レイトン教授の攻略情報

[d:0248]グラ[d:0248]

こんちは[d:0088]
はじめましてグラです[d:0140]
記憶の旅から見てきました[d:0207]うち、ドキドキ感がやばくなります(読んでたら)
修学旅行、今年の…5月に行きました[d:0087]場所は、東京です[d:0207][d:0087](東京ディズニーランドも行ってきました)
小説、頑張ってください[d:0207]

2009-10-03 22:35:38

riddle

知らぬ間に沢山のコメントが！皆さん、ありがとうございます[d:0137][d:0137]

(少しわけますね。)

lemon
ただいま～[d:0207]修学旅行楽しかったよ[d:0146]北海道は涼しくて、快適でした[d:0137]また行きたいな[d:0198]
私は25メートルさえ泳げないかも(笑)。まぁ、5年はプール入ってないからね[d:0163]水泳の授業は見学すると暇でしょうがない……(笑)。


にし
ただいま～[d:0207]修学旅行楽しかったよ[d:0146]景色も綺麗で写真撮りまくり[d:0230]4日間で200枚くらい(←撮りすぎ)
2月に行くのかぁ、いいなぁ[d:0207]私の所もその時期なら雪で遊べたのに……。

2009-10-04 00:58:39

riddle

みかん
ただいま、みかん！！
京都いいよね[d:0207]私も中学の修学旅行で行ったよ[d:0146]
八ツ橋美味しいもんね[d:0230]私も好きだよ[d:0150]
因みに京都で買った扇子は今でもお気に入りだよ[d:0137]

う～ん、悪魔の箱&アロマ目線……難しいなぁ。
私も色々考えてみるね[d:0158]
待ってて～[d:0088][d:0163]

2009-10-04 01:09:21

riddle

シナモンさん
はじめまして[d:0150]
『記憶の旅』から読むの大変じゃなかったですか[d:0084]
ありがとうございます[d:0158]凄く嬉しいです[d:0207]

はい、頑張りますね[d:0230][d:0230]


[d:0248]グラ[d:0248]さん
[d:0248]グラ[d:0248]さんも『記憶の旅』から読んで下さったんですね[d:0207]ありがとうございます[d:0158][d:0158]

東京は小学校の修学旅行で行きました。東京タワーの床が一部ガラスっぽい所に向かって友達とジャンプした記憶があります[d:0198]本当にそのまま落ちるようで怖かったのを覚えてます(笑)[d:0150][d:0150]
東京、また行きたいです[d:0198]
コメントありがとうございました[d:0230][d:0230]

2009-10-04 01:20:27

riddle

<ひなた目線>

目を覚ますとレイトン先生とルーク君がいた。

気分が悪い、頭が痛い……。でも、さっき倒れる直前に全て思い出した――

私は先生にシュレーダー博士の所へ向かうようにと頼んだ。
先生は驚き混じりの不思議そうな顔をした――

ヒナタ「今は理由は言えません。ただ、それが今の先生達のやるべき事です」

こんな事を言ったら余計に不思議に思われるかもしれない。
先生が再び口を開こうとした時――ルーク君が戻って来た。
ルーク「ひなたさん、どうぞ」

私は小さなため息を吐きつつ、ルーク君からコップを受け取った。
ヒナタ「ありがとう」

ルーク「大丈夫ですか？」
ヒナタ「ええ、大分落ち着いたわ」
ルーク「よかった……」

私は先生に視線を送る。すると先生はニコッと笑い言った。
レイトン「ひなた、家まで送るよ。今日はゆっくり休みなさい」
ヒナタ「はい……ありがとうございます」
先生は何も聞かないでくれたと、内心安堵した。

レイトン「ルーク、ひなたを送ったらそのままシュレーダー博士の所に行くよ」
ルーク「えっ!? 先生、まさか……」
レイトン「そのまさかさ。事件だよ、ルーク」

私達は、急いで車に乗り込み、まず私の家に向かった。

これで、とりあえず過去・未来ともにに大きな変化は起きないはず――――

私はそんなことを思いつつ流れ行く車窓の景色を眺めていた。

2009-10-04 08:45:43

riddle

暫くして私の家に着いた。私は素早く車を降り、先生達を見送る。

ヒナタ「先生、ルーク君、気を付けて行って来て下さいね」
ルーク「ひなたさん、はやく元気になって下さいね」
ヒナタ「ありがとう、ルーク君。先生の事頼んだわよ、第一助手君」
さっき第ニ助手と言われたのが今更ながら悔しく感じ、少し嫌味を言ってみた。

ルーク「うっ……ま、任せて下さい！」
ルーク君が少し戸惑いつつそう言った。私と先生は思わず笑ってしまった。

レイトン「じゃあ、行くよ。ひなた、君もちゃんと休むんだよ」
ヒナタ「はい」

2人は旅立った――でも、休んでる暇なんてない。私もやるべき事をやらなくてはいけない。

とりあえず、ブルーノに連絡を入れよう。そう思って家の中に入ろうとした時――

2009-10-04 09:10:26

YK

久しぶり！！
がんばっているかな？
この小説は楽しいから、更新まってるよ～

2009-10-04 11:41:09

[d:0248]グラ[d:0248]

あっ[d:0158]普通に「グラ」でいいですよ[d:0199]
その時[d:0159]何かあったんか[d:0159]うわぁ～めっちゃ気になる[d:0210]
頑張ってください[d:0204]

2009-10-04 14:27:15

riddle

YK
久しぶり～[d:0207]訪問ありがとう[d:0146]私の小説は面白い？
自分じゃわかんないけど、そう言って貰えると嬉しい[d:0080]ありがとう[d:0230]


[d:0248]グラ[d:0248](←つけますね)
グラさん[d:0158]度々訪問ありがとうございます[d:0150]嬉しいです[d:0207]
その時…ある方が現れたのです[d:0146]さて、その人とは!?

2009-10-04 19:10:44

riddle

YK
読み間違い……面白いではなく楽しいだね[d:0207]
ありがとう[d:0137]


最近、ミスが多いなぁ……。気を付けます[d:0150][d:0150]

2009-10-04 19:12:58

riddle

第26章【真の目的】
<識目線>

ロンドンのとある大通り。意外にも車の通りは少なく静かだった。僕は知人の家に行くため、交差点を曲がり、坂道を登っていく。

坂道を登り切った所で僕は足を止めた。すると初夏の風が優しく僕の肌を撫でていった。こんなにも風を心地よく感じたのは何年ぶりだろうかと考えつつ、また足を進める。

暫く進むと目的とする知人の家が見えてきた。僕はまた足を止めた。
知人の家の前には少し時代遅れではないかと思わせるレトロな感じの赤い車が止まっていたからだ。
客人かな？と思い少し様子を窺う。車の運転席にはシルクハットを被った男の人の姿が見えた。

シキ「あれは、恐らく……」

ロンドンいち有名ともいえるエルシャ-ル・レイトン教授だ。成る程、彼女は――

色々と考えているうちに、赤い車は知人を1人置いて去って行った。
どうやら入れ違いだったようで僕は少し安心した。
そして、また足を進める。

知人である、ひなた・フローレンスに会うために――

2009-10-05 18:09:06

riddle

皆さんへ
<識目線>と<シキ目線>。どちらが分かりやすいですか？とりあえず、漢字にしてみたのですが[d:0163]


あと季節設定。
不思議→春の終わり頃
悪魔→春の終わり～初夏
時間→秋～冬の間
という、かなり大雑把&私の勝手な設定になっています(笑)。
違っていても、そこはスルーして下さいね[d:0199]

2009-10-05 18:17:40

lemon

読みながら、シキって誰か忘れてしまいました[s:0316] 私、漢字よりカタカナのが見やすいと思うよ?

2009-10-05 19:33:54

riddle

lemon
ありがとう[d:0207]
多分、ずっと片仮名だったからそうかなとは思ったんだけど……。
じゃあ、次から片仮名表記で行きます[d:0150]
……といっても彼目線は当分ないかも!?(笑)

lemon本当にありがとう[d:0137]

2009-10-05 20:03:34

チーズ

やっと「レイトン教授と記憶の旅」を、読み終わりましたーーー。　　　　　　　　　　すごく疲れました。

2009-10-07 17:55:08

crystal

すごく上手いですね…[a:0420]
あ、はじめまして[a:0069]
crystalといいます[a:0420]


記憶の旅とっても面白かったです[a:0266]


続きが楽しみです[a:0312]
更新待ってます[a:0113]

2009-10-07 18:28:56

riddle

チーズさん
記憶の旅、長すぎですよね…すみません[d:0163]
読んでくださりありがとうございました[d:0150]凄い嬉しいです[d:0207][d:0137]
[d:0126]は続きということで書いてますので、気が向いたら読んで下さい[d:0198]


crystalさん
はじめまして[d:0146]
いえ、私は全然上手くなんかないです[d:0199]まだまだ未熟で、下手ですよ[d:0159]

でも、嬉しいお言葉ありがとうございます[d:0150]
後程更新するので少し待っていて下さいね☆

2009-10-07 20:34:02

riddle

短いですが、更新します。
あと、とりあえずシキ目線終了です。

<ひなた目線>

家に入ろうとしたら、いきなり肩に手が載せられた。突然のことに驚きつつ私は後ろを振り向いた。振り向いたその先には――

ヒナタ「シキ」

シキ「久しぶりだね。少し近くまで来たから寄ってみたんだけど……今、大丈夫かい？」
彼が笑顔でそう言った。

ヒナタ「ええ、どうぞ」
私は短く言った後、扉を開け彼とともに家の中へと入った。

2009-10-08 03:01:25

[d:0248]グラ[d:0248]

シキ久しぶりにキタァー[d:0145]
謎が多すぎるシキ…どうなるんやろ[d:0159]
更新、待ってます[d:0204]

2009-10-08 09:13:06

YK

コメント有難う！
やっと読めていないとこよみました…
シキは何なんだろうなあ…
あやしいや…
更新がんばってね！

2009-10-08 11:11:10