レイトン教授シリーズの攻略
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Claus
2作目
Claus復活しました[s:0316]
覚えていますか?
やっと2作目ですね…。
私を知っている方へ
お久しぶりです…
Clausです。
また、よろしくお願いしますね[s:0062]
頑張りますので[s:0316]
私を知らない方へ
始めまして。
私はClausといいます[s:0316]
前作、弟クラウスと兄ラズロを書きました。
まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします。
あ、ここは…決った人でないと感想を書いてはいけない……
という規則は無いので、もうバンバン感想ください。必ずお返事しますので。
では……。
2009-09-09 22:56:18
クラウスたん♪
更新待ってます★
2009-10-26 20:22:17
lemon
HELLO[s:0106] って時間じゃないか。
今晩は[s:0106] clausの小説はいつ読んでも心に響きます[s:0323]
2009-10-26 20:39:43
lemon
これが300か301か……ともかく、300突破おめでと~[s:0033]
相変わらずの早さで。ラズロのいうとおりだったね……これからも頑張れ[s:0074]
2009-10-26 20:41:16
riddle
Claus[d:0158]
300おめでとう[d:0150]
出来れば一番に来たかったな…ごめんね[d:0163]
やっぱりClausは凄いね[d:0137]早い[d:0150]
小説も上手く、絵も上手いClausを私は尊敬します[d:0207]
これからも頑張ってね[d:0230]
応援してます[d:0137]
2009-10-26 20:44:37
crystal
300おめでとう[a:0069][a:0069][a:0069]
もうすごすぎ[a:0811]
リデルさんの言うとおり絵も小説も上手くて…[a:0420]
これからもがんばっ[a:0068][a:0068]
次は400…[a:0003]((笑
2009-10-26 23:43:12
yu-na
Claus!300突破おめでとうっ!
遅れてごめんね…。
ラズロに宣言したように300突破のお祝いもできてよかった!
これからもがんばってねぇー。
目指せ!400突破!(笑)
2009-10-27 17:12:46
みかん
Claus、300おめでとー!!
すごいね・・・私なんか200もいかないよ(笑い事じゃない)
これからもがんばってね♪
いつも見ております(笑)
2009-10-27 20:56:21
Claus
☆[s:0308]YK[s:0308]☆
見てくれてありがとう!
因みに、また書いたよ[s:0062]
YKって上手いよね!
小説&絵が上手いなんて、すごいよぉ~[s:0310]
きっとYK、漫画上手いんだろうな[s:0316]
ん?あぁ、大文字?気にしてないから大丈夫だよ!
いつもありがとう[s:0371]
また来てね!
☆[s:0308]ワラCさん[s:0308]☆
お久し振りです!ワラCさん!
そそそそ尊敬する…なんてそんな私に合わない言葉…もったいない!!
あ、ワラCさんも手紙みたいですね![s:0368]
タメですか?
いえいえ、タメだけではなく、呼び捨てもかまいませんよっ[s:0316]
来てくださってありがとうございます!
☆[s:0308]クラウスたんさん[s:0308]☆
更新を待ってくださる方がいらっしゃるなんて…Claus感激です!
次ですからね!
よかったら、見てください!もう少しで完結ですかね…[s:0364][s:0364]
☆[s:0308]lemon[s:0308]☆
こんばんは[s:0316]
えぇ!?心に響く!?
まさか、そんなないでしょう!この小説では、心に響くどころか、刺さるかもしれないのに…[s:0358]
でも[s:0018]その言葉がいただけるだけで、Clausは元気が出るよ!
本当にありがとう[s:0368]
300かぁ…とうとうここまで来たんだね[s:0106]
ラズロの言うとうりかぁ…lemonはそこまで覚えていてくれたんだね[s:0316]
多分400はいかないからさ、そこまでよろしくね![s:0371]
☆[s:0308]riddle[s:0308]☆
ありがとうっ[s:0106]
一番じゃなくたっていいんだよ!
来てくれるだけで嬉しいなぁって思えるからね[s:0316]
riddleには感謝します[s:0371]
きっと400はないから、そこまでよろしくね!!
いつもありがとう[s:0316]
また、riddleの小説のところへ行くよ[s:0357]
☆[s:0308]crystal[s:0308]☆
crystalもありがとう[s:0371]
絵&小説が上手い!?
いやいやいや、それは有り得ないって[s:0017]
crystalの絵見てみたいなぁ…きっと上手いんだろうな[s:0309][s:0309]
400…は無理かもなっ[s:0319]
その前に終わるかもしれないからね[s:0362]
crystalも、頑張ってね!
いつもありがとう[s:0371]
Clausはcrystalの事応援してるから~![s:0357]
☆[s:0308]yu-na[s:0308]☆
いらっしゃーい[s:0309]
遅れた~?いや、全然遅れてないし(笑
yu-naもありがとう[s:0352]
私、更新遅いから迷惑かけてばっかりかもしれないな…ごめんね[s:0319]
こちらも、ラズロとの約束を覚えていたなんて…(ラズロの言葉は記憶に残りやすいのかな……うーん)
とにかく、400はいかないかもな[s:0319]
そこまでは不可能です!
最後まで、よろしくね[s:0357]
☆[s:0308]みかん[s:0308]☆
300やっといったなぁ[s:0357]
さぁて、次は400かなぁ……って!いかない、いかない!
みかんの小説は小説の部分が沢山だからだよ。
私はコメントで皆様に増やしてもらっただけなんだ[s:0362]
それでも、嬉しいClausなんだけどね[s:0352]
見ててくれてるんだね!
それは嬉しい[s:0316]
ではでは、これからもよろしくね!!
皆様、本当にありがとうございます!
2009-10-28 00:56:56
Claus
[s:0106][s:0106][s:0106][s:0106][s:0106]
「り、理…由?」
「あれ…?もしかしてわからないのかい?
10月24日は、ロイルの誕生日なんだよ。それに…僕の誕生日でもあるし…。
今日は僕達にとって一番の記念日にしようね。
それと、長くなってしまったのは、僕の妹のせい…な…」
「誰のせいだって?」
僕達の後ろに少し背の高い女の人が立っていた。
…この女の人は………!!
ロイルが何処かに行ってしまった時に、ロイルの向った先を教えてくれた人だ!
「クラウス、私のせいなの?
私が仕方なく手を貸してあげたのに?
まったく、ひどい兄だわ」
クラウスさんは申し訳なさそうに謝る。
「ごめん…違うんだ。
僕は、そんなつもりで言ったわけじゃない。
とても君には感謝してるし、助かった。
僕が捕まってる時に、ロイルをずっと見ていてくれたんだね?先生と名乗って…ありがとうリュカ」
リュカさんは少し照れながら、その顔とは、真逆の言葉を言う。
「う…うるさい!
わ…私はただ、暇だったから手伝っただけよ!」
リュカさんは必死に赤くなった顔を隠そうと、服についていたフードをかぶる。
「リュカ…さん。
僕、小さい時にリュカさんにパンツ取り替えてもらったかもしれない…」
ロイルがそう言うと、カフィーさんはさっきよりもっと赤くなった。
「そ…そんなこと、私は覚えてないわ。
私が貴方のパンツなんて!」
さっきまで静かだった空気は、ロイルとカフィーさんのおかげで一気に明るくなった。
「あはは…!ロイル、駄目じゃないか。そんな恥ずかしい言葉を使っちゃあ…」
「…えと、クラウス君…だっけ?あの時、私に会ったのを覚えているかしら?」
僕は無言で頷いた。
「あの時は、私も驚いたわ!まさかロイルが……」
「リュカ、ロイルがどうしたんだい?」
クラウスさんは真面目な顔で質問してきた。
「ううん…なんでもないわ。それより、クラウスはロイルを連れて孤児院を出るんでしょ?」
「あぁ…いますぐ出る。
だから、リュカは皆さんに伝えておいてくれないか?
『…ロイル君の時間は終わりました』ってさ」
それを聞いたリュカさんは、建物の方へ歩いていった。
ロイルの幸せは、僕の幸せなんだけど…ロイルが行ってしまったら、僕どうしたらいいんだろう。
僕はこのまま1人で孤児院に残るのか…?
成人になるまでずっと…。
[s:0106][s:0106][s:0106][s:0106][s:0106]
2009-10-28 01:00:11
Claus
一つだけ名前が【リュカ】さんから【カフィー】さんになっていますが、それはリュカさんですので……[s:0362]
(カフィーさんって一体誰なんだろう[s:0098])←知らないのかよ
2009-10-28 03:05:39
クラウス
ヤッホー!!クラウスだよー。小説よんだらすごい文章力!!Clausすごいっ感動感激っ★★
2009-10-28 10:22:18
yu-na
ク…クラウスが一人になっちゃうよ…。
ロイルの幸せも大事だけど…クラウスが一人になっちゃうのはどうなんだろうか…。
続きが気になるなぁー。
2009-10-28 16:48:48
Claus
[s:0308]☆クラウス☆[s:0308]
ありがとう[s:0316]来てくれて[s:0106]
文は最悪最低だよ?
クラウスの方が上手いって[s:0309]
もうすぐだなぁ…[s:0364]
まっ頑張ります[s:0308]
[s:0308]☆yu-na☆[s:0308]
さぁ…クラウスはどうなるかな?その続きは次で[s:0371]
ロイルも、もうそろそろ孤児院を出なくてはね…[s:0106]
2009-10-30 00:27:46
Claus
[s:0106][s:0106][s:0106][s:0106][s:0106]
「…君はどうするの?」
ロイルとクラウスさんが声をそろえて言う。
僕は今考えていた事をいきなり言われてしまったので、それに答えようと焦り、変な声が出てしまった。
「あっあぁ!!…って、え?あ、ごめんなさい。
僕は、僕はここに残りますから…下手すれば、成人になるまでかもな…」
ロイルがものすごく悲しそうな顔をした。
「そ、そんな…クラウス…そんなこと言わないでよ…でも僕、何もしてあげられないから…」
「…それだったら、わたしが面倒をみるわ」
前から1人のおばさんが歩いてきた。
「貴方はどなたですか?…それに何故ここに?」
クラウスさんが質問すると、おばさんはニッコリ微笑む。
「あのね、わたしには子供がいないの。だから、子供が欲しいと思ってここに来たのよ」
「では、誰を?」
クラウスさんが再び聞くと、おばあさんはとんでもない事を口にした。
「そこにいる、クラウス君よ」
僕は、唖然となってしまった。
何を言っているんだろう…この人は。
「クラウス君の昔の過去は知ってる。貴方をわたしの家族の一員として入れたいわ。
好きな物はなんでも買うし、何より…わたしのそばにいてほしいの。
わたしと、同じ過去をもったクラウス君に」
僕の頭の中には疑問符が沢山あった。
何故僕がこの人と?
貴方は何故僕の事を知っているの?
その時、クラウスさんは驚いた声でおばさんの名前を呼んだ。
「もしかして…貴方はア、アルバトロさんですか!?」
[s:0106][s:0106][s:0106][s:0106][s:0106]
2009-10-30 00:28:27
riddle
Clausお久ッ[d:0088]riddleです。
私の頭の中にも沢山の疑問符が……(笑)
いよいよ2人はお別れかな[d:0211][d:0211]?
そして、クラウスとアルバトロ家に関わりが!?何だろう…気になる[d:0207]
Claus、続き楽しみにしてます[d:0150]
長文失礼しました[d:0163]
2009-10-30 01:52:06
Claus
riddleありがとう[s:0034]
うん…アルバトロ家の関係とかではないんだ[s:0098]
ごく普通の関係かな[s:0364]
いつもありがとう[s:0308]
もう終っちゃうよ?
この小説[s:0309][s:0098]
今までありがとう[s:0106][s:0106]
2009-10-30 03:34:44
crystal
ぁっ……。
ついにアルバトロ家が登場[a:0420]
2人でいれる時間はあとわずかかな……[a:0003]
そして、うちは絵は本当に下手くそ[a:0002]
……やばいよ。
蝶々書いたのに、友達に
「これ……蛾[a:0003]」
って言われたぐらいだし((笑
2009-10-30 07:36:33
Claus
☆[s:0310]crystal[s:0310]☆
そうだね…ロイルとクラウスの時間も後少しかな[s:0106]
最後まで見てね!
できれば、最後にコメントをよろしくお願いします[s:0316]
やる気出るからさっ![s:0371]
絵かぁ…crystalの絵を見てみたいな[s:0309]
上手いに決まってるよ[s:0308]
コメントありがとう[s:0106]
2009-10-30 16:15:09
Claus
[s:0106][s:0106][s:0106][s:0106][s:0106]
「アルバトロ?あ、えぇ…そうだけど…」
「やっぱり、アルバトロさんなんですね!!」
クラウスさんはおばさんの手を握った。何やら喜んでいるみたいだけど…?
「僕ですよ!クラウスです!
ほらほら、10年前くらいの時に〇〇社にいたじゃないですか!」
おばさんは『あぁ!あの時の!』という表情になる。
「懐かしいわ…クラウス君…また会えるなんて」
僕とロイルは、腕組みをしてじっと考える。
それに気付いたクラウスさんが、僕達におばさんを紹介してくれた。
「クラウス君、ロイル…この方はね、有名な会社の社長さんで『レリス・アルバトロ』さんという方だよ。
僕はその会社で働いていた時期があって、すごくお世話になった方なんだ」
クラウスさんのお世話になった人が、何故僕なんかを?
「えと…アルバトロさん。
僕よくわからないんですけど、アルバトロさんが僕を引き取るって…何故ですか?」
…出来ることなら、早く引き取ってもらいたい。
こんな危険な孤児院にはもう居たくない。
僕は、アルバトロさんに……こんな優しい目をもったアルバトロさんに…引き取ってもらいたい。
この人なら僕をずっと優しく見守っていてくれる。
ずっと…僕を大切に育ててくれる―――
自然と、僕はそう思っていた。
「私が貴方を引き取る理由なんてだた一つよ。
貴方を幸せにしてあげたいから…さっきも言ったとうり、過去が同じ者同士としてね。
不思議な先生から聞いたわ…名前はリュカさんだったかしら…」
クラウスさんが僕に質問をしてきた。
「どうする?クラウス君。この方なら、きっと君を幸せにしてくれると思うけどな」
「出来る事なら…アルバトロさんに引き取ってもらいたいです。
けど、こんな僕を最後まで優しくしてくれますか?
優しく育ててくれますか?」
「わかった、約束するわ…クラウス君」
僕はアルバトロさんに飛び付いた。
「ぅ…よ…ろしくお願い…します!僕の…2人目の…母さん…!!」
2時期が経過した頃、僕とロイルは準備を終らせ、出発しようとしていた。
そうさ、ロイルとは笑って別れよう。
泣いて別れたら辛くなるだけだから、笑顔で…さようならって…。
ジワ……
考えただけで涙が出てきてしまった。こんなことで、僕は大丈夫なのかな…。
―孤児院の入口前―
「ロイル、クラウス君僕とアルバトロさんはあっちで話しているから、2人で話していていいよ」
「あぁクラウス君、30後にお迎えが来るからね」
2人はそう言い残して少し離れた所で話し出してしまった。
少し時間がたった後、ロイルが口を開いた。
「30分もあるのか…じゃあ僕達は先に出発しちゃうかもね!
クラウス!今までありがとう!
僕…君の事忘れないからね!君も僕の事忘れないでね!」
「わかった。忘れないよ」
…ロイルが妙に明るい。
でも、そんな明るさも無駄になってしまった。
「だから…これ…か……ぅぅぅうっぅっ…」
「ロ、ロイル…」
「駄目みたい…僕…。
クラウスとは笑って別れよう!なんて思ったんだけど、やっぱり駄目みたいなんだよね…」
馬鹿ロイル…
僕と同じ事を考えているなんて…
「僕も…そう思ってた。
絶対泣くもんかって…だけど…無理みたい…ぅぅ」
僕達は少しの間
泣き続けた――
「ロイル~!行くよ~!」
僕達の隣りには、もうクラウスさんの車が待ちかまえていた。
「クラウス…ありがとう…」
ロイルは車に乗り込み、車のマドが開いた。
「君と出会えて本当に良かった。僕は君の事を一生忘れないよ。
……思ったんだ。
この…クローバーのキーホルダーが!また僕達を引き合わせてくれるんじゃないかって。
君と作ったこのキーホルダー…僕、ずっと大切に持ってるから!
また会う時もこれを持っていよう…?
クラウス約束…してくれる?」
「…うん、わかったよ。
また会う時まで…いや…一生これを持っていようね!
この幸せのクローバーをさ!」
「…うん!」
ロイルとクラウスさんが乗っている車は行ってしまった。
それを、アルバトロさんも一緒に見ていた。
僕とロイルはこれから第二の人生を歩み始める…。
楽しい、第二の人生を。
僕らの手で変えていく…。
―END
[s:0106][s:0106][s:0034][s:0106][s:0106]
2009-10-30 16:20:27
Claus
「僕と君の約束のクローバー」
が完結しました☆
お優しい方、最後の感想を お待ちしております![s:0371]
読者の皆様、ありがとうございました![s:0106]
少したってからアンケートをとります。
そちらもよろしくお願いしますね[s:0316]
では、待っています[s:0309]
2009-10-30 16:24:19
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