レイトン教授の攻略情報

クラウス

クラウスたんへ
旅先で食べるの美味しいってのは私の勝手な想像…。わたしは、スコーンもオムライスも好きだよ！
では、続きです。
僕たちは、おいしい料理を楽しんで食べていた。もう、このときから悪夢が始まっていることになんて全く気付かずに…。
レ「おや、アロマ…どうしたんだい？」
ル「本当です！顔色が悪いですよっ！」
ア「船に乗るのがはじめてだから…酔ってしまったみたいです…。ちょっと、デッキで風に当たってきます…。」
ル「外は、風が強いみたいですから、気を付けてくださいね。」

2009-12-22 14:10:05

クラウス

グラさんへ
こんにちは[s:0018]悪夢・・・確かに、これから、いろいろ起こりますよ[s:0033]見に来てくださってありがとうございます[s:0368]
では、続きです。
レ「ルーク、アロマが帰ってくるのが、遅いと思わないかい？？」
ル「確かに・・・、アロマさんがデッキへ行ってから、けっこう時間がたっていますよね・・・。」
レ「嫌な予感がする！ルーク、デッキへ行ってみよう！」
僕たちは、急いで会計を済ませると、デッキへ向かった。
デッキに行くまでの道は、やはり豪華で、真っ赤な絨毯が敷かれた階段が幾つもあったがそのうちの、一つ、1番細くて短い階段がデッキへと、繋がっているようだ。

2009-12-22 16:48:40

クラウスたん♪

アロマ・・・
心配だよ～～
大丈夫？？

2009-12-22 21:16:41

クラウス

クラウスたん♪へ
うん…。私もアロマさん心配！では、アロマさんがどうなるかは…お楽しみに☆

続きです
僕たちは、その階段を息を切らしながら上っていった。心の中でどうか、アロマさんが無事でありますように…と願いながら。
しかし、その願いは無常にも、デッキの上で打ち砕かれてしまった。
ル「先生っ！アロマさんがどこにもいません！」
レ「なんということだ…。ん？これは…」
レイトン先生は、デッキの手すりにくくりつけられている、手紙のようなものを見ていた。

2009-12-25 14:07:32

遜

ひゃ～！誘拐！？
先生～！ルーク～！早くアロマを助けてあげて～！

2009-12-25 14:11:41

トニー（クラウスたん♪）

ひゃぁぁ(泣)
誘拐Or自殺かぁ？？

いえ～～恐ろしいっ

2009-12-25 16:18:28

クラウス

遜へ
来てくれてありがとう！
アロマさん、また誘拐されちゃったー。急いでたすけますっ！
クラウスたんへ
アロマさんは自殺しないよぉー！されたら困るっ！悲しすぎるっ！
じゃあ、また見に来てね♪

では、続きです。
レイトン先生が見つけた手紙には、こんなことが書かれていた。

エルシャール・レイトンさま
この度は、あなた方と一緒にいた、アロマラインフォードさまにわたくしどもの開催する、音楽祭に出演していただきたいと思い、きゅうきょ、わたくしどもの世界へとご同行していただきました。
急な話で申し訳ないという気持ちもございますので、あなた方も、この音楽祭にご招待いたします。
音楽祭の日時は、10月31日です。
オレンジシーサイドのスターダストという店に行けば詳しいことがわかります。
では、あなた方のご到着をお待ちしております。
　　　　　　　　　　　血まみれの道化師

2009-12-27 17:25:19

遜

血まみれぇーーー！？怖っ！
アロマが音楽祭に？

2009-12-27 18:10:54

にし

久しぶりです～！

10月31日…って、ハローウィンですね。

2009-12-27 20:47:07

クラウス

遜へ
久しぶり[s:0018]アロマさんはフルート[s:0062]が吹けるっていう設定なんだよね・・・。
更新頑張るよ[s:0426]また見に来てね[s:0309]
にしさんへ
お久しぶりです[s:0018]10月31日[s:0074]そうです・・・ハロウィン[s:0117]なんです・・・。季節はずれですね[s:0319]
見に来て下さってありがとうございます[s:0062]また、見に来て下さいね[s:0309]

では、続きです。
ル「血まみれの道化師・・・というのは、何者なんでしょうか？」
レ「まだ、分からないね。この一件は、クラウスが言っていた事件と何か、関係があるはずだ・・・。まずは、クラウスの家へ急ごう。」
船は、もうじき港へ着こうとしていた。コバルトブルーにきらめく海そして空は、僕達の曇った心とは、関係なく、まるで美しい宝石のようにキラキラと輝いていた。

2010-01-02 16:24:42

瑠依☆彡

お久しぶりです！！覚えてらっしゃいますか？？(*^_^*)瑠依です。　
（元の名前はナッツ☆です。）

面白い小説ですね～！！楽しんでます！！
これからヨロシクお願いします(*^^)v
呼び捨てokですか？

2010-01-02 20:28:34

クラウスたん♪

ひぇぇぇぇ
血まみれの道化師なんて怖いっ(泣)

もうすぐでクラウス様が出てくるの！？
うわぁぁ楽しみ❤

2010-01-02 21:51:44

クラウス

瑠依さんへ
お久しぶりです[s:0018]元ナッツさんですね[s:0087]覚えていますよ[s:0309]もちろん[s:0062]タメ、呼び捨てOk[s:0014]ですよろしくお願いします[s:0074]
クラウスたんへ
見に来てくれてありがとう[s:0062]
クラウス・アルバトロさま[s:0309]出るよ[s:0096]あと少しで・・・[s:0087]また見に来てね[s:0309]

続きです。
そんな、暗い気持ちで船に乗っているうちに、港が見えてきた
レ「ルーク、港に着くようだよ降りる準備をしよう。」
そして、僕たちは荷物を持ちに行った。
ル「あっ！でも・・・アロマさんの荷物は、預けたままですよね。」
レ「あぁ、確かにそうだね。アロマ荷物は、わたしが預かっておくよ。」
そして、僕たちは荷物を預けた、受付にやって来た。
ル「先生っ！僕たちの荷物はあるんですが・・・。アロマさんの荷物がありません！」
これも、血まみれの道化師という者の仕業なのだろうか・・・。最初から、荷物がなかったということは、ターゲットは、アロマさん1人だったのだろうか・・・。頭の中がたくさんの謎でパンクしそうだった。

2010-01-03 10:13:27

アリーナ(復活)

アロマの荷物の「の」が抜けてますね・・

2010-01-03 10:28:57

クラウス

あぁ！すみません！アリーナさん、教えてくださってありがとうございます…。

2010-01-03 16:34:40

クラウス

そのとき、船が止まった。
レ「ルーク、どうやらオレンジシーサイドについたようだよ」
ル「クラウスさんの家に行けるんですね。クラウスさんに話を聞けば・・・アロマさんが事件に関係あるかが分かりますね！謎解明への、第一歩ですっ！」
レ「あぁ、そうだね。まずは、クラウスに事件のことを聞かないと、アロマを助けることは、できないからね。さぁ、船を降りようか。」
船を降りた先には、明るく輝く太陽、活気に溢れた陽気な市場とても、明るい空間が広がっていた。
ル「ここが、オレンジシーサイドなんですね・・・。なんだか、こんな明るいところで事件が起きているなんて、信じられませんね。」

2010-01-03 21:30:21

クラウスたん♪

キャーックラウス様出るのね❤

2010-01-04 11:05:39

クラウス

クラウスたんへ
なかなか、クラウス出なくてゴメンっ！あと、少しで出すから待ってね★
また、見に来てね♪

続きです。
レ「あぁ、そうだね。でも、この事件は本当に起きてしまったんだ。ところで・・・さっき、クラウスの家の場所を市場の人に聞いたら、こんな紙を渡されたんだ・・・。謎のようなんだが・・・。ルーク、解いてみるかい？」
ル「もちろんですっ！謎だったら大歓迎ですっ！」

先生の話しによると、市場からクラウスさんの家までの行き方がこの紙に書いてあるらしい。

市場から、クラウス・アルバトロさんの家までは、水に400㍍、それから星に200㍍行ったところにあります。

さて、クラウスの家に行くにはどの方角に何㍍ずつ行けば良いのだろうか？
♪皆さんも考えてみて下さい。ヒントほしい方は言ってくださいね。♪

2010-01-04 16:48:31

クラウス

問題文が分かりずらい気がしたので、訂正します。

クラウス・アルバトロさんの家に行くには、市場からまず水に100㍍行って、次に星に400㍍行く。
紙を渡してくれた人いわく、水はスイカ、時計でもよくて、星は太陽でもイチゴでもいいらしい。

2010-01-06 11:02:55

クラウス

すみません。間違えてました。
水に400㍍、星に200㍍でした。何回もすみません。

2010-01-06 11:05:23