レイトン教授シリーズの攻略
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遜
どうも!遜です!
小説を書くのは初めてですが
よろしくおねがいします!
あと、ミスなどがあれば言って下さい!
直します!
2009-11-17 19:57:34
ラビッツ(元まれさん)
ああー!
それ こっちもよくするミスだよ!
気にしナー意気にしナー意!
2009-12-04 20:08:12
遜
マシュ!ラビ!ありがと~!
で~はヒントになる人にはなるけど
ならない人にはならないヒントを!
このキャラは私がユラの次に
気に入っているキャラです
ユラの次って言うのがポイントで~す!
2009-12-04 20:15:17
ナッツ☆
それって、ユラの弟ですか?☆彡
2009-12-05 13:14:03
ラビッツ(元まれさん)
きっとそうじゃない?
弟って意味で次じゃないかな?
2009-12-05 16:53:22
遜
おお?どうかな~?2人ともいいトコついてる!
まあ、それがあっているのかはさておき、
ルーク達の状況は・・・?!
(目線がコロコロ変わるかもしれません)
《ルーク目線》
ル「ぅん・・・・・」
あれ・・・?なんで此処に戻って・・・
あっ、そっか、僕倒れたんだ!
色々考えていると横で寝ていたロレインさんが起きた
ロ「ふわぁ~・・・あっ!ルーク君もう起きてたのね!ごめんなさい私・・・」
ル「あっ、いえ」
ロ「じゃあ喉乾いたでしょ!何か飲み物を・・・フギャっ!」
ドアの横の壁に思いっきりぶつかってしまったようだ・・・
ロレインさんってこんな天然だったっけ?
ル「・・・・・」
僕は無言で悪の花瓶について書かれた本を眺めていた
するとレイトン先生が入って来た
レ「ルーク、気分はどうだい」
ル「はい、全然大丈夫です
あの・・・先生」
レ「なんだい?」
ル「この本に書かれていた悪の花瓶の悪いこと・・・気になってたんですけど・・・」
レ「そのことか・・・そのページならその本にはないはずだよ」
ル「はえ?」
我ながらなんという声を・・・
レ「そのページを健斗が拾っているからね」
ル「ど、どど、どういう・・・」
レ「まあ、その話は後にしてルークはしっかり休みなさい。
ロレインさんもジェレミーの時のようにつきっきりで看病してくれたんだ」
ル「・・・・・」
そう言ってレイトン先生は部屋から出て行ってしまった
そう言われて正直ちょっと嬉しかった
ロ「ルーク君!ブドウジュースとオレンジジュースどっちがいい?」
ル「そこはやっぱり英国少年として紅茶です!」
ロ「ウフフ、そういうと思ったわ」
===================================
あの女の子も登場予定です!
2009-12-05 17:37:41
プリン
ルークは大丈夫だったんだね! 私も一回でいいから、悪の花瓶見てみたいな~。それに、悪の花瓶の悪いことって何だろう? 続きも読むね!
2009-12-06 11:10:59
遜
ルークは今は大丈夫ですけど・・・(怪)
では続きを!
ロ「それにしてもルーク君どうしたの?
いきなりルーク君の発言とは思えないことを口走ったり
いきなり頭が痛いって言い出して倒れこんだって言うじゃない」
ル「あ・・・はい、でも僕もよく分からないんです・・・あっ、でも」
ロ「でも?」
う~ん・・・どうしよう・・・
なんの役にも立たないかもしれない・・・
でも話せばスッキリするかも・・・
ル「僕・・・最近変な夢を見るんです」
ロ「どんな夢なの?」
ル「全く知らない景色が出てきて
全く知らない人が居て、そして・・・
全く知らない・・・
気持ち、考え、思い出・・・」
ロ「う~ん、なるほどねぇ・・・
分かった!教授にも伝えておくわね!」
ル「えっ?あっ、でも・・・」
ロ「大丈夫!レイトン教授ならきっと絶対役に立ててくれるわ!」
そう言ってロレインさんは出て行ってしまった
・・・心を読まれたみたいだった・・・
でも今のは超能力なんかじゃないってことぐらいはすぐに分かった・・・
本当に僕のことを考えて話を聞いてくれたんだ!
ル「・・・・・」
僕はもう一度本を眺めてみた
ル「そうだ・・・レイトン先生ならどんな些細な情報でも役に立ててくれる!」
思えば僕達が調査をしているのは先生がこの本のことを信じてくれたから・・・!
ル「よしっ!もう遅いし寝よう」
こうして僕が先生を信じる気持ちは深まっていくけれど
僕の・・・もう一つの記憶は・・・
===================================
ロレインがレミみたいになってきました(汗)
あ~なんか自分でもよう分からんくなってまいりました・・・
次回かその次ぐらい!
ルークのもう一つの記憶!現る!!
(いやあ・・・たぶんですよ?)
2009-12-06 21:10:42
クラウスたん♪
わぁぁわぁぁ
たのしみだわさ
(ベル風)
2009-12-06 21:15:17
遜
あっ!少し抜けてましたね!
ルークはその全く知らないものになぜか見覚えがあるんです!
あと、今更ですが・・・
私は計算うんぬんたる難しく、まともなナゾはめったに出せないと思います
申し訳ございません
2009-12-06 21:16:27
遜
クラウスたん♪さんありがとうございます!
・・・あれ?・・・此処どこだっけ?僕寝てたんじゃ・・・。
そうか、寝てたよ、確か。ってことは夢か。
あれ?じゃあなんで僕こんな意識がハッキリしてるんでよ。なんで・・・?なんで?!
早く・・・早く目を覚ましたい・・・!
知らない人、知らない建物、知らない景色!
?『知らない?それは本当かな?』
ル「だ、誰?!」
?「俺は・・・
ルークだ」
ル「は??」
偶然同じ名前なんてのは良くあることだけど・・・
こんな奇妙な夢の中で同じ名前なんてことは・・・絶対偶然じゃない!
ル2「だから夢じゃねえつってんじゃねぇか。
てゆうかよくそんな自信持って言い切れるな」
ル「は???」
?が一つ増えただけだ・・・
まさかルークも心が読める・・・・・?
って何ルークとか言ってるんだ?ホントこの人誰?
ル2「だからルークつってんだろ。
お前のもう一つの記憶だ」
ル「はあ?????」
こんどは「あ」が付いた・・・
本当の本当に訳がわからない・・・
2009-12-07 17:29:56
遜
はあ・・・私の力量上の問題により
とんだ駄作に仕上がって参りました・・・
全く訳の分からんことが出て来るかも知れませんが・・・
そこはどうか暖かく見守って下さい!(>_<)
え~と、このルーク2はあとでメッチャ役に立つと思います!
2009-12-08 17:46:51
彩光
時間を作って一気に読みました。
さまよえる城のキャラクターが出てきてかなり意外でしたが、それがまた面白いですね!
一体これからルーク2がどうなるのか楽しみです!
更新頑張ってください!
2009-12-08 20:31:07
ラビッツ(元まれさん)
ルーク2すげ恵那・・・
記憶とか・・・
つずき、がんばって~!
2009-12-08 21:46:52
プリン
もうひとつの記憶って何? ルーク2って!?
2009-12-08 22:15:13
lemon
ルーク2……
ちょっと怖くて可愛くて格好いい[s:0325](はっきりしないなぁ)
どんな服装なんだろう……? 性格変わってもルークはルークだからね[s:0316]
続き頑張ってねぇ~♪
2009-12-08 22:57:17
遜
彩光さん、ラビ、プリン、lmon
ありがとうございます!
ルーク2は本物ルークの可愛さもありつつ
結構カッコいい!って感じですね!
服装は本物ルークの服をちょっといじくって格好よくした感じですかね!
2009-12-09 19:34:20
遜
で~は、更新致します!
ル2「ま、詳しいことはあとにして、もうすぐ朝だからな」
パチン!
ルークが・・・ルーク?ややこしいな・・・まあいいや。
ルークが指を鳴らした瞬間辺りが一瞬にして真っ暗になった
ル「わっ」
ル2「なにこの程度でビビってんだよ」
ル「び、ビビってないよ!」
いや・・・正直ちょっと・・・
ル2「ま、いいや。んじゃ、後でな」
パチン!
ルークがもう一度指を鳴らすと僕の意識は薄れていった
~・~・~・~・~・~・~・~
ロ「ル~ク~く~ん!!」
ル「ふはっ?!」
ロ「ずいぶんうなされてたわよ!心配したあ~!」
僕、寝てた?ってことはやっぱ夢?
『夢じゃねえよ!』
ルークの言葉が頭から離れない
そうだ!やっぱあれは夢じゃないんだ!いや、夢だったとしても普通じゃない!
ロ「お~ぃル~クく~ん!」
ル「はい?」
ロ「どうしたの?ぼんやりしたかと思うといきなり決意を固めたみたいな顔して」
ル「あ、いえ、ただの考えごとですよ」
カチャ・・・
2009-12-09 20:06:08
クラウスたん♪
ルーク2かぁぁ
ルークと似てるの?
2009-12-09 21:49:20
遜
似てます、かなり(笑)
・・・う~んとそろそろアロマたちの状況を進めないとダメなんだけど・・・
僕がロレインさんに色々と問い詰められていると先生が入って来た
レ「ルーク、目を覚ましたかい?」
ル「はい!もう大丈夫です!」
レ「ところでルーク、私と健斗はこれから調査に出かけようと思うんでが・・・」
ル「もちろん行きますよ」
僕のせいでここまで調査が遅れたんだから!
レ「いや、ルークはここでもう少し休んでおいた方が良いだろう」
ル「ダメです!のんきに寝てなんかいられません!」
け「ルーク、このままだとルークがまたいつ倒れるか分からないんだぞ。
レイトンはルークのことを心配して言ってるんだ」
ル「うぅ・・・」
心配してくれるのは嬉しい・・・でもこうゆう時ってちょっと・・・
レ「ロレインさんとクラウスも居るしね」
ル「わ、分かりましたよ・・・」
そう言うと先生と健斗さんは調査に行った。
僕は部屋に戻ってカギを締めた。
アイツが来る予感がしたから・・・
コンコン・・・いや、ペタペタと言った方が正しいかな?
ル「やっぱり!・・・来た・・・」
?「ゲコ、ゲ~コゲコ」
ル「はいはい、分かってるよ」
それにしてもコイツ・・・
ガラッ
しまった!勢いよく開けすぎて・・・
ル「わわわ、わっわっ」
?「ゲコ、ゲ・・・」
ボフッ
?「ゲ・・・じゃなくて、あぶねえっ!!」
ガシッ
ル「ふう~・・・セーフ」
===================================
おや?カエルが人に・・・(-_-;)
もうよく分かりませんなあ♫
ま、カエルなんかの言葉が分かるのは・・・
2009-12-10 17:15:36
遜
ミス発見!!
先生の二つ目のセリフ・・・
「だ」が「で」になってました・・・
すいません
2009-12-10 17:17:10
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