レイトン教授シリーズの攻略
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あおい
初めまして!
初登場(?)あおいです^^
小説書きますが
実は、私まだ最後の時間旅行クリアしてないんです・・・↓←
だから、設定とずれるかもしれません・・
--------
あらすじ(っぽいもの)
あるの中学校(ルークの学校)では、何人もの生徒が誘拐されそうになってるという・・・
一体その犯人とは・・・?
↑意味不明ですね・・・(汗
この物語に出てくる謎解きは
人から聞いたものが多いです・・・
2009-08-20 19:03:09
あおい
>>riddleさん
はじめまして!ありがとーございます!
誘拐…まあ、そんなもんですね(え?)
完結させるようがんばります…!
2009-08-20 19:08:37
あおい
登場人物
レイトン教授(37)
本名エルシャール・レイトン。
結構有名な教授である。いつも冷静。
ルーク少年(13)
本名ルーク・トライトン。
レイトンの一番弟子で助手(自称)。ちょい生意気で動物とはなせる。
アロマ(16)
レイトンの花嫁候補(自称)。
結構頑固な性格?
チェルミー警部(37)
警部(そのまんまやん)
ある調査をしているらしい。
ドン・ポール (37)
レイトンを敵視している。
今回は・・・。
ほかはまた機会があれば・・
2009-08-20 19:16:48
あおい
序章 誘拐??
「なぁ、アイツも誘拐されそうになったって」
「えー?マジかよ?」
…ボクが通う中学校を騒がす事件……。
生徒の半分は誘拐されそうになったそうです。
ボクは、まだですが
でも、まだ誰も誘拐されていないとか…。
ボクの名前はルーク!
中学一年生!!
「誰か、突き止められる人いないかねー」
…できる!レイトン先生なら…!!
レイトン先生…ボクの尊敬する人です!
「あ、ルーク!おまえのとこの、レイトンとかいうやつ…そいつなら解けるだろ?」
クラスメイトの一人が話かけてきた。
ボクは言い返す。
「先生なら解けます…!…けど、先生のことを呼びすてに…しかも、そいつ呼ばわりしないでください!!」
「…なんだよ。そうだ、ルーク。この謎を解いてみろ!レイトンの子分なら、解けるだろう?」
ナゾ1「1位になれない」
Aくんはマラソンで2位の選手を抜いたけど1位になれなかった。何故だろう?
(こんなナゾですいません)
「そんなの簡単です!1位の選手を抜いていないのだから、1位になれるはずがありません!!
…だから、先生を呼び捨てにするなっ!それに、ボクは先生の子分じゃなくて弟子だ!」
「…まあ、いいや。行こうぜアーベル」
「ああ、そうだなアーロン」
ふんっ
ボクが正解したから逃げていった!
…でも、先生ならこのナゾを解けるに違いない!
よし、帰ったら先生に相談してみよう!!
--
生徒の名前適当です←
2009-08-20 19:36:14
あおい
1章 旅行への手紙
※深まる謎に「誘拐事件?」が加わった
「…てなわけなんですよ。先生」
学校が終わってボクは先生を訪ねた。
「アイツらはむかつきますけど…先生なら、この謎を解けますよね?」
「………」
「…先生?」
「ん…あぁ、ルーク」
この人が、ボクのあこがれるレイトン先生です!
「誘拐…か。それはたいへんだね」
「先生…!まじめにいってますか?」
ボクがそういうと先生はくすっと笑った
「思っているよ。ルークが誘拐されたら大変だしね」
「先生…」
本当に思ってるのでしょうか…?
「そんなことより、ルーク。今度学校で旅行があるんだろ?今はそれを楽しみなさい」
「そんな…。旅行の間は先生と会えませんよ?ボク、そんなのいやです」
「ルーク。旅行は3泊4日だろ?ちょっとの間じゃないか」
「…それでもボクはいやなんです」
先生のいない暮らしなんてありえないっ!
先生がいないと、寂しいですよ!
2009-08-20 19:49:16
あおい
そうおもいながらボクはふと先生のほうを見た。
いくつかの手紙を見ている。
「先生!事件の依頼でもあるんですか?」
「さあね…まだ分からないよ」
そういいながらも
先生は手紙を見続けている。
ボクはわくわくしながら先生を見ていた。
「あ…」
すると、先生はひとつの手紙で手をとめた。
「何かあったんですか!?」
「ルーク。これはルークの学校の人からじゃないか?」
「えっ??」
手紙にはこう書いてあった。
『エルシャール・レイトンさまへ
わたくしたちの学校で誘拐されそうになる生徒が続出しております。
このままでは、生徒達も不安でしょうし、わたくしたちも心配です。
警察には頼んでますが、それでも犯人の手かがりは見つかりません。
レイトン様。どうか、この謎をお解きください。
次の旅行の…。列車と船のチケットを同封します。
-アデール・ベーレント
2009-08-20 20:07:26
あおい
「アーベル・ベーレント…
この人は、ボクの学校の先生です」
「やっぱりそうか。そして、このチケット…」
「あ、今度の旅行でボクらが乗る列車と船のチケットです!…と、いうことは先生も一緒に行けるんですね?やったぁ」
「こら、ルークはしゃぎすぎだぞ
それに、手紙には続きがある」
「え?」
ps旅行に同行するからレイトン様に判断におまかせいたします』
…それって、つまり
「先生は、一緒に来ないんですか?」
「…いや。気になることがある。私も行かせてもらうよ」
「それって、いつもの勘ってやつですね!」
やった!
先生と一緒に旅行できるんだ!!
楽しみだなぁ…。
2009-08-20 20:16:44
YK
はじめまして、私は此処で小説を三作書くYKです。
誘拐……気になりますね………
ちなみに。
バートンは20代だったかな。
2009-08-20 20:17:19
あおい
訂正です
× ps旅行に同行するからレイトン様に判断におまかせいたします』
○ ps旅行に同行するかはレイトン様の判断におまかせいたします』
2009-08-20 20:17:37
YK
読み間違い……すいません[s:0319]
ドン・ポールか…
だとしたら、40前後かな。レイトンの先輩だし
2009-08-20 20:18:58
あおい
>>YKさん
ご来店(?)ありがとうございます。
気になりますか?
そうなんですか?知りませんでした。
2009-08-20 20:19:09
あおい
じゃあ…
ドン・ポールは40才にしてたほうがいいですかね?
…まあ、いいや←
年齢なんてあまり関係ないですし
2009-08-20 20:20:34
あおい
2章 列車は走る
そして
楽しみにしていた旅行当日!
ボクは行きの列車の部屋についた。
「先生!悪魔の箱で乗った列車より豪華ですねっ」
部屋などは、好きなひととペアになれるから
ボクは先生とペアを組んだ。
先生は生徒じゃないけどね。
「はしゃぎすぎだよ。ルーク」
「先生と旅行にこれたんですもん!」
ボクはそういってベッドに乗ったりした。
〔列車が発進しまぁす!〕
そんな放送?が流れて
ボクたちが乗る列車は走り出した。
「ルーク。このあとの予定は?」
「はい。12時30分まで自由時間です。それからお昼ご飯を食べます。そのあとは…
あれ?書いてませんね」
「…どれ。…ああ、本当だ。分からないものを仕方がない。まず12時30分までなにしようか」
何って…
ボクはまわりをきょろきょろみまわした。
「そうだ。ボク。バイオリン弾きますよ」
「おお、そうか。頼むよ。ルーク」
先生の許可も得たのでボクは鞄からバイオリンを出した。
トントン…
その時。ドアをたたく音がした。
「はい」
先生は立ち上がってドアを開けた。
そこにはクラスメイトが2人…
アーロンさんとアーベルさん。どちらも男です。がたっていた。
2009-08-20 20:43:37
あおい
「なんか用ですか?」
「…あぁ、こいつがレイトンか」
そういって2人は先生をジロジロと見回した。
「ちょっと!先生を呼び捨てにしないでって何回いったら分かるんですか!?」
「いいんだよ。ルーク。そんなことで起こっちゃだめだ。英国紳士としてはね」
「でも…」
「そうだぞ、ルーク。小さいことは気にするな」
アーロンさんがそういって2人はソファに座った。
「なんなんですか」
「レイトンの実力を見に来たんだよ。…こんな謎がある」
ナゾ2「どこの国?」
ある事件の犯人はこんな言葉を残していったそうだ。
「太陽が熱く。星が輝く。周りが火のように赤い。
だが、空は黒だ。私はどこの国の人かな?」
さて、犯人はどこの国のひとだろう?
「どうだ。わかるか?」
「先生ならこんなの簡単だ!…ですよね?先生っ?」
「…そうだね。…私の回答はこうだ。
…答えは『日本人』。一見、意味のあるような言葉を言ってるが、実は無い。
日本語でしゃべってるため、この人は日本人ということになる。」
なるほど!!
さすが先生!
「…行こうぜアーベル」
「あ、あぁ…」
そういって2人はそそくさと部屋を出て行った。
2009-08-20 20:57:58
龍花
はじめまして[s:0368]
旅立ちましたか[s:0316]
何が待っているのか?
気になります[s:0351]
頑張ってください[s:0316]
2009-08-20 21:12:33
あおい
「ふん!先生が謎を解いたからって逃げてますよ!」
「こら、ルーク。…それより、バイオリンを弾いてくれるかな?」
「はい、先生!」
ボクはバイオリンを手にとった。
「そうだ、ルーク。バイオリンの謎を解いてみるかい?」
「もちろんです!先生!」
ナゾ3「バイオリンの知識」
バイオリンの弦を弓のさお(棒みたいなやつ)で弾くことをコル・レーニョといいます(たしか)
では、指ではじくことをなんというだろう?
「…先生。馬鹿にしないでください。バイオリンを習うボクには、簡単なことです」
「はは…ルークには簡単すぎたかな?」
「はい!…答えはピッチカートです」
「正解だ!」
ボクは最近はフラジョレットでやってますけどね。
※フラジョレットとは指板(コクタンという木でできる音の高さをかえるためのもの)を軽くふれて弾き、フルート(高い音が出る木管楽器)のような音を出すことです。
「じゃあ、先生。弾きますよ」
--
バイオリンの知識?を書いたけど
間違ってるかも…
2009-08-20 21:31:26
あおい
>>龍花さん
はじめまして
旅立ちましたね!
何を待たせようか(え)
ありがとうございます^^
2009-08-20 21:36:23
にし
はじめまして、あおいさん!
モレントリーより豪華な列車がどんな感じかとても気になります´∀`
ヴァイオリンの知識の所でかなり真面目に読んでしまいました(笑)
2009-08-20 21:59:17
あおい
バイオリンを弾きおわって
ボクたちは次第に暇になってきた。
「先生。ボク、ちょっと散歩してきます。先生も行きますか?」
「いや、私は部屋にいるよ」
「そうですか…」
ボクはバイオリンを片づくけて部屋を出た。
部屋の前に3人の女子が集まっていた。
「ルーク。レイトンってあの人?なんか素敵なおじさまね」
女の子の一人がそう言ってきた。
ボクはちょっとムッとして言い返した。
「そうだけど、先生のことを呼び捨てにしないでください」
「あ、ごめん。レイトンさん素敵な人ね。あたしたちファンになったかも」
「だよねー」
あたりまえさ!だって先生だもん
女の子たちはキャーと言いながら去っていった。
ボクはすたすたとあるいて次の車両のドアをあけた。
そこは泊まるための部屋ではなくて、
みんなで共用の場所だった。
何人かの生徒がトランプや遊○王をしていた。
「ルーク。この謎を解いてみなよ」
その中の一人がボクにこえをかけた。
ナゾ4「私の趣味は?」
ある人は「私の趣味はこれよ」と言って一枚の紙を渡した。そこにはこうかかれていた
・-・ ・-・・ ・・ --- -・--・ ・・・・ ・・-- ・-・-・・ ・-・ ・-・・ ・・ --- -・--・ ・・・・ ・・-- ・-・-・・ ・-・ ・-・・ ・・ --- -・--・ ・・・・ ・・-- ・-・-・・ ・-・ ・-・・ ・・ --- -・--・ ・・・・ ・・-- ・-・-・・ ・-・ ・-・・ ・・ --- -・--・ ・・・・ ・・-- ・-・-・・ さて、この人の趣味はなんでしょう?
2009-08-20 22:01:17
あおい
>>にしさん
ありがとうございます!
私もどんなところか気になります(え)
乗ってみたいです^^
そうですか?
こんなの妹に軽く聞いた適当なものですよ(笑)
2009-08-20 22:02:34
あおい
なんかナゾ失敗しったぽいなぁ…
途中に句読点つけたほうがよかったかも…
ま、いっか←
でも一応
2009-08-20 22:04:39
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