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レイトン教授と血の音楽祭

クラウス

クラウスです!
この作品は2作目です。ぜひ、読んでください!★タメ&呼び捨てOKです。★
ちなみに、1作目は「レイトン教授と時を奪われた町」です。

2009-10-28 11:39:01


レイトンJr

クラウスさんお久しぶりです!!
覚えてますか?

小説読まさせてもらってます。

とても面白いです。早く続きが読みたい!!

ナゾ全然わからない!!

2010-02-02 20:30:27


クラウス

クラウス少女へ
うん、待つよ[s:0062]
謎解き頑張れ[s:0166]

ラビッツさんへ
方眼ノートに書いてみる・・・と言ったけど、自分のノートは見付からないんですね・・・[s:0319][s:0319]ちなみにこの謎は数学の時間に暇でチェスのこと考えてたら思い付いたんです[s:0062]

レイトンJrさんへ
お久しぶりです[s:0018]なんですか[s:0319]
すみません[s:0385]記憶の方があいまいで・・・。
あっ[s:0033]これからはタメと呼び捨てにしてください[s:0087]お願いします[s:0062]

とりあえず、謎の答えの方はもう少し、先伸ばしにさせていただきますが・・・続きです[s:0062]
レ「この手紙は、どうやら謎のようだね。」
ク「僕が解きましょうか?」
レ「いや、血まみれの道化師という人がわたしに送ってきたものだ、この謎はわたしが解くことにするよ。」
先生は、少しの間手紙を見ながら何かを考えていたが、僕達の方を見てにっこりと笑った。
レ「クラウス、ルーク。手紙の謎が解けたよ。さぁ、血の音楽祭が開催される、スターダストという店に行ってみようか。」
ル「えぇっ!もう行くんですか?まだ心の準備が・・・っと、いえなんでもありません!急いでスターダストに行きましょう!」
ク「ルーク君、本当に大丈夫かい?」
レ「ルーク、無理はしなくていいんだよ。」
危ないところだった、こんなところで弱音を吐いていては、レイトン先生の助手失格じゃないか。クラウスさんにも、心配かけちゃったし・・・。両手でほっぺたを軽く2、3回叩いて気合いを入れ直していると、部屋の中には、誰もいなくなっていた。ル「僕のことを置いていかないでくださいよーっ!」
急いで、玄関まで行くと、先生とクラウスさんが玄関のところで待っていた。

2010-02-02 20:57:31


ラビッツ

なかなか来れなくてすいません!
なかなか焦るルークもかわいいですね~!

スターダスト・・・どんな店でしょうか?
私の想像では びかびか光る店で すごい派手なイメージが・・・

2010-02-03 18:49:42


クラウス少女♪

スターダスト!!
いい響きっ☆

続き頑張れ♪

2010-02-03 21:15:43


lemon

あはは、ルーク置いてかれてる……可愛いな、焦る姿も♪
もうすぐアロマやカノンをさらった悪党(?)が出て来ますね!

2010-02-03 22:19:28


クラウス

ラビッツさんへ
見に来てくださってありがとうございます[s:0309]スターダストは、星屑っていう意味なんです[s:0351]
だから、ギラギラしてるけど今はちょっとさびれてきた感じにしようと思っています[s:0062]

クラウス少女へ
確かに、いい響き[s:0062]←自分でいうのもなんだけど[s:0319][s:0319]
また見に来てね[s:0351]

lemonさんへ
ルークは、かわいいです[s:0309][s:0096]アロマとカノンを誘拐した人・・・まだ顔は、見えません[s:0319][s:0319]仮面を付けている設定なので・・・。デスコールとかぶらないことを願っているんですが・・・[s:0358]

では、続きです[s:0309]
僕達は、スターダストに向かって、列になって歩いた。しかし、ずっと後ろにいるクラウスさんが何かをぶつぶつとつぶやいている。
ル「クラウスさん、さっきからどうかしたんですか?」
ク「そうか!ずっと気になっていたんだ・・・。この近くに、スターダストというバーがあったんだ。でも、そのバーは少し前につぶれている・・・。」
レ「ルーク、クラウス。どうかしたのかい?ほら、もうスターダストに着いたよ。」
ル「クラウスさん、何を言っているんですか?スターダストはまだつぶれていないじゃないですか!」
そう、目の前にある建物は、眩しいほどに鮮やかな、青い建物で上の方にはおそらく夜にはライトとして光る大きなStar Dustという文字があった。
ク「そんな!この前までは、ボロボロだったのに・・・。」

2010-02-07 21:08:47


クラウス少女♪

キャー❤
このクラウス可愛いっ❤
↑なんやねん!!

続きガンバ♪

2010-02-07 21:13:36


クラウス

クラウス少女へ
続き頑張るね[s:0062]
また見に来てね[s:0309]

続きです[s:0074]
レ「クラウス、それはどういうことだい?」
ク「いえ、もしかしたら僕の思い違いかもしれません。この近くにはあまり来ないので・・・。」レ「それならいいんだが・・・。クラウス、ルーク。スターダストの中では、何が起こるか分からない。絶対にわたしの側から離れないようにね。」
ルク「分かりました。」
僕達は、スターダストの水色の大きな扉を開けて中に入った。
ル「ここが、スターダスト?何だか、外観とは違って中は、ボロボロですね。色んなところに蜘蛛の巣があります。こんなんで、お客さんが来るんでしょうか?」
レ「いや、ルーク。この店はさっきクラウスが言ったように、もうすでにつぶれている。」
ク「ということは、つぶれて使われなくなったスターダストを血の音楽祭を主催する、血まみれの道化師という人が、外観だけを変えて、僕達を集めたということですか?」

2010-02-08 17:41:37


クラウス

[s:0033]ここから少しグロい感じになって来ます。ご注意下さい。
レ「ああ、どうやらそのようだね。」
そのとき、部屋の奥の方が騒がしくなった。
ル「先生っ!一体どうしたんでしょうか?あっ!あそこに人がいますっ!」
バーだった時には、カウンターであったような場所に青白いスポットライトがあたり、そこに仮面を付けた男がでてきた。
ク「あれが・・・血まみれの道化師?」
その男は、血まみれの道化師というに、相応しく、まるでサーカスにいるピエロのようなおかしな仮面。しかし、どこか不気味な仮面を付けていた。しかしその仮面には所々血が飛んだかのような、赤い斑点が付いていて、青白い光に照らされてより一層不気味に見えた。
道「皆さん、この度はスターダストにわざわざお集まりいただき、ありがとうございます。」
その時、一人の男の人が道化師に向かって大声で叫んだ。
男「お前は、一体何を考えているんだ?早く、妻を返せ!うわぁー!」
そのまま男は、近くにあった鉄の棒を手に取り、道化師に向かって走っていった。
しかし、道化師は驚く様子もなく、ただ微かに笑うと、いかにも面白そうに手を叩いた。
道「フッ・・・。血の音楽祭の主催者を襲おうだなんて、馬鹿な人ですね。そういう方には、血の音楽祭の生贄となっていただきましょう。」
道化師が手を叩くと同時位に、何処からともなく仮面を付けて大きな斧を持った女の人がでてきた。
男「なんだ?うわぁっ!」
男の人が叫んだ声が聞こえた1、2秒後男の人は血まみれになって床に倒れていた。

2010-02-08 20:15:05


Halley(元遜)

ぎゃあ~~~!!!!グロイっ!!
でもそういうの大好き!

それより女なのに何故そんなエグイことができるんだろ……?
続き頑張ってね!

2010-02-08 20:26:25


クラウス少女♪

うわぁ!グロテスク!!!
怖いっ…
女の人なのによくそんなことできるね!!
(マイペースな私には考えられない)

2010-02-08 21:04:45


lemon

ひゃあ……怖いっ! ……ま、殺人みたいなのは漫画とかで見慣れているからね。ダメージはあんまり大きくない……けど、やったの女性だからやっぱり怖い!

2010-02-08 22:44:08


クラウス

Halleyへ
遜、名前変えたんだ[s:0351]なんて読むのかわかんない[s:0319][s:0319]できたら教えてね[s:0316]
血・・・。自分で書いてても気持ち悪くなって来る・・・[s:0319][s:0319]
全く面白くないけどよかったらまた見に来てね[s:0062]

クラウス少女へ
見に来てくれてありがとう[s:0309]
血は苦手・・・見ただけでクラクラ[s:0319][s:0319]もし自分がこの女の人だったら、切った瞬間気絶してるはず・・・[s:0319][s:0319]

lemonさんへ
ここで、女性が人を殺してるのは・・・後々の謎に関係するところがあるんです[s:0351]どうなるかは、まだはっきりとは考えてないんですがね・・・[s:0319][s:0319]
また見に来て下さいね[s:0062]

そういえば・・・前に出していたナゾの答えを発表したいと思います[s:0062]
答えは『駅の北に行け』です。
このナゾは、星のところにチェスの駒のクイーンを置いたとして、クイーンの動きの縦、横、ナナメで通った文字を消していき、残っている文字を読む、というものでした。←(分かりずらくてすみません[s:0319])

では、続きです[s:0351]
僕は、目の前で起きた出来事がいまだに信じられなかった。さっきまで普通に話して、歩いたり走ったりしていた人があんなに簡単に死んでしまうなんて・・・周りの人も、恐怖と驚きを隠せないようだ。しかし、そんなことに怯えている暇もなく、また血まみれの道化師が話だした。
道「さあ、これで皆さんもお分かりになりましたね。この、血の音楽祭の主催者はこの私です邪魔をする者は、先程の方のように、容赦しませんよ・・・。」
この言葉で、さっきまでざわめいていた店内がいきなり静かになった。それを見て、道化師は満足したように微笑むと、また口を開いた。
道「では、皆さん。これから、血の音楽祭の会場にご案内したいと思うのですが・・・こちらの手違いで参加者が定員オーバーになってしまいました。ですので今から、皆さんにはこのナゾの答えにあった物を用意していただきたいと思います。」
道化師はそういうと、たくさんの紙を店内にばらまいた。1枚拾って読んでみると、ナゾが書いてあるようだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナゾ『最後の神隠し』
いつもと変わらぬ朝
消印の無い手紙
二枚の紙に書かれた問いかけ
永遠に続く荒野
野原を高く飛ぶ鳶
血のついた長い剣

さて、血の音楽祭に参加するのに必要な物とは何だろう。
道化師からのヒントは、「最初が大切」だという。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆さんも考えてみて下さいね[s:0062]
<ヒントの欲しい方は言ってください。>
分かりずらいナゾですが・・・[s:0319][s:0319]

2010-02-14 21:26:37


Louis (元瑠依☆彡)

ヒントください~~~!!お願いします!!

あっ!元 遜のHalleyは「はれー」って読むんですよ(*^_^*)
「ミストハレリ」から取ったらしいです。。

じつはうち、グロデスク系好きなんだよね…。(性格変だなうち…。)

更新まってるから、ヒント!ヒントぉ!!

2010-02-15 08:25:13


クラウス

Louisへ
ハレーって読むんだ[s:0351]ミストハレリからとってハレー・・・なんかステキ[s:0316]教えくれてありがとね[s:0062]それじゃあヒントだすよ[s:0368]

ヒントです[s:0352]

ひらがなで書いてみると分かるかもです[s:0351]

いつもとかわらぬあさ
けしいんのないてがみ
にまいの紙にかかれたといかけ
えいえんにつづくあらの
のはらをたかくとぶとんび
ちのついたあやしげなけん

実はちょっとズルイ謎だったりします[s:0319][s:0319]小説の続きを読んでいただければ分かっていただけると思いますが・・・まだ続きは書きませんので謎の方をよろしくお願いします[s:0426]

2010-02-15 21:09:06


MILLAI(クラウス少女♪)

ち…ちょいと待った~~

ヒント見てもぜんぜんわからへん(泣)

もうちょい考えさせて!!

2010-02-15 21:19:32


lemon

ひらがな……頭文字をとったら「いけにえのち」

……生け贄の血? な、なんて恐ろしい答えを出してしまったんだろう……違う……であってほしい。

2010-02-15 21:26:26


クラウス

Millaiへ
クラウス少女、名前変えたんだ[s:0087]ミライって読むの[s:0032][s:0032]間違ってたらごめん[s:0376]ナゾはかなりややこしいことになってる・・・[s:0319][s:0319]
lemonさんへ
いけにえのち・・・今回の更新ではまだナゾのままですが[s:0319][s:0319]自分で書いてても怖いです[s:0358]

では、続きです[s:0316]
ル「先生・・・この謎の答えって、<いけにえのち>なんでしょうか?」
ク「やっぱり、ルーク君もそう思ったのかい?でも、今まで血まみれの道化師が出してきた謎に比べると、答えが簡単過ぎるような気が・・・。」
ル「確かに妙ですね・・・。それにこの答えが当たっているとしても、僕は人を殺すなんてことしたくありませんっ!ですよね、先生!・・・・・・先生?」
その間、ずっと先生は、謎の書いてある紙を見ながら何かを考えていた。
それから、少し時間が経ち店の中にいる人は、謎の紙とにらめっこしながらうなっていた。すると、奥の方で1人の男が大声で話し出した。
男「やったぞ!この謎の答えが分かったんだ。答えは<いけにえのち>だ!つまり、この中にいる人の血なら誰の血でも言い訳だ!」
そして、その男は近くに何故か置いてあった斧を片手に取り、狂ったように笑いながら周りの人に襲い掛かった。

2010-02-17 21:04:59


MILLAI(クラウス少女♪)

ギャーーー!!
こ…怖いっ!!
(以外怖いの好きやけど…これは怖い!!)

ウチがその現場おったら、一発で
気絶やろうなぁ

2010-02-18 21:16:55


クラウス

Millaiへ
確かに・・・絶対気絶する[s:0319][s:0319]
血見ただけで駄目だし・・・足遅いから絶対死ぬよ[s:0363]

続きです[s:0309]
最初は、男から逃げていた人達もついには剣や斧を手に取り、周りの人々に襲い掛かった。
店内は、一瞬にして地獄へと化した。周りの白かった壁は、たくさんの血しぶきで斑な赤に染まった。
ル「先生っ!このままでは、命が危ないですっ!どうするんですか?」
レ「ルーク、大丈夫だよ。さあ私達も行動を開始しようか。」
ク「先生っ!一体何をするんですか?」
レ「もちろん、私達がここに来た目的、血の音楽祭に参加する権利を手に入れるのさ。」
先生は、穏やかな微笑みを浮かべ、店の中の棚の方へと歩き出した。その先には・・・なんと、フェンシング用の剣がある。
まさかとは、思ったが英国紳士の先生が人殺しをするはずがない。ここは、先生に目的を詳しく聞くしかない。

2010-02-18 22:19:11


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