レイトン教授シリーズの攻略
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シマ[a:0053]
はじめまして!シマといいます[a:0811]
この物語は少しグロテスクな部分がありますのでそこは許してくださいそれではどうぞ!~プロローグ~「僕らは決して生まれてはいけなかったんだ・・・だけど、大切な人達のために戦う・・
この十字架の力で・・そうだよね?クラウス兄さん・・・」?「ああそうだなルーク・・・」
二人の少年と青年が語っている事は一体? 長文すいませんでした・・・・・
2009-10-26 21:59:24
シマ[a:0053]
ありがとう[a:0328](ありがとうしかいってないな私・・・)
コメントみるたび笑顔になるよ[a:0454][a:0343]
最近、皆さん来ないな・・・・[a:0452]
2009-11-13 17:49:00
クラウスたん♪
私がいるよ!
できれば毎日来るね☆
シマの小説気に入ってるんだ☆
更新待ってるよ☆
頑張れ!!シマ☆
2009-11-13 21:58:54
シマ[a:0053]
クラウスたん♪ごめんね[a:0259]
本当にありがとう[a:0811]
これからも頑張るね[a:0734]
2009-11-13 23:58:59
シマ[a:0053]
レミ『は、はぁ・・・』
余りにもすぐに返事をされてレミはちょっとたじろいでいるようだ
レ『また、時間がたったら過去へ・・・?』
クレ『そうかもしれないわ、だけど私はこの事件の解決に協力するわ』
デ『それは私も同じだ』
レ『・・・ありがとう』
ミ『こんなところで油うってないでさっさといけば?』
そういいながら入ってきたのは少女・・・ミレアだった
ア『あなたはさっきの』
ミ『ミレアよさっきのとかやめてくれない?人の名前くらい覚えてよ』
ア『ご、ごめんなさい・・・』
さっきと態度が全然違う、目つきも鋭く言葉遣いも荒々しい
クレ『ミレア!』
ミ『クレアお姉さん!?嘘・・・本当だったの!?』
クラ『あのお二人はどういう関係なんですか?』
今までずっと黙り込んでいたクラウスが聞いた
クレ『私達は従姉妹なの、だけどミレアの両親はある日何者かに殺されてしまったの』
ア『えっ!?』
レミ『ミレアちゃんのご両親が・・・』
クラ『僕と同じだ・・・』レ『・・・・・・』
クレ『それで私が引き取ったんだけど、ある日私とディミトリ-は、あのタイムマシンの爆発事故が起こる直前に犯人を知ったの・・・それが・・・・』
ミ『・・・・っ』
クレ『・・・・・』
レ『それが?』
今度はディミトリ-博士が口を開いた
デ『ビルと・・・レグスキ・ブィエントという男だ』
2009-11-14 16:19:21
クラウスたん♪
ミレア可愛そう(ノд・。) グスン
昨日これなくて( ;ω人) ゴメンネ
頑張って毎日来るね☆
2009-11-15 10:20:13
シマ[a:0053]
クラウスたん♪!
ありがとう~[a:0259]
そんなっ[a:0330]毎日なんて無理しないで[a:0733]
時々でいいよ[a:0452]
2009-11-15 12:55:51
クラウスたん♪
大丈夫!無理してないよ♪
心配してくれてありがとうね!シマ☆
2009-11-16 21:50:56
シマ[a:0053]
わわわっ!
返事遅れた!?
ごめん(。-人-。)
これからも頑張るよ[a:0734]
2009-11-18 17:08:45
シマ[a:0053]
半『!!!!』
全員黙り込んでしまった。まさかそんなことが・・・静まり返ったと同時に少女が入ってきた。・・・傷だらけだった。
ユ『ハア、ハア、レイトン先生!
皆さんもご無事でしたか!?』
レ『ユキ!その怪我は!』レミ『大丈夫!?』
2009-11-18 17:31:34
クラウスたん♪
工工エエエエェェェェェ (゜д゜ノ)ノ ェェェェェエエエエ工工ビシュウマイ♪
ユキちゃん(ちゃん呼びかいな!?)
大丈夫かな??
怪我?
無事だといいな☆
シマも毎日無理しなくても大丈夫だからね☆
2009-11-18 21:25:11
シマ[a:0053]
クラウスたん♪面白い
ε=(>ε<*)プッ
心配かけてごめんなさい
無理しないように頑張るよ
2009-11-18 21:36:21
クラウスたん♪
あぁぁ~~
あやまらせるようなコト言って
( ;ω人) ゴメンネ
(≧≦) ゴメンネー!!
↑(U字工事みたい(^-^;)
2009-11-19 21:28:13
シマ[a:0053]
ううん!ううん!
そんなことないよ[a:0451]
本当にありがとうね[a:0328]
2009-11-19 22:22:24
シマ[a:0053]
-第四章-天使と悪魔
------------------
ユ『大丈夫です、相手も随分と妙なワザを持っていましたがね』
レ『そうか、ごめんよこんな怪我させてしまって・・・・』
レミ『さぁ手当てするからこっちへ来て!』ユ『はい・・・!』
ミ『貴方・・・』
ク『ミレア、知ってるの?』
ミ『ふ-ん・・・そ-ゆ-事・・・・』
ユ『・・・・・』ク『???』
今目の前で起こってる事はクレアには全く分からないようだ
まぁ私もそうだがな
ミ『アハハハハ!!!まぁ役者はまだ全員いないしこれから起こる悲劇をゆっくりと見るのもいいもんだわ!!』
ミレアは大声をあげながらいってしまった
彼女は全てを知っているのか・・・・?
全員黙り込んで考えているとディミトリ-博士が立ち上がっていった
デ『さてクラウス!少し手伝いをしてくれないか?』
クラ『何を?』
デ『まぁちょっとした研究だよ』
クラ『あ、あぁ』
このやり取りには少し笑ってしまった
レ『私は少し出掛けくるよレミ、ついて来てくれるかい?』
レミ『はい、もちろんです!』
そして私とレミはある人物の元へ向かっていった
2009-11-21 17:04:37
クラウスたん♪
誰に会いにいったんだろう?
楽しみ~~!!
パソコン壊れてるからしばらく来れないかも(泣
2009-11-22 14:07:00
遜
はじめまして!遜と言います!
よろしくお願いします!
続きがとても楽しみです!
2009-11-22 19:24:29
シマ[a:0053]
遜さんはじめまして!!!
これからよろしくお願いします[a:0343]
クラウスたん♪、あまり気にしないで[a:0351]
パソ大丈夫?早く治るといいね
2009-11-22 21:29:32
シマ[a:0053]
更新☆
ーーーーーーーーー
コンコン、レ『失礼します』ガチャ
カ『やぁエルシャール来てくれてありがとう』
レ『待たせてしまってすまないカイト』
カ『別にいいさ急に連絡した俺も悪かったしね、ん?そっちにいんのエルシャールの彼女?』レミ『いいえ、私は教授の助手ですレミ・アルタワといいます』
カ『あぁ助手さんか俺はカイト・レブァンよろしくな』
レミ『は、はぁそれで教授とはどういう・・・』
カ『聞いてどうするんだ』レミ『え?』
カ『俺達の事を聞いてどうするんだ』
レミ『えっそれは』
カ『答えられないのかだったら始めからそんなもん聞くな』
レ『カイト!やめるんだ君のそういう所が嫌われる原因だぞ』
カ『・・・・・』
カイトは時々悪魔のようになる
私でさえも旧友である彼の謎は沢山あるほどの人物である
2009-11-25 16:30:15
クラウスたん♪
とうとうPC壊れたんで
買いなおしました~!
カイトは、悪魔になるんだ・・・。
2009-11-27 21:24:55
シマ[a:0053]
あららら!!!
こ、壊れちゃったの!?それなのに来てくれてありがとう~(^-^*)
2009-11-27 21:45:02
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