レイトン教授の攻略情報

Claus

え～と

私、携帯でこの小説を書いているので、
携帯でもイラストをのせられる場所があれば、どなたか教えてください[s:0367]

ラズロ兄さんを皆様にお見せしたいのです!

(……下手ですが)

よろしくお願いします[s:0316]

2009-08-16 23:53:45

にし

そういう所を作ってみるので少し待っていてください！

2009-08-17 08:40:34

にし

作りました！
・・・手抜きですみません。
http://x94.peps.jp/lamyom/syacon/?id=lamyom&cn=56&_cus=kohum4

2009-08-17 09:00:23

Claus

ありがとうございます[s:0367]
行ってきました[s:0316]
けれど…
使い方がわからなくて……にしさん…すみませんが、教えてもらえますか?


ちなみに、携帯で撮った写真はどこに?

2009-08-17 14:44:59

Claus

・内容
・編集パス
・タイトル
・メールアドレス
・投稿カラー

の使い方が…[s:0358]
どうすれば……[s:0358][s:0364][s:0362]

2009-08-17 15:09:10

Claus

続き


「あっそれと、
クラウス君のこともクラウスでいいかい?」

「…かまいませんよ?」

そんな会話をしていると、小さな声でレイトン先生が話に入ってきた。


「私もその会話に入れてくれないかな…?」

「レイトンさん、あの……目的地はどこですか?」

「ふふふ…今から行くのは、私の大好きなレストランさ」


ちなみに僕たちはレイトン先生の愛車で目的地に向かっている。
ロベルタさんと一緒にいると何故か心が落ち着いた。
今日初めて会った人なのに何故?



「ロベルタ…………さん
ちょっと聞きたいことがあるのですが」

「あはは…もしかしてまたサンドウィッチかい?」


またロベルタさんは笑っている。ロベルタさんが笑うたびに車内が明るくなった。


「ち、違いますよ。えっと…ロベルタさんはどこ出身ですか?」

そう言うとロベルタさんは目をまるくして驚いていた。

「え?…ロンドンだけど?」


ロベルタさんがそう言うと、レイトン先生がまた会話に入ってきた。




「ちなみに私はロンドンではないんだよ」


僕とロベルタさんはそろって「え…!」と言った。
…初耳……だなぁ
レイトン先生がロンドン出身じゃないなんて。


「私はロンドンではなくて、スコットランドなんだよ」

「知らなかったですね」


少し静かになる。
なんだか変な空気だ。


「えっとね目的地はもうすぐなんだけど」

「わかりました」



それから…
車内会話無しのまま僕たちは目的地に着いた。


「……先生…ここは?」

「ここはね、私が大好きな……レストランさ」

「レイトンさん!ここ、実は僕も好きなんですよ」

「えっと…じゃあ中へ入りましょうか」


そういって、僕たちはレストランに入っていった。


…カラララァン


「いらっしゃいませ…あぁ!レイトン様…どうぞお席へ!」

「ああ、すまないね」



店内は静かで、イギリスらしい音楽が流れている。
………実に優雅な店だ。


「レイトン先生はこの店の常連さんなのですか?」

「ああ、週に1度は来ているよ」

「レイトンさん…何を食べますか?」

「いいや、私は紅茶しか飲まないのでね」

「……では、クラウスはどうする?」

「僕も紅茶で」

「では、…僕も。すみません、僕たち全員紅茶で」

「かしこまりました」


なんだか落ち着くなぁこのまま………
眠ってしまいそうだ。

2009-08-17 16:17:57

riddle

レイトン先生はロンドン生まれじゃないんだ～びっくり……
Clausの小説は泣いたり驚いたりできて面白いよ[d:0137][d:0137]
クラウスは寝ちゃうのかな[d:0159]
続き楽しみ[d:0150]
頑張ってね[d:0148][d:0148]

2009-08-17 19:53:14

にし

本当はロンドン生まれなんですが、
スコットランド生まれと聞くとオリジナル感が出て新鮮ですね！

2009-08-17 20:11:35

Claus

riddle…嬉しい[s:0357]

ロンドン生まれではなくても、レイトン先生は立派な英国紳士だからね[s:0316]

まぁ気にせず、気にせず[s:0308]
いつも嬉しいコメントありがとう[s:0034]


にしさんコメントありがとうございます[s:0357]

はい、ロンドン生まれなのは知っていますが、
ちょっと変えてみました[s:0316]
にしさん、行ってきたのですが、わかりませんでした。(やり方が…)
すみません[s:0358][s:0319]

あ、あと私のことは
呼び捨て、タメでよろしくお願いします[s:0316]

2009-08-17 21:18:31

にし

タメ口だと関西弁になってしまいますが…大丈夫ですか？
（そういう地域なんで……）


【絵の載せ方】
私って、説明することが苦手なのでわかりにくい所はもう一度聞いてくださいね。
↓
まず、〔投稿〕をクリック。


次のページで項目がたくさん出てきます。
名前・内容・編集パス以外は必須ではないので書かなくても大丈夫です。

【タイトル】
絵に題名を付けることが出来ます。
例『レイトン先生』

【メールアドレス】
その名の通り、自分のメールアドレスを書く項目です。
これに書き込んでしまうと、私からメールが届く可能性が大なので気をつけて…。
例『layton@softbank.ne.jp』

【編集パス】
間違えて書いてしまっても、あとから間違えを訂正できるようにパスワードを登録しておく項目です。
パスワードは4～16文字の英数字でお願いします。
例『1234』

【内容】
絵の説明を書く項目です。
単純な文になっても結構です。
例『レイトン先生の絵を描いてみました！』

【投稿カラー】
字の色を決めることができます。
好みの色を選んでください。
例『青』


各項目に書き込み完了したあとは
〔投稿する〕をクリック。


次のページで載せる絵を選ぶことが出来ます。
（携帯の場合はメールで送れるようになっています）


送信をすれば、終了です！

2009-08-18 08:52:00

Claus

わかりやすい…[s:0357]
ありがとうございます[s:0316]
こんな丁寧に[s:0319]

関西弁でもかまいませんよ[s:0368]

2009-08-18 11:11:41

にし

では、そうさせてもらいます…。


…絵をみせてもらったんやけど、ラズロ兄さんかっこよすぎや～！
惚れ直してしもうたッ///

そういえば、この小説気に入りすぎて勝手に家で漫画やテーマの歌作ったりしてしまってるんやけど…。
いいんかな？

2009-08-18 16:04:13

Claus

か、関西弁かっこいいですね[s:0316]

漫画私も書いてますよ[s:0106]

絵は下手なんですけどね[s:0362]
実は…私、将来…漫画家なんですよね[s:0319][s:0319]

また、ラズロ兄さんのを載せさせていただきます[s:0086]
よろしいでしょうか?

2009-08-18 16:55:57

riddle

Claus、ごめんね[d:0162][d:0162]
Claus困ってたのに……
手助け出来なかった……
ごめんね[d:0211]遅いよね。


Clausの絵見に行かせてもらっても平気？
Clausならきっと夢叶えられるよ[d:0137][d:0137]
私、応援してるよ[d:0150][d:0150]

2009-08-18 22:34:42

Claus

お優しい～～[s:0034]

大丈夫だよ[s:0316]
心配してくれてありがとう[s:0086][s:0086]


で、
ありがと～う![s:0357]
夢叶うなんて!そんな嬉しい言葉もらっていいのかな!?

絵なら見てもいいよ[s:0357]
下手だけどね。まだまだ載せさせもらうつもりなので、よろしくね[s:0106]

2009-08-18 22:48:42

Claus

[s:0106]続きです[s:0106]


大人3人というのも…
なんだか悪くないような気がする。
いつもはルーク君やらアロマさんがいて、僕とレイトン先生は大変だからなぁ。


「…静かでいいね」

ロベルタさんが呟く。

「昔は、こんなことしている暇が無かったからね。それは大変な一日だったさ。…あはは」

「ロベルタさんってよく笑いますよね」

僕がそう言うとロベルタさんは再び笑う。

「最近は楽しくてね。今は機嫌がいいのさ」

そう言ってロベルタさんは僕の方をチラッと見た。
僕もロベルタさんを見ると…しまった!って顔をして、
テーブルに置いてある水をグビグビ飲む。


「お待たせいたしました
紅茶でございます。お味はお好みで、
フレーバー、ガムシロップ、ミルク、
などがございますので、ご自由にどうぞ」

「……ありがとう」


レイトン先生は紅茶を一口すすると、驚くことを話し出した。


「クラウス、ロベルタ。さっきから気になっているのだが、2人は以前にも、会ったことがあるのかい?」

「レイトンさん、それは
どういうことですか?」

と、ロベルタさんが首をかしげながら言う。


「いや、なんか短時間なのに…仲良くなっているなって思ってね」

「……そうですか?」

「………………」


少し静かになる。
僕も「そうですか?」と言いたかったのだけど、頭が痛くて力が入らなかった。



「さて、紅茶が冷めてしまうね…」

「そうですね……」

「……………」

さっきから、僕は黙ったままだ。何を話して言いのかは…もうわかっていているのに。


「クラウス?一体どうしたんだい?黙り込んじゃって」

「え?…あ………いゃ、べ、別に…」

「クラウス…大丈夫かい?気のせいなのかもしれないが…なんだか顔が真っ赤だよ?」

「い、いえ…別に大丈夫…です…か…ら」


その時…
頭に強い激痛がはしった。
もしかして…これは…!
意識が遠くなる……

「う……」

バタンッ

「クラウス!」
「ク、クラウス!」

レイトン先生とロベルタさんは同時に僕の名前を呼ぶ。

僕は気を失ってしまった。

「レイトンさん!クラウスが!」

「………熱…だね」

「熱…?」

「クラウスに触ると熱い…熱の可能性が高いな…まずは誰かを呼ぼう」




～ロベルタ目線～



「すみません!誰か!誰か!
いらっしゃいますか?」

僕の声で、慌てて店員さんがかけつけてくる。


「どうしたのですか?…あ!すぐに救急車を!」

「その必要は無いよ」

レイトンさんは冷静は声で言った。


「レイトンさん!何を言うのですか?このままだとクラウスが!」

「私にまかせなさい」


レイトンさん……!
一体、何をなさるつもりですか!早くしないとクラウスが!


「ロベルタ…駄目だ!焦っちゃいけない。このままクラウスを運ぼう……安静にしていればきっと治るよ」

「はい……」

2009-08-18 22:50:04

riddle

じゃあ、近いうちにお邪魔させていただきます[d:0198][d:0207]


クラウス～倒れちゃった[d:0160]
だっ…大丈夫かな[d:0144][d:0144][d:0144]
心配だな……。

2009-08-18 23:07:19

remon

クラウスさんの絵の実力は知りませんが、きっと漫画家になれますよ☆以前、私の小説に「心」が入ってる、と言って下さった時には凄く感激して自分に自信が持てました！クラウス（こっちは登場人物のほう）、熱、大丈夫かな？
さて、私としては敬語をここまでにして欲しい（つまり呼び捨て&タメ呼びにして欲しい）のですが、よろしいでしょうか？

2009-08-18 23:19:31

Claus

riddle!安心して[s:0316]
レイトン先生がいるから平気だよ[s:0034]
いつもありがとう[s:0106]



remonさん…そんなっ!
でしたらremonさんもよろしくお願いします[s:0319]

いつも来てくださってありがとうございます[s:0034]

2009-08-19 00:36:22

Claus

―To remon様

remonさん…覚えてくださったのですね[s:0106]
『心』のこと[s:0357]

すごく嬉しかったですよ[s:0316]
それに、夢叶うって言ってくださって……[s:0364]
感激です[s:0086]
しかも、呼び捨て&タメokなんて……[s:0364]

なんていい先輩[s:0316]
って思ってしまいました[s:0357]
え～と
では、お言葉に甘えて……

「remon!よろしくね[s:0316]」


―Claus

2009-08-19 00:46:48