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レイトン教授と記憶の旅[d:0126]

riddle

皆さんriddleです[d:0158]
2作目!ではなくっ…1作目の続きです[d:0150][d:0150]
まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくお願いします[d:0137]

では、レイトン教授と記憶の旅~時間旅行編~をお楽しみください!!
(調子のりましたスミマセン[d:0163])

2009-09-22 16:53:35


riddle

*crystalさん*
ありがとうございます[d:0139]
でも100突破出来たのは私の力ではなく……
ここにいつもコメントを下さる皆さんのおかげです[d:0198]
crystalさんのおかげでもあります[d:0230][d:0230]

きっとcrystalさんの小説だって100いきますよ[d:0150]
応援してます[d:0207]


*[d:0248]グラ[d:0248]さん*
お祝いの言葉&いつも来て下さりありがとうございます[d:0230][d:0230]
はい、頑張りますね[d:0158]

グラさん、もしよろしかったら…ため&呼び捨てでお話しませんか?何度も足を運んで下さっていますし[d:0198]
(あ、私のこともため&呼び捨てでいいです)

2009-10-17 11:10:07


lemon

付き合ってたら、ちょっと怖いな……ようは、友達だよね? ひなたさんの秘密……気になります!(何故ひなたさんだけ「さん」付いてるんだろう)

2009-10-17 23:05:28


Claus

riddleお邪魔します[s:0316]

こんなに進んだんだね![s:0368]
さすがだなぁ[s:0062]

来れなくてごめんなさい…これからは、ちゃんと来るからね[s:0319]

しかもriddleの小説の面白さは、まったく変わってないっていうか…むしろ、もっと面白くなってる![s:0352]

どんだけすごいのriddle!?

遅れたけど、100おめでとう[s:0316][s:0316]
そして200頑張って[s:0062]
200は行くから![s:0016]

では失礼しました。

2009-10-18 13:38:23


[d:0248]グラ[d:0248]

どうぞ[d:0088]ためでいいよ[d:0204]
うちも遠慮なくため&呼び捨てでいきます[d:0087]
よろしく[d:0206]riddle[d:0139]

2009-10-18 17:55:51


riddle

皆さん、今まで更新せずですみません[d:0163]昨日中間テストが終了しました[d:0150]本日より更新再開しますね[d:0230]
そして皆さん[d:0158]これからもよろしくお願いします[d:0137][d:0137]


lemon
うん、2人は友達だよ[d:0230]
ひなたの秘密……いつ明かそうか迷い中。まぁ、そんなに重要な秘密でもないんだけどね[d:0198](笑)

確かに…ひなたには「さん付けオーラ」があるよね[d:0150](←意味不明)

2009-10-22 17:29:52


riddle

Claus
来てくれてありがとう[d:0207]
謝らなくていいよ[d:0150]事情があったんだよね[d:0230]

私の小説が面白い!?本当?

Claus、ありがとう[d:0137]

200かぁ…うん、200目指して頑張るね[d:0150]

Clausも小説頑張ってね[d:0158]応援してます[d:0230][d:0230]

2009-10-22 17:39:38


riddle

[d:0248]グラ[d:0248]
ありがとう[d:0137]そして改めてよろしくね、グラ[d:0230][d:0230]
今日から更新再開するから、また来てくれたら嬉しいな[d:0146][d:0146]

いつも来てくれてありがとうね[d:0207]

2009-10-22 17:43:16


riddle

短いですが、更新します[d:0158]



ヒナタ「ええ、そうよ。驚いた?」
シキ「少しね……」
シキはそう言った後俯いたまま口を閉ざしてしまった。
ヒナタ「……どうしたの?」
シキ「……」
いくら問いかけても彼は口を開こうとしない。
ヒナタ「シキ、どうしたの? あ、もしかして具合悪いの?」
この質問でやっと彼が顔を上げた。そして、首を左右にふった後、話し出した。

シキ「実は、さ」
ヒナタ「……実は?」
私はこの後彼が口にすることを知りつつも、そのまま話を促した――

2009-10-23 01:54:19


riddle

訂正。章名を変えます。
皆さん、すみません[d:0163]

第26章【真の目的】
ではなく、

第26章【突然の訪問者】でいきます。

2009-10-28 02:20:02


riddle

ここの章は書こうか迷ったんですが……書くことにしました。過去に出た話と少しかぶります[d:0252][d:0228]
一応確認、振り返りということで……。



第27章【明かされる悲劇】

彼はまだ言おうか迷っている――そんな感じがした。しかし一呼吸置くと、決心したのか、真剣な眼差しで話し出した。

シキ「親父がさ…死んだんだ」初めの一声は弱々しく、少し聞き取りにくかった。

ヒナタ「……お父様が?」
シキ「ああ。えっと、前にも話したっけ? 科学者だって……」
ヒナタ「ええ。タイムマシンの研究をしていたんでしょ。確か、公表はしなかったけど、完成していたのよね?」

彼は黙って頷きそのまま話を続けた。

シキ「そして、その後に同じような研究をしていた科学者が事故を起こした」

ヒナタ「その事故ならよく覚えてるわ。私にとって大切な人を失った事故だから。他にも多くの人が家族や大切な人を失い苦しんでいたわ」


暫くの間、沈黙が続いた。
その後彼が口を開き、沈黙は破られた。

シキ「親父が、完成したタイムマシンをもっと早く公表していればあの事故は起きなかったのではないか、最近そう思うよ」
ヒナタ「……それは間違いよ。だってもしかしたら」
シキ「親父が事故を起こしていたかもしれない?」
私の言葉を遮り彼は私の言おうとした言葉を続けた。

ヒナタ「え、ええ」

シキ「そうだな、その可能性は確かに高いと僕も思うよ。やっぱり親父は正しかったんだな。
死ぬ間際までずっと、タイムマシンを公表しなくて良かったって言ってたよ。遺書にも書かれてあったんだ、それも何度も繰り返しさ」
ヒナタ「……そう。」

また暫くの沈黙が流れた。そして今度は私がその沈黙を破った――――

ヒナタ「……シキはお父様のその考えに納得してないの?」

私がそう尋ねると彼はとても驚いた顔をした。

2009-10-28 20:27:36


lemon

たとえ公表しなくとも、タイムマシン造れるのはとてつもなく凄いと……思う。シキのお父さんもディミトリーも! riddleの小説、読んでると気持ちが楽になります(楽しいって事)☆ これからも頑張って[s:0323]

2009-10-28 23:26:40


riddle

lemon
確かに、タイムマシン作るなんて凄いよね[d:0198]みんな頭よすぎ(着目すべきはそこじゃない)!!

私なんかの小説で[d:0159]本当に??
…ありがとう!凄い嬉しいよ[d:0207]
lemonのおかげでやる気出てきた[d:0230]頑張らなくちゃ[d:0198]ありがとうね[d:0137]
そして、
lemonも頑張ってね[d:0150][d:0150]

2009-10-30 01:29:29


riddle

なんだか少しグダグダに……なってしまいました[d:0210][d:0252]



シキ「…………」

彼はその後暫く黙り込み、何かを考えているようだった――私の勘は当たったみたい。

ヒナタ「……シキ? どうしたの?」
私がそう聞くと彼はハッと我に返ったように首を振った。
シキ「ごめん、何でもない。……君の言うように、僕は納得してないのかもしれないよ。さっきの、もしかしたら親父が事故を起こしたかもしれないって話だけど……それは成功していたらという逆の捉え方も出来なくはないだろう?」

ヒナタ「そうだけど……」
さすが科学者。彼の意見には……失礼かもしれないけど、やっぱり何だか少し理屈っぽい所がある。

ヒナタ「ねぇ、シキ? あなたが言いたい事は分かるわ。お父様がもしもっと早くタイムマシンを公表して、成功していたら、あの爆発事故は起きずに済んだって……」

私は一呼吸置き言葉を続けた。

ヒナタ「でも、それは結果論よ。過ぎてしまった事はもう変えられないもの」

シキ「変えれるよ。タイムマシンを使えば……」
ヒナタ「え? 今なんて……」
彼の小さな声を私は聞き取る事が出来なかった。

シキ「何でもないよ。……おっと、もうこんな時間だね。僕はそろそろ失礼するよ。あまり遅くまでお邪魔しては悪いしね」

何だか上手く誤魔化されてしまった気がする……。仕方ないか、と思い直し彼を玄関まで見送った。

シキ「そうそう、実は今、またタイムマシン開発研究の話が出ているんだ」

ヒナタ「えっ!?」

シキ「僕がその研究チームに誘われてさ。親父の息子だったって事で特別にアシスタントとしてだけど」

ヒナタ「そ、そうなんだ。凄いじゃない!」

シキ「……ありがとう。せっかくの話だから、頑張ってみるよ。じゃあ、また」
ヒナタ「ええ、また。……頑張ってね」

彼はそのまま歩いて帰って行った。私は予想外のシキの言葉に驚き、適当な受け答えをしてしまった事を今更ながら少し後悔した――

そして、何だかとてつもなく嫌な予感がしてならなかった――――

2009-10-30 01:44:56


Claus

riddleには負けるなぁ[s:0364]
上手いよ…[s:0316]

いつも同じような事言ってごめんね?
だけど、本当の事だから許してくださーい![s:0362]

更新頑張ってね[s:0106]

2009-10-30 15:57:10


riddle

Claus
いやいや…Claus、それはこっちの台詞だよ[d:0208][d:0162]
私はClausには勝てないよ!Clausの小説は人気だし、面白いし、感動も出来るし……。私の何万倍も上手いじゃん[d:0160]
私のなんてただ長いだけの駄目小説だからね?

…Claus、来てくれてありがとうね[d:0137]これからもよろしくね[d:0230][d:0230]

2009-10-30 23:56:56


riddle

う~ん、なんだかこの章は少し混乱しながら書いてます[d:0199]分かりにくかったらすみません[d:0228]


第28章【2人の推理】
<シキ目線>

ひなたの家を出て、行きと同じ道を歩いて帰る。

彼女はさっき僕にこう言った――
『シキはお父様のその考えに納得してないの?』と。

でも、確かあの時は――

色々と思考を巡らせているとバス停に辿り着いた。そして、タイミングよくバスが来たのでそれに乗り込む。ロンドンではお馴染みの2階建ての赤いバスだ。

一体どういう事だろう。過去が変化したのか、それとも彼女自信が自分の意思で……。

しかし、後者の場合だとすると彼女は記憶を取り戻したという事になる。だとしたら何故彼女はわざわざ――――

2009-10-31 00:00:24


lily

お久しぶり!!
……でもないかも。
ここではお久しぶり!!

なかなか来れなくてごめんね
来てない間にかなり進んでる……。

シキさんはやっぱりナゾだ……。

過去が変化……?
ひなたさんいったい……。

き、気になる……。

続き、頑張ってね♪

2009-10-31 21:13:33


lemon

シキが探偵みたい[s:0363] (やっぱりシキにはさん付してない)
私が時間旅行したら……パニックにならなそうだな。

2009-10-31 22:28:45


Claus

さ、さすがだね…[s:0062]

riddle、混乱したときは話の内容を少しまとめてみるといいよ[s:0192]

自分が書いた小説を見直してさ。

そうじゃないとね、頭がパニック状態になっちゃうからぁ…[s:0365](私、経験者です)

続き頑張ってね[s:0310]

2009-11-01 01:29:48


riddle

lily
お久しぶり!(ここでは。)
謝らなくていいよ?
今、また来てくれたじゃん[d:0146]それだけで私は嬉しいです[d:0230][d:0230]

シキの謎、増える一方だね……そろそろ明かしていかないとかな[d:0208]

実は↑のシキの推理は、後者が正しいの。そして、過去がと言ってるから……とこれ以上はね!?[d:0199]

来てくれてありがとう[d:0146]またそちらにもお邪魔しますね[d:0230][d:0230]

2009-11-01 14:06:45


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