レイトン教授攻略

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弟クラウスと兄ラズロ

Claus

始めまして![s:0367]
Clausといいます。皆さんのような素敵な作品は書けませんが、頑張りたいと思っています。
それで…私が考えたのはクラウスのお兄さんの話です。
クラウスのお兄さんの話を書いている方はいませんよね…??[s:0348]まだ全て読んでいないのでわかりませんが……

とにかく…すごく下手で読みにくいと思いますが、見に来てください[s:0352]
あっ!!ちなみに私はクラウスの大ファンです[s:0357]
よろしくお願いします。

2009-08-10 22:06:37


riddle

謝らないでください!
ケチャップライスがどうしても…でも食べれなくはないんです。オムライス苦手な人ってかなり珍しいみたいです[d:0150]笑[d:0150]

でも、ラズロさんのオムライス食べてみたいです[d:0207]

2009-08-16 13:30:46


Claus

ケチャップライスですか…。

でも、ラズロのオムライスは
卵の上にラズロ特製のソースが、かかっているから大丈夫だと思います[s:0086]

本当は、私…クラウスの隣りで一緒に食べたいのですが……。
(勿論riddleさんも一緒に[s:0316])

2009-08-16 13:42:47


riddle

あっ!私もです!笑
(クラウスの横で。クラウスは真ん中決定ですね…三人なら。)

2009-08-16 13:54:05


Claus

続き

「クラウス坊ちゃん!
お料理ができましたよ」
「わかった」



…カチャ……カチャ…と
広い家の中で、ナイフとフォークがあたる時の音がむなしく響く。

2人で食事をするのは初めてだ。
いつもは働いて帰ってくるジャックがいたから…。
本当はまた3人で食事をしたい。
そう思っていたら、いつの間にか僕は下を向いていた。


「どうしたのですか?
あ、まさかお口に合わなかったのですか…!」

「なんでもないよ…。
大丈夫。とても母さんの味に似ているよ」

そう言うとサマリーは、ほっとしたのか…再び食べ始めた。


でも、
本当は全く似ていない。
母さんのあの味を…誰もまねすることはできないのさ。
…いくらサマリーでもね。



「……ごちそうさま」

「クラウス坊ちゃん?」



さぁ、明日はレイトン先生の研究室に行かなくちゃならないな……。

そうして
僕は深い眠りについた。




『…僕は過ちをおかしてしまったんだ。
だからもう…顔をあわせることはできない』


一体この声は誰の声なんだろう。

聞いたことあるような…ないような…。





〈《朝》〉

「んんー眠いな…まだ寝てよっかな」

「クラウス坊ちゃん!
朝ですけど…お食事にしますか?」

「ああ、そうするよ」




僕は早く食事を済ませ、レイトン先生の研究室に向かった。


「ここが…先生の…?」


……トントントン


「どうぞ」

中からレイトン先生の声がかすかに聞こえた。
僕は緊張しながら部屋のドアを開ける。


「失礼します。レイトン先生、来ましたよ?」

「いらっしゃい。クラウス」


僕が中へ入ると、
ある人物が立っていた。


「ちょうど良いね。
え~と私の友人だ……。彼の名前は……」

2009-08-16 14:29:14


Claus

ですよね…[s:0352]

あ、riddleさん。質問なのですが、現実の好きな人って…いらっしゃいますか?[s:0357]

2009-08-16 14:44:27


riddle

その待っていた人は…まさか[d:0158]…違いますね…。今のは独り言です[d:0150]

――質問の答え――
いませんよ[d:0198][d:0198]
急にどうしたんですか?
Clausさんにはいらっしゃいますか、好きな人?

2009-08-16 15:00:07


Claus

いえいえ、何でもありません☆私の所に来てくださる方には…質問するんですよ[s:0357](いろいろと)

ちなみに私はいません[s:0352]


あ、そういえば……。

riddleさんは私の事、敬語で………

riddleさん!私の事
タメ
呼び捨て で

お願いします!!先輩!

2009-08-16 17:18:10


riddle

えっ[d:0159]本当に[d:0158]
嬉しい[d:0207]
じゃあ、早速…Claus[d:0230]
私も敬語堅苦しいなって思ってたんだ。
先輩?いやいや…私もタメ&呼び捨てがいいです[d:0137]

2009-08-16 17:24:49


riddle

連続でごめんなさい[d:0162]

Claus[d:0158]
[d:0150]100だよ[d:0150]
[d:0137]おめでとう[d:0137]

すごいね[d:0207]応援してるよ、頑張ってね[d:0148]

2009-08-16 17:55:07


Claus

私もですか!?


いつの間にか100!?
しかもriddleさんのコメントで………[s:0316]
ありがとうございます[s:0316]

2009-08-16 18:03:09


Claus

では、私も……[s:0316]

riddle!
ありがとう[s:0357](キャア~!)

riddleのおかげで、
ここまでくることができたよ[s:0352][s:0357]

なんだか本当の友達みたい……(ドキドキ)

嬉しい………[s:0096]

2009-08-16 18:07:42


riddle

私は何もしてないよ[d:0160]

Claus、私はClausのこと友達だと思ってるよ[d:0150]
実際には会えないけど…
(ごめん、うざいね…。)

小説続き待ってるよ[d:0160]
これからも頑張ってね[d:0230]
応援してるよ[d:0207]

2009-08-16 18:56:35


Claus

うざくなんかないよ[s:0319]
すごい嬉しい[s:0316]


riddleとの運命の場所がここ!
どちらかがレイトン教授をやっていなかったら、会えなかったね![s:0362]

す、すごい…[s:0316][s:0316]
感動……[s:0357]

2009-08-16 19:29:37


riddle

そうだね[d:0150]どちらかがレイトン教授を知らなかったら…出会ってなかったね。

すごいね[d:0235]本当に[d:0150]
私はClausにあえて良かったと思う[d:0137][d:0137]
(再びうざいね[d:0162]ごめん)

これからもよろしくね[d:0150]

2009-08-16 20:07:04


Claus

うん!よろしくね[s:0316]

うわっ!すごく楽しくなってきた[s:0357]

2009-08-16 21:18:58


にし(元Professor)

コメントはひさしぶりです。

やっぱりこの小説は泣けますね(涙)
毎日最初から見てますよ・・・←

2009-08-16 22:16:03


Claus

続きです。


「レイトンさん
……僕が言いますよ」


レイトン先生を一瞬にして止めた。
レイトン先生より年上でも、なさそうなのに…。
やっぱり、友人ってすごいんだな。



「えっと、初めまして。僕の名前は
“ロベルタ・シェパード”といいます……」

「……こちらこそ初めまして。
…クラウス・アルバトロです。
これからもよろしくお願いします」

「………!」



何故かロベルタさんは驚いていた。
どうしたんだろう?


「あぁ、こちらこそ…よろしくね」

自己紹介が終ると、レイトン先生が口を開いた。


「さぁ、自己紹介は…すんだかい?」

「終りました」

「では、3人でどこかに出かけようか」

「はい!」



僕とロベルタさん…今、知り合ったばっかりなのにいいのかな。
レイトン先生って、なんだか強引だなぁ。
余計に緊張しちゃうじゃないか……!


それにしても、ロベルタさんって、格好いいな。

ロベルタさんは、
塗りつぶしたかのような真っ黒いスーツを着ていて、なんだか格好いい。

イギリスの貴族の人のような方だ。

そして、少なくとも…僕より年上だろう。


「あれ、どうしたんだい?……クラウス君」

僕は慌てて言葉を返した。


「…い、いぇ、なんでもありません」

と、僕が言うと、ロベルタさんは微笑んだ。


「ふふふ…面白いね」


なんとなくだったが、
ロベルタさんの笑った顔が………
ラズロ兄さんに似ていた。
もう20年前のことだから、僕も絶対そうだ!なんて言えない。

もしかしたら、
ずっとラズロ兄さんのことを思っていたから、ラズロ兄さんに間違えてしまったのかもしれない。


「……ロベルタさん」

「ん?」


あっ!
何か呼んじゃったよ…
どうしよう……


「え、えっとサンドウィッチはお好きですか?」

「えっ?あははは…なんだい?いきなり。
さっきからクラウス君は何か変だなぁ…。
汗かいてるよ?もう11月なのに……」

「……すみません」


なんだかラズロ兄さんに…そっくりで………。


「クラウス君、僕のことはロベルタでいいよ?」

2009-08-16 22:17:00


Claus

…Proさ……ではなく、にしさん!
コメントありがとうございます[s:0316]


ま、毎日最初からですか!!なんだかお恥ずかしい………。
こんな小説を……[s:0362]


いえ、ありがとうございます[s:0357]
感謝します。泣いていただけるなんて……[s:0364]

あら、何か言葉がおかしいような………[s:0358]


また、にしさんの小説におじゃまさせていただきます。[s:0367]

2009-08-16 22:23:06


にし

ロベルタさんかぁ・・・。
なんか怪しいですね(?!!)

そういえば私、勝手な想像でラズロさんを描いてみたんです。
双子の兄みたいになってしまったんですが(汗)

よかったら見てください(携帯でも見れるようになっています)
パスワードは『razuro』です。
→http://x94.peps.jp/lamyom/album/c_index.php?_cus=koh25n&cn=4&tnum=38

2009-08-16 22:45:24


Claus

見てきました。

え~と一言しか言えません。



[s:0316]素晴らしい[s:0316]


すごいですね!
クラウスにそっくり[s:0316]可愛いです[s:0034][s:0034]


私も絵を見せたいのですが……。
どうしたらいいのでしょうか。

2009-08-16 23:38:23


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