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レイトン教授と悪の花瓶

どうも!遜です!
小説を書くのは初めてですが
よろしくおねがいします!
あと、ミスなどがあれば言って下さい!
直します!

2009-11-17 19:57:34


悪の花瓶全然出てこないじゃん!って思った方
大丈夫です!後で出てきますので
====================================
エ「着いたわ」
レ「ここであっているのかい?」
エ「もちろんです!私の記憶する限りは」
ク「先生、あっちなら敵が少なそうですよ」

しばらく進むと一つの扉があった。

エ「あれ?教授これ開きませんよ!」
レ「落ち着きなさい。こういう所にはほとんど必ずナゾがあるんだよ」

確かに必ずといっていい程の確率でこういう所にはナゾがある。
僕には未だにその理屈は良く分からないけど。

レ「あったよ、二人とも」
エ「じゃあ私が解きます!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
エミナゾトキ状態↓
1「これであってるかなあ?」
2「教授!今の見ました!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
エ「やった!解けました!」
ク「すごい!僕全然分からなかったのに!」
レ「さすがだね。見事なナゾトキだ」

さらにしばらく進むと聞き覚えのある声が聞こえた。
~・~・~・~・~・~・~・~・~~・~・~・~・~・~・~・~・~
ルーク目線

?「お~い!皆~!」

大声で誰かが近づいてきた。
皆それを敵だと思ったらしく、慌てて小声で騒ぎだした。

ポエ「敵よっ、敵!」
エ「いやっ!いっぱい居るよっ!」
ポコ「ち、近づいてきたっ!」

タッタッタッ・・・

?「あれ?何してんの?」
ク「はあ・・・なんだ。ゴン達か・・・」
モ「えっ?どうしたの?皆」
ト「いや、何でもないよ・・・」
ゴ「そんなことより、すごい情報を入手したよ!」
ル「えっ!何?」
ゴ「この事件に関わっている組織の話だよ」
エ「ええっ!」

2010-01-02 17:30:34


riddle

クラウス無事で良かったぁ[d:0207]
エミさんかぁ…しかもレミさんに負けず劣らずの格闘!けんかしたらどっちが勝つかな!?(笑)

組織の情報…凄い気になる[d:0158]続き楽しみにしてます♪更新、頑張ってね[d:0080]

2010-01-02 18:00:50


プリン

先生、さすが!!健斗さんのことも気になるけど、組織の話も気になる!!
続きもがんばれ!!

2010-01-02 18:06:22


今日は多めの更新です
==================================
ゴン達が入手してきた組織情報

・組織の名前は「青ツバメ団」
・組織の人全員が子供
・組織のリーダーは誰かに操られている?(という噂がある)
**********************************
エ「それって黒カラス団丸パクリじゃ・・・」
ク「今はまだ何も分からないな」

ユ「ルーク、こっち来て」
ル「何?」
ユ「えっと・・・あのね、う~んと、今日この事件が解決したら明日、大学
  の広場にきて。」
ル「えっ、と・・・」

今の・・・何だろう?

ク「おい!置いてくぞ!」
ル「あ、ちょっと待って!」

その後しばらくは敵とも出会わずに進むことができた。

曲がり道に行き着いた時、角の向こうから聞き覚えのある声が聞こえた。
==================================
どっちも聞き覚えのある声が聞こえましたね
ということは・・・

2010-01-02 18:10:37


riddle
妹とはいえかなり強いからな~
良い勝負になると思う!(笑)

プリン
組織は自分で考えたんだけど
黒カラス団丸パクリってちょっとヒドイな~とか思ってしまう・・・

2010-01-02 18:18:33


瑠依☆彡

青ツバメ団…(パクリだぁ~(*_*;)
うちの小説来てくれてありがとっ!!
感謝してます。更新頑張ってね(*^^)v

2010-01-02 20:31:00


ラビッツ

しばらく来れなくてごめん!
進んでるなぁ
更新がんばってや

2010-01-02 22:43:25


lemon

黒カラス、青ツバメときたら……次は赤スズメ?(スケール小さい)
エミさん……エミ? 親友と同じ名前じゃないですか[s:0290]
続き頑張ってね[s:0106]

2010-01-02 22:54:07


瑠依☆彡
ありがとう!頑張るね!
====================
この声は・・・間違いなく先生だ!

ル「先生?ですよね?」
レ「ルークかい?」

角を曲がると先生とクラウスさんと・・・誰だろう?

ル「先生、その方は誰ですか?」
レ「ああ、この人はレミの妹のエミだよ」
ル「へえ~レミさんに妹がいたんですね」

僕は皆と全く別のところに注目している。

レ「では先に進もうか。皆早く真実が知りたいだろう?」
ル「もちろんです!」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ついに最後のドアに辿り着いた。
僕が中に入ろうとドアノブに手を掛けた瞬間

大勢の敵が一斉に襲い掛かってきた。

ル「うわっ!わっ、わ」
エミ「教授、ここは私に任せてください!」
エイ「私も戦います!」
レ「女性に戦いを任せる訳には・・・」
エミ「姉さんには任せることができたんでしょう?」
レ「・・・分かった」

エミ「じゃ、行くよ!」
エイ「うん!せーの・・・」

二人「はっ!」
敵1・2「ぐえっ!」
敵3「うりゃあ~!」
エイ「てい!」

二人ともどこかの格闘選手の様に強かった。
エミさんはレミさんの妹なのだからそうではないかと思っていたけど
まさかエイミーさんがあそこまで強かったとは・・・

ル「二人とも強いですね」
レ「ああ、レミの様だ」
ア「先生!さっきから気になってたんですけどレミって誰ですか?」
レ「そういえばアロマは知らなかったね。レミというのは私の昔の助手だよ」
ア「へえ・・・先生に助手がいたんですね」

?「どうぞ、お入りください」

誰かの声が聞こえた後、自動的に扉が開いた。

?「よく此処までお越し下さいましたね。レイトン教授。」

声から男であることは分かる。でもマントを着てフードを被っていて顔が良く見えない。

?「ではレイトン教授、お好きなだけナゾトキをどうぞ」
レ「では遠慮なくそうしましょう。
  この事件の犯人・・・いや、被害者とも言える、エイミーを狙っていた犯人・・・

  それは、あなただ!」

?「良く分かりましたね。いかにも、僕が犯人の・・・」

マントを脱いだその人は・・・

?「エイディン・ストラです」

エ「お兄ちゃん・・・?」
====================
う~ん・・・やっぱ駄目だなあ~私の小説。
ラストにしては全然ナゾ解けてないじゃん!と思った方、一番大事なナゾはラストのラストに解けます!
あとエイディンはエイミーと被っちゃうのでセリフの所は「デ」と表示します

2010-01-02 23:01:57


ラビッツ
ありがとう!来てくれるだけでも嬉しい(泣)
lemon
おしい!赤スズメじゃないけど今後もう一つ組織が出てくるかもです!(かも、ですよ)
あ、でももう今回の小説では出てこないと思う!

2010-01-02 23:05:31


早く終わらせたくて自棄になってます(笑)
====================
ル「エイミーさんのお兄さん!?」
エ「教授お兄ちゃんは悪くないです、絶対」
レ「分かっているよ。本当に悪いのは・・・
  エイイディンさんを操り、自分は変装して他人に罪を擦り付けようとした人物

  それはあなただ!!」

先生が指差した先には誰もいなかった。それでも先生の表情は余裕のままだ。

ル「先生、誰もいませんよ?」

皆が不思議そうに先生をみつめる中、エイミーさんがそっちに向かって話し始めた。

エ「いるんでしょう?あなたいったい何がしたいの?
  3つの宝を集めて何をするつもりなの?」

エイミーさんがそう言うとさっき先生が指差していた所から誰か飛び降りてきた。

それにしても天井に隠れるなんていったいどんな人が・・・

?「フッフッフッ・・・さすがだ、レイトン」

そう言って姿を現したのは・・・健斗さんだった。

ク「健斗さん!?」
レ「落ち着きなさい。彼は本物の健斗さんではない。
  彼はエイミーに秘密を知られてしまったため、エイディンさんを操り、エイミーを殺
そうと計画を立て、このような事件を起こした」
ル「え?じゃああれは・・・」
レ「そうだろう?ジャン・デスコール」
ル「!!!!デスコール!?それは本当ですか!?先生!」
デス「フッフッフッ・・・良く分かったな。そうだ。私が犯人だ」

デスコールは健斗さんの服を投げ捨て、あの時と同じマントを着た姿になった。

デス「私は元々こういうことは趣味が悪いのでやりたくないが
   仕方ない。いけっ!」

デスコールが指示を出すと今までおとなしかった敵が一斉に襲い掛かってきた。

レ「仕方ない、戦おう」
ル「え?でも先生、武器何もないですよ!」
デ「レイトンさん、ルーク君!これを使ってください!」

エイディンさんが先生には大きな剣。僕には小さなナイフを貸してくれた。
これには大人と子供の扱いの違いを感じるけど。

ル「えいっ」
レ「ルーク、中々やるじゃないか」
ル「僕だって、先生の弟子ですからね!」

意外と弱い人が多かったので割と簡単に倒せた。

エミ「教授!倒してきました!」
レ 「ああ、こっちもだよ」
エイ「あっ!!教授!デスコールがいなくなってます!」
レ「何だって!」

僕達が見に行った時にはデスコールの姿は何処にもなかった。

レ「・・・」
ル「先生、一応事件は解決しましたけどまだ解けていない謎がたくさんあります。
  悪の花瓶のこととか何故再びデスコールが現れたのかも・・・」
レ「ルーク、謎というものはゆっくり、冷静に解いていくものだよ」

先生の言ったことはいまいち分からなかったけど
後でゆっくり解くべき謎もあるってことなのかな・・・?
====================
もちろんまだ終わりません!まだ悪の花瓶のことが出て来てないので!

2010-01-03 13:38:46


プリン

デスコールはどこに!?
もう終わっちゃうんですか?
最後まで、がんばれ!!

2010-01-03 14:38:47


レイトン目線です
====================
事件解決の翌日-レイトンの研究室-

エ「教授!こんにちは!」
レ「エイミーか、どうしたんだい?」
エ「教授はルーク君達の様子見に行かないんですか?」
レ「しかし人の様子を盗み見るなんて良くない行為だよ。英国紳士としてはね」

    コンコン、ガチャ

部屋に入ってきたのはエミだった。

エミ「何事にも例外はあるんじゃないですか?教授」
レ 「ああ、その通りだ」
エ 「では私は先にいってますね!」
レ 「ああ」
エミ「教授は分かっているのでしょう?私が教授の所に来た本当の理由が」
レ「ああ、分かっているとも」
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
ルーク目線

ル「ユラ、大事な話って何?」
ユ「えっと・・・う~ん、恥ずかしいな・・・」

ユラは周りを見回して誰もいないことを確認して口を開いた。

本当は木の陰にトニー達が隠れていたのを僕とユラは知らなかったけど。

ユ「私・・・あの・・・ルークのこと、好き」
ル「ええっ!」
ユ「あ、ごめん、変なこと言っちゃった?」
ル「ううん、僕もユラのこと好きだよ」

-近くの木の陰-

ト「うわ~!言ったよ!言った!」
ア「二人とも言ったわ!」
エ「ホントだ!二人とも顔赤くなってる!」
デ「言っちゃったよ~!意外と勇気あるんだな~!」
ク「いや、ちょ、押すなよ!」
エ「やめてよトニー!」
デ「やめろって!あ~もう限界!」

5人が積み重なって出来た塔は簡単に崩れてしまった。

ユ「ちょっと・・・皆して何やってるんですかあ!?」
ル「エイディンさんまで一緒になって!」
デ「アハハ・・・ごめんなさい」←土下座
ユ「全く!ん?」
ル「どうしたの?ユラ」
ユ「あれ、見て」

その先には紫色の不気味な・・・でも輝いている、見たことが無くても分かる悪の花瓶があった。

ル「悪の花瓶・・・」

僕達が悪の花瓶に見とれていると池の水面に文字が映し出された。

どうやらナゾになっているみたいだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナゾ02

水面には「花瓶の次に必要なのは」と映し出された。
その後に下の様なものが映し出された。これで必要な物が分かるらしい。

1文字目は左に5回が限界。
2文字目は右に5回が限界。

必要な物はなんだろう?平仮名2文字だ。
====================
ヒントがほしかったら言ってください!

2010-01-03 15:11:57


プリン
ありがとう!もうすぐ終わっちゃうけど最後まで頑張るね!

2010-01-03 15:12:50


ラビッツ

え・・・
またわかんない・・・
あほだ~
ひさしぶり遜!
もう終わり層らしいけどまだまだよむで!

2010-01-03 20:03:31


クラウスたん♪

遜、来たよ♪

遜って、超天才っΣ(- -ノ)ノ
うちのとはかなわない・・・(泣)
更新したから見に来てね☆

2010-01-03 21:03:44


lemon

花瓶に必要な物……ズバリ水だ[s:0033]
……すいません、完全なる勘です。悪の花瓶、見てみたい[s:0062]

2010-01-03 21:51:55


ラビッツ
ありがとう!ラビが読んでくれるから頑張れる~(嬉)

クラウスたん♪
うん!もちろん見に行くよ!
私なんて天才じゃないよ!クラウスたん♪のが天才だよ!

lemon
う~ん、水じゃないなあ・・・
私一回悪の花瓶想像してみたけど恐ろしく不気味なものになったよ(怖)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題文に誤りがございました。訂正いたします。

ナゾ02

水面には「花瓶に必要なのは」と映し出された。
その後に下の様な文が映し出された。これで必要な物が分かるらしい。

1文字目は一番上を左に5回が限界。
2文字目は一番上を右に5回が限界。

必要な物は何だろう?平仮名2文字で答えてほしい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
訂正が終わったところで早いかもしれませんがヒントを出します!

平仮名を50音で並べたものを思い浮かべてみよう。
左に5回、右に5回。これで分かるはずだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
たぶんこれで分かると思います!

2010-01-03 23:22:18


クラウス

遜[s:0062]久しぶり[s:0309]小説凄すぎ[s:0033]謎難しい[s:0319][s:0319]ゴメン[s:0385]わたしがバカなだけなんだけど・・・[s:0363]謎は考えとくね[s:0033][s:0033]じゃあ、更新頑張ってね[s:0439]

2010-01-04 07:26:26


クラウス
久しぶり!私の小説なんか全然凄くないよ!クラウスのが凄い!
私なんか駄目×100だよ!(←本当に)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
早いかもしれませんがスペシャルヒント出します。
(スペシャルになるか分からないけど)

五十音表

あかさたなはまやらわ
いきしちにひみ り 
うくすつぬふむゆるを
えけせてねへめ れ 
おこそとのほもよろん

この中で一番上ということはそれ以外は絶対にない。
そして一番上で左に5回の移動が限界なのは?右に5回が限界なのは?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これで考えてみてください!たぶん分かると思います!
(私の問題文がまともであれば)

2010-01-04 12:16:24


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