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レイトン教授と悪の花

lily

はじめましてlilyといいます

初めて小説をかきます!駄目駄目なものですが感想などをいただけるとうれしいです☆

あとナゾを出せるほど頭がよくないので、ナゾを出すことはないと思います。

よろしくお願います

2009-09-06 14:29:09


lily

10章

私は気がつくと光が無い場所にたっていた。真っ暗で上も横もわからない。

…いや、私は本当に立っているのかな?

目を開けてみると(今まであけていたのかも)やっぱり真っ暗のままだった。

カシャ、という音がきこえた。その音がする方向をみると、1つの大きな光の中にレイトン先生が立っていた。

「…先生!!」

私が叫んで先生のところへ行こうとすると先生はそれを手で制した。

まるでこちらに来るな、とでも言うかのように。

「――――先生?」

「…君は誰だ?君は何をしている?君は―――何を考えている?」

えっ?な、何って……。

その光の隣にまた1つの光が出てきた。その中にはルーク君がいた。

「は……はるかさん。はるかさんって怖い夢を見たことがあ……ありますか?」

真剣な表情でルーク君は言った。さっきの少しおびえている、目をして。

さっき答えられなかったことを本当のことを話さなきゃ。

「ルーク君、ごめんね。私、悪夢をずっとひきずっている。忘れられないでいるの。だから私にもわからない。悪夢を忘れる方法なんて……」

するとルーク君はうつむいて、

「嘘つき」

とただ小さく、でもはっきり言った。その言葉は私の心に深く突き刺さった。

すると今度はその光の反対側に3人の少女がいた。…私の中学の時のトモダチ。

…まさか。この前の夢の続き…。

「ねぇ、最近のはるか、変だよ」

「何があったの。おかしいよ」

「はっきり言うとね……うざいよ」

最後の百合の言葉がまた私の心に突き刺さる。…痛い。

ほおに涙が流れていた。

すると、後ろの方でまたカシャ、という音がした。今度の音は私の真後ろでした。

くるっと振り返ると、そこには1人の少女がいた。この子は…。

「中学生の私?」

その少女は小さくしゃべり始めた。

「…あなたはなんなの?何がしたいの?今のあなた変だよ。おかしいよ。なんで私の夢を叶えてくれなかったの?何がしたいの?将来の私は嫌だよ。あなたなんて……」


「ダイッキライ」



何なの?みんなして。私がおかしいっていうの?何なのよ。いったい何がしたいの?私になにをさせようとするのよ!!


「…ん……は……さん。…はるかさん!!」


……えっ?


「着きましたよ」

私が気がつくと、そこは車の中だった。あぁ、寝てたんだ、私。


車から降りると、そこには緑が広がっていて、少しの家がある。


「さぁ、行こうか」

先生の言葉とともに私達は歩き始めた。

2009-12-07 14:58:47


lily

すみません(汗)
第10章でした。
第がぬけていました。

2009-12-07 15:00:02


こ、怖い・・・まさに悪夢ですね(^^;)
私は先生達の夢見たことありますよ!
目が覚めた瞬間がショックでした・・・
続き楽しみにしてます!

2009-12-07 16:43:55


riddle

イギリスの人は1日平均5~7杯は飲むみたいだよ[d:0150]因みに飲む時間ごとに呼び方があるとか(例:アフターヌーンティー)。
私も多くて3回…かな[d:0198]

夢…怖い。はるかさんどうしたんだろ[d:0084]大丈夫かなぁ[d:0200][d:0200]
続き楽しみにしてます[d:0146]
更新頑張ってね[d:0230]

2009-12-07 20:45:59


lily

☆遜さん☆
いらっしゃいませ!!
先生達の夢、いいですね♪見てみたいものです☆

☆riddle☆
いらっしゃい!!
イギリスの方々はそんなに飲むの?そんなにのんだら歯が茶色くなっちゃいそう(汗)
でも、それだけ飲んでいたらもうそれが普通なんだろうね。


★来てくださってありがとうございます★

2009-12-08 13:31:36


彩光

意味深な悪夢ですね…。
これが何らかの形で正夢にならないことを祈りつつ見守らせていただきます!
はるかさんの運命やいかに!
更新待ってま~す!

2009-12-08 20:33:56


lily

★彩光さん★
この小説のテーマ(?)はずばり“夢”。
正夢…になったらどれも怖いですね(汗)書いている私自信でさえ、怖くなってきます。
来てくださってありがとうございます♪

…この前、名前間違えてしまってすみませんでした。


紅茶を飲んだ回数を数えてみました!!

私はもっと飲んでいると思ったら、2回しか飲んでいませんでした!!(もしかしたら数えてないところがあるかもしれません)

ちなみに、ノーカットバージョン(?)は5・6回飲んでました(今の時点で)

どれだけカットされたんでしょう!!

2009-12-09 17:21:13


lily

お久しぶりです。遅くなりました(汗)
♪*・♪*・♪*・♪*・♪*・♪*・

この小さな村は、ロンドン郊外にある小さな村だった。こんな村があるだなんて僕は知らなかった。

僕らは村にある唯一の宿屋の駐車場にレイトン先生の車を置かせてもらって、(駐車場といっても、車一台分しか入らないけど)歩いてイザベルさんの家を探した。

道が狭くて、車が通らなかったからね。それにしても、不便だなぁ。

駐車場をかしてもらった、宿屋の人にイザベルさんのことを聞くと、

「…あなた達はなぜあの人を知っているのですか?」

と冷たい目で言われてしまった。

その後も村のいろんな人に聞いたけど、反応は宿屋の人と同じような反応だった。

「…村の人達の反応…。何なのでしょうか、先生」

はるかさんが先生に聞くと、

「わからない。でも、確かなことは、イザベルさんをあまりよくは思ってないみたいだね」

先生はそう答えた。

「あ、私、あのレストランを当たってみます」

そうはるかさんは言うと、少し先にあるレストランに入っていった。

「私はもう少しあっちの方で聞いてくるよ」

レイトン先生もそう言って歩いていってしまった。

僕は…どうしようか。

僕はとりあえず歩いて見ることにした。こう改めてこの村を歩いてみると、外に出ている人が少ないことに気がついた。

たしかに、今日は少し寒いし…でも、もう少し人がいてもいいんじゃないかな?

……ううん。そうじゃない。この村に住んでいる人が少ないんだ。

そういうことを考えていると、向こうから歩いてくるおばあさんを見つけた。

あ、このおばあさんに聞いてみよう!

僕はそのおばあさんのところに走っていった。

「おばあさん、こんにちは。…あの、おばあさんは“イザベル・ケートライト”という人を知っていますか?」

そのおばあさんは僕をじいっと見た。顔色は何一つ変わらなかった。…不思議だ。

「坊やはここらへんの子じゃないね」

「…はい。そうです」

「そうやって聞いて回っているのかい?」

「はい。そうですが」

「そうかい。だったら、それはもうやめた方がいいね。“あの人”の名前をこの村では出してはいけないよ。さぁ、お帰り」

優しい言葉で語りかけてくるその言葉に、きびしさがあった。でも、あの人って、イザベルさんのことなのかな。

「…すいません」

「“あの人”なら、きっと村の奥にある家にいるよ。これらの家とは比べものにならない大きさの家さ。でも、きっとろくな事はないさ。このまま帰った方がいいと思うよ」

「ありがとうございます。でも、僕達、行かなきゃいけないんです」

「そうかい」

僕は、おばあさんに向かってお辞儀をしてからその場から立ち去った。

でもそのとき、

「坊や、あんたなら…きっと大丈夫さ」

と、おばあさんの小さな声が聞こえたのを僕は知らなかった。

2009-12-16 16:38:13


riddle

イザベルさんが皆に避けられてる……なんでだろ[d:0084]?そして、おばあさんの言葉も気になります[d:0150]。

更新、頑張ってね[d:0230][d:0230]

2009-12-16 18:25:23


lily

☆riddle☆
来てくれてありがとう♪

おばあさんの言葉ある意味キーポイントになる…かも?

できるだけ、今年中には終われるように頑張ります☆

2009-12-17 19:37:11


lily

…もしかしたら、この小説完結できなくなる…かもしれません。
♪*・♪*・♪*・♪*・♪*・♪*・

☆★☆★
「あっ、先生!!」

僕は先生を見つけたので先生のもとに駆け寄った。

「あぁ、ルーク。何か情報は得られたかい?」

「はい。イザベルさんは村の奥にある、大きな家に住んでいるそうです」

「そうか。じゃあはるかも連れて行こうか」

「はい…ってあれ?はるかさんはどこですか?」

「さっき入っていったレストランで聞き込みをしている最中なのではないかな?さっきのレストランに行ってみようか」

「はい」

先生と僕はさっき歩いてきた道を戻り始めた。


☆★☆★

レストランの看板には“ポーラのレストラン”と書いてあった。

レストランから出てくるいいにおいが風に運ばれて僕の鼻をくすぐった。

僕からすればとても小さなお店だけど、この村だったらこの大きさがちょうどいいんじゃないかな。

先生が先にドアを開けて中に入った。僕も続いてドアの先についたベルをならしながらお店に入った。

お店の中は想像していたのより狭かった。きっとテーブルやいすやカウンターとかいろいろあるからだと思う。

お店の奥には厨房があって、その手前にはレジがある。

そのレジの一番近くにあるテーブルにおじさんが座っていた。ただ、新聞を広げているので顔がよくわからない。

そして、窓がわのテーブルには、

「はるかさん!!」

はるかさんと、向かい側にはるかさんと向かい合うように男の人が座っていた。

…僕は、はるかさんを見つけて思わず大きな声を出してしまった。

はるかさんはもちろん、はるかさんの向かい側の男の人も僕の隣にいる先生もこちらを一斉に見た。

僕は恥ずかしくなってしまい、うつむいてしまった。

僕の声を聞いてからか、奥の厨房からとても細い女の人が出てきた。きっと30代ぐらいだと思う。優しそうなお母さんのイメージがぴったりだと思う。

「あら、いらっしゃい。見かけない顔だねぇ。外からのお客さんは久しぶりだ。さ、座んな。なにを注文だい?うちはオムレツが定番だよ!ポーラのオムレツは村一番!!ロンドンのどこを探したってこんなオムレツが食べれるのはこの店だけさ。ロンドンのどこを探したってね!!さぁ、食べてきな!」

…前言撤回。優しいお母さんのイメージがぴったりだと言ったけど、見た目からは想像もできないようなしゃべり方と早さ。

僕は我が目を疑った。きっと先生もそうだったと思う。人は見かけによらないって本当だなぁ。

はるかさんはその女の人がしゃべり終わるのをみてから、

「先生、ルーク君、ごめんなさい。遅くなってしまって。今、こちらの方からお話を伺っていたんです。こちら、この村の役所の資料管理をしているエリック・オーウェルさんです」

「初めまして、エリック・オーウェルです」

そのエリックさんは20代後半に見えたのに、なんだかすごい仕事をしているなぁと僕は思った。

「初めまして、エルシャール・レイトンです」

そうして二人はがっしりと握手をした。

僕は早口で「助手のルークです!」と言ったけどきっと二人の耳には届いていないんだろうなぁ。

「ところで、私もその調査というものに同行させてはもらえませんか?話はだいたい牧野さんから聞かせてもらいましたし、道だって案内役がいた方がいいでしょう」

「ありがとうございます。同行してもらってかまいませんよ」

こうして、また1人調査の同行者が増えた。

「まずはイザベルさんですよ。村の奥にある、大きな家に住んでいるんですよね?」

僕がエリックさんに向かって言うと、

「ルーク君、と言ったかな?確かにあの人は村の奥の大きな家に住んでいる事になってはいるが、家の中に入っていくのは見たことがないよ?」

「で、でも、さっきおばあさんが……」

僕は途中ではと気づいた。エリックさん、僕の声きこえてたんだ…じゃなくて!!

「でも行ってみる価値はありそうだね。行こうか、三人とも」

レイトン先生の声で僕らはお店を出た。何も注文しなかったけど…いいのかなぁ?

一番最後のエリックさんが出ようとしたとき、細い女の人(きっとポーラさんだと思う)が声をかけた。

「エリック、また来なさいよ。またあんたの好きなものたーんと作ってやるからさ。」

「ありがとう、ポーラさん」

エリックさんはにこっと笑ってからドアを閉めた。その笑顔は横からだったけど、とてもまぶしかった。


☆★☆★

「そうかい…あの子も…そうなんだろう?」

ポーラは店の奥にいる男に向かってそう言った。

「………。」

新聞で顔が見えないその男はもう一度新聞に目線を落とした。


♪*・♪*・♪*・♪*・♪*・

第10章終了です。
いよいよクライマックスですかね。

2009-12-19 20:28:30


riddle

わかった、おばあさんの言葉の所頭に入れておくね[d:0230]新聞の男も気になるなぁ…。何だか謎だらけで続きが凄い気になる[d:0207]
クライマックスかぁ…lily頑張ってね[d:0160]

2009-12-19 23:41:35


lily

お久しぶりです。…覚えていらっしゃいますか?lilyです…って言われてもですよね。

目標達成出来ず、残念です。とゆか、すみませんでした。責任感ゼロですね。

では、進めたいですが…まだまだ先は長そうです(汗)

読んでくださったいる方、いつもコメントをくださる方、本当にありがとうございます。こんな小説におつきあい頂いて。

では、コメ返しをしてから、キャラ紹介を。

☆riddle☆

本当にいつもありがとう。

“頑張って”という言葉、すごく励みになるよ!!
ありがとう。

…なんだかしんみりしてるなぁ。これはこの物語のせいでしょうね。

☆*・゜ ☆*・゜

キャラ紹介2

なんでこんなに増えてしまったんでしょう。

では、とりあえず。


百合、奏(かなで)、芽衣
はるかの中学時代の友人


エリック
村の役所の資料管理をしている20代後半に見える男。じつは、20代半ばだったりする…かも。

ポーラ
村のレストランを1人で切り盛りしている。
見た目は優しそうな母親のイメージだが、その話術は見る者を驚かせる。


…この人は次の章で出てきます…

リラ
村に住んでいる少女。


とゆうふうな感じです。

これ以上はキャラを出さない予定です。

2009-12-30 19:09:39


lily

☆グラ☆
久しぶり~♪

ありがとう。そういってもらえてすごく感謝!!
書いてゆける勇気がもらえますっ!!


第11章

僕らは村の奥にあるという、イザベルさんの家に向かった。

おばあさんは比べ物にならない、と言っていたけど本当に『大きい』家だった。

いや、家というよりも屋敷のほうが似合っていた。

ふと、日本のケートライトさんの古いアパートを思い出した。

姉弟でなんでこんなに差があるんだろう…?

屋敷の前には、やっぱり大きな門があり、僕らはその目の前で止まった。

どうすればいいんだろう。

そのときだった。

「あなたたち、だあれ?」

ふと、後ろから幼い声がした。しかも僕よりも低い位置から。

振り向くと、そこには5歳くらいの少女が僕を見上げていた。

フリルのたくさんついたピンク色のワンピースを着て、頭の上には大きなリボンが載っていた。

その服はこの村の寂しさとは正反対の色合いだった。なんだ、こんな子もいるのか。

その少女の隣には黒い猫がいた。少女の飼い猫だと思う。

「おじちゃんたち、だあれ?」

少女の言葉は明らかに先生に向いていた。

2010-01-16 09:18:35


riddle

久しぶり☆

うーん、その女の子は何か重要な事を知っていたり……?
また謎が増えてしまった(←無視して下さい[d:0199])

これからどうなるのかな!?lily、更新頑張ってね[d:0146]

2010-01-16 21:11:26


lemon

お久し振り~~~~っ[s:0033]

いや、ルークがおじちゃんだったら私ショックだよ! まだ13だし若いでしょ!
女の子は……誰だろうね? 続きが楽しみです[s:0323]

2010-01-16 22:47:02


お久しぶりです!

そんなあ!先生はまだおじちゃんなんて……そうでも言わないで~!(号泣)
すいません、少し興奮してしまって。
でもおじちゃんは…せめておじさんが良かった気もします。(←何か変化が…?)

突然ですがタメ・呼び捨てOKですか?私はOKです!

続き楽しみにしてます!

2010-01-16 23:05:44


lily

☆riddle☆
久しぶり~♪
確かに、ナゾがナゾを呼んでる…(調子乗りました。すいません)
なるほどっ!そっか、あの子にそゆうことさせても(オイオイ)

☆lemon☆
久しぶり!!そういえば、lemonのとこに出没してないです(汗)ごめんなさい

ルークがおじちゃん…それは私もいやだあぁ!!

せめて、『お兄さん』で!!


☆遜☆
お久しぶりです!
(タメ&呼び捨てについて)
いいんですか??では、早速タメ&呼び捨てさせてもらいますね!ちなみに、私もOKですよ!!

では、改めてよろしく遜☆

確かに、まだ教授はおじちゃんではないと思うよ。

おじさんのほうがよかったかな?
(書いたあと、めっちゃ後悔した)
またのぞいてみてください。


来てくれて、本当にありがとうございます☆★☆

2010-01-17 09:48:54


lily

☆グラ☆

ありがとう♪
いやいや、グラは女の子だよ!

女の子からみたら、ルークもおじちゃん(?)

でも、教授だけに言ってもらいたいよ(いや、それもどうかと・・・。)



☆お知らせ☆
みなさま、本当にありがとうございます!

じつは、この先で教授が謎解きをするのですが、前のほうで書き忘れていたところがありました。

本当にうっかりでした。本当にごめんなさい。

そこは、書かなければいけなかったのにもかかわらず、書き忘れという馬鹿なことをしてしましました。

そこがないと、アンフェアになってしまうのです。

いつも見ていただいた方には、本当に申し訳ないのですが、本日をもって、悪の花は終了させていただきます。

完結できなかったのが悔しいです。

でも、皆様にアンフェアは許されることではないので。

アンフェアなナゾ解きを教授にさせるわけにもいきませんし。

本当にありがとうございました。

また新たに小説を書くつもりです。

そのときはお付き合いさせてもらえれば、うれしいです。

lily

2010-01-23 09:08:23


終わっちゃうのか~・・・面白かったから残念・・・
次の小説も頑張ってね!次回作とっても楽しみです!

2010-01-23 12:38:52


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