レイトン教授攻略

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弟クラウスと兄ラズロ

Claus

始めまして![s:0367]
Clausといいます。皆さんのような素敵な作品は書けませんが、頑張りたいと思っています。
それで…私が考えたのはクラウスのお兄さんの話です。
クラウスのお兄さんの話を書いている方はいませんよね…??[s:0348]まだ全て読んでいないのでわかりませんが……

とにかく…すごく下手で読みにくいと思いますが、見に来てください[s:0352]
あっ!!ちなみに私はクラウスの大ファンです[s:0357]
よろしくお願いします。

2009-08-10 22:06:37


Claus

[s:0106]続きです[s:0106]



プルルル…………


「もしもし。レイトンだが…
あぁ、よろしく頼むよ。
……そうだが何か?
……………じゃあ、また」


「先生?どうでした?」

「今、彼に来てくれるように頼んだよ」

それを聞いたルーク君は飛び跳ねながら喜んでいた。

「やったぁ!」

「ルーク君…静かにしなよ。
レイトン先生、ありがとうございます!」



また会える!
そう思うと僕は嬉しかった。ロベルタさんが来たら一番に挨拶しないと!


「彼はね。元気そうに見えても、実は…一度命を落としかけてね。
全治3か月だった。その頃、私もロベルタと同じ病院に入院していたんだ」

「あぁ、4年前のあの事件の時、先生死にかけた。と言ってましたもんね!」

「私とロベルタはそこで知り合ったのさ」

「そうだったのですね…」

「私が退院するとき、彼はこう言っていた。
『レイトンさんの恋人さんの事はお気の毒でした。
ですが…僕には、まだ守るべき人がいます。こんなことでは僕は死んではいけないのです』…と」

「うーん……誰なんでしょうね!守るべき人なんて」



トントントン…


「……どうぞ」

「失礼します。あっクラウス…!治ったんだね!」

「えぇ…ロベルタさんとレイトン先生が看病してくれたおかげですよ」

「良かった……」

僕とロベルタさんの話が終わると、ルーク君が目の前に飛び出してきた。


「君は………?」

「初めまして!ロベルタさん!
僕、ルークといいます!よろしくお願いします!」

「あ…よろしくね。ルーク君」


ルーク君っていつも元気だよぁ……。
何故そんなに元気なんだ?
17才の僕なら今はまだあの孤児院にいたかもしれないのに。

僕が考え事をしていると、ルーク君が不思議なことをロベルタさんに質問した。

「ロベルタさん!守るべき人って誰ですか?」


守るべき人…あぁ、レイトン先生がロベルタさんから聞いた言葉か。
僕は1人でうなずいていた。
ルーク君の質問に、ロベルタさんは驚いていた。


「ルーク君、いきなりどうしたんだい?」


ルーク君は元気よく答えた。

「ロベルタさんに守るべき人がいるって聞きましたから!」

その言葉を聞いた瞬間、ロベルタさんはゆっくりと下を向いてしまった。

2009-08-19 17:58:23


remon

えっと……1回言いましたっけ?私の事は呼び捨て&タメでいいですよ☆皆さんと仲良くしたいからね……
確かに、キャラが多いと名前が覚え辛いですよね……まあ、その辺の記憶力はいいんで(だけど歴史やら地理やらはさっぱり……)。最近は、大人というか成長したルークが多いですよね。見てみたいです!
大人ルークがアリなら、子供レイトンはどうかな……

2009-08-19 18:17:42


Claus

え~とじゃあremonさんも、タメ&呼び捨てでお願いしますね!

では、改めて…

remon、
これからもよろしくね[s:0316]


私、同じのやだし。
それに興味ない奴(名前)って覚えられないの[s:0358]

すみません……[s:0319]

子どもレイトン[s:0316]
可愛いね[s:0034]

remon、次のネタに使ったらどうかな?

2009-08-19 19:07:06


remon

ありがとうクラウス☆少年レイトン……実は、ストーリーが1つ出来てるんだ(その他あまりネタ約10個ほど……勿論全てレイトン)♪今やってるシリーズが終わったらやるつもりだよ!

2009-08-19 20:55:10


龍花

ちょっ!ルーク、ストレートすぎやろ(汗)
塾で読んでて吹きかけたor2

文才ある人羨ましいわ・・・
これからも頑張ってや!!いつでもClausのこと応援してるしな☆

2009-08-19 21:51:18


にし

ルーク!
あんたってヤツは……(汗)

今思ったんやけど、
みんなが成長してるってことは、
先生もそれなりに歳を…!?

でも私、おっさん好きやから先生許す!←

2009-08-19 22:52:23


Claus

―To remon

すごいね!10個も!?
すご………[s:0316]

私なんか…[s:0358]
…なんでもないよ[s:0319]
コメントありがとう[s:0034]
remonの所にも行かせていただきます[s:0317]


―To 龍花

吹き出したか……!

あははは[s:0368]
まさか、吹き出した人がいるとはね…[s:0034]

いやー書こうか書かないか迷ったよ…これは。

コメントありがとう[s:0316]
龍花のコメントで、こっちも笑えたよ[s:0317]
また来てね[s:0106]


―To にし

はい!皆さんちゃんと年とりました[s:0034]

完璧レイトン“おっさん”です[s:0317][s:0368]

(レイトンファンの方々すみませんでした[s:0319])

この設定にしたとき、あ!レイトンおっさんじゃん!
…と思いました[s:0034]

夢壊しそうだったので、あえて登場人物コーナーには書きませんでした。

が、
にしがハッキリ言ってしまいました[s:0368]

笑っちゃったよ[s:0319]
嬉しいコメントありがとう[s:0034]

やる気出てくるな[s:0106]



―Claus

2009-08-19 23:10:44


Claus

あはははは[s:0368]
↑の事でまだ笑っている……Clausです。


[s:0106]続き[s:0106]


そして、ボソッとロベルタさんは呟いた。


「…無理なんだ」

無理……?
一体どういうことだろう。
そのままロベルタさんは話続けた。


「…守るべき時に、僕は守れなかった。
いや、僕は守ったつもりだった。あの時はあれが精一杯だった」

「ロベルタ……さん?」

「僕にはどうすることもできなくて…!!
ただ、自分を身代わりにすれば助かる。それしか思いつかなくて……!」

だんだんとロベルタさんの声が大きくなていった。


「うぅ………」


ロベルタさんは床に座り込んでしまった。
その姿を見て、ルーク君はあたふたしているだけだった。
レイトン先生はそれを黙って見ていた。



僕は大好きな兄さんは行方不明になり、今も見つかっていない。
僕としては思い出したくない事件。
思い出した時には知らない間に目から涙が出ている。


でも、ロベルタさんはずっと我慢していた。
辛くて泣きそうになった時もあった。
けれど、唇を噛み締めて我慢してきたと…ロベルタさんは話しす。


「…だから僕は思い出したくなかったんだ…!!」

「ロベルタ…さん。すみません……僕が質問したばっかりに…」

ルーク君は涙声で言った。
ロベルタさんは顔を上げ、ルーク君をまっすぐ見つめた。

「ルーク…君は悪くないよ。
ロベルタは小さい頃から沢山我慢していたと思うんだ。
それが今、やっと自分の気持ちを伝えることができた。
きっと良かったんだよ。彼にとって…自分の気持ちを伝えることができたんだから」

2009-08-19 23:16:50


龍花

うーん、なんにせよ、自分の思いを言えるのは良いことやんな・・・
さて、これからどうなってくんやろ?

書いてくれて感謝[s:0316]中国語だと謝謝←
塾退屈やったから・・・救われた[s:0368]

頑張ってや〜[s:0157]
ふあいと、お〜☆

2009-08-19 23:27:44


Claus

龍花?あれ………?

見間違いかなぁ?
今、中国語……と?[s:0363]

ごめんね…不可能です。
(キッパリ)

中国語知りません[s:0319]
使い方わかりません[s:0319]

あっまさか!
龍花って中国人!?
なるほど…[s:0363](スミマセン…)

応援ありがとう[s:0034]
頑張るよーClausは[s:0316]

2009-08-19 23:33:12


Claus

皆様すみません[s:0319]
文章の最後のほうに間違いが……[s:0358]


全部直します[s:0106]
すみません…………[s:0319]

面倒な方は最後だけご覧ください。


[s:0106]続き[s:0106]


そして、ボソッとロベルタさんは呟いた。


「…無理なんだ」

無理……?
一体どういうことだろう。
そのままロベルタさんは話続けた。


「…守るべき時に、僕は守れなかった。
いや、僕は守ったつもりだった。あの時はあれが精一杯だった」

「ロベルタ……さん?」

「僕にはどうすることもできなくて…!!
ただ、自分を身代わりにすれば助かる。それしか思いつかなくて……!」

だんだんとロベルタさんの声が大きくなていった。


「うぅ………」


ロベルタさんは床に座り込んでしまった。
その姿を見て、ルーク君はあたふたしているだけだった。
レイトン先生はそれを黙って見ていた。



僕は大好きな兄さんは行方不明になり、今も見つかっていない。
僕としては思い出したくない事件。
思い出した時には知らない間に目から涙が出ている。


でも、ロベルタさんはずっと我慢していた。
辛くて泣きそうになった時もあった。
けれど、唇を噛み締めて我慢してきたと…ロベルタさんは話しす。

「…だから僕は思い出したくなかったんだ!!」

「ロベルタ…さん。すみません……僕が質問したばっかりに…」

ルーク君は涙声で言った。
ロベルタさんは顔を上げ、ルーク君をまっすぐ見つめた。


「君は…悪くない」

…え、どうして?何で?という顔をするルーク君。

「ただ、僕が君の答えに冷静に答えてればよかったんだ。それなのに取り乱してしまって……」


そう言うとロベルタさんは静かに部屋を出ていった。


「先生、どうしたらいいんですか…?
僕、僕…………っ!」

ルーク君は目から涙を流していた。


「ルーク…君は悪くないよ。
ロベルタは小さい頃から沢山我慢していたと思うんだ。
それが今、やっと自分の気持ちを伝えることができた。
きっと良かったんだよ。彼にとって…自分の気持ちを伝えることができたんだから」



皆様本当に
すみませんでした…[s:0319]

2009-08-19 23:45:01


Claus

皆様すみません[s:0319]
文章の最後のほうに足りない部分がありました……[s:0358]


全部直します[s:0106]
すみません…………[s:0319]

面倒な方は最後だけご覧ください。


[s:0106]続き[s:0106]


そして、ボソッとロベルタさんは呟いた。


「…無理なんだ」

無理……?
一体どういうことだろう。
そのままロベルタさんは話続けた。


「…守るべき時に、僕は守れなかった。
いや、僕は守ったつもりだった。あの時はあれが精一杯だった」

「ロベルタ……さん?」

「僕にはどうすることもできなくて…!!
ただ、自分を身代わりにすれば助かる。それしか思いつかなくて……!」

だんだんとロベルタさんの声が大きくなていった。


「うぅ………」


ロベルタさんは床に座り込んでしまった。
その姿を見て、ルーク君はあたふたしているだけだった。
レイトン先生はそれを黙って見ていた。



僕は大好きな兄さんは行方不明になり、今も見つかっていない。
僕としては思い出したくない事件。
思い出した時には知らない間に目から涙が出ている。


でも、ロベルタさんはずっと我慢していた。
辛くて泣きそうになった時もあった。
けれど、唇を噛み締めて我慢してきたと…ロベルタさんは話しす。

「…だから僕は思い出したくなかったんだ!!」

「ロベルタ…さん。すみません……僕が質問したばっかりに…」

ルーク君は涙声で言った。
ロベルタさんは顔を上げ、ルーク君をまっすぐ見つめた。


「君は…悪くない」

…え、どうして?何で?という顔をするルーク君。

「ただ、僕が君の答えに冷静に答えてればよかったんだ。それなのに取り乱してしまって……」


そう言うとロベルタさんは静かに部屋を出ていった。


「先生、どうしたらいいんですか…?
僕、僕…………っ!」

ルーク君は目から涙を流していた。


「ルーク…君は悪くないよ。
ロベルタは小さい頃から沢山我慢していたと思うんだ。
それが今、やっと自分の気持ちを伝えることができた。
きっと良かったんだよ。彼にとって…自分の気持ちを伝えることができたんだから」



皆様本当に
すみませんでした…[s:0319]

2009-08-19 23:46:14


Claus

同じのが二つ……!?

ぅうわぁあぁぁああ!!


バタンッ(…失神)

眠いからか、
失敗を2回も…………[s:0319]



Claus、死亡推定時刻
23:5? ??秒

2009-08-19 23:51:31


riddle

きゃ~[d:0158][d:0158]Claus目を覚まして[d:0166][d:0252][d:0252]


Claus、大丈夫だよ[d:0150]
失敗は誰にでもあるよ[d:0137]
私なんてしょっちゅうミスしてるよ[d:0159]

大丈夫だよ[d:0230][d:0230]
だから目を覚ましてぇ[d:0252]泣

2009-08-19 23:57:51


riddle

ロベルタ……辛かったんだね、すごく。
クラウスも…。

うう、切ない[d:0142][d:0142]
なんか最近涙もろくなった気がする……

Claus、続き頑張ってね[d:0230][d:0230]

2009-08-20 00:02:47


Claus

ありがとう[s:0316]

そう言ってくれるのは
riddleだけだよ…[s:0106]

もうすぐ完結です[s:0368]
たったの10日で完結だよ[s:0062]しかも200近いし…

これは読者の皆様がいてくださったおかげ…[s:0317]
ありがとうございます[s:0106]


文章力が無く、泣けない最後かもしれませんが…

よろしくお願いします[s:0368]

2009-08-20 01:46:21


YK

来たよ!
Claus、大丈夫かな…?
死亡推定時刻って…
もうこの小説は完結するんやね、頑張ってね!
―――――――――――
此処の小説にコメントを書く方は関西の方が多いのですね。
誤解が生じる前に説明しますわ。
私が話すのは関西弁ではないですが、関東の言葉ではないです。
私の地方は混ざりです…
いや、有るんですよ、中部に。

2009-08-20 10:02:08


にし

もうすぐ完結かぁ~。
それなのに私って本当に更新遅いな(微笑)

ああ…Clausみたいに携帯で投稿ができたらなぁ…。

2009-08-20 11:09:01


riddle

もうすぐ完結[d:0159]
そっか…Claus頑張れ~[d:0207]
応援してるよ[d:0235]

2009-08-20 11:17:28


remom

早!私、始めたのいつだっけ……更新1日1回じゃ遅くなるな☆
失敗、私ならしょっちゅうしてるよ? !や?のあと、開けて無いし……とにかく、ラストは重要だから頑張ってね!次回作も楽しみにしてるよ♪

2009-08-20 17:32:41


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