいろ書きましたが、「知らなかった!」という返事がなかったので少しショック…。結構レイトンの知識あると思ったんだけどなぁ…。
2009-12-03 23:15:40
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