レイトン教授シリーズの攻略
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YK
改めて、四作目。三部作分全て詰め込みます。
(オノメシンは無しです…すいません)
「僕は皆に手紙の配達をするよ。
でもね…
その傍ら…」
幻の国、ウィダード王国と
謎の配達人…
「私は彼方様をずっとまっておりますわ!」
悲劇の姫君。
「全て恨み呪ってやる…!」
過去と残された跡継ぎ…
滅んだ国、ウィダード王国の裏とは!?
お楽しみに……
2009-09-13 10:39:48
YK
CLAUS
有難う…
ラズロにとろとろだよ…
眼鏡の時点で萌えてる…
はなぱぱぱぱぱぱぱ…♪
……あいつの視線がやばいのでやめよ…(泣)
クラウスさん
こんばんは!
読んでいただいて光栄です。
うん…ブレッドは正体分かんないと話がつまらない…てか続かないので、
もうすぐ後に分かります!!
いいですよ、タメも呼び捨ても!
よし、クラウスさんの小説よもっと・・・
2009-10-29 20:45:18
YK
くふううううううう!!!!
やっとこれた…
しかし更新は出来ません。
皆さんのを読みますね…
さらに次回予告。
現代に戻ったレイトン達は、謎の学者、Mr.
ブラウンや有名な歌手、カレラ・フォードとあい、調査を始める。
しかし、徐々にブレッドさんの本性が…
むき出しになり始める……
お楽しみに…
2009-11-03 18:36:28
lemon
ブレッドさんが悪に……ディミトリーはこんな人を何故助手に?更新頑張ってね[s:0418](外、めっちゃ寒いです)
2009-11-03 18:49:44
YK
lemon
有難う。
そうだな…これはディミトリーが彼を信じきったからかな…???
ネタバラシすると、ブレッドは根はあんましいい人ではないみたい…
2009-11-09 11:21:15
YK
第七章
――――――――――――――――――――
呪いの歌
カレラさんの歌
※今回の章は怖いです…。
ちょっぴり怖い話が苦手な方は飛ばし飛ばしで。
2009-11-14 21:33:51
YK
私はルーク達と合流すると、ミダル君をおいて未来に戻ることにした。
未来。
私は途中経過を学会に発表すると、博士とタイムマシンの改良をし、早めに休暇についた。
と、デルモナ学長がチケットを持ってきた。
「君たち。
最近はお疲れ様だったよ。たまには休憩したらどうかな」
チケットは、最近有名になっている、カレラ・フォードという歌手のコンサートチケットだった。
ルークは目を輝かせた。
「うわああああ!!!カレラさんのチケットおおおおお!!!いいなあ、良かったなあ、あんな有名人のコンサートにいけるなんて…。
ね、ブレッドさん!」
しかし、ブレッドさんは浮かない顔をしている。
「???」
「僕、遠慮したいな」
「えーーーーー!!」
ディミトリー博士もこれにはびっくりだった。
「ライ君…何故だい!!!」
「行きたくないです」
しかし、彼は結局、ルークに無理やり連れて行かれたのだった…。
私はうな垂れながらついて行く彼をみて、確信した。
………彼は……彼は!!
2009-11-14 21:47:44
YK
ちょっと次回予告とそれます。
2009-11-20 20:47:12
YK
キャラクター設定
カルロ・フォード
カレラ、エルドマクの間の子。
今は何処にいるのか、何をしているのか分からない。
噂では、イケメン。
23。
2009-11-21 20:59:54
YK
………残虐行為の書き込み禁止……
ブレッド、どうしよ~~
2009-11-25 18:04:23
YK
い、いいえ。
ブレッドは少し悪なので。
2009-12-01 10:08:19
クラウス
YKさん。お久しぶりです。
確かに、残虐行為禁止は、悩みますよね。
私が今書いている小説は、思いっきりグロの道に進みそうなので…。
まぁ、お互い頑張りましょうね!
更新待ってまーす♪
2009-12-02 16:29:48
YK
有難うございます……[s:0350]
ブレッドも………なので、かきづらい……
2009-12-06 16:06:52
YK
「カレラさんはあの極悪科学者のエルドマク・フォードの元妻。
彼らには一人息子さんのカルロがいたが、カルロさんが3歳のとき離婚。
今も行方知れずのカルロさんに向けた、美しい歌が、……マイボーイ。
だそうです」
ルークがパンフレットをみながらツブヤクようにいった。
私は笑いながら
「会場に着いたよ」といった。
ブレッドさんが目を閉じた。
私達が会場に入るとき、ブレッドさんが呟いた。
「息子をつかって、のうのうと金儲けか。
卑しいやつだ、馬鹿馬鹿しい。
すぐに化けの皮をはいでやる。
ふっふふふふ………」
ぞぞけがした。
2009-12-06 17:05:44
YK
会場に着くと、幕がすぐに上がった。
そして、美しい女性が姿を現した。
褐色の髪と瞳、顔はなだちが美しい女性。
カレラさんだ。
歓声が上がる。
「皆さん有難う。
では……息子に祈りをこめて……マイボーイ。」
呪いの歌が始まった。
♪♪私は罪を犯した
可愛らしく縋るあの子
柔らかな瞳の色をした
美しい林檎
けれど私は林檎を捨てた
涙に濡れて歪む林檎
本当は嫌でも
林檎にさよならをいう
風は吹く
時は過ぎ
いまはどうしているの
悪い子にはならないで
いい子でいてね
きっとパパに似て
勉強できるのよ
きっとママに似て
歌を歌うの
返事をして
可愛い林檎
私の
マイボーイ………♪♪
2009-12-06 17:17:41
YK
ブレッドさんがいきなり苦しがった。
「あああっ…………!」
「?」
♪♪時は過ぎ
いまも分からない
林檎は腐る
林檎は腐る
ああ我が子
我が子よ
出てきておくれ
さよならをいうまえに
会いたいの……♪♪
「うわあああああ!!」
ブレッドさんが意味も分からなく座席から倒れた。
急いで駆け寄ると、なんと……ブレッドさんは血を吐いていた。
2009-12-06 18:13:45
riddle
YK、久しぶり~[d:0207]
ブレッドさん!?倒れて……しかも吐血[d:0084]
何がどうなっているの[d:0252]
歌に何かあるのかな[d:0162]
続きが凄い気になる……[d:0198]YK更新頑張ってね[d:0230]
2009-12-06 19:33:35
YK
有難う!
なんとなく、ブレッドを悪に染めたくなってきました……てわけで
今回は見事吐血だよ!
歌に呪いがあるんじゃなく、実は………
ふっふふふふ、秘密だな[s:0349]
2009-12-06 22:36:57
YK
私はブレッドさんを急いでトイレに連れていった。
「一人にさせて下さい………ううっ…」
ブレッドさんは苦しそうに私をトイレから追い出した。
と、その時。
「くそおおおっ……
この野郎ふざけんじゃね〜〜〜〜!」
という、絶叫がした。
ブレッドさんがそんな酷い言葉遣いになるなんて……
「馬鹿かあの女は…!
一体どこまで虐めりゃ気が済むんだ………
なにが林檎じゃボケ!
なにが林檎だ……
俺がいつ林檎になるとか言ったんだよ…
林檎林檎林檎林檎うるせぇ……!
まだ稼ぎ足りないか…
上等だよ……
いつかてめぇの人生崩壊させてやるさ!!
……っハハハハ………」
狂うように叫ぶと、コンサート終了のブザーがなる。
「ああ……?おわったかあ……!」
ブレッドさんが口に手をやり、血を確認すると舐めた。
「これから楽屋にいくが、君は?」
私が声をかけると、ブレッドさんは目をぎらつかせた。
「あ、分かりました。
今いきます」
小さくいった。
「僕……なんか迷惑掛けたみたいで……」
「いいよ」
さっきは俺と言っていたような……
私は考えながら、ブレッドさんを楽屋まで連れていった。
2009-12-06 22:50:53
遜
はじめましてぇ~って血?!確認して舐めた?!
私だったらソッコー洗い流します(笑)
ああ~・・・確かに俺って言いました・・・
いったいどういうことなんでしょうか?
続きと~っても楽しみにしてます!
2009-12-07 16:58:00
YK
はじめまして!!
続きを楽しみにしていただいて…有難うございます!!
とにかくコイツは変変、変。
なんで、落ちついてよんでくださいな!!
2009-12-12 20:45:10
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