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ルークの風邪予報

ナッツ☆

はじめましてナッツ☆といいます。
小説を書くのは、初めてなんですけどよろしくお願いします!!

お話の内容は、ルークが風邪予報をしていくお話です。でも、そのうち・・・、あっこんなに言ってしまったら・・・。

小説は明日から、書きます。

2009-11-16 15:41:21


ナッツ☆

レイトン先生がグッタリ倒れていました。
「!? 先生!!先生大丈夫ですか!?」
「・・・。」
やっぱり先生の返事はない・・・。
「ディレクターさん!レイトン先生が!」
「えぇっ!あぁ!先生!ルーク、今救急車を呼んだからまっててください!」
「ありがとうございます。」
ピーポーピーポー~。ガァァーー
「この人の容体は?」
「僕がやっているニュースの時間の間に先生が倒れていたんです。」
「わかりました。病院に行きます」
ルークとレイトン先生は病院に入った。

2009-11-26 19:27:17


ナッツ☆

今日はこれで終わります。(^。^)y-.。o○

2009-11-26 19:28:34


まれさん

ぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁあっぁあっぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁああぁぁあぁぁあぁぁぁああぁぁあぁぁ!

続きが気になる~~~~!!!!!

2009-11-26 19:33:49


うわあ~!大丈夫か~?!
レレレレレ、レ~イト~ン!!(*3*)
(あ、ドン・ポールに・・・)
続き楽しみです~!

2009-11-26 21:37:24


ナッツ☆

こんにちは(^_-)-☆ まれさん、遜!来てくれてありがとうございます(●^o^●)♪
さぁ、レイトンはどうなるでしょう!?
更新するぞ~(^◇^)

2009-11-27 14:14:50


ナッツ☆

レイトン達は病院の中に入って行った。
「お医者様!レイトン先生はどうなんですか!?」
「新型インフルエンザに感染し、少し無理をしたみたいです。」
「先生・・・。」
ルークは少し泣き目になっていた。
「ルークさん、レイトン先生は、今日様子を見てみます。」
「先生・・・。」
ルークは先生の病室に入った。
「先生!大丈夫ですか!?」
「大丈夫だよ。医者が、大げさなんだ。」
ルークは本当の事をしっていた。
「何言ってるんですか!先生は38・7度あるそうじゃないですか!」
「ルーク・・・。」
「そんなに無理しなくても良いじゃないですか。しんどいなら言ってくださいよ・・・。うわぁ~~ん(>_<)(泣)」
ルークは泣きだした。
「ルーク、ありがとう。」
先生はルークをギュッと抱きしめた。
「先生…。(*^_^*)」
ルークはとっても嬉しそうだった…。

2009-11-27 14:34:30


ルーク!!抱きしめたりされたらうつる―ーー!!!!ルーク気をつけて!!!!

2009-11-27 16:41:21


ナッツ☆

遜、もしやすると…(笑)でも、最初に書いてあったよね(^v^)

2009-11-28 13:02:55


まれさん

あっ、もしかして・・・
たしかに・・・書いてあったけど・・・
わかったかも?!

2009-11-28 17:49:35


クラウスたん♪

ルーク感染する・・・。

手洗いうがいは確実に!

2009-11-28 21:29:38


のんの

ルーク洗面所へダッシュ!!
してくれ!!
マジでお願い。。。

2009-11-29 17:42:12


クラウス

ナッツ☆さん、はじめまして。
小説読ませていただきました。ルークが風邪予報をしていると思うと…想像だけでかわいいですっ

2009-11-29 17:56:42


マシュ

初めましてマシュです。
これからも宜しくお願いします!

2009-12-03 18:37:43


クラウスたん♪

(T-T)グスン
まだ治りません~~
しかもっ最近お腹が痛くて・・・。

2009-12-04 21:47:35


クラウスたん♪

私の身近な子で新型2人かかったからなぁぁ
怪しいかなぁ?

2009-12-04 21:48:08


ナッツ☆

クラウスさん、マシュさん、来てくれてありがとうございます!\(^o^)/想像すろとカワイイですよね(>_<❤)
クラウスたん♪さん!大丈夫ですか!?(@_@)最近ヤバイですからねぇ~!


さぁ!ルークは、どうなるでしょう!
でわ更新します…

2009-12-05 12:48:24


ナッツ☆

「ありがとうルーク…。」
ルークはとっても嬉しそうだった。
「スミマセン!ルークさん、風邪予報の時間なんですが…。」
「えぇっ!僕先生と一緒に居ます!」
「ルーク、行ってきたらどうだい。」
「えぇ!でも…。」
「だってルークはみんなの役に立ちたいんだろう?」
ルークはうなずいた。
「だったら、役に立たなくちゃならないだろう。インフルエンザにみんなが罹らないようにしなければならないだろう。」
「……。」
「…。わかりました!みんなの為に行ってきます!」
「いってらっしゃい!」
ルークは病院を後にした…。
「じゃあいきます!3・2・1・はい!」
「こんにちは!ルークの風邪予報の時間です!今、先生は病院に居らっしゃいます。無理のしすぎで倒れてしまったんです。しかも!みなさん、ヤバイそうなので危険度50%です!みなさん気を付けてください!以上、ルークの風邪予報の時間でした!」
「はい!おつかれさま!」
ルークはすたすた歩いていった。
「早く!先生の所に行きます!」
「はいぃぃっ!」
ルークは車に乗った。
「ゴホッ。早く行ってください!」
ルークはなんだか咳をしながら病院に向かった…。

2009-12-05 13:11:38


ナッツ☆

さぁ!ルークはどうなるのでしょう!?

2009-12-05 13:12:21


クラウスたん♪

かかった?

2009-12-05 15:57:08


ラビッツ(元まれさん)

かかったな・・・
咳と言うことは・・・

2009-12-05 16:51:02


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