レイトン教授シリーズの攻略
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クラウス
はじめましてクラウスです。
小説を書き込むのは初めてなので、めちゃくちゃな文章になってしまっている場合がありますがどうか、読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
2009-10-03 10:14:33
クラウス
レ「クラウス、この町から脱出する方法はないのかい?」
ク「夜<夜といっても見た目は昼なんですけど>なると闇の魔法使いが町にやってくるのでその前に出れば、出ることができます。」
クラウスさんによると、初めて入った人はその日の夜までなら外に出ることができるということです。先生は時計を見て、
レ「そろそろ、日が暮れてしまう急ごう!!
クラウス、私たちは一度外に出て、女神を探し出してくるよ」
ク「先生、本当にありがとうございます。」
そのとき、クラウスさんの顔が悲しげな表情になった。」
ル「クラウスさん、どうしたんですか?」
ク「今思い出したことなんだけど、昨日闇の魔法使いが来たときにこの町で遊ぶのもそろそろ飽きてきたから、1ヶ月位したら、この町を町の人ごと消滅させる。といっていたんだ。」
ル「それって、ここにいる人みんなが消えちゃうって事ですか?」
レ「なるほど、期限は1ヶ月しかないのか・
・・クラウス、大丈夫だわたしは必ずこの謎を解明してみせる・・さぁ、ルーク急いで町を出よう!」
僕たちはクラウスさんに別れを告げ町を出た
2009-10-05 10:52:16
クラウス
レ「ルーク、もしかしたら「あの本」に載っていたエイドリアンさんは実在の人物かもしれない・・しかもごく最近の人物の可能性は十分ある・・・。」
ル「ってことは、あの話は昔の話でも空想の話でもなく最近おこった事件の話だったんですね!!」
レ「でも、まだ確信がもてたわけじゃないんだ。まずは、ロンドンのわたしの研究室で調べたいことがあるんだ・・・。」
ル「先生、でも・・・どうやってロンドンまで戻りましょうか?車も通らないようだし・
・・」
レ「ひとまず、ここから少し歩いてみてとまるところを探そうか・・・」
そのとき、ババババババーという大きな音がした空を見上げてみると、見覚えのあるヘリコプターが降りてきました。
2009-10-05 11:06:51
クラウス
?「誰かいると思ったらレイトンだったのか
・・」
レ「ポール・・・そのヘリコプターは『タイムマシン事件』のときの・・」
そんなことを話しているともう一人誰かが降りてきた。
ル「あぁーーー!!ディミトリーさん!!どうしてドン・ポールと一緒にいるんですか?
?」
ポ「あの後、この事件のことを知って二人で調査していたんだ。」
デ「はい、すっかり意気投合してしまって・
・・・」
ポ「レイトン、ところで何か困っている様子だが、一緒にロンドンまで乗っていくか?」
レ「お願いするよ、ポールいいところに来てくれたね・・・。」
ポ「さぁ、ぐずぐずしてないで早く乗るんじゃ。わしらは忙しいのだ、なぁ、ディミトリー」
デ「・・・・・・。」
ポ「よし、みんな乗ったか?離陸するぞ。ルークは特にしっかりつかまっとけよ、小さいととばされやすいんだ。」
ル「小さくなんて・・・・・」
僕の言葉はヘリコプターの轟音にかき消されてしまった。
2009-10-05 11:22:30
クラウス
★登場人物<新しくしました>★
エルシャール・レイトン
ルーク・トライトン
クラウス
ドン・ポール
アラン・ディミトリー
エイドリアン・エイブラハム
リンゼイ・カートライト
ルナ・ハルフォード
2009-10-05 11:37:10
クラウス
外を見てみるといつの間にか日が暮れていた
ポ「そろそろ、つくぞー。」
そんな、ポールさんの声に下のほうを見てみると、なつかしいロンドンの風景が広がっていた。
デ「今から着陸するみたいです!!」
いつの間にかディミトリーさんはポールさんの助手みたいな感じになっていました。
ポ「みんな、よくつかまっとくんじゃ!!着陸の方が離陸より難しいんでな・・・」
僕は、だんだん心配になってきた、もし着陸に失敗したらどうしよう・・とかあれこれ考えているうちに着陸態勢に入り、急降下を始めたあとは僕の絶叫だけがヘリコプターの中に響いていた。
2009-10-05 11:49:45
クラウス
ポ「よし、ついたぞ。」
レ「ルーク、大丈夫かい?」
ル「だっ大丈夫です・・・」
僕はふらふらしながら答えた。
デ「それじゃあレイトン先生とルーク君調査を頑張ってくださいね・・・・」
ポ「さぁ、ディミトリーいくぞっ。」
レ「ポール、ディミトリーありがとう本当に助かったよ。」
ル「ありがとうございますっ。」
ポ「やめろっお礼なんて気持ち悪い。それじゃあなっ。」
そういってポールさんとディミトリーさんはヘリコプターに乗っていってしまった。
レ「さぁ、ルークわたしたちも調査を再開しようか。」
2009-10-05 11:59:59
クラウス
僕たちは、その後バスに乗ってレイトン先生の研究室のある大学へ向かった。
2009-10-05 13:19:48
クラウス
<呪われた町>
カツカツカツカツ・・・・・・
町の人々が青ざめる今日もやってきたのだ恐怖の時が・・・・。
真っ黒な服を着た人が前にたって言う。
?「はーーーいっ今日は皆さんに戦ってもらいまーーす!!負けた人は1ヶ月分取っちゃいますので頑張ってくださいねーー!!」
そして、フェンシング用の剣が空から落ちてきた。人々はそれを手に取り、戦い始める。辺りでは血が飛び散り、中にはかなり深く切りつけられた人もいるようだ。しかし、ここは、時が止まっているたとえ、殺されても
明日には何事もなかったかのように生き返っている、そして毎日この、闇の魔法使いの遊びの駒となる。
2009-10-05 13:35:56
クラウス
あっ、ちなみに↑この文は、町の様子のサイドストーリーです。「わかりにくくてすみません・・・」
2009-10-05 13:58:22
クラウス
<ここから、レイトン先生とルークの目線に戻ります>
ガチャッ、ドアを開けて中に入った。
レ「ルーク、いろいろあって疲れただろう今紅茶でも入れるよ。」
ル「先生っ、だめですよ。僕が弟子なんですから紅茶くらい僕が入れます!!」
レ「そうかい、ルークじゃあ紅茶は頼んだよ
わたしはこっちで資料を見てるよ。」
2009-10-05 14:05:06
クラウス
カチャカチャ・・・
ル「先生!紅茶、できましたよ!!」
先生は机の上にある紙を真剣に見つめて何かを考えている。
ル「先生?どうしたんですか。」
レ「あぁ、ルーク。このことは紅茶を飲みながら話そうか。」
何があったんだろう、僕はドキドキしながら先生が話し出すのを待った。先生は紅茶を一口飲んでから、
レ「実は、さっきから気になっていたことなんだが・・クラウスに見せてもらった話の続きに『光も闇も全て同じ』とあっただろ。それは、今、悪い魔法使いの領地と良い魔法使いの領地が2つに分かれている村<マジックビレッヂ>のことをさしているんじゃないのかな、と思っていたんだよ。」
たしかに、マジックビレッヂは今、壁で二つに分けられている。
2009-10-05 14:15:30
クラウス
ル「それじゃあ、今からマジックビレッヂに向かいましょう!!」
レ「そうだね、早速バスに乗って調査に向かおう。」
そして、僕たちはマジックビレッヂに向かうバスに乗った。
2009-10-05 14:20:11
クラウス
ガタガタガタ・・・
ル「先生っ、もう終点ですよっ」
レ「そうか・・・しょうがないここで降りよう。」
降りたところは、森の中だった。
2009-10-05 14:26:37
クラウス
木でできた見るからに古そうな看板には《この先マジックビレッヂ》と書いてあった。
ル「この先、といってもあとどれくらいの距離なんでしょうね。」
レ「まずは、この先と書いてあることだし、歩いていってみようか。」
ル「でっでも先生、周りは真っ暗ですよ。」
レ「ルーク、もしかして怖いのかい?」
ル「そんなことありませんよー。早く行きましょう。」
僕は、長くて険しい道のりを想像していたけど想像とは違い、なだらかな道を少し行くと
マジックビレッヂがあった。
2009-10-05 14:34:46
クラウス
マジックビレッヂは小さな村ではなく、大きくて高い壁で二つに分けられたまるでチェス版のような町だった、黒っぽい家や建物の多い方は、見るからに悪い魔法使いの領土で、ごく普通の村のような建物がたくさんある方は良い魔法使いの領土のようです。悪い魔法使いの領土の方には、大きな黒い城のような物があった。
レ「もしかして、あの黒い城が本に書いてあった闇の城なのかもしれないね。」
ル「せっ先生、まっまさか悪の領土に行くんですか?」
レ「どうしたんだい、ルークまさか・・・」
ル「怖くなんてないですよー。でっでも、やっぱり一度良い領土の方で調査をしてから行ったほうがいいんじゃないかなと思っただけですよっ」
レ「ハハハ、じゃあまずはあっちで準備を整えてから悪の領土へいこうか。」
ということでひとまず、良い魔法使いの領土へと向かった。
2009-10-05 14:45:50
クラウス
中は、たくさんの人でにぎわっていた。先生はいつの間に聞いたのかは謎だったけどホテルを見つけていた。
レ「ルーク、あっちにホテルがあるみたいだ行ってみようか。」
といって歩き出した。僕の急いで先生のあとを追ったけど人ごみに押しつぶされて、先生のシルクハットが見えなくなってしまった。
ル「あっ、先生・・・・・」
ドサッ
後ろから来た人とぶつかってしまい転んでしまった。後ろから来る人は、僕に気づかずに踏んづけていく。イタッ・・・たくさん踏まれたせいか、体中が痛くて気を失ってしまった。
2009-10-05 14:52:27
クラウス
<ここからレイトン先生の目線でいきます>
レ「ルーーーークッ、どこに行ってしまったんだろう・・・わたしが考え事をしていてちゃんとみていなかったばっかりに・・・・」
そして、通りを歩いている人みんなに聞いて回った結果1人の女の人が、
女「青いぼうしの少年ならさっきリンゼイさんが家に運んでいったけど・・・・あっ、リンゼイさんの家はここをまっすぐ行って左の家よ。」
レ「ありがとうございます。」
そういうと、急いでリンゼイさんの家へむかった。
2009-10-05 14:58:39
クラウス
<ここから、ルーク目線に戻ります>
ル「いたたたた・・・・!?」
ここはどこだ???もしかして、あの時頭を打って死んじゃったのかなぁ・・・そんなことを考えてると、優しそうな女の人が来て
?「私の名前はリンゼイ・カートライト。大丈夫?傷だらけだったから・・・誘拐したわけじゃないから安心してね」といった。
ル「あっ、僕はルーク・トライトンです。助けてくれてありがとうございますっ」
この人はリンゼイさんっていうのかぁ・・・リンゼイさんはすごくきれいな人で長い金色の巻き髪に色白で目はブルーだった。
リ「ケホッケホッ・・」
ル「リンゼイさんっ、大丈夫ですか??」
リ「ケホッ、ルークくんありがとう。実は、私昔から体が弱くて・・・あと2週間位しか生きられないの・・・」
ル「そんなっ!!!」
僕はびっくりした。自分を助けてくれた人が今も死にそうな状況だなんて・・・・・。
2009-10-05 15:18:10
クラウス
バタンッ・・・
すごい音がしてドアが開いた。ハァハァ・・
レイトン先生だ、きっとすごく心配したに違いない。
ル「先生・・・ごめんなさい。」
レ「いや、ルークは謝らなくていいんだ。わたしが悪いんだ。ルーク、本当にすまなかった。」
ル「先生・・・そんな・・・。」
リ「あっ、あなたは・・・・有名なエルシャール・レイトンさんじゃないですか。お会いできて光栄です。」
レ「いえ、こちらこそルークを助けていただいてありがとうございます。」
2009-10-05 15:23:45
クラウス
ル「リンゼイさん本当にありがとうございます。」
リ「お二人とも、今日はもう遅いことですし私の家に泊まっていきませんか?」
レ「ルークを助けていただいたうえに泊めていただくなんて・・・本当にお優しい方ですね。」
リ「いえいえ、どうぞゆっくりしていってください。」
そして、その夜の夕食で・・・・
2009-10-05 15:28:38
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