レイトン教授の攻略情報

riddle

恐ろしいオーラ…なんだったのかな？
lemonのいうファンタジーに+して、なんかホラー要素も若干、ドアのくだりとか……。

ジョンさんは何となくアンソニーっぽい!?
秘密ってなんだろう…。
気になる[d:0158]

更新頑張ってね[d:0150]

2009-08-29 01:24:45

朱雀

ホラァー！？riddle…うち怖いのダメなんだぁー（泣）

ル「自分が書いてるんじゃないですか…？」
朱「…ちっ。うるさいっ！」
ル「あ！今舌打ちしましたね！？ひどぉーい！」
ジョ「まあまあ。二人とも大人気ないですよ。いくら同い年だからって。」
朱・ル「…って、あんたのせいだよ！！」
ジョ「えぇ！？　！…やばいですよ…ネタバレになります…。」
朱「あっやば。」
ル「もういいからはじめて下さい…。」
朱「分かった分かった。」
じゃあはじめます！

レ「私の出番は…？」
朱「ごめん…。なかった…。次ぎ出すから！！」
レ「…。」


…今度こそはじめます。

2009-08-30 00:44:49

朱雀

ぼくたちはジョンさんに連れられて屋敷のある部屋についた。

そこにはソファーと四角いテーブルがあった。
ジョ「どうぞ、お座りください。」
ル「は、はぁ…。」

ぼくと先生は隣通し、真正面にジョンさんに座った。それと同時に執事のような人がケーキとと紅茶を持ってきてくれた。
美味しそうなショートケーキだった。

そして先生とジョンさんはあの不思議な手紙の話を始めた。

ぼくはケーキを食べ、紅茶をのみながら先生たちの話を聞いていた。



すると…
！？
急に眠気が襲った。
何で…！？
まさか…紅茶にすいみ…


バタッ…


レ（？）「いいの…？これで？」
ジョ「うん。計画通り…。」

2009-08-30 01:01:17

lemon

ルークが! しかもレ(?)って誰? はぁ……気になる!
続き、頑張ってね♪取りあえず、今日から選挙カーが周らなくなるから静かになって……

2009-08-30 08:28:42

朱雀

そうだね[a:0053]なんか民●党が政権とりそうだけどね…。
レ（？）は先生だけど先生じゃない[a:0733]って感じ…かな[a:0003]（めっちゃ曖昧[a:0263]）



うぅーん…。こ…ここは…どこ？
辺りを見回す。




！？
…牢屋だ…。

僕なんでこんな所に！？えーと確か…ジョンさんの屋敷で話をしてて…。そうだ！紅茶を飲んだら急に眠気が…！



あと…眠る直前先生がジョンさんに言ってた言葉…。
『いいの…？これで？』って…？
あと
『計画通り』
って…？
先生とジョンさんはグルだったのかな？
しかも二人とも話し方が…。
頭の中がごちゃごちゃになる。


そういえば先生は…？
ジョンさんといるよな…。多分…。





いろいろ悩んでいたその時

カツ…カツ…カツ…

足音だ！先生…？助けに来てくれたのかも…！やっぱり先生は僕の味方だ！

期待しながら待っていた。


でも来たのは…。

2009-08-30 21:58:40

lemon

牢屋ぁっ!!!
ルーク、絶体絶命大ピンチ!?
私の小説のルークも……次の次のレスで、ちょいピンチに♪
やって来たのは、ジョンさんかな? 続き、頑張ってね!

2009-08-30 22:04:47

riddle

先生は敵！偽物？
何か策があるのか……。
うーん[d:0197][d:0162]

ルークは大丈夫かな[d:0159]
そして誰が来たのか……

更新頑張ってね[d:0150]

2009-08-30 22:19:46

朱雀

riddle、lemon
いつもこんな小説に来てくれてありがとう[a:0420]



きたのは…ジョンさんだ…。
ル「ジョンさん！あなたがぼくを…！」
ジョ「…。フッ。俺はお前を牢屋になんか入れないよ。」
話し方がすごく荒い…。
ル「じゃあ誰が…？」
ジョ「お前をここに入れたのは…。」

あ。うしろに誰かいる…。

レ（？）「私だ。」
ル「せ…先生！？なぜ…？」
レ（？）「さぁ…。何故だろうねぇ…。」
ル「先生…。どうしたんですか…？目を覚まして下さい！」
ジョ「あきらめな。今のレイトンはお前の知ってるレイトンじゃない。」
ル「な…なんだって！？あなたは先生に何を…！」
ジョ「何もしてないよ。

…俺はね。」
ル「え…？」
ジョ「じゃあ。」
ジョンさんと先生がぼくから離れていく…。
ル「あっまて！！」



すると先生が振り向き





ニヤリと笑った。
ぼくを馬鹿にするように――…

2009-08-31 14:11:02

朱雀

ル「…え？」
反応したと同時に先生は出て行ってしまった。

ル「先生…。なぜ…。」
ともかくここから抜けて真相を…。
まずぼくのバッグの中身は…。

くまのぬいぐるみ　コンパス　ブーメラン

…。ろくなものが入ってない。こんな事になるとは思ってなかったからなぁ…。

牢屋の中は…
だめだ。
石造りでなにもない。


どうにもならない。

疲れた。
いろんなことで。

ぼくは壁によっかかった。


ガコン…


？　…何の音だろう。
あっ！壁に穴が！
抜け道みたいだ…。何でこんなものが…？
どうしよう…。なんだか危険なにおいがするなぁ…。




うぅん。行ってみよう。先生やジョンさんの秘密をあばく為に・・・！

2009-09-01 13:27:11

龍花

あわわ(*_*)先生どうしたんですか！？
穴の先には何が？？

更新頑張ってください(v_v)

2009-09-01 16:24:30

チェリー

初めまして！　チェリーです！
とっても上手な小説ですね！
題名が読めなかったのですが……（馬鹿な中1）
○○のセレナーデ。なんて読むのでしょうか……？

更新頑張ってください！

2009-09-01 21:58:41

lemon

えっと……多分、 「しっこく」ではないですか? 因みに私は小6です。答えしまってすいません……

2009-09-01 22:32:58

朱雀

龍花s＞ありがとうございます[a:0002]先生は…どうなってしまうのでしょう…。（←おい[a:0002]）あと少し（？）で真相が明らかに…。

チェリーs、lemon＞lemon大丈夫だよ[a:0343]
というわけでチェリーさん、漆黒で「しっこく」と読みます[a:0783]
わたしもチェリーさんと同じく中1です[a:0068]
そして[a:0002]今日から学校が…[a:0259]

2009-09-01 23:16:17

朱雀

暗い抜け道（？）を抜けたその先には…。




部屋？綺麗でかわいい…。ピアノやぬいぐるみ、それにベッドまで！壁紙、絨毯、ベッド…。全部ピンク…。
どうみても女の子の部屋だ…。
！！…まてよ…。さすがにジョンさんはこんな所で寝ないし…。


ってことは…！
でもなんで牢屋からこの部屋までの道があるんだ？そしてこの部屋に住んでいる人はどこに…？
謎は深まるばかり…。


唯一のドアは鍵がかかってる。あとは牢屋に戻る道。

…まあこの部屋を調べてみるか…。

まずピアノ。特に何もない。音を出してみる。



ポローン…



わぁ…きれいな音…。でも…なんか悲しそう…？

！　　…今気づいた。音出したら見つかるじゃん…。

ぼくは息を殺し、ありの動く音さえ聞こえそうな空間をつくった。






足音は聞こえてこない。よかった。ギリギリセーフ。




…でもない…。誰か来る！


…先生？
…ジョンさん？
…それとも…この部屋の…



ガチャ…


鍵があく。






扉が開く…。

2009-09-01 23:41:49

riddle

なんか…私まで息を殺して読んでた[d:0164]笑っ
凄い[d:0146]
今度は誰かな[d:0159]
部屋の持ち主は一体……

気になる[d:0158]
続き楽しみにしてます[d:0150]
更新頑張ってね。

2009-09-02 00:04:49

朱雀

いろいろなキャラが出てくる…。riddleの方がすごい小説うまいじゃん[a:0002][a:0002]


？「…？だれがいるの…？」

ぼくはとっさにベッドの下に隠れた。こんな所にいたらすぐ見つかるってわかっていながら…。


でも…
？「隠れても無駄だよ。ベッドの下にいるルークくん。」


！？


この時ぼくの頭に1つ思いうかんだものがあった。



あの手紙…。
もしかしてジョンさんが書いたんじゃなくてこの人が書いたのかも…。


ぼくはベッドの下からでた。そして…

「あなたは一体誰なんですか…？」

と聞こうとしたんだけど…。



やめてしまった。







だって…かわいい…。

胸がドキドキする。

顔が一気に赤くなる。










ぼく…一目惚れ…しちゃった…。

2009-09-02 22:04:39

lemon

ルークが……一目惚れ!? どんだけ可愛いんだろう? 朱雀、小説上手いねぇ……羨ましいよ♪

2009-09-02 22:35:41

riddle

私の小説は駄目駄目だよ！やたら長いし……
朱雀の方がうまいよ[d:0137][d:0137]


ルークが一目惚れ[d:0159]
あのルークが[d:0158]どんな子だろう……気になる！

続き楽しみにしてるね[d:0150]
頑張ってね[d:0230]

2009-09-02 22:39:32

朱雀

いや[a:0002]riddle、lemonのほうが1000000……倍うまいから[a:0002]

2章　聖なる者


今まで聞こうとしていたことを全て忘れてしまった。


かわいい。


頭にはその言葉と彼女しか浮かんでこなかった。
彼女を見つめる。
あの人も見つめてくれる。あの人の笑顔ほど素晴らしさ、美しさを感じた顔はない。



でも聞かないと…。
ル「あなたは一体何者なんですか…？」
？「私？私はマキ・ラフィル。聖なる者。」
ル「…！？
あの千年に一人生まれてくるかこないかの！？」



3章　　伝説
（ル・マ「2章終わるのはやっ！！」）

2009-09-03 23:45:35

朱雀

聖なる者…
それは


時空…


空間…


光と闇…


この世の全てを操れる者。







…ただ…邪悪な心を持つ者が聖なる者となると…
この世は暗黒になり全てが終わる。

聖なる者…。


この世の全てを支配する者。

この世の全てを自らの思うままにできる者――

2009-09-04 23:34:11