レイトン教授シリーズの攻略
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マユ
はじめまして!マユです!初めてでヘッタクソですが、よろしくお願いします!
2009-11-20 20:41:00
遜
ああ!知ってます!
他にもメンチカツとかたまごとかあるんですよね!
私も食べてみたいんですけど売ってないんです~!
マユさんは十分知識がありますよ!
それにそんなに沢山種類を覚えてるなんてスゴイじゃないですか!
2009-12-04 17:17:22
のんの
えええぇ~!?
それは初耳です!
たべてみたいなあー
頭良くなりそうーーー
2009-12-04 19:39:32
マユ
……っ…。知ってましたか…。やはり[s:0362]
でもありがとうございます。知識があるって言ってくれて…[s:0357]
よーし!小説ガンガンかいてくどオォ!!!
「と、とりあえず入ってみましょう、先生。」
「そうだね。」
中は真っ暗で、おもちゃ屋っていう感じは全然しない。「誰か居ますか…?」
「いないよ。」 あれ…?「先生、アロマさん、今、『いないよ』って言いました?」「いや、言ってないよ。」「私も。」「…おかしいなぁ…。たしかにそう聞こえたんだけど…。」
ボクはもう一回言ってみた。誰か居ますか、と。
そうしたらまた、「いないよ。」って聞こえてきた。「…いますよねえ?」「……ルーク.トライトン。」さっきと同じ声がボクの名前を呼んだ。「は、はいっ!?」
「やっと来た。アロマ.ラインフォード、…エルシャール.レイトンも来ているな。」「…誰かいるんだったら出てきてくださいよ!」「もういるよ。お前の後ろに。」
えっ…!ボクはパッと後ろを向いた。「…………わあっっっ!!!!」
ボクの後ろには赤い帽子をかぶった女の子が立っていた。
2009-12-04 19:59:19
遜
えっ?!女の子だったんですか!
しかも「お前」って・・・
しかも「後ろ」って・・・
ルークはさぞかし驚いたんでしょうね♪
2009-12-04 20:04:40
マユ
そうです。女の子なんですよね[s:0034]あ、このキャラ私のオリキャラなのでね[s:0357]
そうそう、のんのさん、頭脳パン、お店で探してみてくださいね!初耳キターーー!!ィェーィ
2009-12-04 20:45:54
マユ
テンション上げて行こうゼー!フー!
…意味不明。んじゃ、書きますっ!
赤い帽子、金色でフワフワの髪の毛。
ボクたちがポカンとしているとその女の子が近づいてきて、こう言った。「いらっしゃい。」「…なぜボクたちをここによんだんですか?」
2009-12-05 11:58:23
マユ
ごめんなさい、テンション上げて行こうって言ったけど、全然書けませんでした[s:0353]
2009-12-05 12:00:49
マユ
では、さっきの続きを。
ボクが恐る恐るきくと、その子はガシッとボクの肩をつかんだ。
「お前に…たのみたいことがある。」
「…その、たのみたいこと、とは何なんだい?」
「…レイトン教授、ルークとアロマが持っている絵本は知ってるだろう。」
「ああ。知っているよ。」アロマさんが先生の後ろに隠れて、顔だけひょっこり出して言った。
「私の絵本が、どうかしたんですか…?」
その子はうなずき、ボクの肩から手をはなした。
「ああ、…でもまずは自己紹介だ。私の名はサラ。」「えっ、サラ…って、この絵本を書いた…。」「……。」
2009-12-05 14:28:19
マユ
書きま~す[s:0034]
「サラ…あっ、そうねルーク。あの絵本を書いた人だわ。」
サラは帽子を深くかぶり直して、「そう。私はその絵本を書いたものだ。」
こんな…ボクより小さそうな女の子が?「サラ、それで…、どうして私たちを…よんだんだい?」
「気安く我が名を呼び捨てしないでほしいな。」
や…やな感じー!しかも、可愛くないしゃべり方…。ボクがそう思いながらサラを見つめていると、再びこっちに歩いてきて言った。「やな感じとは失礼な…、ああ、すまない。つい、人の心を読んでしまう。」
「え?」
ボクの心を読んだ…?
「あ…気にしないでくれ。…なぜお前たちをこのおもちゃ屋によんだかというとだな…、私が書いている絵本は…途中から白紙になってしまった。
その…だから、絵本の物語を進めてほしいんだ。
」
え………。「えーーーーーーー!!!!!???」
二章おわり[s:0062]
2009-12-06 14:05:53
レモン
うーん!どうなるかめちゃくちゃ気になります!続きお願いします!
2009-12-06 16:54:27
マユ
頭脳パン食べながらかいてまーす[s:0034](まいう[s:0062])
元気100倍[s:0074]になったところで小説の続きを[s:0015]
ボクたちがあの絵本を進める…?そ、そんなこと…。ボクは先生に小声で
言った。「先生、どうします…?」「…困っている人を放っておくわけにはいかないな。…英国紳士としてはね。」
そう先生が言うと、サラはいきなり先生に抱きついてきた。「わ」
「ありがとう!…レイトン教授!」
サラがはじめて笑った。
「さ!サラさん!先生になにを…!」
アロマさんが口に手をあてて言った。…ずいぶんあわてている様子だった。ボクもびっくりした。
「あ、うわぁ!?す、すまない!」
サラはそう言いながら先生を突飛ばした。「あ あ あ あ!!? ほ、本当にすまない!じゃ、ない。ごめんなさいー!!」
「い、いや…大丈夫さ…。」「ば ば バカー!!先生がケガでもしたら…。」アロマさんもそうだという顔を少ししていた。「ルーク、いいんだ。」「……予想以上に優しいな。」「でしょう…?」「ああ。じゃあ、いいか?…信じられないと思うが、今から絵本の中に入る。絵本が完成するまででられないからな。」
「えー!!!?」
ボクは思わず叫んでしまった。「根性なしはこなくていい。レイトン教授だけ連れて行くから。」
…「やだ。」サラはどこかで先生を気に入ってしまったらしい。「アロマは」「行きます。」
アロマさんはサラが言い終わる前に答えた。そこまでして先生と一緒にいたいのか…。
2009-12-07 19:15:10
ナッツ☆
アロマって、すごくレイトンの事好きですよね❤
初めまして!ナッツ☆です!ヨロシクお願いします(^O^)/
2009-12-07 21:28:15
マユ
はじめまして!ナッツ☆さん。小説みました~♪
面白かったです!
2009-12-08 16:08:16
遜
だだだ、抱きついたア~~~~~!!!!
レイトン先生ホントは照れて気絶でもしちゃったんじゃないですか?(ニヤリ...)
アロマのライバル出現ですね!
でも先生は彼女とかつくる気あるんでしょうかね?
あと、タメ・呼び捨ていいですか?私はOKです!
2009-12-08 16:58:59
マユ
あ、はい。私もそうしたいのですが…その、孫にしんにょう、みたいなじ、どう読むんですか~~~?!!?!
2009-12-09 17:02:25
遜
あ、はい!これはそんと読みます!
アロマとサラの恋のバトル的なものはあるんでしょうかね?
あと、タメ・呼び捨てOKですか?
2009-12-09 19:28:23
マユ
じゃあえんりょなく。遜!タメ、呼び捨て、OKだよ~♪仲良くしてこ~☆
サラとアロマがライバル関係になるかどうかは、
秘密。フフフ…。
あ、そういえば。サラの名前、どっから出てきたかと言うと、私の大親友の名前からとってます。
絵本かくのがすごくうまいんですよ。もちろん許可は取りましたよ。…珍しい名前だったし、ね。
2009-12-09 20:27:32
さら
ねぇ、マユ~、さらだけど。はじめてアンタの小説みたけどさ、アタシってあんな性格か?
2009-12-10 15:29:03
マユ
え~~~!?さら!?
あ、皆さん、この子、本物だ。っていうか、君、本当にそんな感じの性格
だよ?
2009-12-10 15:33:07
マユ
続きでぇす!☆
「じゃあ、行くぞ。……
ケラヒヨラビトノンホエノシタワ……。」
「?」サラは何か呪文のような言葉をぶつぶつと
言っている。「なんですか、その…呪文、みたいなの…。」
アロマさんがサラにきいた。「…これは合い言葉だ。」へ~…。………………「ああ!?先生!」
ボクたちの前には大きな扉があった。「これは…、サラ、なんだい?」
先生がきくと、サラは少し困った顔をして言った。「えっと…これは、うーん…。私の絵本とこの世界をつなぐ扉…だ。」
「なんかはっきりしていませんね。」
ボクが言った。「五月蝿い。とにかく、入ってくれ。」
ボクとアロマさんの背中をサラがおした。するとその扉が自動的に開いた。
「わ……?」
そこには真っ白でなんにもない世界が広がっていた……。
2009-12-11 19:49:57
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