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レイトン教授と聖者の十字架

シマ[a:0053]

はじめまして!シマといいます[a:0811]
この物語は少しグロテスクな部分がありますのでそこは許してくださいそれではどうぞ!~プロローグ~「僕らは決して生まれてはいけなかったんだ・・・だけど、大切な人達のために戦う・・
この十字架の力で・・そうだよね?クラウス兄さん・・・」?「ああそうだなルーク・・・」
二人の少年と青年が語っている事は一体? 長文すいませんでした・・・・・

2009-10-26 21:59:24


カイト?カイト?!
それは・・・レミさんがキレる~!
キレないで~~~(泣)

2009-12-18 16:02:23


クラウスたん♪

うわぁ!
人が座ってたらちょっと驚くかも(笑)

2009-12-18 21:18:03


シマ[a:0053]

本当にごめんなさい!!!(泣)
全然来なくて・・・
続きです
ーーーーーーーーー
ポロン・・・ポロンポロン・・・
レ『ん?』
気が付くとルークがオルガンを弾いている・・・
美しい音色だ・・・・
ユ『永遠に貴方を愛するLOVEHART・・・』
カ『天使と悪魔この二人の愛を結べられるのは一体誰?』
クレ『えっ二人とも・・・』
二人は突然歌いだした
不思議な歌を・・・
ユ『神秘の雫、聖者の十字架、暗黒の腕輪』
カ『三つの力が合わさる時、鍵が出る』
ユ『その鍵を使って真実の扉を開けるのは・・・・』
声を合わせて二人はいった
ユ、カ『エルシャール・レイトン』

2009-12-27 22:15:18


レイトン先生ですと~!?
で、ど、ど、え?どういう意味!?
しかもルークバイオリンだけでなくオルガンもいけるんだ・・・

2009-12-28 00:45:47


dragon

おっ… この小説面白そうですね~
最初の方だけ読みましたよ
すごい面白いです[a:0734]
今度時間があるときにまとめて読みたいと思います^^

2009-12-28 01:20:48


シマ[a:0053]

遜!クラウスたん♪レスありがとう(T0T)
dragonさんはじめまして!
これからよろしくお願いしますm(._.)m

2009-12-28 08:01:41


シマ[a:0053]

レ『えっ・・・・?』
私が真実の?・・・そうかやはり君達は・・・
バンッ!!!!!!!!!!!!
物凄い勢いで扉が開いた
そこにいたのはたくさんの警察を連れたヒホーク首相がいた
クラ『お前は!!!』
クレ『ビル・・・!!』
ホ『ルーク・トライトンとクラウス・アルバトロをこちらに引き渡してもらおう!!』
クラ『な・・・!?』
レミ『どういう事よ!!』
ホ『お前達に訳など話す必要はない!!
お前達!連れていけ!』
ワアアアア!!!
たくさんの警察が襲い掛かる
レミ『はっ!』
ドカッ!バシッ!
レミが次々と倒していく
レミ『教授!!皆さんをつれて逃げてください!!!』
レ『ダメだ!そんな危険な事を任せる訳にはいかない!!』
ダンダンッ!
銃弾が響いた
ア『きゃあ!レイトン先生~』
クレ『こっちよアロマちゃん!』
ワーワーワ-!!!
どうすればいいだろうか
突破口が見つからないどうすれば・・・・
-ユキ目線になります-
ユキ『・・・・・』
私はその場に立ちすくんでいた、どうしよう・・・・
レイトン先生も皆困ってる
私の力なら・・・皆さんを助ける事ができる
でも・・・だけど・・・
・・・ううんやらなきゃごめんなさいカイト
私は静かに手を挙げる
カ『お前・・・』
ユ『ごめんなさいでも皆さんを助けたいの』
少しずつ光を上げながら私はある呪文を唱えた
ユ『時よ止まれ・・・
女神ブィラゼルの名の元に!』
カッ!!!!!!
眩しい光が教会を積み込んだ

2009-12-29 09:37:27


シマ[a:0053]

レ『えっ・・・・?』
私が真実の?・・・そうかやはり君達は・・・
バンッ!!!!!!!!!!!!
物凄い勢いで扉が開いた
そこにいたのはたくさんの警察を連れたホーク首相がいた
クラ『お前は!!!』
クレ『ビル・・・!!』
ホ『ルーク・トライトンとクラウス・アルバトロをこちらに引き渡してもらおう!!』
クラ『な・・・!?』
レミ『どういう事よ!!』
ホ『お前達に訳など話す必要はない!!
お前達!連れていけ!』
ワアアアア!!!
たくさんの警察が襲い掛かる
レミ『はっ!』
ドカッ!バシッ!
レミが次々と倒していく
レミ『教授!!皆さんをつれて逃げてください!!!』
レ『ダメだ!そんな危険な事を任せる訳にはいかない!!』
ダンダンッ!
銃弾が響いた
ア『きゃあ!レイトン先生~』
クレ『こっちよアロマちゃん!』
ワーワーワ-!!!
どうすればいいだろうか
突破口が見つからないどうすれば・・・・
-ユキ目線になります-
ユキ『・・・・・』
私はその場に立ちすくんでいた、どうしよう・・・・
レイトン先生も皆困ってる
私の力なら・・・皆さんを助ける事ができる
でも・・・だけど・・・
・・・ううんやらなきゃごめんなさいカイト
私は静かに手を挙げる
カ『お前・・・』
ユ『ごめんなさいでも皆さんを助けたいの』
少しずつ光を上げながら私はある呪文を唱えた
ユ『時よ止まれ・・・
女神ブィラゼルの名の元に!』
カッ!!!!!!
眩しい光が教会を積み込んだ

2009-12-29 09:38:04


シマ[a:0053]

ごめんなさい下のやつは先にやってしまったやつの訂正です

2009-12-29 09:39:32


クラウスたん♪

わ~・・・。
ユキっていい子だね(今頃気づいた(笑))

ホークって、いっつもいいときに来るから
むかつく(怒)

これからもがんばってね☆
更新楽しみにしてるよ!!

2009-12-29 21:11:42


シマ

これからはパソコンからやります
クラウスたん♪、ありがとう!
続きです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピカァ!!!
レ『!?』
突然、眩しい光が辺りを包んだ
これは・・・止まってる?
警官もホーク首相も止まってる
一体・・・・
ユ『行きましょう、レイトン先生』
レ『ユキ・・・君は一体』
私の疑問を答える事はなく、暖炉の前に歩いていった
カ『クラウス、力をかしてくれ』
クラ『えっ?』
ふと、気がつくとカイトの姿はなかった
ア『あら?カイトさんは?』
クラ『・・・・・・』
クレ『クラウス君?』
クラ『彼ならすぐに戻りますよ、それよりも
早く行きましょう』
ア『えっ?どこへ?』
ユ『・・・こちらです、ルーク君お願い』
ル『・・・・・・』
ポロン・・・ポロンポロン・・・・・
ユ『あ~あああ~あああ~あ~あ~あ~あ~』
ユキは歌いだす、きれいな声で・・・・・
すると
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!
ガラガラガラ・・・・
瓦礫が崩れてくる
レ『!!!』
ア『きゃあああ!!!』
クラ『・・・・・・』
ガコン!
クレ『何これ・・・』
私達の目の前には巨大な通路があった

2010-01-02 16:09:46


通路はどこに繋がってるのかな?
続き楽しみにしてるよ!

2010-01-02 17:21:40


クラウスたん♪

通路は一体どこに・・・
気になるっ!気になる☆
更新待ってるよ♪

2010-01-02 21:23:34


シマ

遜!クラウスたん♪!ありがとう~^ー^
それじゃ更新
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レ『これは一体・・・』レミ『教授!』
クラ『さぁ、行きましょう』
クレ『クラウス君?何か・・・さっきと違うわよ?』
確かに、クラウスはさっきから様子が変だ
それもカイトがいなくなってからだ
やはり、君達は・・・
クラ『そんなことありませんよクレアさん』
ユ『・・・行きましょう』
私達は通路に入った、中は暗かった
しばらくすると扉が見えた
ユ『この扉の中に、あなた達が求めている物が入っています』
レミ『それって!!!』クレ『えっ?』
クラ『フッ・・・』
レ『聖者の十字架だね』
ユ『はい、もう時間がありません』
真剣な表情でユキは言う
ア『えっ?』レミ『どういうこと?』
ユ『詳しい事はコレを・・・私はこれから別行動します』
レミ『えぇっ!?ちょっと待ってよ!いきなりそんなこと言われても意味が分からないわ!』
ユ『ごめんなさいっ・・・!』
ユキはそのまま走り去ってしまった
レミ『ユキ!』
クラ『レイトン先生、僕が彼女を追いかけます!奴らはレイトン先生がここを動きませんから大丈夫です』
レ『お願いするがどうして君がそんなことを?』
クラウスはにこっと笑って言った
クラ『ユキから聞いただけですよ』

2010-01-02 23:27:07


うわぁ・・・! すごいです!
お初にお目にかかります 文才0と書き 楓とよみます
凄いですね! 更新頑張ってください!!!

2010-01-06 18:28:24


クラウスたん♪

わぁ・・・聖者の十字架出てきたっ!
続きp(^-^)qガンバ

2010-01-06 21:16:40


シマ

楓さんはじめまして!こんなヘタクソ小説を読んでくれてありがとうございます
クラウスたん♪毎回毎回来てくれて本当に
ありがとうーーーーーー更新です
クラウスはそのまま立ち去っていった
いや、クラウスと言うより彼は・・・・
レミ『教授、ユキから渡されたその本って』
レ『神話集・・・だね』
クレ『読んでみましょう』
パラ・・・
私達は神話集を読んでいた、中でも気になる
のが世界を破滅に追いやる怪物、グェイドン
悪に捕らえられた天使と悪魔の力を受け継ぐ者によってもうすぐ復活するだろうと書かれている預言書・・・・・・
そして次のページには・・・ユキとカイトに
そっくりな女性と男性の肖像画があった
ル『天使と・・・悪魔・・』
レミ『教授!これ・・・』
レ『・・・・・』
ア『レイトン先生!』
クレ『エルシャール・・・』
・・・そうか、分かったよ
ユキ、カイト、君達が私に伝えたい事が!

2010-01-07 17:56:01


クラウスたん♪

なんだなんだ!?
続きめっちゃ気になるやん!!

2010-01-07 21:48:33


クラウスくん

はじめまして!
クラウス大好き<クラウスくん>です。
グ、グェイドン!?なんだか手ごわそう・・・
続きが気になる!

2010-01-08 18:15:31


ru-kun

コメントは書きませんでしたが
上から全て読んでいました!
続き気になります
更新頑張って下さい!!

2010-01-09 14:25:58


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