レイトン教授シリーズの攻略
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白狐
はじめまして!・・・の人が多いと思います(^^)
白狐といいます!
初めてなので上手く書けるか分かりませんがよろしくお願いします!
感想などどんどん書いてください!!
2009-08-23 15:48:16
白狐
1章 始まり
やぁ。ぼくはルーク。あの有名なレイトン先生の弟子なんだ。
今は先生と先生の研究室で紅茶を飲みながら午後のひと時を過ごしている。うぅーん。落ち着くなぁ。
「こういうときは紅茶にかぎるね。」
「そうですね!すっごく落ち着きます!」
そう言いつつぼくはある考え事をしていた。ある噂のことを・・・。
2009-08-24 22:53:32
riddle
うーん…どんな噂なんでしょう?
続き楽しみです[d:0158]
頑張ってくださいね[d:0230]
2009-08-24 23:06:54
白狐
この頃ロンドンである曲が流行っている。
‘夢への扉‘って曲なんだけど、
誰が作ったのか 誰が歌っているのか
誰も分からないんだ。おまけにその曲を聴くと願いが叶うとか・・・?
不思議に思ってぼくも聴いてみたんだけど、何もおこらなかったんだ。
何か怪しい・・・。
ぼくのいつもの勘がそういってる。
そのときドアの外で物音がした。
カタン・・・
「おや?手紙かな?」
「ぼくが見てきます!」
そういってぼくはドアの外にある手紙を持ってきた。
「差出人は・・・ジョン・ヴォールさんという人だ。」
「ふむふむ。それで内容は・・・?」
「「!?」」
ぼくと先生は手紙の内容を見て驚いた。
2009-08-24 23:16:52
lemon
手紙の内容、気になります!
と、自己紹介が遅れました……lemon(元remon)です。私の小説にコメントありがとうございます。
2009-08-24 23:40:03
白狐
皆さんタメ&呼び捨てで全然OKなんで(笑)
手紙にはこう書かれていた。
~レイトン様へ~
夢への扉・・・って曲・・・
あなたは知ってますよね?そこに居る男の子も。
この曲の噂も・・・。
でも・・・願いが叶うのはこの曲の秘密を知った者のみ・・・。
秘密・・・について教えてあげますよ・・・。
男の子だって怪しいと思ってるし・・・ね?
では。地図を同封しておきます。
~ジョン・ヴォール~
2009-08-25 10:30:17
白狐
「えぇ!!!?なぜ!?何でこの人はこんなにぼくらのことを!?
・・・ストーカー・・・?」
「・・・。」
先生は窓とドアを開けた。
でも誰もいない・・。
「なぜ誰もいない・・・?」
「先生!!この手紙、なんか変です!!心の中が見透かされてるし・・・。それに曲の秘密って・・・?」
「・・・そうだね。
なぜかを知るために行こう。
この地図に記されている場所に。」
「はい!
・・・でもここから結構近いですね。歩きでいけそうです。」
「・・・ふむ。では行こうか。」
こうしてぼくと先生は地図に記された場所に行く事になった。
この後の運命など全く知らずに・・・。
2009-08-25 13:11:17
にし
こちらでははじめまして!
真実(時間)でのコメントありがとうございます♪
リクエストはルークですよね?
了解いたしました!
2人のこの後の運命はいかに…気になりますね。
更新、頑張ってください!
2009-08-25 13:38:57
龍花
はじめまして[s:0368]
うーん・・・これからどうなるんでしょう[s:0319]
更新頑張ってください[s:0351]
2009-08-25 15:11:38
白狐
にしさんお願いします!(^-^)
龍花さん
ありがとうございます!
そして今まで書いてくれた
riddleさん
アップルさん
YKさん
lemonさん
今までまともな返事ができなくて本当にすいませんでした(T_T)
心からお詫び申し上げます<m(_ _)m>
2009-08-25 23:58:13
白狐
大通りにあった見たことのない路地に入り、
とってもきれいな花畑をこえ、
ちょっと暗い不気味な森を越え・・・。
やっと目的地についたぁー。
先が見えないほどひろい草原・・・。
そこにおおきなお城みたいな屋敷がひとつ・・・。
とてもきれいなんだけど・・・。
さっき通った道・・今まであったっけ・・・?
ぼくと先生は呆然と立ち尽くしていた。
ふと時計を見ると・・・
「あれ!?先生!研究室を出てまだ1分もたってないです!!!」
「なんだって!?」
「こんなにあるいてきたのに・・・・」
そういいながら後ろを振り向くと・・・。
!!??
2009-08-26 14:41:54
riddle
後ろには何が[d:0252][d:0159]
続き気になるぅ[d:0208]
更新頑張ってねぇ[d:0150]
2009-08-26 14:48:04
白狐
riddleさん♪タメ&呼び捨てでOKですよ♪
「先生!!今の今まで通ってきた森や花畑とかが無いです!!」
「え!?」
先生も後ろを振り向く。
後ろに広がるのは大きな草原・・・。
・・・帰れない。
「・・・先生(泣)帰れませんよ・・・。」
「大丈夫だよ。まだ帰らないしね。」
「ま、まぁそうですけど・・・。」
不安・・・。この手紙の用件が終わっても帰れなかったら・・・。
わぁぁぁ!どおしよぉ!!!
2009-08-27 23:35:53
riddle
私もため&呼び捨てでokだよ?
ルーク可愛い[d:0137]
でも、不思議!
何が起きたのかな[d:0159]
続き楽しみ[d:0150]
頑張ってね[d:0230]
2009-08-28 00:09:09
白狐
分かった♪♪頑張るよ♪
またriddleの小説に行くね☆
・・・でも先生の言うとおりか・・・。
まだ帰らないし。
「では入ろうか。この屋敷に。」
「えぇ!?先生そんないきなり・・・?」
「後ろは草原、前は不思議な屋敷。どちらに進むんだい?」
「それは・・・屋敷です・・・。」
「そうだね。じゃあ行こう。」
先生は屋敷へ歩いていく。
「あっ!まってくださ~い!」
走ろうとしたその時
とても強く冷たい風が吹いた。
帽子が飛ばされそうになる。
「うっ!!せんせっ・・・!」
あれ!?先生には風が吹いてない!?
どうして・・・?
そのわけを知るのはずっとずっとあとだったんだ・・・。
2009-08-28 09:15:36
白狐
僕は足に力をいれふんばってその場に立ちとどまった。
やっと風がやんだ。
「ふぅ・・・。」
「ルークどうしたんだい?早くしないと置いていっちゃうよ?」
「あっ、はい!!」
何で先生には風が吹いていないんだろう?
謎だ・・・。
先生は屋敷のドアをノックする。
トントントン・・・。
返事が来ない・・。
もう一度ノックする。
トントン・・・。
やっぱり返事が来ない・・・。
「先生!!呼んでおいて留守なんて失礼です!!帰りましょう!!」
「帰るといっても帰る道は?」
「!・・・そうでした・・・。」
「!」
先生が何かに気づいた。
「先生、どうしたんですか?」
「・・・ドアが開いてる・・・。さっきは閉まっていたのに・・・。」
ぼくと先生は冷や汗がたれる・・・。
「・・・!?先生!此処・・・なんか変です!!帰り道がなくなったり・・・、ドアが物音一つなくあいたり・・・。」
「・・・。入ろう。」
「え!?・・・はい。」
このときの先生には逆らえなかった・・・。
とてつもなく恐ろしいオーラが漂っているように見えて・・・。
ギィー・・・
先生がドアを開けてぼくと先生は屋敷へ入っていく・・・。
2009-08-28 16:50:51
朱雀(白狐)
訳あり、名前を変えました[a:0266]これからもよろしくお願いします[a:0241]
2009-08-28 17:59:45
riddle
朱雀だね[d:0159]
改めて、よろしくね[d:0150][d:0150]
2009-08-28 18:43:48
lemon
風吹かないレイトン……まさかのニセレイトン!?
妄想しすぎました。すいません。
何かファンタジーになってきましたね! 続き、頑張って下さい!
2009-08-29 00:08:28
朱雀
うん♪よろしく♪♪
屋敷の中はいたって普通だった。綺麗な・・・。
するといきなり先生は大声で
「すいませーん。どなたかいらっしゃいますかー?」
といった。
ぁ・・・あれ?さっきの恐ろしいオーラが消えている・・・?
気のせいだったのかなぁ??
すると二階からある男性が降りてきた。
「ようこそ。わが屋敷へ。レイトン先生、ルーク君。」
「あ・・・あなたは・・・?」
「これは申し遅れました。私はジョン・ヴォールといいます。以後お見知りおきを。」
「あなたがジョン・ヴォールさんですか!?」
「は、はい・・・。そうですが・・・なにか・・・?」
「あの手紙を書いたのもあなたなんですか・・・?」
「あぁ・・・。立ち話もなんですから部屋へどうぞ。」
うぅーん・・・。なんかあやしいなぁ・・・。ジョンさんって人・・・見た目は優しいそうなんだけど・・・。
でもジョンさんの秘密は夢にも思わないところにあったんだ・・・。
2009-08-29 00:20:27
朱雀
ああ!lemonさんすれ違いました!!
すいません・・・<m(__)m>
あとタメ&呼び捨てで大丈夫ですよ♪
2009-08-29 00:26:44
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