レイトン教授シリーズの攻略
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riddle
みなさん、はじめまして[d:0150] 「riddle」と言います。
初めての小説です[d:0080]
掲示板への参加(書き込み)も初です[d:0160]緊張してます[d:0200]
レイトン教授と記憶の旅は、レイトン先生をはじめとするいつもの面々が1人の少女を救うため、過去に行く話です[d:0230]不思議な町・時間旅行の話に沿って進めます[d:0155]思い出しながら読んでみて下さい!
うまく書けるか…不安ですが頑張ります[d:0150]感想を頂けたら嬉しいです[d:0140]
皆さんの作品もこれから、少しずつですが読ませて頂こうと思ってます[d:0148]
その時はまた、よろしくお願いします[d:0150]
2009-08-02 00:35:24
riddle
あっ!レイトンのセリフ…?の後ろ空け忘れました[d:0162]
2009-09-02 23:25:38
lemon
いいなぁ工作……高校でも自由研究あるんだね? 来年こそは……!
レイトン名ゼリフ来たぁ!懐かしいな♪ 私、クローディアがいつ逃げたかで止まっちゃった…… 続き、頑張ってね! 楽しみにしてるよ[s:0426]
2009-09-03 20:26:53
riddle
[d:0063]←私の携帯にもあった!知らなかった……(笑)
ごめん[d:0163]なんか紛らわしかったです[d:0211]中学までかな?自由工作。私は自由研究やってみたいな[d:0158]
クローディアで止まる?
lemonは携帯からだったんだ[d:0159]あ、最近からなのかな?
もうすぐ不思議が終わる[d:0207]はやく時間やりたいなっ[d:0198]
2009-09-03 20:51:56
たくみん
ああ、更新できるのか…?
というか、なぜこの場に持ち込む、自分。
塩狩峠、最後の方感動します。その場面が課題考査に出ました…反則でしょ、それ。
速読と課題に追われて感動をお預けしていた自分。本当に…ね。
語句などは気にせず、あらすじだけさっさか読んでやったので。
そういえば、こちらの高校は「自由研究」といえば自由研究ですが、SSH課題があります。正直、面倒でした…。
ああ、携帯から書きたい。携帯買ったけど、たぶんネットにはつながらないはず。最低限の機能で十分だから。(通話+メール)
実は携帯買ったのここで初暴露。
2009-09-03 21:40:35
riddle
たくみんさん
SSH課題?初耳です[d:0162]でも名前からして大変そう…
塩狩峠……1時間は無理です。私には。
課題お疲れ様でした[d:0150][d:0150]
携帯を持った時、私も初めそう思ってましたよ[d:0198]でも最終的に……ご覧の通りになりました(笑)。
私は、パソコンが欲しいですね……。
2009-09-03 22:13:45
にし
名台詞来たな!来たな!!←興奮気味
時間も楽しみにしてんで☆
たくみんさん、携帯買ったんですか!
私にメールをくださいっ←
2009-09-03 22:18:11
riddle
レイトン「チェルミー警部、あなたは妻のキャサリンさんをとても大事にしてるそうですね。
新聞でこんな記事をみかけました。ルーク、覚えているね? チェルミー警部の大好物だよ」
突然の先生の問いかけに少し戸惑いつつも、ボクは答えた。
ルーク「ええっと確か……スイートポテトです」
レイトン「そう、スイーテトポテトだ。しかしあなたは執事のマシューさんに甘い物は嫌いだと言っていました。これはどういうことですか?」
チェルミー「それがなんだ! 私が好きなのはキャサリンのスイーテトポテトだけだ」
レイトン「そうですか。しかしようやくはっきりしました」
先生は市場で拾ったクシャクシャになった新聞を取り出し広げた。
レイトン「これを見て下さい。あなたは今キャサリンの作ったスイーテトポテトと言いましたね。しかし、ここにチェルミー警部の夫人の名前はアメリーと書いてあります。
つまり、あなたは自分の妻の名前を間違えたことになりますね……」
チェルミー「っ!」
レイトン「チェルミー警部の名を語るあなたは何者ですか? そして何のためにこの事件の調査をしているのですか?」
凄い!先生はどんどんチェルミー警部を追い詰めて行く。
チェルミー「……」
レイトン「それだけではありません。ロイさんが殺された時、あなたは通報をうけ来たそうですが……
町の入り口の跳ね橋は事件が起きる前にハンドルが盗まれ動かなくなっていたはずです。
町に人が入ることはできない。ましてや、遺体を運び出すことも出来ません。
あなたはいつから、そしてどうやってこの町に来たのですか? ロイさんの遺体は今何処にあるのですか?」
チェルミー「…………」
レイトン「もうひとつ不可解な点があります。なぜあなたが塔のカギのことをご存知なのですか? 私達がカギを手にした時、あの場所には私達3人しかいませんでした。またカギのことは誰にも話していません。
あなたがこのカギのことを知っているはずがないのです。その時、影から監視していたのなら別ですが。
ロイさんの事件を利用しチェルミー警部に成り済ましここに忍び込んだ。そして黄金の果実を奪おうと企んでいた。違いますか?」
チェルミー警部(偽物)が大声で笑いだす。
ルーク「何がおかしいんだ!」
チェルミー「本当に気にくわん奴じゃな、レイトン。しかしそれでこそ我が生涯のライバルだ」
ベリっという音と共に、チェルミー警部(偽物)は、角みたいな髪型に……チェルミー警部の時よりも遥かに威圧感のある悪顔の人に姿を変えた――
ポール「レイトン! お前が昔から気に食わなかった! この町でお前を潰そうと考えたが……見破られては仕方ない。
お前は気づいておらんようだが、この町にはとんでもない秘密が隠されている。
お前にそのナゾが解けるかな?
今日はこれくらいにしてやる。だが、覚えておれよ!
いつかこのドン・ポール様が目に物みせてくれるわ!」
ドン・ポールという男は窓に向かって走り出す。
ルーク「ああ!」
パリーンッ
ガラスを突き破り外へ逃げて行った。ここは2階――
ボクは思わず窓に駆け寄る。あんな人でも、一応は心配だったんだ。
でも、心配なんて必要なかった。あの人は窓のすぐ側にあった木を伝って無事に下へ降りていた。
ルーク「凄いですね……」
ヒナタ「あら、あれくらい簡単よ?」
ひなたさんがボクをからかうように言った。
この人はいつもそうだ――時々こうやって人をからかう……
でもボクにはわかっていた。ひなたさんがボクをからかう時は――
ボクや先生、皆を励まそうとしている時だってことに。
ボクはあえてそのからかいを無視して口を開く――
ルーク「先生、あの人は一体誰なんですか?」
レイトン「彼は確か、天才的な科学者だった……しかし精神の邪悪さで学会から追放されたという話を聞いたことがあるよ。
遺産を狙い、この町に忍び込むとはいかにも、彼の考えそうなことだね」
ルーク「なんだかライバル心剥き出しでしたね……」
ヒナタ「先生、何かしたんですか?」
ボクの言葉をひなたさんが繋げた。
先生は小さくため息をはいた。
レイトン「残念ながら心当たりはないね」
ルーク「それにしてもドン・ポールの言う町の秘密って何でしょう」
レイトン「さぁ、なんだろうね。それよりも、黄金の果実探しを再開しよう」
ルーク「はい、先生」
レイトン「よし、まずは塔へと続く道を探さなくては……もう一度あの路地へ行こう」
こうしてボク達は調査を再開することにした。
黄金の果実なんて本当にあるのかな……。
そんな疑問と共に、どんな物なんだろうとボクの心は踊っていた――
2009-09-03 22:30:05
riddle
にしらしいね[d:0140]
たくみんさん次いでに私にも……あっ!何でもありません[d:0162]笑。
にしも、いつもコメントありがとうねぇ[d:0137]
時間の方も頑張るよ[d:0230][d:0230]
2009-09-03 22:49:05
lemon
私もメールして欲しい……♪ 始めた頃からずっと携帯だよ?たまにパソコンになるだけで♪ 一昨日書けなかったのは、携帯が壊れたから。母親の携帯でこっそりやりました!また壊れそう……クローディアで止まったっていうのは、さっきルークがスイートポテトです、て言った時、ゲームでは何のお菓子か選んだよね?それで1日ストップ……
2009-09-03 23:09:12
朱雀
たくみんさん私にも…[a:0075](気にしないで下さい。)SSHってもしかしてスーパーサイエンスハイスクールのことですか…[a:0003]違ってたらすいません…。
riddle時間旅行楽しみにしてるよ[a:0343]
更新頑張ってね[a:0420]
2009-09-03 23:21:49
シング×3
ガラスを突き破ったら
修理代が・・・
2009-09-04 06:53:10
lily
お久しぶりです。
不思議な町も終盤ですね!
頑張ってください♪
...次は時間旅行ですか?
riddleさんならきっとすてきに仕上がりますね
楽しみにしてます♪
2009-09-04 17:34:15
みかん
こんばんは☆
私の小説にいつも訪問して下さっているのに、
私はriddleさんの小説にお邪魔してなかったなんて・・・
英国紳士失格だあぁ(泣)
一回だけ不思議の町・アロマ視点で小説を書いた事がありますが、
どんだけ上手なんですか・・・(尊敬!)
やっぱり私つくづく文才無いんだなぁ(泣)
2009-09-04 19:20:06
たくみん
さて、と。執筆者でもないのにコメ返し。
riddleさん>大変でした。どちらも。
SSH課題は2000字程度(以上?)の文章で夏休みに研究したものを報告するものでした。
来年もあると思うと…うんざりです……
にしさん>あ、そうですね。あとで。
さっき一個送ったけど。
もう一回riddleさん>メルアドがわかればそちらに嫌と言っても放り込みます。ってことでPCの方にまず送っていただきたい所存。
アドレスは…………ここでいっちゃまずいですね。
lemonさん>上述と同じですが…
始めたときから携帯…いいなぁ…
こっちは未だにPCです。PCの方が打ちやすいもん。
朱雀さん>上述+はい、その通りです。
登録はいつ更新されるのだか……。
2009-09-04 19:25:46
riddle
はい、執筆者の登場です[d:0150]こんなに沢山の方が……皆さん来てくださりありがとうございます[d:0146][d:0146]
では私もコメ返しを[d:0207]
lemon
いつもありがとう[d:0080]
ずっと携帯だったんだ?知らなかった。私もこの前携帯を水の中に落として……一応防水だけど調子悪かったよ(汗)
はやくなおるといいね[d:0137]
クローディアの件わざわざ解説ありがとうね[d:0230]
朱雀
いつもありがとう[d:0207]
時間旅行頑張るよ[d:0146]と言いたいけど、まだいまいちイメージが……
頑張ってまとめなきゃ[d:0162]
ありがとう[d:0148]
シング×3
さらに下に誰かいたら……大変だ[d:0252][d:0252]
ガラスの修理代って高いのかな?(笑)
いつもありがとう[d:0140]
lilyさん
お久しぶりです[d:0150]
はい、次は時間旅行です。ご期待に添えるよう頑張りますね[d:0158]
コメントありがとうございます[d:0150]
みかんさん
来てくださりありがとうございます[d:0080]以前も来てくれましたよね?それだけで十分ですよ[d:0150]気にしないで下さい[d:0140]またみかんさんの方にお邪魔しますね[d:0158]
あと、アロマ・クレア・カティアのお話ここに来たばかりの時読ませていただきましたよ[d:0207]どのお話も感情表現等とても上手でした。みかんさんは文才ありますよ[d:0150]私なんか…全然駄目ですから。
たくみんさん
……お疲れ様です。私は夏休み後の課題に悩まされてます[d:0163]授業始まるなり、作文やレポート三昧です。
では是非メールを[d:0158]と言いたいですが……うーん私はどうすれば[d:0200]
確かにここに書くわけには……。
いつも来て下さり、ありがとうございます[d:0150][d:0150]
2009-09-05 19:06:25
riddle
また後程、更新いたします。この土日で不思議を終わらせたい…です[d:0163]
頑張ります[d:0158]
皆さん本当に沢山のコメントありがとうございました[d:0146]
2009-09-05 19:10:02
シング×3
300越えしそう・・・
がんばれ!
2009-09-05 21:18:36
riddle
シング×3
ありがとう[d:0080]
頑張ります[d:0150][d:0150]
第18章【塔へ】
<ひなた目線>
私達は、再びあの路地へと来た。先生とルーク君が塔への道を塞ぐ壁を調べている。
ルーク「やっぱり行き止まりですね……どこか別の道があるんでしょうか?」
レイトン「いや、ここで正しかったようだよ」
ルーク「えっ! どういうことですか、先生」
レイトン「ここを見てごらんルーク。なにかをはめこむ窪みがある」
ルーク君が壁に顔を近付けた。
ルーク「あっ、これって……」
レイトン「ラインフォード氏が遺したメモはこのくぼみのことをさしていたんだ。そして恐らく、この窪みにこれをはめれば……」
私は何も言わず2人の会話を聞いていた。もう先生はきっと全てわかっているんだ……
ルーク君が壁の窪みに塔の鍵を差し込んだ。
すると、壁が大きな音を立てながら左右へと動き、塔の入り口が見えた。
ルーク「! 先生」
レイトン「これでやっと入れるね。さぁ、中に入ろう」
ルーク「はい!」
ヒナタ「はい!」
私とルーク君の声が重なる。もう何回目になるのかな?
顔を見合せ私達は思わず笑ってしまった。
レイトン「さぁ、中に入ろう」
先生も笑い混じりに言った――
そういえば、正式な入り口からこの塔に入るのは初めてだっけ……
いつもは、屋敷の地下の暗く長い道や、市場から伸びる裏道を使い、別の入り口から入っていたから――
私は少し緊張しつつ、先生達と塔に入った。
ルーク「不気味なところですね」
ヒナタ「ふふ、ルーク君怖いの?」 ルーク「ち、違いますよ!」
ルーク君が慌てる。
グラッ
「!?」
一瞬にしてその場が静まりかえる。
私は恐る恐る口を開く。
ヒナタ「今、床が揺れませんでしたか?」
私が言ったその直後――
私達はそのまま下に落ちて言った。
ルーク「う、うーん……イタタタ」
ルーク君がうめき声を上げた。辺りを見回す。そこは地下のブルーノの作業部屋だった――
レイトン「けがはなかったかい? ルーク、ひなたさん」
ルーク「僕は大丈夫です」
ヒナタ「はい、大丈夫です」
レイトン「そうか、良かった」
先生はどんな時でも冷静なんだなと改めて感じた。
ヒナタ「先生は平気でしたか?」
レイトン「大丈夫ですよ。それより、ここは一体……」
先生はそう言いながら、部屋を見回して深く何かを考え始めた――
2009-09-05 21:39:00
たくみん
お、あと1~2回で不思議な町は終了しそうですね。
…まあ、ここにメルアド教えるのは…ね。
ってことで、明日の21時頃、チャット、ですかね。多分自分も暇でしょうし…
今日みたくぐったりモードにならなければ行けますから。いなかったら忘れたかぐったりしているか、どちらかと思っていただきたい…。
最初にPCから送らせてください。まだ携帯にアドレスを移し終えてないので…
(一応ア行のみ終了…)
2009-09-05 21:44:03
lemon
こんばんは! 携帯復活したよ♪しばらくしたらまた壊れる可能性大だけど……
レイトンの見どころって、ナゾトキの後に大バトルが待ってる所。それが小説に、しかもriddleみたいな文才が書くとめっちゃいい小説になる! 読書好きの私にはたまらないよ♪ 次が楽しみ! 私のなんかまだまだ終わる気配なし……9月中には終わるかな?
2009-09-05 22:06:27
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