レイトン教授シリーズの攻略
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にし
私が妄想している魔神の笛の物語です。
この小説は10月31日で、途中でも強制終了したいと思っています。
…実際の物語と違っていても、苦情は受け付けません←
2009-10-01 22:32:15
にし
―アップルさん―
新しい情報をありがとうございます!
間違っていたら、その時はその時です←
レミさんは次から出てくる予定です。
―lemon―
掃除婦さんは世話係やな(確定!?)
想像力ないしなぁ…。
体験版、なんとかして今日中に手に入れたいと思ってます。
最近知った真実。
レイトン宛てに届いたあの手紙、ルークが書いたのではなく、クラークが書いた物だったんですね…。
私はずっとルークが書いた物だと思っていました(笑)
2009-10-03 16:01:26
のんの
こんにちはにしさん!
サイトの方でもお世話になっておりますのんのです。
(漫画の方ではゆゆんになってます…)
がんばってくださっい!!
2009-10-03 16:54:58
シナモン
面白いです[a:0420]
あ、はじめまして[a:0069]
シナモンっていいます[a:0343]
一足先に魔神の笛を体験してるみたいですっごい楽しいです[a:0053]
更新頑張ってください[a:0113]
2009-10-03 21:22:21
[d:0248]グラ[d:0248]
にしぃ~[d:0088]来たよ[d:0207]
妄想でも、入りこんでまうわ[d:0199]すごい[d:0200]
うち、小説書きたいけど…今、受験生やから今んとこ無理やからな~[d:0211]
10月31日で、すぐに終わるのは、ショックやけど…頑張ってな[d:0088]読んで読んでいくんで[d:0209]
2009-10-03 22:46:22
riddle
にし!少し遅くなっちゃったけど、『もうひとつの時間旅行』の方、完結おめでとう[d:0207][d:0207]
魔神の笛かぁ。
もうすぐレミさんが登場するんだね[d:0159]楽しみ[d:0146]
続き、頑張ってね[d:0230]
2009-10-04 01:27:31
にし
のんのさん
こちらこそ、ありがとうございます!
頑張りますね♪
シナモンさん
楽しんでもらえて嬉しいです。
本当に体験しているようだなんて…私にはもったいない言葉ですよ……。
グラ
受験がんばれ~!応援してるで☆
10月中に終わる理由は…、もうその頃になると思いつかなくなる可能性が高いと考えたからやねん…。
riddle
これからレミさんが登場するで~!
はい!更新頑張ります!
2009-10-05 11:21:20
にし
その後のレイトンは愛車でロンドンの街中を走り抜け、目的地を目指す。
その途中の事であった。
レイトンの車のすぐ左横を一人のある女性がスクーターで走っている。
そのスクーターは、みるみるうちにレイトンの車を追い抜いた。
それだけなら未だしも気にしないのだが、その女性はレイトンの車の前でいきなり急停車したのだ。
レイトンは焦りながらも急ブレーキをかける。
レイトンは車を降り、女性に向かってこう言った。
「君!危ないじゃないか!」
そんなレイトンに対して、女性はゆっくりとヘルメットを取り、ウェーブのかかった茶色のロングヘアーを振りほどいてから口を開いた。
「お久しぶりです。教授!」
レイトンにとって、どうも見覚えのない女性だった。
「君は…誰なんだい?」
「えっ?まさか、私のことを覚えてないんですか?」
この女性はレイトンのことを知っているらしい。
しかし、レイトンは彼女のことを覚えていない…どうやら、レイトンの教え子ではないようだ。
気付けば、彼女はスクーターを車の上に積み上げていた。
「ちょっと、君!何をしているんだい」
「何って…、教授と同じ所に行くんじゃありませんか。デルモナ学長に聞きましたよ」
「そんな無茶苦茶な…」
「さあ、行きますよ!教授!」
その女性は車に乗り込んで、助手席に座った。
レイトンは何が起こっているのかわからないまま、女性には何も言わずに車に乗って、その場を発った。
2009-10-05 11:22:08
にし
ここからは体験版を参考にして書いていきます。
助手席に座っている女性は一体何者なのか…。
レイトンがそう思った時だった。
「デルモナ学長からお聞きになっていませんか?」
「いや…」
「今日から教授の助手として赴任しました。レミ・アルタワです!宜しくお願いします!」
「助手って…私のかい?」
「はい、勿論です!」
女性…レミは笑顔だった。
「アルタワさん、残念だが私に助手は…」
「レミです!レミって呼んで下さい」
「じゃあレミ、私はまだ助手をつけるような身分ではないんだ」
この言葉を聞いたレミは、少しムッとなった。
「駄目ですよ教授、これはデルモナ学長の決定です。
それに、教授は忙しさを理由に、学会への提出物をたくさん溜め込んでいますよね?」
「それは…そうだが」
レイトンは焦りを隠せない様子だ。
その様子を感じとったレミは勝負に勝ったかのようにこう言った。
「絶対、教授には助手が必要です!
これからは、このレミ・アルタワが全面的にバックアップします。それより急ぎましょう。教授!」
やっぱり、教授は私と初めて会った時のことなんか少しも覚えてなかった…でも、これからは助手として、嫌でも覚えてもらいますからね。
レミはそう心の中で言った。
その言葉が聞こえたのかというように、レイトンは溜め息をついた。
それから暫く経ち、ロンドンの町を出た。
2009-10-05 11:23:02
crystal
はじめまして。crystalといいます。
とっても楽しいです[a:0420]
10月31日で終わってしまうのが残念です……[a:0263]
レミさん……強気ですね……[a:0263]でも初めてあった時って……[a:0003]
うぅん…謎です…。
続き気になります[a:0002]更新頑張ってください[a:0053]
2009-10-06 23:39:44
[d:0248]グラ[d:0248]
チースッ[d:0248][d:0087]
レミ、強いな[d:0199]それで、先生がため息ついちゃってるし(笑
過去[d:0159]パソコンで「魔神の笛」の動画見たけど…その中にあったような…[d:0197]
分かんね[d:0140]11月26日まで待つぞ[d:0209](その日、期末テスト1日目[d:0156]泣)
2009-10-08 00:20:56
のんの
これムービーだけで書いたんですか!?
すごっ!!
確かにこのシーンありましたよね。
(もう百回くらい見てますからはファンとしては)
2009-10-08 08:42:41
riddle
【この小説を読んで下さっている方々へ】
今、私自身からの更新が出来ない状態になってしまっているので、riddelに更新を頼んでいます。
お返事を出すことは出来ませんが、コメントはいつも読まさせて頂いているので、コメントを書いて下さった時には心の底から喜んでおります。
最近コメントを書いて下さったcrystal様、グラ、のんの様の皆様へのお返事が出来なく、大変申し訳ありません。
にしより
2009-10-09 23:22:45
riddle
(上記の通り、私riddleが代理更新させて頂きます。)
「…で、今回はどんな不思議事件なんですか?」
レミはワクワクしながらレイトンに質問をする。
「ほう、なぜ事件だと思うんだい?」
「だって、教授がそんなに急いで目的地に向かっているわけですから、きっと大変なことが起こったんですよね」
「ふふ…、君はなかなか勘が良いようだね」
レイトンは懐から、あの例の手紙をレミに差し出した。
「…これは?」
「読んでごらん、私宛てに今日届いた手紙だ」
レミは早速手紙を広げ、それを声に出して読んでみた。
「え~と…『頼もしき我が友人レイトンよ。これは優れた君の才能を見込んでの頼みだ。
決して冗談ではない。落ち着いて聞いて欲しい。
実は町に謎の巨人が現れて暗い夜霧の中で建物を破壊するという大事件が起きている。
君ならばきっと最悪の事態を食い止められるだろう。
今は自宅で君の到着を待っているよ。』……!?」
レミはこの手紙の内容をよく理解出来なかったので、約3度程読み直した。
「これ!巨人が町を壊してるって…本当でしょうか!?」
「確かに内容は突飛で信じ難いものだ。
しかし、私が興味深いと感じているのは、この手紙に込められたもう一つのメッセージなんだ」
「えっ…もう一つのメッセージ…?」
「ふふ、君に解けるかな」
「解けますよ。私の実力、見せてあげます!」
ナゾ001/10ピカラット
頼もしき我が友人レイトンよ。これは
優れた君の才能を見込んでの頼みだ。
決して冗談ではない。落ち着いて聞い
て欲しい。実は町に謎の巨人が現れて
暗い夜霧の中で建物を破壊するという
大事件が起きている。君ならばきっと
最悪の事態を食い止められるだろう。
今は自宅で君の到着を待っているよ。
隠されたメッセージ(8字)を、下から選んで○に当て嵌めよう!
『○○○○○○○○』
?あいくけさじ
すぜただてと
どのぽみよるん
(携帯の方は、文字サイズを《最小》にしてご覧下さい)
「わかりましたよ、教授!」
レミは手を思いっ切り挙げた。
「では、君の答えを聞こうか。レミ」
「ずばり!《あのよるくさい?》ですよね!!」
レイトンはレミの、この解答を聞いて力が抜けたのか、頭がガクンとハンドルについた。
「あれ、違うんですか」
レミは笑いながら言った。
「全然違うよ。よくこの手紙の書き方を見てごらん、少し不自然ではないかな」
「え…別に…………!!
あ、わかりました!謎解明です!!」
レミは紙に答えを書いて見せた。
「その通り!なかなかやるね」
レイトンがレミを褒めると、彼女は頬を赤く染めた。
「教授に褒められるなんて、ちょっと嬉しいです。
でも、このメッセージ…どういう事なんでしょうか?」
2009-10-09 23:28:41
[d:0248]グラ[d:0248]
にしへ
返事が無くても気にしてないで[d:0088]うちが書いたコメントを読んでくれるくらいでも、うちは、嬉しいで[d:0206]
にしが作った小説、ちゃんと読んでるよ~と言う証拠に読んでたら、コメントちゃんとしとくな[d:0198](うちの思ってること理解してくれるかな[d:0200]説明力[d:0134]なんで…[d:0199])小説の謎、全然分からん[d:0200](最近、謎解きやってへんからかな[d:0159])
2009-10-10 10:37:55
lemon
文字サイズ、最小にしても同じだったよ……? にし、更新出来ないんだ? 早く自力で出来る様になればいいね[s:0316]
ナゾの答えは…… 〇〇〇〇〇〇〇〇 たすけてください
かな? 隠されたメッセージにしては単純すぎるし、違うと思う……
2009-10-10 10:47:55
のんの
すごっ!!
文字を選ぶなんて私には…
早く更新できるようになるといいですね。
応援します!!
(私も一度更新できなくなりました…
赤で「※なんとかエラー」とか…
ほっといたらなおりました)
2009-10-10 14:10:51
riddle
「この手紙の贈り主、クラーク・トライトンは私の旧友だ。
もしクラークが私に何かを伝えたければ、こんな手の込んだことをする必要はない。
果たして、このメッセージにはどんな意味があるのだろうか…」
この手紙を書いた人物は、本当はクラークではないのでは…?
レイトンは、そう考え始めていた。
「確かに気になります。
だんだん教授らしくなってきましたね。なんか興奮してきます!」
「教授らしく…?
君は私のことに詳しいのかい?」
「ええ、教授のことなら何でもわかりますよ」
レミは自慢げに言うと、自分の手帳を開き、読み始めた。
「エルシャール・レイトン…、考古学分野において数々の奇抜な論文を発表し評価される。
彼が勤めるグレッセンヘラーカレッジは、彼を学会史上最年少の27歳で教授に抜擢する。
スコットランドヤードから、その鋭い頭脳や洞察力を見込まれており、難事件の解決に協力を求められることもしばしば。
…現在34歳未婚」
最後の一言、現在34歳未婚と言った時のレミは少しにやけていた。
「…結婚していなかったらいけないみたいじゃないか」
「教授は結婚とか考えてないんですか」
「まあね…あれからもう7年、か」
「え?何の話ですか」
「いや、何でもない。ただ昔にあった私の知り合いも巻き込まれた事件を思い出しただけさ。
それにしても、よく調べたね。
でも、なぜ君が私の助手に?」
レイトンは無理矢理に話を逸らした。
「私からデルモナ学長に頼んだんです。教授のもとで働きたいって」
「私のもとで…それはどうしてだい?」
「…やっぱり、教授は覚えてないんですね」
「えっ?」
「そのうち話しますよ、そのうち。
で、どこへ向かっているんですか?」
「……本来であれば女性を危険な場所へ連れていけない。英国紳士としてはね」
あの7年前の事件と同じにならぬように…。
「でも教授、何事にも例外はありますから。
危険な場所…むむ!俄然期待です!」
レミはワクワクした感じで、目をキラキラとさせていた。
そんな目で見つめられるのだから、レイトンは話さないという選択肢を選べなかった。
2009-10-11 09:36:52
たくみん
代理ですか。大変ですね。
そして、にしさんの更新再開を楽しみにしています。
2009-10-11 13:10:24
lily
お久しぶりです。
覚えていらっしゃいますか?lilyです。
大変なことに……。にしさんが早く更新できることを願っています。
魔人の笛、楽しみなので……先どりしてプレイしてるみたいで面白いです!!
遅くなりましたが、『もうひとつの時間旅行』の完結おめでとうございます。
…ほんと遅くなってすみません
2009-10-12 15:58:02
箕來
凄い……妄想でここまで小説が書けるなんて……。
私にはごもっとも無理な事でございます!
にし様神決定! おめでとうございます!
凄すぎますよ……そして代理様もお疲れ様でございます!
にし様の小説更新再開――楽しみにしてます!
2009-10-12 19:09:02
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