レイトン教授シリーズの攻略
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riddle
皆さんriddleです[d:0158]
2作目!ではなくっ…1作目の続きです[d:0150][d:0150]
まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくお願いします[d:0137]
では、レイトン教授と記憶の旅~時間旅行編~をお楽しみください!!
(調子のりましたスミマセン[d:0163])
2009-09-22 16:53:35
riddle
lemon
この後、シキ同様ひなたも… って何でもない[d:0162]
確かに、lemonはタイムスリップしても落ち着いて物事を考えてそう[d:0198]。
私の場合タイムスリップしたら…色んな意味でかなりのパニックになるな…きっと[d:0199]笑
1度落ち着けば何とかなるけど…落ち着くまでに時間がかかる(笑)
2009-11-01 14:15:31
riddle
Claus
アドバイスありがとう[d:0137]
うん、何とかまとまって来たよ[d:0207][d:0207]
今、シキとひなたに少し状況整理してもらってる(←意味不明!)
Clausはもう同期の友達じゃなくて、『先輩』だね[d:0146]私なんてまだ1作目(?)だし…上手く書けないし。
でも、Clausは2作も書いて、上手くて…私にアドバイスくれて…尊敬します[d:0150]。
本当にいつもありがとうね[d:0137]そして、こんな私で良ければ、これからもよろしくね[d:0235]
2009-11-01 14:24:22
riddle
<ひなた目線>
シキが家を出てから、私はとりあえずブルーノに連絡を入れ、あることを頼んだ。彼は私の急な頼みを快く引き受けてくれた。とりあえず、準備は出来たから一安心といった所ね。
そう思い、思わずため息をつく。
やっぱりあれはまずかったかな……。
『シキはお父様のその考えに納得してないの?』
ただ、ある事を確認したかっただけだったけど……もう少し慎重にやれば良かった。
彼の反応的に疑惑は確信へと変化した。私の予測が当たっていたから良かったけど……。もし予測違いだったら過去を変えてしまうことになったかもしれない。
ほんの些細な事でも過去は変化してしまう。もし少しでも過去が変化すれば未来は大きく変わる――
私はこの後どうするべきなんだろう……。
私がやろうとしている事は間違いなのかな……。でも、やらなければ、先生達がここに来た意味がなくなってしまう……。
私は一体どうすれば――――
2009-11-01 14:37:37
パスカル
riddle様!初めまして!
パスカルと申します。
えっと…間違えてたら申し訳ございませんが…にし様の小説の代理を務めていた方でしょうか…?
小説更新。お疲れ様です!
そして頑張ってください!
2009-11-01 20:46:49
riddle
パスカルさん、はじめまして[d:0158]はい、にしの小説で代理をしているのは私ですよ[d:0150]
応援のお言葉ありがとうございます[d:0230]
更新、頑張りますね[d:0139]
2009-11-01 22:27:44
riddle
グラ~来てくれてありがとう[d:0207]
パソコンいいなぁ、私も欲しい[d:0210]
グラは鋭いね…。そう、そこがひなたの最大の謎[d:0150]。もしかしたら、その「まさか」かもしれない…(笑)
2009-11-07 23:10:35
riddle
グラ~お待たせ!小説更新します[d:0150]因みに…この更新の次に、グラの好きな先生が帰って来るよ[d:0146](←ネタバレだぁ[d:0163])
いつも来てくれてありがとうね[d:0230][d:0230]
(引き続きひなた目線です)
色々と思考を巡らせているとプルル……という電子音が鳴り出した。電話だ。
ヒナタ「はい、もしもし」
?「あ、ひなた・フローレンスさんでしょうか?」
ヒナタ「はい、そうですが……どちら様でしょうか?」
?「あ、申し遅れました。私スコットランドヤードのコーギーという者です」
なぜスコットランドヤードから連絡が来るんだろう? 先生達に何かあったのかな!?
コーギー「実はですね、今日の昼間にアンドルー・シュレーダー博士が遺体で発見されたという事件があったんですが……シュレーダー博士は仮死状態なだけで助かったんです……それで先程病院で意識が戻られて……」
なんだか説明が少し分かりにくい……。さっきまで別の事に気を取られていたからかもしれない。
ヒナタ「えっと……それで……私に?」
コーギー「ひなたさんはシュレーダー博士とお知り合いですよね? 博士のお弟子さん方には連絡を入れたのですが、中々繋がらなくて……」
私はここでようやく話の内容を理解した。要するに病院での付き添い人が必要なんだろう……。
ヒナタ「確かに、博士の弟子の方達は忙しい方ばかりですからね。分かりました、私が付き添いますよ」
コーギー「本当ですか? 助かります。では後程そちらにお迎えに行きますので……」
ヒナタ「あ、はい。分かりました」
コーギー「では、失礼します」
ガチャッ
電話を切った後、簡単に支度をして外で迎えを待つことにした。
恐らく時期にレイトン先生も博士のお見舞に来る筈だし……とりあえずは先生の帰りを待つ事にしよう――
2009-11-14 20:15:17
YK
久しぶり!!元気にしてた??
かなり進んだんだねえ!
2009-11-14 21:50:08
riddle
第29章【恩師への見舞い】<ルーク目線>
「……ク。ルーク……」
誰かがボクを呼んでる……この声は、先生!?
ルーク「う、う~ん」
ボクは唸りながらもゆっくりと目を開けた――
レイトン「ルーク、そろそろ着くよ。」
ボクが目を覚ましたのを確認すると先生は今度は隣の椅子に寝ているアロマさんを起こしにかかった。
ここはどこだろう……と思い、先生に気付かれないようにこっそり辺りを見回す――どうやらモレントリー急行の部屋の中みたいだ。
あっそうか、ボクはフォルセンスからの帰りの列車で寝てしまったんだ……と今更ながらに気が付いた。
レイトン「よし、2人とも起きたね。もうすぐロンドンに着くから降りる準備をしようか」
先生のその言葉を聞き、ボクとアロマさんは急いで荷物をまとめた。
さすがにアロマさんは手慣れている。いつも先生を追いかけているから、大きな荷物を詰めるのには慣れているみたいだ。
それに比べボクは鞄が中々閉まらずに手こずってしまった。でも、ロンドンの駅に着く前にはなんとかまとめることが出来た。
レイトン「さぁ、2人とも行こうか?」
ルーク・アロマ「はい!」
こうして僕たちは3人で駅の駐車場にある先生の車に向かった――
2009-11-19 22:10:00
riddle
YK、久しぶり~[d:0150]
そんなに進んだかな!?最近なかなか更新出来なくて…頑張らなきゃっ[d:0198]
コメントありがとう~[d:0137][d:0137]
2009-11-19 22:12:10
riddle
レイトン「今日はもう少しで日が暮れてしまうし……2人とも、家まで送るよ」
ルーク「えっ、大丈夫ですよ」
アロマ「私も大丈夫ですよ、先生」
レイトン「そうはいかないさ。2人とも荷物も多いし、それに……助手を気遣うのも英国紳士としては当然の事さ」
ルーク「せ、先生! 今助手って……」
ボクは先生にお礼を言うのも忘れてそう聞いていた。だって先生がボクやアロマさんを助手って言ってくれた事なんてなかったから……
アロマ「私、嬉しいです」
レイトン「いや、今のはつい……そ、そんな事より2人とも早く行こう。本当に日が暮れてしまうよ」
先生はそう言って、少し照れた様子で慌てて運転席に乗り込んだ。
ついって事はそれは先生の本音って事かな?
それともボク達を家まで送るための口実として言っただけ?
どちらにしてもボクは嬉しくてたまらなかった。そんな事を考えながらアロマさんと2人で、車に荷物を積んだ後ボクが助手席、アロマさんが後部座席といつも通りの位置に乗り込んだ。
ルーク「先生、明日のロンドン学会での講義の話は断るんですよね?」
車に乗り込んで暫くしてから、ボクは確認のため先生に聞いた。
レイトン「ああ、そうだよ。明日は朝からシュレーダー博士のお見舞いに行くからね」
ルーク「じゃあ、学会にはボクから連絡しておきます」
レイトン「そうかい? じゃあ、ルーク忘れずに頼むよ」
ルーク「はい! 任せて下さい」
その後は明日のシュレーダー博士のお見舞いの打ち合わせをしたりしながらアロマさん、ボクの家へと先生は車を走らせ、解散となった――
2009-11-20 21:33:19
lemon
これは……悪魔の箱が終わった頃かな? 学会がなんとかって、ルークがスケジュールをめくる姿が可愛いよね[s:0357]
にしの代理&自分の更新頑張れ[s:0325]
2009-11-20 23:06:51
riddle
lemon、来てくれてありがとう[d:0207]はい、頑張ります[d:0230]
確かに、あのルークは可愛い[d:0137]手帳持ってるし、やっぱり助手なんだなぁと改めて納得したシーンだったよ[d:0150](←あくまで私にとってはだけど)
なんだかこの章は長くなりそうです[d:0163]
<ひなた目線>
ヒナタ「おはようございます、シュレーダー博士」
シュレーダー「ぉお、おはよう」
ヒナタ「先程、レイトン先生から連絡がありましたよ。後でお見舞いに来るそうです」
そう博士に伝えると博士はとても嬉しそうにニコッと笑った。
そして暫くして、「トイレに行く」と言って部屋を出ていった。
はやく先生来ないかなぁと窓の外にふと目をやると、空が曇り出していた。変わりやすいロンドンの天気ではよくある事だけど……。
ヒナタ「雨はやだなぁ」
シュレーダー「ぉお、すっかり曇ってしまったな。これは一雨来そうじゃ」
いつの間にかトイレから戻って来ていた博士がそう言いながらベッドに入った。
ヒナタ「先生達、雨が降りだす前に着けばいいんですけどね……」
私がそう言った直後、コンコンッと病室の扉がノックされた。
ヒナタ「きっと先生達ですね」シュレーダー「ぉお、きっとそうじゃな。どうぞ」
博士がそう言った後、一向に扉は開かない。私は不思議に思い扉の側まで行き、とりあえず鍵がかかっているか確認した。博士がトイレから戻った時に鍵をしたのかと思ったけど、鍵は開いていた。
今度は扉を開けようとしたけど開かなかった――どういうことかしら?
一瞬疑問に感じたもののその理由はすぐにわかった。
ヒナタ「博士、もしかして……」
私が小さくため息を吐きつつ聞くと、シュレーダー博士は先程と同様ニコッと笑って大きく頷いた。
……やっぱり――
2009-11-21 23:14:05
riddle
<レイトン目線>
ルーク「先生! 空、曇ってきちゃいましたね」
ルークとアロマを家まで迎えに行き車を走らせる事、はや30分。病院に着き、車から降りるとルークがそう言った。ふと目線を上に向けると確かに空は厚い雲に覆われつつあった。
レイトン「これは一雨来るかもしれないね」
ルーク「そうですね……」
なんだかルークの様子がいつもと違うように感じるのは気のせいだろうか……。
レイトン「さぁ、博士の病室へ行こうか」
ルーク「はい」
受付を済ませ、博士の病室へと3人で向かう。
アロマ「病室にはひなたもいるのかしら?」
レイトン「ああ、多分いると思うよ」
ルーク「あっ! 143号室。先生、博士の病室はここですね」
ルークが扉の前に立ち、部屋番号を確認し、言った。
レイトン「そのようだね」
私はルークにそう言い扉をノックした。
コンコンッ
すると中からどうぞという博士の声が聞こえたので、扉に手をかけた。しかし――
ルーク「……先生どうかしたんですか?」
レイトン「扉が開かないんだ」
ルーク「えっ!?」
今度はルークが扉を開けようとしたが開かなかった。
アロマ「鍵をかけたのを忘れているんじゃないかしら?」
レイトン「うーん、そうかもしれないね」
ルーク「あっ! 先生、扉に何か挟まってます」
私がもう一度扉をノックしようとした時、ルークがそう言った。
レイトン「ルーク、それを見せてくれるかい?」
ルーク「はい、先生」
扉に挟まっていたのは一枚のメモであった。
レイトン「これは、ナゾだね。どうやらこのナゾを解けば扉は開くようだ」
2009-11-26 18:03:31
遜
どうも!はじめまして遜です!
ナゾですか・・・
続きが楽しみです!
2009-11-26 18:07:33
riddle
遜さん、はじめまして[d:0150]
「続きが楽しみ」という嬉しいお言葉ありがとうございます[d:0230][d:0230]
ナゾはこの後に出題しますので、良かったら解いてみて下さいね[d:0146][d:0146]
2009-11-26 20:40:12
riddle
ナゾ002 扉を開けるには?
これは、私の恩師シュレーダー博士からのナゾだ。博士のナゾメモには以下の事が書かれていた。
‥*‥∮‥*‥∮‥*‥
①名前+板
②わんしだがとすききとなびもらのはをひからきくこ。
①は場所、②は行動を示している。
‥*‥∮‥*‥∮‥*‥
①と②を意味の通る言葉にし、扉の開き方を答えて欲しい。
※簡単なナゾしか出せずすみません[d:0163]良かったら皆さん解いてみて下さいね[d:0146]
2009-11-26 20:53:27
遜
か、簡単なんですか?!う~ん・・・
私アタマ悪いな・・・シュレーダー博士から
ですか?名前+板?シュレーダー+板?
シュレーダーイタになっちゃいますね・・・
むずかしいです~!
2009-11-26 20:58:36
まれさん
なまえいたという
平仮名を
ひくのでは?
・・・・・あぁぁぁぁあぁあぁああ!!!
全然ちがーう!
2009-11-26 21:02:15
まれさん
ああ!遅れました、まれさんです!!!
2009-11-26 21:07:13
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