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レイトン教授と謎の誘拐犯

あおい

初めまして!
初登場(?)あおいです^^

小説書きますが
実は、私まだ最後の時間旅行クリアしてないんです・・・↓←
だから、設定とずれるかもしれません・・


--------
あらすじ(っぽいもの)
あるの中学校(ルークの学校)では、何人もの生徒が誘拐されそうになってるという・・・
一体その犯人とは・・・?
↑意味不明ですね・・・(汗

この物語に出てくる謎解きは
人から聞いたものが多いです・・・

2009-08-20 19:03:09


あおい

>>riddleさん
アロマはすごいです!
まさに、レイトン先生の所ならたとえ火の中水の中w
そうですか!??ありがとうございます!

>>龍花さん
私も尊敬しますw
アメーバは一応欠かせないキャラですよ。私的に。
ペット付きですー!
ただたんにアニマルが欲しかったんです←




私、サイト作ってみました
http://x74.peps.jp/watasiaoi/
題して、「レイトン教授とおかしなサイト」
日記、ミニ小説、魔神の笛妄想小説(妄想?)、コレでは無い自作小説
など・・・あります

2009-08-22 11:39:29


あおい

「はあ…お腹いっぱい」
ボクはフォークを皿の上においた。
美味しかったな、今日の料理は。

お母さんの料理は嫌いじゃないけど…
やっぱり、たまにはこういう食事もいいよね。

「みなさん食べ終わったみたいね…」
アデール先生がそう言って立った。
…なにが始まるんだろう?

「……」
アデール先生は暫く俯いて黙っていた
そして、やっとしゃべった言葉は
「皆さん、暫く自分の部屋から出ないでいてください」
だった。

2009-08-24 19:24:19


あおい

「何かあったんでしょうか?」
ボクは、外の景色を眺めながら先生に言った。
「まあ…そうとしか考えられないね」
先生はそういって
さっきアロマさんが持ってきてくれた紅茶を飲んだ。

アロマさんの部屋は別にあるけど、
レイトン先生と一緒にいたいということswこの部屋にいる。

「部屋にいれば、大丈夫よ。ルーク、出ちゃだめだからね」
先生の隣に座ってるアロマさんが言った。
「分かってますよ!」

ボクはそう言って鞄の中から
謎が書かれている本を出してそれを読み始めた。

2009-08-24 19:32:32


あおい

3章 港町

…暇だ。
ご飯を食べてから、もうかれこれ1時間は部屋に閉じこまったままだ。
「いつまで部屋にいればいいんでしょうか」
「先生方が良いっていうまでだろうね」
やっぱ、そうかぁ…

「暇そうだね。ルーク」
「そりゃそうですよ!1時間も部屋にいて…」
「それじゃ、この謎を解いてみなさい」

謎5「本物の姫」
ここにスピカ、アルフェラツ、デネボラという3人の少女がいる。このうち1人は姫らしいが、姫は誰だろう?本当のことを言っているのが、姫だ。
スピカ「アルフェルラツは姫じゃない」
アルフェルツ「あたしが姫です」
デネボラ「姫はわたしかアルフェラツよ」
(簡単かな)

「分かりました!姫はスピカですね!」
「正解だ。ルーク!」
よし!
結構暇つぶしになったかな…

その時、
トントンと扉がなったと同時に
アデール先生が入ってきた。

2009-08-24 19:59:08


あおい

訂正です
×アルフェルツ「あたしが姫です」
○アルフェラツ「あたしが姫です」

2009-08-24 20:00:35


あおい

「どうしたんですか?アデール先生」
「もうすぐ、船に乗り換える港町に着きます。ルーク、レイトンさん、降りる用意をしてね?」
「えー!?もうですか?最後の方、部屋に入ったままじゃないですか」
「ごめんんさいね…でも、船ではこんなことないようにするし、港町で1時間ほど自由時間があるから。…でも、気をつけてね」

気をつけて?
…どういうことだろう?

「まあ、いいじゃないか。アロマも自分の部屋に戻って用意しなさい」
「わかりました!」
アロマさんが部屋を出て行って
ボクたちも出した者を鞄に詰め込んだりした。

列車が止まって放送がかかったので
ボクたちは荷物をのって列車から降りた。

そこは、海の匂いがする
本当に港町だった。

2009-08-24 20:23:24


あおい

「先生、船の出発まで時間がありますが、何してましょうか?」
「ルーク。あまり遠くに行かないようにしようね?
「わかってますよ!」

アロマさんがクラスの女の子達と美味しそうなスイーツの店に行ってましって
ボクとレイトン先生はお土産を見て回ることにした。

「お母さんには、これがいいかな…」
港町!という大きな文字と、港の地図記号が書かれた、エプロンをお母さんのに任命した。
お父さんのは…。
このネクタイにしようかな。
お母さんのエプロンとおそろい…。
他に、2人にお菓子でも…。

「先生は何を買うんですか?」
「私は…とりあえずこの〔港の紅茶セット〕にしようかな」
↑なんだそれは

先生も好きですね…紅茶。
好きといえば…
謎の本とかないかな……?

ボクはまわりをきょろきょろと見回した。

2009-08-25 19:46:13


にし

私の元の名前がProfessorなので、
その名前で私の小説を探してください♪

目的地に到着!ですね!!
港の紅茶セット…塩味がしそうです。

2009-08-26 11:57:24


あおい

>>にしさん
Professorですね…?
さがしますw
港の紅茶は海水ですよ(違

2009-08-26 18:39:21


あおい

とくに見あたらない。
ボクはがっかりした。
「それなら、私が謎をだそうか?」
「先生がですか!お願いします!」

「まって、アタシに謎ださせて!」
「え?」
やったぁ…と思った矢先
ジェシカさんがいきなり現れ、にこりと笑ってそういった。
「いいでしょ?」
「まぁ…いいけど…」
「よし、じゃあ決定!」

ナゾ6「何本?」
ある人は80円の鉛筆と100円のボールペンを15本買い、合計が1340円だったという。さて、それぞれ何本買ったのか。
(学校でやった方程式の問題ですw)

「…わかるかな?」
ジェシカさんは、ボクたちにじりじりと近寄ってくる。
「ちょっと難しいですね…先生は、分かったんですか?」
「簡単だよ。英国紳士としてはね。…ゆっくり考えれば、ルークにも分かるさ」
「そうですね!えーと…」

2009-08-29 17:16:09


あおい

方程式だと…
「解けました!鉛筆は8本、ボールペンは7本です!」
ボクはジェシカさんにむかってそう言った。
「そっか、すごいじゃん!」
ジェシカさんは、にっこり笑って拍手した。
…そっかって?
ジェシカさんは、紙に何かを書き込むとどこかへ去っていった。

あ…!あれ、数学の宿題!!
またかぁ…。

「元気の良い子だね。…そろそろ船着き場まで戻ろうか?」
「はい!先生!」

もうすぐ港町についてから1時間する。
ボクたちは
船着き場まで戻ることにした。

急いで、エプロンとネクタイを買って
先生は紅茶セットを買って
ボクたちは店を出た。

2009-08-29 18:01:46


あおい

ケーキの箱を持って楽しそうに歩いているアロマさんと合流し、
ボクたちは、船着き場で船が来るのを待った。

「レイトン先生。ケーキ食べます?あと一つのこってるんです!」
「私はいいよ。ルークにあげなさい」
レイトン先生は、そう言ってボクのほうを見た。
そんな、いいのに…

「まあいいや。はい、ルーク」
「ありがとうございます…」
ボクはケーキの箱を持って、その場に座った

暫くすると、
アリスさんやほかの女のこ達が来た。
何か、慌ててるようだ。

「ルーク、ジェシカしらない?」
「え?さっき、ボクに謎をだして、どこかへ…どうかしたんですか?」
「いないのよぉ…!もうすぐ船の出発時間なのに」
「やっぱ、先生にいったほうがいいじゃね?」
アリスさんの後ろで
メリーさんが言う。
「そうだね。行こう!」

そう言って去っていてしまった。
「ジェシカさんがいないのか…るーく、アロマ、私はちょっと先生方のところに行くよ」
「はい!じゃあボクたち此処で待ってます!」

2009-08-29 19:30:42


あおい

――

暫くすると、船が来て、同時に先生も帰ってきた。
「先生、ジェシカさんいましたか?」
ボクが聴くと、先生は首を横に振った。
「じゃ、じゃあ、どうするんですか!!?」
「先生方は、ジェシカさんが誘拐されたのではないかと疑っているよ、もしかしたら、もう列車でかえるかもしれない」
そんなぁ…
でも、しかたないよね…?

「ルーク、レイトンさん、アロマさん。
船に乗ってください」
「え!?」
後ろから、突如現れたアデール先生が言う。

「アデール先生。ジェシカさんがいなくなっても、続けるんですか?」
「ええ。ジェシカは誘拐なんかされてないわ…だって」
「だって?」
「あ、いや…。ジェシカが誘拐されるわけないじゃない。…とにかく、すぐに出発するわ」

アデール先生がそう言うので
ボクたちは急いで船に乗り込んだ。

2009-08-29 19:42:31


あおい

4章  船に乗って

「ジェシカさん、どこ言ったんでしょうね」
ボクは、船でも先生と同じ部屋だ。
ちなみに、アロマさんは隣の部屋。
今は、アロマさんも僕たちの部屋に来ている。

「アデールさんは、誘拐じゃないと言っていたけど…」
先生は、そう言って
さっき港町でかった紅茶を飲む。
「…それ、美味しいですか?」
「うん。なかなか美味しいよ」
「そうですか…」

ボクはそう言って
部屋に備え付けのソファに座った。
「でも、誘拐じゃないとしたら、何故いなくなったんでしょうか?」
「分からない。アデール先生は、誘拐じゃないと言っているけど、私は誘拐の可能性が高いと思っている」
そうか…やっぱり先生も…
「もし、誘拐されたら、大変だ…。ルークも気をつけるんだよ」
「はい!分かってます」

ボクはそう言って
帽子をさわった。

2009-08-29 21:07:55


にし

ジェシカが大変なことに…!!
ルークもお気を付けて……。

あの紅茶、おいしいものだったんですね(笑)

2009-08-30 11:39:29


あおい

>>にしさん
ジェシカが行方不明です♪←
ルークは…
気をつけても気をつけなくても結果は決まってます←
美味しいですよ、港の紅茶はw

2009-09-02 19:38:02


あおい

ボクはレイトン先生といるんだ。
誘拐なんかされによ!

「先生、早速船の中を探検してみませんか?」
「そうだね、ジェシカさんの情報も集めたいし…アロマはどうする?」
「わたしも勿論ついていきます!!」
「分かった。じゃあ、いこうか」

ボクたちは
部屋を出た。

最初に
ジェシカさんと仲がいい
アリスさんとメリーさんに会った。

2009-09-02 19:46:39


あおい

「ジェシカね。危なっかしい子だよね」
「昔から…ね!」
「どういうことだい?」

レイトン先生が聞くと
アリスさんは何か言おうとしたっぽいけど
メリーさんは「おしえなーい」と悪戯っぽく笑った。

「メリー…」
「い、いや…教えたいけど、あたしたち、せんせに呼ばれてるじゃん?行かないと…」
「あ、そうだね!ってことで、後でね・・・!ま、他の子も分かると思うけど」

そういって
2人は去っていった。

「先生、どうします?」
「…他のこに聞くか」
「はい!」

ボクたちは歩き出した。
広場らしきところでは
相変わらずクラスメイトたちがカードゲームをしている。

「君達、話を聞きたいんだが…」
先生が話しかけたのはアーロンさんとアーベルさんだった。

「ジェシカの情報ねぇ…
このナゾといたら、教えてもいいけど…」
「先生なら、ナゾぐらい簡単です!」
ボクは言った。
「じゃあ…ルークがとけ」
「え?ボクですか?」
ボクの言葉を無視して
2人はナゾを出した

ナゾ7「入るのは?」
ある法則でアルファベットが並んでいる。
□に入るのはなんだろう?
HELIBEBCN□FNR

2009-09-02 20:04:35


私も小説よませてもらってます!!
うーん□にはいるもの・・・。
なんでしょうか??わかりません!!
続き楽しみにしています!!
後、気になったのが・・猫の名前ナゾーニャじゃなくてキートですよ♪

2010-01-07 09:55:13


瑠依☆彡

初めまして!瑠依と言います(^_-)-☆
読ませてもらいました!!とっても楽しかったです(*^^)v呼び捨てokですか?

☐に入るもの…?何だろう???

2010-01-07 13:53:02


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