レイトン教授シリーズの攻略
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riddle
皆さんriddleです[d:0158]
2作目!ではなくっ…1作目の続きです[d:0150][d:0150]
まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくお願いします[d:0137]
では、レイトン教授と記憶の旅~時間旅行編~をお楽しみください!!
(調子のりましたスミマセン[d:0163])
2009-09-22 16:53:35
ラビッツ
えっ 無人の世界?
客室の向こうって・・いっきに広くなったなぁ・・
いきなりですが・・・
riddieさん、え~ ため 呼び捨てOKですか?
私はOKです!
2010-01-17 15:10:03
クラウス
無人の世界[s:0032]復讐[s:0032]何か、色々と気になりますっ[s:0033]
では、続きを楽しみにしています[s:0096]
頑張って下さいね[s:0316]
2010-01-17 15:48:59
眼鏡屋
はじめまして1から読ませていただきました。かなりおもしろかったです。
更新、楽しみにしながらまっています。
2010-01-17 17:38:47
瑠依☆彡
いえいえ!大先輩です(--〆)
無人の世界ってどんなとこぉ~(;一_一)
続き楽しみにしてます(*^^)v
2010-01-17 18:38:37
riddle
コメントがこんなに沢山で…嬉しすぎて泣いてしまいそうです[d:0210]
皆さん本当にありがとうございます[d:0137][d:0137]
にし
ひなたは……。次の更新で明らかになります[d:0150]因みにシキは今頃慌てふためいてます(笑)
訪問ありがとう[d:0080]
遜
ひなたについては次で[d:0198]。シキは現在パニック状態らしいです[d:0200]多分すぐに落ち着くけど。今後の彼の行動・言動は少し重要になるかもです[d:0146]応援ありがとう[d:0150]
lemon
やっぱりlemonは鋭いね[d:0084]その推理力分けて欲しいです☆
どちらの推理もかなり良い線行ってます[d:0150]
というか後者の方は…[d:0199]
ウィザーさん
いらっしゃいませ!です(笑)ひなたは、とある事をしに消えました(←!?)
「見逃せない展開」という嬉しいお言葉ありがとうございます[d:0150]
はい、頑張りますね[d:0146]
2010-01-17 21:50:02
riddle
ラビッツさん
はい、タメ&呼び捨てokです[d:0150]私もいいですか?
「無人の世界」はひなたが部屋にいなかった事を表す表現です[d:0146]何だか分かりにくかったですね[d:0162]すみません
これからもよろしくお願いします[d:0080]
クラウスさん
謎な点ばかりですみません[d:0162]でも徐々に明らかになるので…多分。
今は色々な点を気にしちゃって下さい[d:0150](笑)
続き頑張りますね[d:0146]
応援ありがとうございます[d:0230]
眼鏡屋さん
はじめまして[d:0207]こんなにも長い駄文を1の方から読んで下さったのですか?ありがとうございます[d:0136][d:0207][d:0136]
凄い嬉しいです!
ご期待(?)に添えるかわかりませんが頑張りますね!これからもよろしくお願いしますね[d:0230]
瑠依☆彡さん
いえ私は…ほんとに大先輩と言っていただける程のレベルではないですので[d:0199][d:0162]
「無人の世界」は…先程も言いましたが、表現です[d:0150]
分かりにくくてすみません[d:0162][d:0162]
「続き楽しみ」というお言葉ありがとうございます[d:0150]
これからもよろしくお願いしますね[d:0139]
2010-01-17 22:02:16
riddle
前回の更新に分かりにくい表現などがあったようですね…すみませんでした[d:0210]これから気をつけます。
そして、まだまだ未熟者ですが今後ともよろしくお願いします!
━━━━━━━━━━━
シキ「……」
誰もいない。彼女は一体どこに?
確かあの時はこんなではなかった。どういう事なんだ!?過去が変わった――いや、変えられたのだ。
ひなたは何処に行ったんだ?
自分に落ち着けと何度もいい聞かせ、思考を落ち着かせる。冷静になれば、彼女が何処に行ったかすぐに思い当たった――
ガシャンッ
僕は手にしていた紅茶を机へと少し乱暴に置き、客室を飛び出した。
そして、ホールの奥の部屋へと続く扉をまたもや乱暴に開く――
シキ「ひなたっ!!」
思った通り彼女はこの部屋にいた。タイムマシンが置かれたこの部屋に。
ヒナタ「もう終わりにしましょう。こんな馬鹿げた事は」
ひなたの様子がおかしい。彼女は勝手にこんな事をしたりはしない筈だ。少なくとも僕が知り得る限りでは――
シキ「……ひなた?」
僕は彼女に呼び掛けつつ様子を窺う。そして僕は身動きが取れなくなった。彼女は今タイムマシン起動スイッチのボタンに手をかけている。
それだけならまだましだ。
問題なのは、まだ詳細な時代設定をしていないという点だ!このまま起動すればタイムマシンは確実に暴走するっ……
シキ「ひなた、その機械から離れるんだ!」
何とかしなければと、僕はやっとのことでそう叫んだ。しかし、彼女は首を縦には振らない。
ヒナタ「こんな馬鹿げた事はやめましょう? 今ならまだ間に合うもの……」
彼女は僕に笑顔を向けつつ、全く感情が込もっていない冷淡な声でそう言った。
背筋をゾクっとさせる恐怖と不安が僕の心を支配していく――
彼女は本当にひなたなのか?そんな考えが一瞬僕の頭をよぎったその刹那、
ひなたがタイムマシンの起動スイッチを押した。
2010-01-17 22:14:00
lemon
う……きゃぁ……ひなたが、ひなたが!
シキさぁん……どうなってるんですか? 続き気になりまくりです♪
2010-01-17 22:57:41
眼鏡屋
ひなたはいったいどうなったのか気になります。
2010-01-18 16:23:50
riddle
lemon
うん、ひなたが…ね[d:0199]
一体どうなっているのか、それはこれから説明してくれます、きっと[d:0198]
多分シキではないけど…[d:0150]
グラ
落ち着いて[d:0210]
確かにひなたは「あれ」かも……(←意味不明)
また今度グラの小説お邪魔しますね[d:0146]
眼鏡屋さん
訪問ありがとうございます。ひなたは…多分大丈夫です。
後程、色々と判明してきます[d:0150][d:0150]
2010-01-19 22:41:34
riddle
けたたましい轟音と地響きとともにタイムマシンが動き出す。それと同時に彼女はタイムマシンの中へ入ろうと扉を開ける。
開かれた扉は全てを飲み込もうと、その場の物を吸い込んでいく。
シキ「ひなた! 早くそこから離れるんだ!」
僕の叫びは悲痛にもタイムマシンの轟音にかき消された。
何とかしなければと思い、彼女の元に行こうとしたが、迂闊に動くと彼女と一緒に自分まで巻き込まれるかもしれない。
僕が思考を巡らせているのを、ひなたはお構い無しと言った様子でタイムマシンの扉の中へと歩みを進め出した。
シキ「ひなた!」
僕は思いっきり叫んだ。そして、タイムマシンの元へと駆け寄ろうとした時――
僕の腰に誰かの手が回され、物凄い力で後ろに引きずり倒された。それと同時にタイムマシンのある部屋へと続く扉も閉ざされた――
シキ「ひなたがっ……ひなたがまだ中に!!」
僕は必至になって扉を開こうとしたが、中々開かない。
そして間もなく、あのタイムマシンの轟音が聞こえなくなった。
まただ……また彼女を巻き込んでしまった……
レイトン「大丈夫かい? シキ」
後ろを振り返るとそこには山高帽を被った英国紳士……レイトン教授がいた。
シキ「なぜ……なぜ彼女をここへ寄越したのですか! こんな事にならぬようにと貴方を呼んだのになぜ!! 貴方は……」
レイトン「わかっていたからこそだよ、シキ」
レイトン教授は僕の言葉を遮り、優しく落ち着き払った声でそう言った。
レイトン「君の真の目的がひなたを救う事ならば、私は彼女をここには来させなかったよ」
2010-01-19 22:48:27
lemon
……………………シキさん……何をしたいのでしょうか? 突然先生登場で、先が分からない展開……ワクワクしてきます!
続きが楽しみ♪ 更新頑張ってね☆
2010-01-19 22:52:51
にし
え、じゃあ、シキの真の目的はどううなるんやろっ;
続きが気になる~!
2010-01-19 23:11:23
眼鏡屋
レイトン教授の言葉がすごく気になります。
続きがんばってください。
2010-01-20 15:26:55
ラビッツ
ん?先生?
え?え?
救うため?
それに・・シキさんの目的はなんだろ?
続きがきになります!
2010-01-20 15:31:51
クラウス
こんにちは[s:0074]シキさんの真の目的とは一体なんなんでしょうか[s:0032]気になります[s:0087]
続きを楽しみにしていますね[s:0062]
2010-01-20 15:51:48
ウィザー
一体、どういうことなんでしょう!?
シキの真の目的とは?
謎が深まり、パニックですが、さすがレイトン教授!
なんと、いいタイミングで!!
続きを楽しみにしています!
2010-01-20 18:47:45
瑠依☆彡
目的はなんなん!?(関西弁になってスミマセン)
更新楽しみ~☆彡
2010-01-20 18:57:48
riddle
皆さん、ずっと更新出来ずですみませんでした(泣)
そして沢山の嬉しいお言葉ありがとうございました[d:0207]コメ返しの前に小説の更新をさせていただきます[d:0163]すみません[d:0210]
第34章【重なる計画】
<ひなた目線>
数時間前、ブルーノが作ってくれた自分そっくりな人形とともに私は家を出た。1人で全てを行うつもりで。
でも家を出たその先には……見覚えのあるレトロな雰囲気の赤い車があった。その車の運転席にはレイトン先生。
そして驚きを隠せない私にレイトン先生はただ『女性を1人危険な目にあわせる訳にはいかない』と言った。
その後にはお決まりの『英国紳士としてはね』という決め台詞。
こういう時の先生は反論しても無駄――私はそう考えそのまま黙って先生の車に乗った。
そして今、彼の――シキの家の前で待機している。
彼の家からはけたたましい轟音が響いて来ている。そして微かに地響きも。
きっとタイムマシンが動き出した音ね。もう少し。
ヒナタ「タイムマシンの轟音と小さな地響き。それが止まった時が侵入の合図」
先生と交わした約束を私は誰に問いかけるでもなく呟いた。それを言い終わったと同時に、さっきまでのけたたましい轟音が一気に消え去り、周囲に静けさが戻った。
私は1つ小さな深呼吸をして、彼の家の扉をゆっくりとそして慎重に開き、中に入った。するとすぐさま家の奥から、先生とシキの声が響いて来た。
2010-01-27 20:05:04
瑠依☆彡
おっ!久し振りの更新だぁ~(@≧∀≦/)
タイムマシン~!!どうなるんだぁ~(*_*)
続きが気になるぅ~(^^♪
↑(変な言葉になってスミマセン…。)
2010-01-27 20:23:01
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