レイトン教授シリーズの攻略
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riddle
皆さんriddleです[d:0158]
2作目!ではなくっ…1作目の続きです[d:0150][d:0150]
まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくお願いします[d:0137]
では、レイトン教授と記憶の旅~時間旅行編~をお楽しみください!!
(調子のりましたスミマセン[d:0163])
2009-09-22 16:53:35
twon
ク、クラウス出るか?!
2010-03-01 23:32:10
Ella
お久しぶり!!(…まただ[汗]お久しぶりを来るたびに言うだなんて…)
おぉ!!ついに未来ロンドンが本格的に始まったね☆
もう少ししたら青年ルーク登場かな??
riddleはすごく楽しみ何じゃない??(ちがったらごめんね)
riddle、頑張ってね♪
2010-03-02 21:00:12
Luna・Albtoro
クラウスがもうすぐ登場[s:0309][s:0309][s:0309]
楽しみです[s:0096]
2010-03-02 21:15:31
Halley
クラウスなのかっ!それともクラウス以外の誰か!?
まさかのイタズラ?それとも本当に10年後のルーク!?
2010-03-02 22:10:33
riddle
ラビッツ
はい、クラウスです!
もうすぐで登場だよ[d:0146]
Louis
うん!楽しみにしてて下さい☆頑張りるね[d:0086]
town
クラウス出るよ!!クラウスファン多いなぁ~嬉しい[d:0207]
Ella
お久しぶり~!訪問ありがとう。うん、もう少しで登場だよ[d:0150]
そして謎解明!←え?
クラウスを早く出したくて出したくて…そして楽しみで……時より1人でテンション上がったりしてます(笑)
応援ありがとう♪頑張ります!!
Luna・Albtoroさん
ここにもクラウスファンの方が!嬉しいです[d:0139]はい、もうすぐ登場させる予定です☆
Halley
うん?クラウスだよ!!正真正銘クラウスの登場です。
もう少し待っててね[d:0137]
2010-03-03 22:05:35
lemon
おぉ! それは是非とも行かせてもらいます!
ク「ちょ、本気?」
カ「じゃあ、ひなたさん、早速行きましょうか♪ lemon、代わりお願いします」
le「ラジャー!」
ク「……女って、こんなんばっかなのか?」
というか、もうすぐクラウスが、クラウスが! 早く出てこないかなぁ[s:0014]
2010-03-03 23:11:16
riddle
lemon
じゃあ、代理よろしく!!
という事で……
リ「カリンさん、ひなた、行ってらっしゃい☆」
シ「クエルス君、きっと皆こんなものだよ」
…………………。
リ「カリンさん、ひなた!シキいたよ!!!!!」
クエルス君、お手柄ですね☆
プチ物語も終盤か!?(笑)さぁ、あとはカリンさんが……ね?
私もクラウスを早く出したい!もう少し待ってて下さい☆
2010-03-04 22:54:24
riddle
手紙の内容が……あっているかわかりません(汗)
━━━━━━━━━━━
その後僕とひなたさんは黙って手紙に目を通した。
『先生、助けて下さい。今、僕達の町、ロンドンが大変な事になっています。どうしても先生の助けが必要なんです。
僕は今、先生の時間から見て10年後にいます。つまり、未来のロンドンにいるのです。信じていただけますか?
とにかく、ポルトウィーンミッドレント通り3番街にある時計店に来て下さい。絶対に来て下さい。待っています。
親愛なるレイトン先生へ
ルーク・トライトンより』
僕は手紙を読んで小さな溜め息をもらした。
ルーク「先生、一体これはどういう事何でしょう?」
正直僕はこの手紙の内容が信じられなかった。ただの"未来からの手紙"ならまだしも、それにプラスして差出人が未来の僕自信だなんて……。
そんな事を考えていたら先生が笑顔でこちらを向き、静かに言った。
レイトン「最初は君の悪戯かと思ったよ」
ルーク「え!? いくらなんでも僕はそんな事しませんよ」
少し頬を膨らませつつ答えた。まさか先生にそんな事を言われるなんて思ってもいなかった。いつもなら、こういう事を言うのはひなたさんなんだけどなぁ…………。そう思いひなたさんに目を向けると、ひなたさんは僕が手にしている手紙を見つめたまま何か考え込んでいた。
ルーク「ひなたさん、どうしたんですか?」
僕が呼び掛けても何も返事が返って来なかった。少し間を置いてもう一度呼び掛けてみる。
ルーク「ひなたさん?」
ヒナタ「あ、何? ルーク君」
ルーク「さっきから何をそんなに考え込んでいるんですか?」
僕が再びそう聞くと隣にいる先生もひなたさんの方に顔を向けた。
ヒナタ「え? あ、えっとこの字……」
ルーク「字?」
ヒナタ「ううん、何でもないわ。ただ、ルーク君は大人になるとこんなに字が綺麗になるんだなぁって思って……」
本当にそれだけなのかな?と思いつつ、僕はまた少し頬を膨らませて言った。
ルーク「それじゃあまるで、いつも僕が書く字が汚いみたいじゃないですか?」
確かに自分の書く字に自信があるわけじゃないけど……。
ヒナタ「ご、ごめんなさい。別にそういうつもりで言ったんじゃなくて……」
ルーク「じゃあ、どういう事ですか?」
珍しく中途半端なからかいをしてきたひなたさんが気になって僕はつい問い詰めてしまった。
そして――
レイトン「ルーク、女性には優しくするものだよ。英国紳士としてはね」
僕は先生に怒られてしまった。
確かにちょっとムキになり過ぎちゃったかなと思い僕は反省した。
ひなたさんに謝らなきゃ……。そう思って僕はまた口を開いた。
ルーク「……そうでした。ひなたさん、えっとすみません」
ヒナタ「大丈夫です。私の方こそごめんなさい、ルーク君」
ルーク「い、いえ……」
ヒナタ「それより先生? この手紙は本当に未来から来た物なのでしょうか?」
不思議な町事件の時も思ったけど、ひなたさんは本当に物事の切り換えが早い。僕のせいで少し気まずくなってしまった空気が一瞬にして吹き飛び、今度は事件の内容に関する話題へと移った。
2010-03-04 22:58:06
town[元twon]
切り替えなかなかできない...
(引きずるタイプ..)
2010-03-05 16:45:10
ラビッツ
おぉ~?
するどいね!ヒナタさん!
子供の頃と大人ではあんま変わらない・・・のかな?
2010-03-06 08:10:28
ウィザー
クラウス、来ますね!
さて、シキは一体どうなったのか……。
シキ、ひなた、と良いキャラがいるって、うらやましいなぁ…。
カール「よろこんで! 一緒に行きましょう!」
ルーク「だめです。ひなたさんの勉強の邪魔になります!」
カール「えぇっ!?」
ルーク「当たり前じゃないですか!!」
2010-03-06 14:53:27
にし
ヒナタどうしたのかな…?
気になる…………。
2010-03-06 16:22:46
riddle
town
名前変えたんだね!
うーん、私も前までは切り替えとか苦手だったなぁ[d:0154]最近は少しましになったけど…。難しいよね[d:0162]
ラビッツ
確かに…ひなたは何気に鋭いかも。
子供の頃!どうだろう?
ルーク「うーん、気になりますね。先生、教えて下さい!」
レイトン「ん? 確かに昔から頭は良かったよ。色々な事によく気が付くいい助手だったよ」
ルーク「!!!!!」
ルークがひなたにライバル心を抱きつつあります(笑)
ウィザー
クラウス来ますよ♪
シキはとりあえず生きてはいます←意味不明
そんな!いいキャラだなんて…ないない[d:0005]ウィザーの小説キャラの方が遥かにいいキャラだよ!!
ヒ「ル、ルーク君。そんな事を言ったらカールさんに失礼でしょう? カールさん今度一緒に行きましょうね」
リ「そういえば…ひなたはいつも講壇で先生のお手伝いしてないっけ? カールさんも講壇に?」
ヒ「ええ、そのつもりよ。きっとカールさんが講壇にいたら楽しいだろうなって思って」
なんか色んな意味を含んでるような……!?(汗笑)
カールさんすみません[d:0162]
にし
鋭い!…鋭い。←
にしはよくひなたを気にしてるね?私の気のせい…かな(汗)
ひなたは今色々と大変みたいです[d:0005]多分……。
温かく見守ってあげて下さい♪(←偉そうでごめんなさい)
2010-03-06 17:04:40
riddle
さっきのひなたさんの質問に先生はあっさりと答えた。
レイトン「さぁ、どうだろうね」
ルーク「未来からの手紙だなんて、どう考えても不思議ですね」
僕は正直に手紙を読んだ感想を述べた。
レイトン「でももしこれが本当に未来から来た物なら、一体誰がどうやって届けたのかな?」
今度は先生が独り言っぽい口調で僕達に質問をした。
ルーク「う~ん、時を超える郵便配達人がいるという事でしょうか? 何だかわくわくしますね! 先生」
ヒナタ「ルーク君は面白い事言いますね。……でも本当にいるなら私、是非会ってみたいです!!」
僕とひなたさんの言葉を聞き、先生は笑顔で頷いた。
レイトン「そうだね、2人とも。それから……」
そして少し間を空けて、今度は真剣な顔で先生は言った。
レイトン「この件はきっと1週間前のあの事件に何か関係がある筈なんだ」
ヒナタ「あの事件、ですか……」
ひなたさんが静かな声で先生の言葉を繰り返した。僕も心の中で先生の言葉を繰り返しつつ窓の外へと視線を移した。
1週間前のあの事件――それはドクター・スタンガン博士によるタイムマシン完成披露宴で起きた爆発事故。そして、その爆発直後からイングラントの゛首相であるビル・ホーク氏が行方不明になってしまった、今ロンドン中を騒がせている大事件の事だ。
一体ビル・ホーク首相はどこへ消えてしまったんだろう?
1週間もたつのに何の情報も出てきていない。
今度はひなたさんが白く綺麗な手を顎に当てつつ真剣な面持ちで言った。
ヒナタ「確かに、タイムマシンが完成しているのなら……この手紙もそんなに謎めいた物ではないですね」
ルーク「でも、あれは失敗だったんじゃないんですか? 現に爆発してしまいましたし……」
レイトン「……そうだね。ただもう1つ気になる事があるんだ」
先生の言葉を繋げるように、今度は得意気な顔をしてひなたさんが言う。
ヒナタ「有名な科学者の誘拐事件ですね」
レイトン「ああ」
それなら僕も新聞で読んで知っている。
2010-03-06 22:17:35
Ella
おぉ!!
時間旅行だぁ♪懐かしい☆
しかも、ゲーム+ヒナタさんがいるからすごくわくわく感(?)が倍だっ!
やっぱりすごいなぁ☆
あと、ヒナタさんなんか知っているのかな??
まさか・…。んなわけないか(汗)
これからも頑張ってね☆
(やっぱりキャラ素敵だし、キャラさがすごく出ててすごいなぁ☆尊敬ものだよ!)
2010-03-07 09:48:01
ラビッツ
突入か~
時間旅行・・・
誘拐事件・・・
いい感じだね~!(いい感じ?)
2010-03-07 11:51:36
riddle
Ella、いらっしゃい☆ほんとに?そう言ってもらえると嬉しい!ありがとう[d:0139]
そしてEllaも鋭い!
ひなたは何か知ってる!!けど、まだ自覚してません。
応援ありがとう!!
(Ellaの小説の方がキャラも話の設定も凄いよ!こちらこそ尊敬します[d:0150])
2010-03-07 11:58:51
riddle
あのタイムマシン事故以来、有名な科学者達が誘拐される事件が多発している。確か……
ルーク「誘拐された科学者の殆どがスタンガン博士の研究に携わっていた人達なんですよね?」
ヒナタ「そういえば、ロンドンタイムズにもそんな事が書かれていましたね。やっぱり何か関係があるのでしょうか?」
ひなたさんはどうしてこう……頭の回転が速いんだろう?僕も助手として負けないように頑張らないと。
レイトン「まだ詳しくは解らないよ。でも、何かしらの関係があると思うんだ」
先生の言葉を聞き、僕とひなたさんは顔を見合わせる。そして、声を揃えて先生に言った。
ルーク・ヒナタ「またいつもの勘ってやつですね!」
レイトン「ははは、どうかな? 2人とも、そろそろ降りるよ」
僕達2人の言葉を軽く受け流した先生は早々と席を立ち、バスを降りるために階段の方へと歩き出した。
僕も立ち上がりつつ、ふと後ろの席を見るともうひなたさんの姿はなく、通路の奥にある階段の側にいた。
ヒナタ「ルーク君? 早く来ないと置いて行っちゃいますよ」
こちらを見て、からかうように笑顔で僕にそう言った。切り替えだけじゃなくて、行動も速い。
ルーク「ぁあ! ちょっと待って下さいよ」
僕は慌てて狭い通路を通り階段まで行き、そのまま階段を駆け降りた。
2010-03-07 12:00:33
town
ヒナタもルークも新聞しっかり読んでいるなんて...(自分も読まなくては!)
2010-03-07 13:55:34
ウィザー
時間旅行にヒナタがいるなんて、夢のようです♪
シキもいるし、クラウスも出てくるし。
なんだか、読んでいて、幸せだなぁ……。
カール「講壇で手伝いっ!! したいです!!」
ルーク「やめてください。講義が壊れてしまいます。それに、ヒナタさんだから、講壇の手伝いが出来るんですよ。それを、カールさんがしてしまったら……」
レイトン「楽しい講義になりそうだね(苦笑)」
カール「教授。それはつまり、講義じゃなくなるので手伝いはヒナタさんだけで充分、と!?」
2010-03-07 21:19:38
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