レイトン教授の攻略情報

遜

なんか変な展開になってきました・・・
すいません～！

2009-11-22 19:11:46

遜

なんか今もう書くことしか頭にないんで
かきます！

ク「あ、いたいた！せ～んせ～い！！」
ル「あ、クラウスさん！・・・あれ？」

　えっ？これはまさか・・・

レ「クラウス！エイミーと一緒じゃないの
　　かい？！」
ク「えっ？あ、ハイ僕もずっと探してます」
け・ル・レ「はあぁ～～～～～・・・」

　唯一の手がかりが～・・・

ク「え、あ、なんかスイマセン・・・」
ル「いえ！クラウスさんは悪くないです！」
け「じゃあ、手分けして探そう！」
ク「ちょっと待ってください」

　ええ？！早く探さないと日が暮れますよ！

ク「確かに本人は見つけてはいませんが」
レ・ル・け「いませんが？」
ク「僕は重要な手がかりを見つけました」
レ「なんだって？！」
ク「でも今は確信が持てないのでとりあえず
　　町中を探し回って下さい」
け「わかった」
~・～・～・～・～・～・～・～・
ル「すいませんエイミーさん知りません？」
お「エイミーちゃんならあそこの店よ」
ル「ありがとうございます！先生！」
レ「わかった。すぐに行こう」

お「」っていうのは町のおばちゃんです！

2009-11-22 21:05:11

まれさん

クラウスなんかじらし過ぎ！
気になるよ！

2009-11-23 15:35:13

遜

ココで少し残っている謎の整理をさせて
いただきます！

・悪の花瓶の本をポイ捨てした人
・ルークに走ってはいけないと言った人
・悪の花瓶の悪いこと
・師匠を狙っている組織のこと
・エイミーの双子の兄
・なぜクラウスが協力しているのか
・クラウスが発見したエイミーの写真
・エイミーは何処にいったのか
・クラウスが見つけた唯一の手がかりとは

今ある謎はこれぐらいです！
では少しだけ話進めます！

ク「おじゃましま～す」
ル「あれっ？エイミーさんいないですよ」
レ「なんだって？」
ク「すいませ～ん！す～い～ま～せ～ん！
　　はあ・・・何回もよんでるのに・・・」
け「どうかしたのか？」
ク「それが・・・店の人もいないみたいで」
け「なにっ？それはマズイな・・・」
レ「もう一回話を聞いてみよう」

　見つかると思ったのにな・・・

2009-11-23 18:44:12

まれさん

ええええええ～！見つからない～！？

ところで遜さ～ん
ルークに「走ってはいけない」とゆった人て謎なんですね～

予想ですが　その人って女じゃないですか～？
なんとな～く
そんな感じがします～

2009-11-24 17:21:06

にし

謎が～！残っている謎がたくさんあるよ～！

…早くみつからないかな（汗）
心配になってきましたよ（涙）

2009-11-24 21:20:00

遜

なかなか鋭いね!
さっすが!
にしさん
大丈夫です!
これから謎が解けて行きます!

ル「唯一の手掛かりが～…」
ク「仕方ないよ。もう一度訊いてみよう」

ガタッ

け「だれだっ!!」
?「私ですよ。教授」
ル「あっ、あなたは…」
?「もうっ!ルーク君ったら…」
ル「す、すいません…」
レ「ルーク、何かやらかしたのかい？」
ル「えと、あの、廊下を走りました…」
ク「そんなことより、君は…？」

クラウスさんが訊くとその人は
帽子とメガネを外した

ル「ああっ!!」
?「もう分かったでしょう?」

♪もうすぐ一つ謎がとけそうです～
この人はいったい誰なのか皆さんいっしょに考えてください!ヒントはまれさんが
言った通り女の人です!

2009-11-24 23:36:09

まれさん

・・・レミじゃないですか？？
それとも・・・クレアじゃないですよね？
帽子　めがね？
ほかに女は～

ロレインですね。
う～～む～

2009-11-25 13:10:24

遜

カティアとかもいますよ～ちなみに
帽子とメガネは変装のための物です！
それに、レイトンのことを教授って
呼んでるってことは・・・レミ！
ではないです！

2009-11-25 15:59:59

まれさん

ちゃうんかい！
変装ならもうロレインですじゃないですか。
ジェレミーもでてきましたし。

2009-11-25 16:18:40

遜

まれさんスゴイ！理由まで・・・私自身
帽子とメガネはただの変装のつもりでした！
言われてみれば確かにその通りですね！

？「分かりましたか？レイトン教授！」

　ええっ？！まさか・・・

レ「ロレインさん！」
ル「それにしてもナゼ此処に？」
ロ「それが・・・ジェレミーが仕事で出かけ
　　てしまったからヒマでヒマで・・・」
ル「それでついて来てしまったと・・・」
け「レイトン、その方はだれだ？」
ク「僕もしりませんよ」
レ「この方がジェレミーの彼女だよ」
け「へえ～ジェレミーの言う通り美人だな」
ル「ちょっと健斗さん！ロレインさんは
　　ジェレミーさんの彼女ですよ！」

　確かにロレインさんは美人だけど・・・

ク「えっ？ってことはジェレミーが？
　　でもでもでも本当に？いや、でも」

　クラウスさんは何かブツブツ言ってるし

ク「えっ？じゃあジェレミーの好きな人って
　　ロレインさん？」
レ「そう・・・」

　先生が言いかけた言葉を僕がさえぎる

ル「ジェレミーさんと知り合いですか？」

　しかも呼び捨てって・・・

2009-11-25 21:16:26

まれさん

おお～！
本当にロレインだったんだ
なんか　ものすごく　嬉しいな～

2009-11-26 18:31:50

遜

今さらですがお詫びです！
毎回長くなってスイマセン・・・

ク「そうだよ。ジェレミーとは小さい時から
　　親友だよ！歳は離れてるけど」
け「なにっ？！それはオレも聞いてないぞ」
ク「そりゃそうですよ！言ってないですし
　　引っ越す前は近くに住んでたんです」

　へえ・・・そういうこともあるんだ・・・

ル「ところでジェレミーさんは何の仕事で
　　出かけているんですか？」
ロ「ああ、それなら悪の花瓶って言うやつの
　　ことを調べてるらしいわ・・・」
全「悪の花瓶？！」
ロ「危険そうでしょう？心配なんです」
ク「ロレインさん！僕たちも今そのことに
　　ついて調べていたんです！」
ロ「ええっ？！」

　　　　　ジェレミーさんまで
　　　　関わっていたなんて・・・

2009-11-26 18:51:05

riddle

私の小説に来て下さりありがとうございました[d:0150][d:0150]
私も来ました！riddleです。これからよろしくお願いしますね[d:0230][d:0230]

ナゾが沢山…小説面白いです！更新、頑張ってください[d:0137]

2009-11-26 23:09:52

遜

riddieさん！
ありがとうございます！
面白いなんて・・・（照）

け「ジェレミーまで・・・」
ル「これは・・・」
ク「怪しいですね・・・」

　あっ、僕が言おうとしたのに・・・

ロ「レイトン教授」
レ「ん？なんだい？」
ロ「私もご一緒させていただけ
　　ませんか？」
ル「もちろんですよ！ね、先生！」
レ「ああ、女性の願いを聞くのは当然
　　だよ。英国紳士としてはね」

　おお！やっぱり先生は立派な
　英国紳士だ！

レ「ではロレインさんに今までのこと
　　を話さなければならないね」
～・～・～・～・～・～・～・～
ロ「なるほど人探しなら得意です！」
ル「先生、さっきから気になってたん
　　ですけど」
レ「なんだい？」
ル「今回のじけんって・・・
　　知り合いか何かで繋がった人たち
　　ばかりが集まっているのではない
　　でしょうか？」

すいませんまた長くなりました・・・

2009-11-27 12:46:57

まれさん

おおあああ！ルークよく気が付いた！
全然わかんなかったわ・・・
エイミーは・・・
どこなんやろな～・・・

2009-11-27 20:10:25

ナッツ☆

おっ！しさしぶり遜！うちの小説来てくれてありがと～(^_-)-☆　やっぱおもろいな～ワクワクするわ～（＾◇＾♪）

2009-11-28 13:05:51

遜

ナッツ☆～！まれ～！いつもありがとうな～！励まされるわ～！
いまエイミーは大変なことに・・・

では！続きを
レ「なるほど・・・可能性がないこと
　　はないね。私もいま・・・」
け「おい、レイトン弟子の手柄を」
レ「そ、そんなつもりは・・・」

　いや、僕もはっきり言って半分
　健斗さんに賛成ですけど・・・

ク「先生にかぎってそんな！」

　ですよね・・・

レ「とりあえず話しを聞こう」
ル「すいませ～ん！あの・・・さっき
　　のことなんですけど・・・」
お「あのこなら出てきてないわよ」
ル「そうですか・・・」
ク「・・・」
ル「何か分かったんですね？」
ク「ああ、ほとんど」

2009-11-28 15:11:28

クラウス

遜さん、はじめまして。クラウスです。
あっ、わたしのことは呼び捨て、タメでお願いします。
面白い小説ですね・・・。続きが気になりますっ！更新まってます。

2009-11-28 15:19:36

遜

クラウス！はじめまして！
私のこともタメ呼び捨てで！
では、更新しま～す

レ「それで何が分かったんだい？」
ク「これを聞いても慌てないで下さい。
　まず一つは、エイミーは誰かに捕らわれて
　いるということです」
全「！！！！！」
ク「そして二つ目、そしてそのエイミーを捕
　　らえているのが・・・」
ル「？？？」

　おかしいな・・・何か気配が・・・

ク「健斗さんを狙っている組織ということ。
　　そしてそれが分かったのはコレのおかげ
　　なんです」
け「！！これは・・・」
ク「そうです。これが道端に落ちてたんです
　　それにここ・・・」
ロ「！！これって・・・まさか・・・」

2009-11-28 22:15:26