レイトン教授の攻略情報

town

青年ってもしや...

2010-03-12 23:29:32

Luna・Albtoro (元クラウス）

青年ってことは…あの人が出るんですね♪
楽しみです♪
キャーってなりますよ！！

2010-03-13 11:37:28

ラビッツ

お～～！
青年とは・・・あの人かぁ！

さすが先生！　冷静ですね～
私だったら行きません・・・

2010-03-13 14:27:03

riddle

lemon
ありがとう!手紙はなるべく原作通りに…と考えてます。お友達、早く風邪治るといいね☆

シ「牛乳かい?じゃあミルクティーはどうかな?紅茶に牛乳、両方飲めて一石二鳥だよ」
ヒ「それ、一石二鳥って言うのかなぁ……」
シ「あと、身長なら気にしなくても大丈夫さ。男の子は一気に伸びるからね」
リ「確かに、シキも小さい頃背低かったもんね」
シ「よ、余計な事は言わなくていいから」

town
そう!青年は彼です[d:0150]楽しみにしててね♪

Luna・Albtoroさん
はい!キャーってなっちゃって下さい。私も便乗します←すみません[d:0163]
ご期待にそえるよう頑張りますね♪

ラビッツ
本当、先生は常に冷静で凄いよね☆あれ?行かないの[d:0084][d:0161]

私は何も考えずに行っちゃうな←馬鹿

2010-03-13 21:48:04

riddle

<青年目線>

クラウス「まさか君が協力してくれるとは思わなかったよ」
僕は突然訪問してきた友人にそう言いながら淹れたての紅茶を差し出した。
「頼んで来たのは君だろう? クラウス」
彼は少し嫌味っぽくもにこやかに言った。
僕も苦笑しつつ言葉を返す。
クラウス「まぁ、そうだけど。最初はあんなに反対していた君が、いきなりやって来て、協力するなんて言い出すもんだからさ。少し驚いたんだよ」

「すまない」
クラウス「……急にどうしたんだい?」
彼は意志が強く、一度決めた事はよっぽどの事がなければ譲らない性格だ。そんな中、"復讐なんかに協力しない"と言い切っていた彼が今日、"協力したい"と申し出た。きっと何か意味がある筈だと僕は思った。

「師匠の事もあるし、それに僕にはやらなければならない事があるんだ」
内容まで詳しくは知らないが、これは彼の口癖のような物だ。
「それを達成するための近道は、君に協力する事だとわかったんだ」

クラウス「……それは協力とは言わないんじゃないかい?」
つまり、利用だ。
「確かにそう、なるね。すまない」
クラウス「前から気になっていたけど、君のやらなければならない事とは一体何なんだい?」
僕の質問に彼は答えようとはしない。ただ、彼の困り果てた表情から、彼にとって何か深刻な問題だというのは十分察しがついた。

僕は小さく息を吐き、彼に言う。
クラウス「わかったよ、今は話さなくてもいい」
すると彼はこちらを見て笑顔で礼を言った。
「ありがとう、クラウス」
他人にお礼を言われるのはいつぶりだろう？僕は心の中でそんな事を考えた。

クラウス「君は自由にしていて構わないよ。ただ……」
「わかってる。邪魔はしない」
僕達2人は顔を見合わせ、小さく笑ってから紅茶を口へと運んだ。

すると誰かが僕の部屋の扉をコンコンとノックし入って来た。

2010-03-13 21:54:46

lemon

なんかディミトリーにしては話し方が微妙……まさかシキさん!?

カ「男の子は一気に伸びる、か……成長期、もう過ぎたの?」

ク「知るかそんなん。俺はシキさんが慰めてくれた事に感動してるんだ!」

カ「確かに、気にしなくていいって慰めてくれたのシキさんが初めてだよね」
ク「姉貴にも散々言われたからなぁ……」

なんか、これがシキさんだったらショック[s:0358] 更新頑張ってね[s:0062]

2010-03-13 22:29:54

town

まさかここで登場するとは...

2010-03-14 02:02:22

Ella

青年ルーク登場ですね！！
でもって青年目線…。

クラウスと話しているのはきっとシキさんかなぁ？

師匠さん、とか言ってたしね。

2人とも仲がいいのかなぁ？？
クラウスのあの計画に何かしらの形で関わってくるんだろうなぁ…。シキさん。

お願いだから、悪いことだけは…。（←それは駄目でしょう）

続きが楽しみ♪更新、頑張ってね☆

2010-03-14 17:42:58

riddle

lemon
うん、ディミトリーではないです[d:0150]
シ「気にしているから皆に色々言われてしまうんじゃないかな?」
ヒ「じゃあ、どうしたらいいのかしら?」
シ「逆に背の低い事を自慢すればいいんだよ」
リ「……それ、微妙だよ、かなり」

シキだったらショックかぁ…でもこればっかりは……。

town
確かにまさかまさかの登場だね☆でも登場させたはいいけどこの後の展開が決まってません[d:0210]←えっ[d:0084]

Ella
す、鋭い[d:0252]
うん、確かに彼がシキだったら、クラウスと仲はいいかと思います♪
うーん、クラウスの計画に協力している時点で悪い事……←
これからどう絡んで来るか楽しみにしててね[d:0150]

2010-03-14 21:33:57

riddle

クラウスと話しているのはシキなのか!?ただ、シキだった場合、1つ矛盾が生じます。皆さん、良かったら考えてみてくださいね♪
━━━━━━━━━━
部屋に入って来たのは少し小太りな体型に黒い服を纏った男だった。
クラウス「ブッチ、どうしたんだい？」
彼はこの未来世界で郵便配達人の役目を頼んでいる人物だ。
ブッチ「お客様がいらしていたのですね」
彼が僕の正面に座っている友人をみてそう言った。
クラウス「彼は事情を知っているから気にしなくていいよ」
僕がそう言うと彼は顎にある大きな古傷らしきものに手をあてがいつつ言った。
ブッチ「わかりました。……レイトン教授とその助手の少年に無事手紙を届けてきました」
クラウス「ありがとう。ドン・ポールの方は大丈夫かい？」
ブッチ「はい、シュレーダー博士に変装しグリーン病院で待機してます。坊ちゃんもそろそろ準備の方を」

クラウス「ああ、わかってるよ」僕は立ち上がりながら帽子を被り、壁にかけられているジャケットへと手をかけた。
ブッチ「それから……」
彼が少し戸惑ったように付け足す。
まさか何か予定外の事が起こったのか?そんな心配がとっさに頭の中を過る。僕はジャケットの袖に通しかけた手を止め、彼に向き直った。
クラウス「……何かあったのかい？」

ブッチ「レイトン教授達が来た後にもう一人こちらに来たようで……」
なんだ、そんな事か――。僕はほっと息を吐き、再びジャケットの袖に手を通した。

クラウス「それは、アロマ・ラインフォードという女性じゃないかい? 彼女なら元々計画に組み込んだ人物だから大丈夫だよ」
そう、いざという時に囮として、可能ならこちらに呼ぼうと考えていた人物だ。だが、ブッチが発した人物の名前は意外な者だった。
ブッチ「いえ、それが……その人物はひなた・フローレンスと名乗ってました。レイトン教授の助手だとか……」

クラウス「ひなた・フローレンス……まさか、彼女が……」

ブッチ「坊ちゃん? 大丈夫でしょうか?」
彼が心配そうに僕に訊く。
クラウス「大丈夫だよ。さぁ、行こうか」
懐かしくも意外な人物の出現に少し戸惑いつつも、彼に余計な心配をさせないよう、僕は笑顔で彼の肩に手を置きそう言った。
ブッチ「はい」

クラウス「君はどうする?」
部屋を出る際に、僕とブッチの会話を黙って聞いていた友人に声をかけた。
彼は立ち上がり笑顔で言った。
「僕もこれで失礼するよ。紅茶、ご馳走様」
こうして、3人で部屋を出た。いよいよレイトン教授とのご対面だ――――

2010-03-14 21:54:36

town

あれ？　シキではないような？　だったら誰だろう？　
(でもシキじゃなかったら出番少ないような？)

2010-03-14 23:20:37

にし

クラウスだv
くそっ、カッコいいぞ青年！

小説に出てくる会話とか仕草とかさ……にじみ出て、もう私は妄想の世界へ旅立っていってr（殴

ふふ、抱き締め殺した～い←

2010-03-14 23:30:19

ラビッツ

おぉ、いいところで終わっちゃった・・・

ついにクラウス登場・・・！
やっぱりかっこいいね～

2010-03-15 16:45:21

にし

また来ちゃったよ（笑）

だって400スレなんやもん！お祝いしないとね！

おめでと〜っ[s:0368]

2010-03-15 17:09:52

Ella

…違うのかなぁ。シキさん（涙）

なんか、青年に惚れ直したような気がする…。

かっこよすぎるよ！！

ひなたさんのこと青年は知ってたんだね。
となると、やっぱりひなたさんと青年の絡みも…。

あぁ、続きが気になるよぉ！！
更新、がんばってね♪
そしてそして！！
400越えおめでとう！！

2010-03-15 19:23:38

town

400レス達成おめでとう！

2010-03-15 20:59:08

riddle

town
お祝いありがとう[d:0150]
うーん、誰かね?とりあえずもう少ししたら言うので、待っててね♪

にし
だ、抱き締めこッゲホゲホ←。見事に笑いのツボにヒットしました((笑笑
私、青年目線苦手だからそう言って貰えると助かります♪
因みにクラウスを書く時は私も妄想の世界で…←危
お祝いの言葉ありがとう[d:0139]

ラビッツ
いらっしゃい☆
クラウスほんとかっこいいよね[d:0207]次で目線変わるんだ[d:0162]でもこれから出番増えるので、楽しみにしてて下さい。

Ella
応援・お祝いありがとう[d:0080]クラウスやばいよね!でも私は書くのが苦手という凹←
ぅぅ、それにしても鋭い[d:0162]そう、クラウスとひなたは知り合い!!…どういう関係かはまだ秘密です♪友人の件に次いでこちらも楽しみにしててね☆

2010-03-16 00:07:38

riddle

<ひなた目線>

ヒナタ「……」
私は黙ったままホテルの部屋にあるベットに横たわり、頭の中を整理していた。

あの時――時計店の奥に通された時は先生達がそこに居るのかと思った。でもそこに居たのは部屋の中に無理やり納められた大きな古時計。それが動き出し止まった直後には、未来に着いたというお店の人の意味深な言葉。
そして慌てて外に出てみれば、見覚えのない景色。挙げ句の果てに時計店の扉は固く閉ざされ、私は訳も分からず1人ぼっちにされてしまった。

それでも先生達を探そうと聞き込み調査をした。でも、シルクハットを被った男性――それを聞くと皆、まるで何かに怯えるように口を閉ざし去って行った。
やっとの事で話を聞いてくれた男の子はピンポーンとかブッブーしか言ってくれないし……。

ヒナタ「もう何なのよ……」
気が付くとそんな言葉が口を突いて出た。
すると気付かぬうちに部屋の入り口に来ていた女性が言った。
ベッキー「あら? お疲れのようね」
確か名前はベッキーさん。泣きそうな程に沈んだ気持ちの私にホテルの前で声をかけてくれた人。
ヒナタ「いえ、そんな事は……」
事件は始まったばかり、こんな事でくよくよしてたら、先生の助手失格だわ。私はそう思い、無理に明るく振る舞った。

ベッキー「レイトンさん達、早く戻ってくるといいわね」
ヒナタ「はい。あ、良かったら紅茶でも飲みませんか?」
お仕事中だから駄目かなと思ったけれど、意外にも彼女は了承してくれた。
ヒナタ「じゃあ、すぐに用意しますね」
そして私は急いで紅茶を淹れた。


ベッキー「美味しい!」
私の淹れた紅茶を飲んでベッキーさんはそう言ってくれた。お世辞でもこういうのはやっぱり嬉しいな。
ヒナタ「ありがとうございます!」

2人で紅茶を飲んでいたら部屋の入り口の方に人の気配を感じた。
ヒナタ「あら?」
ベッキー「どうかしたの？」
紅茶のおかげで場の空気はすっかり和み、ベッキーさんの話し方もいつの間にか親しみが感じられるようになっていた。
ヒナタ「今、人の気配が……」
私は彼女にそう言い入り口の方へと視線を移す。すると慌てて引っ込む水色のハンチング――ルーク君ね?

2010-03-16 00:15:15

にし

わ、笑いのツボに…！？（笑
でも一回、レイトン先生なら夢の中で抱き絞め殺しそうになったことはあるんやで；

水色のハンチング帽の正体はルーク？
もしかしてクラウスだったりして……。
もぅ、どっちも好きだからどっちでも良いんだけど←

2010-03-16 00:27:27

town

人の気配かぁ～...
かんじられるって結構すごい...

2010-03-16 18:03:49