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ルーク少年と赤目の超能力者

チェリー

こんにちは。チェリーと申します。
 本日よりこちらの小説掲示板で
 レイトン小説を書かせてもらいます。
 
 まずはこちらの物語の主人公は
 【ルーク】という事になっております。
 ご了承ください。

 そしてヒロインを含む残りの者達は全て オリ伽羅となっております。
 そちらもご了承ください。

 感想などは大募集しています。
 どんどん感想をください!
 では始まります。


【ルーク少年と赤目の超能力者】

2009-08-31 11:47:28


チェリー

プロローグ

 君は、超能力者の存在を信じるかい?

 魔法使いや催眠術

 そんなレベルではなかったんだ。

 僕達が出会ったあの子は――……。

 恐ろしき子だったんだ。

 その物語は、ある1通の手紙により始まった……。

2009-08-31 11:52:25


チェリー

序章 

僕は今、ある1通の手紙に誘われ飛行機の中にいる。

先生が失踪してから1年は経ってしまった。
あの日、先生はどこへと消えうせてしまったのだろう。
朝起きるともういなかった。

また僕を置いて調査にでも行ったのかと思ったけど、先生は1週間経っても戻ってこなかった。

そんな大変なときに来た1通の手紙が、僕の冒険を誘い出すような内容だったのだ。
先生には悪いとは思ったけど、僕達が行くしかなかったんだ。

そう思いながら、飛行機の旅を楽しんでいた。


「ルーク=トライトン! 何かいる?」
「コハクか……びっくりした」


コハクは先生の所の生徒でもある。
僕となんだか気が合うらしい。
今回も一緒に行くと言い出して、一瞬びっくりはしたけど、仕方なく連れて行くことにした。

飛行機はまもなく着陸しそうだった。

僕達が向かった街。国。
それは――……。


   黄金の街【日本】――……!

2009-08-31 12:00:51


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