レイトン教授の攻略情報

遜

チークさん無事だったか～！良かった～！
小さい飛行機というとドン・ポールの飛行機（？）みたいなの思い出すな～・・・

2009-12-27 18:08:15

プリン

被害者がいなくて、良かった！
ビルが崩れたって、まわりの人は大丈夫だったのかな～。

2009-12-27 20:55:01

瑠依☆彡(元、ナッツ☆）

そっか！！隣だもんね！！（＾u＾）

2009-12-28 18:06:08

ラビッツ

周りの人はあまり居なかったのできっと～　大丈夫なんじゃないですか～？

更新～！！


ち「飛行機をあてたのは誰なんでしょう？」
れ「近くに行けばわかるかもしれないよ」
る「ったく！誰なんでしょう、不注意に飛行機をあてた人は！」
れ「まぁ、行って見ないと分からないよ。」

る「誰もいませんよ？」
れ「まだ　犯人は飛行機の中にいるのかもしれないな」


く「おーい　誰かいますかー」
ふぁ「いねーよ」
え「いますね」
ふぁ「いねーって！」
る「確実にいますね」

レイトンがニコニコしながら言った

れ「探そうか」

ふぁ「くそっ　いねーし」
く「おもしろい人ですね。いました。」
れ「あなたの名前は？」
ふぁ「なんでもねーよ　いねーから」
れ「では　あなたはナンデモネーヨ　イネーカラ　と言う名前なんですね？」

ふぁ「ち、ちげーよ！ファレロだよ！・・あ」
れ「ファレロさんですか　外へ出ましょう」
ふぁ「やだやだやだやだやだやだ！」

ファレロは引きずりだされた。
ファレロはあっけなく捕まった。

る「馬鹿な人ですね。あんな人。」
え「そうね　フフ。」


れ「さぁ　黒い糸を調査しよう。」
る「ええ！まだ昼ですよ！」
れ「ふふ　なんだか続けてみたくなった」
え「・・・そうですね！私もやりたいです・・！」


またまた中途半端ですが終わります！

2009-12-29 15:03:15

プリン

本当に、ナンデモネーヨ　イネーカラさんだったら面白いですね！
ファレロさんは、黒い糸に関係してるのかな？

2009-12-29 15:22:28

ラビッツ

関係無いと思います・・・？（自分でもまだ考えてない・・）

あの人は本当馬鹿ですよ～
ファレロ。
面白いんでこれからも登場させようかとおもってます。（多分登場しない）

2009-12-29 15:47:49

ラビッツ

更新っ！


れ「とりあえずオルゴールを見に行こうか。」



る「相変わらず糸で結ばれて開けられませんね」
れ「ふうむ・・・」

く「この中は何が入っているのでしょう？」
る「わかりません」
ふぁ「なにも入ってねーよ」
え「は？」

る「ファレロさん！」
く「捕まったんじゃ？」
ふぁ「逃げて来た。面白いな。」
え「よいしょ！」
ふぁ「にゃかった？！」
え「ほら　逃げんなよ～！」
ふぁ「うっせエ！仲間じゃんか！」
え「仲間じゃねえし　ふふ」

ふぁ「覚えてろっ！あ！」

ファレロは目の前で捕まった。

え「面白い人。」
る「そうですね。」


またまたまた中途半端ですが～スイマセン。
ファレロ　いきなりだけど出してみました。

2009-12-29 16:23:29

瑠依☆彡

今日はたくさん更新してますねぇ～！！
頑張ってくれ！！

2009-12-29 18:01:22

遜

ファレロ面白いな～！
続き楽しみにしてるよ～！

2009-12-29 18:18:21

ラビッツ

みな！ありがとう！

更新っ！



れ「ふぅむ・・・」
え「どうしました？」
れ「おっと　いや、なにもないよ？」
え「そうですか？なら　まぁいいんですけど」

レイトン達は悩んでいた。

る「これ、切ったら死ぬんだから調べるにも調べれませんね」
く「そうだね・・」
え「う～ん・・・」

く「難しいですね・・・」
る「そうですね・・・」

え「私、切るのが怖いわ・・」
る「僕もです・・・」
く「ほかの展示品に何かあるのかも」
え「それ　やりぃ！」
る「そうかもしれません！」
く「・・・と　言ってもですね　たくさんあるので・・・」

る「そうですね・・・　でも　当たってるかも、ですよ！ですよね　レイトン先生！」
れ「おっと！なんだい？」
る「何考えてたんですか？」
れ「黒い糸の真実さ。」
る「真実？」

れ「ルーク」
る「はい？」
れ「糸、切ってみようか］


そろそろこの小説も終わりそうです。

2009-12-30 11:57:13

遜

何考えてるんですか先生～～～！？
死にたくないですよね！？やめときましょうよ！
危ないですよ～！先生死んだら私も死ぬ・・・（それはないかもしれんけど）
ていうか先生いんくなったらレイトンシリーズどうなるんですか！

2009-12-30 14:16:24

プリン

ほっ、本当に切るの！？
大丈夫ですよね、死にませんよね！？（ごめんなさい。興奮してました・・。）

2009-12-30 17:13:27

ラビッツ

ほらほら！
みんな敬語やで！

レイトンは・・ネタばれはやめときます。
全ては↓でわかるはず！


更新！


る「えーー！　いやですよ　僕！」
れ「じゃあルークは外に出ていていいよ。」
る「んっ、なっ・・・！」

え「やめてください！」
る「エレンさん？！」
え「私、私は切ってほしくありません！」
れ「どうしてだい？」

レイトンはニコニコしている。

え「死んでほしくないからです・・！」
れ「それは本当かい？」
え「本当です・・」
れ「死ぬかどうかは切ってからさ」

く「本当に切るんですか？！」
れ「本当だよ。」

レイトンはためらいもなく　切った。

2009-12-31 17:07:18

ラビッツ

おっと！
途中でやめてしまいました！
いますぐ更新します、まっててください！

2009-12-31 17:11:33

ラビッツ

更新！


る「うわぁ！」
く「切ってしまった！」

その途端　可愛らしい音楽が流れた。
オルゴールには何もない。

る「これは・・・？」
れ「エレン、君の母が作った物だね？」
え「・・・・・はい」
く「えっ」

れ「エレンの母は有名な作曲家だね」
え「・・・はい」
れ「でも　エレンの母は他界してしまった」

れ「この曲を　最後に」
え「はい」
れ「この曲はエレンの母がエレンにと、作った物だ」
る「え・・・」
れ「エレンはいじめに会っていたんだろう　皆に聞かれたくなくて一人だけの曲にした」

え「すべて　そのとおりです」

レイトンは続けた。

れ「でも　この曲はいろんな人にもう聞かれそうだったんだろう、だから黒い糸でふたをし、ここに、展示したんじゃないか？」
え「はい」
れ「そして　噂を流した。死ぬと言う、恐ろしい噂を」
え「はい　そうです　でも　もういいです」
る「もういい？」

え「君達なら、もう聴いてもらわれてもいいです！　悔いはありません！」

レイトンは微笑んだ。

れ「君らしい　でも君、実は多重人格なんだ」
え「えっ！」
れ「男らしい人格だったよ。　病院にいったほうがいい」
え「私が、多重人格？！」
る「だからか！」
れ「それしかない」
え「そっか！ありがとうございます」

このあとエレンはすぐさま病院へいったそうだ。


る「結局、黒い糸はただの糸だったんですね」
れ「そうかな？　あの糸は、何かを秘めてる様に見えた」
る「え？」
れ「あれはエレンにとって、何かがあるんだよ。私にはわからないが」

る「・・・そうですか　そうかもしれませんね」

レイトンは静かに笑った。



はぁー凄く長かった！
疲れたー
感動ものっぽくなってしまいましたね・・・
てことでこの小説はもう終わるわけですが2作目の事も考えとります。
みなさんありがとうございました！
そして　これからもよろしく！

2009-12-31 17:52:10

プリン

えっ！？終わりなんですか！？
とっても、面白かったです！！それに、エレン多重人格だったんだ・・。
2作目も楽しみにしてます！

2009-12-31 18:09:47

瑠依☆彡

おおぉっ！！終わりましたか！
また今度の小説、楽しみにしてま~す
ヽ(^。^)ノ私の所も遊びに来てね☆彡

2010-01-01 08:21:15

遜

ええ話や～（泣）
メッチャ面白かった！
2作目も頑張ってな！

2010-01-01 12:39:00

ラビッツ

2作目はスタイルを変えてみようと思います。
みな、よろしくです！

2010-01-01 16:09:44

瑠依☆彡

見に行くよ！！

2010-01-02 13:07:03