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レイトン教授と幻の王国

YK

改めて、四作目。三部作分全て詰め込みます。
(オノメシンは無しです…すいません)

「僕は皆に手紙の配達をするよ。
でもね…


その傍ら…」

幻の国、ウィダード王国と

謎の配達人…

「私は彼方様をずっとまっておりますわ!」

悲劇の姫君。

「全て恨み呪ってやる…!」

過去と残された跡継ぎ…


滅んだ国、ウィダード王国の裏とは!?





お楽しみに……

2009-09-13 10:39:48


riddle

確かに出てるね[d:0198]いつ出るかは…「ぽにゃ」がいつ出てくるか楽しみ[d:0146]という意味だよ[d:0235]
紛らわしくてごめんなさい[d:0211]

続き、頑張ってね[d:0230][d:0230]

2009-09-28 22:45:20


蘭花

凄く上手な文章……。
あっ。初めまして!蘭花です。
第2章気になります!がんばってください!

2009-09-29 19:28:16


YK

お久しぶりです(笑)

リデル
ううむ…今回はぽにゃはでないかな…
ごめんね!!たぶん次回作。

蘭花さん
はじめまして。
駄作ですよ、この文は…
有難うございます!!

2009-10-03 20:22:46


シナモン

はじめまして[a:0312]

シナモンといいます[a:0053]
ウィザード王国…すっごく気になります[a:0002]

更新頑張ってください[a:0002]

2009-10-03 20:57:39


YK

こんにちは、シナモンさん。
有難うございますね。

ついで。
ウィダードですっ♪

2009-10-04 11:49:29


YK

会場に着くと、ディミトリーとブレッドさんはすでにいた。
「やあ、レイトン君!君とまた再会できて光栄だよ。」
「ディミトリーさん、お久しぶりで。
今回は研究メンバーとしてよろしく頼みます。」
私は彼と固い握手をした。
「こんにちは。…レイトン先生。」
ブレッドさんはやさしい、あの笑みを浮かべた。

そして、ルークにウインクした。

ははあ、苗字で呼んでウインクして…
なにか裏がありそうだ…。

そんな私の心配もお構いなしに、ルークとブレッドさんはおしゃべりし出した。

私は声を押し殺し、ディミトリーに聞いた。

天気が曇りだした。

「あの…ブレッドさんは…
一体なぜあなたの助手に?」
ディミトリーはふう、とためいきをつくと、手でおいで、とした。
そして、耳を貸せという。
私はいわれるとうりにした。

2009-10-04 12:02:25


YK

通り 
でした。

2009-10-04 12:05:31


シナモン

はっ[a:0002][a:0002]
名前まちがえるなんて……すいません[a:0263][a:0263]

ほんとバカだし失礼ですね……[a:0330]

2009-10-04 14:46:01


YK

いえいえ。気になさることはありませんよ。
こちらこそ、こんな駄作小説に来ていただき、うれしいです。

2009-10-07 18:07:49


YK

私のは情景描写がふしぜんですなあ…

2009-10-07 18:09:03


crystal

全然不自然じゃありませんよ[a:0002]プロですか[a:0733]ってぐらいです[a:0420]

挨拶が遅れました。crystalと申します[a:0312]

なぜ助手になったのか……。
気になります[a:0113]
更新頑張ってください[a:0069]

2009-10-07 18:44:47


YK

ぷ、プロなんて…
こんにちは、crystalさん、私は此処で小説を4かいているYKです。
なぜ助手なのか、いまから書きますよ~~

2009-10-08 10:49:36


riddle

久しぶりに来ました[d:0146]
助手になった理由、今から更新か……楽しみです[d:0160]
(私は警報解除のため、今から学校。)

YK、更新頑張ってね[d:0230]

2009-10-08 10:57:22


YK

「実はね、あの子…ライ君を連れてきたのは私のもう一人の助手なんだ。
いい学者の友人がいる、とね。」
「ほう…」

「彼こそブレッド・ライ。素晴らしい人材だったよ。
頭がきれるし、知識も豊富、本当にいい子だった。
ただな……」
ディミトリーはため息をついた。
「彼について、情報一つない。名前は分かる。年齢は23.でもね、何処の出身なのか、家族の名は、でた大学は…何も分からない。
しかも、また掴み所の無い性格でな。そのくせに上手いんだよ、会話していると分かる。あっという間に彼に引き込まれる。
私もデータを取ろうと試みたが、上手くやられた。
あの子は一体何者なんだろうね…。」
そこまで言い終わると、彼はブレッドさんを見た。
やさしげな笑顔が不思議に見えた。
かれは何者なのか…
私は此処に来る前に彼について調べた資料をみた。
…ブレッド・ライ…
私のナゾトキが

始まる。

2009-10-08 11:03:47


YK

お、すれちがい…
有難う・・・ え!?

警報解除で学校なの…!?
わたし休みになったよ~!?
てか、まさか家近いかも…?

2009-10-08 11:06:55


YK

第三章
―――――――――――――
時空を超えて


2009-10-08 11:13:08


YK

「ううん・・・はあ」
「ため息つくなよな、もう直ぐ実験だぜ」
「分かってる分かってる…」
「本当かよ…」

長い背の男がいった。
「カルロのいい報告を待とう。会場に居るからな。」
「まあな。カルロならやれる。ぐっひひひひひひひひひひ…」

「気持ち悪」

2009-10-08 11:18:23


YK

カルロ
会場に居る、プロカメラマン。
キザで黒縁眼鏡をしている。

2009-10-10 14:02:54


YK

私たちは会場にはり、でばんを待つ。
司会者の声が会場に響いた。
「…ではこんかいのプロジェクト責任者、アラン・ディミトリー博士!」
盛大な拍手とともに、ディミトリー博士がでる。
「有難う皆さん!こんかい、わたくしの長い間の夢、タイムマシンの発明がかないました。
そして、今回はエルシャール・レイトン教授とウィダード王国のなぞ解明!
すばらしい。
うれしい限りだ。」
そこまで話すと、ディミトリー博士は真っ赤なベールをふわりととった。

タイムマシン。

つやの美しいタイムマシンに彼は近づくと、レバーを下ろした。
電源がはいり、おとが響く。
シャッターの嵐。
「まあ堅苦しいあいさつは止めだ。実験しよう。」
彼が言うと、また嵐がやってくる。
私達はゆっくりと会場に出ると、ディミトリーに声をかけた。
ブレッドさんがニコリとすると、マシンのボタンを押した。

ギギイイ……ガタン!!

司会者がいう。
「レイトン教授、そのた各助手も見えました!!さあ、世紀の実験です。」

ドアが歯車の音をきしませながら開く。
私達はゆっくりと乗り込む。

シュウーーーと蒸気の音がすると、それは閉まった。
と、その時。
「へいへいへいへいへい!!」
有名なカメラマン、カルロさんが口笛をならして、シャッターを切った。
このリズムで。
・・・p・・・pp・・・ppp・・・pppp
それをみたブレッドさんはコクリ、とうなずいた。

ガタン!!!!

とその時、ディミトリーは大きなボタンをおした。
めまいがした。
「さあいこう!!!時空を超えて!!」
ブレッドさんが珍しく、大声をあげた。

ガタン!!ウイイイイイイイイン……

大きな音をたてて、タイムマシンはかいじょうからすがたを消した。

成功…


調査と、闇の調査が…

2009-10-10 14:46:05


YK

第四章
―――――――――――――――――
ウィダード王国

からまれて、ブレッドの素

2009-10-10 14:48:16


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