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レイトン教授と記憶の旅

riddle

みなさん、はじめまして[d:0150] 「riddle」と言います。
初めての小説です[d:0080]
掲示板への参加(書き込み)も初です[d:0160]緊張してます[d:0200]

レイトン教授と記憶の旅は、レイトン先生をはじめとするいつもの面々が1人の少女を救うため、過去に行く話です[d:0230]不思議な町・時間旅行の話に沿って進めます[d:0155]思い出しながら読んでみて下さい!
うまく書けるか…不安ですが頑張ります[d:0150]感想を頂けたら嬉しいです[d:0140]

皆さんの作品もこれから、少しずつですが読ませて頂こうと思ってます[d:0148]
その時はまた、よろしくお願いします[d:0150]

2009-08-02 00:35:24


ルーク少女[d:0140]

私も、この前、初の小説を書き始めたばかりです[d:0206]
お互い、謎深まる小説を、書きましょうね[d:0198]

2009-08-02 00:51:39


riddle

ルーク少女[d:0140]さん
→はい[d:0160]お互い頑張りましょう[d:0150]
小説楽しく読ませて頂きました。面白いです[d:0207]。

2009-08-02 01:06:32


riddle

それでは、始めようと思います[d:0150]

【レイトン教授と記憶の旅】

私はあの日、大切な人…

尊敬する先生と…
大好きな初恋相手と…

別れた。
またいつか巡り逢えると信じて…。その時を楽しみにしながら…。

巡ってくるはずだった再会は、消えてしまった…

狂わされた運命によって…歪められた時空によって…


私は幸せになってはいけないの?
…ただ大切な人と一緒にいたいだけなのに…


そんな絶望の中に光が灯りはじめた…

私がそれに気付いたのは、ずっとずっと先のことだった…

2009-08-02 01:08:31


remon

初めまして。名前、なんて読むんですか?(すいません。小学校だと英語やんないので)冒頭からいいですね♪私は小説始めたのは2ヶ月前?くらいです。お互い、頑張りましょう★

2009-08-02 06:52:19


YK

はじめまして!

私は此処で小説を三作書いているYKです。
私がきたのは、3ヶ月前かなあ・・・・

今とレギュラーが全くちがったな・・・
↑関係ありません。

2009-08-02 08:42:47


まなみ

はじめまして(^o^)/
まなみです[a:0420]

記憶…。
私の小説も記憶が関係してる話です。

楽しみにしてるので頑張って下さい[a:0069]

2009-08-02 12:38:13


riddle

remonさん
「riddle」は確か「リデル」だったと思います[d:0150]習ったの結構前なので…うろ覚えですが[d:0162]
意味は「謎」です[d:0150]

Ykさん
3ヶ月ですか[d:0140]先輩ですね[d:0160](皆さんそうですね)。
でも、沢山小説書いているんですね[d:0150]また読ませて頂きます[d:0140]

まなみさん
ありがとぉうございます[d:0155]はい、頑張ります[d:0230]
記憶…じゃあ、仲間ですね[d:0160](すいません勝手で)
じっくり読ませて頂きますね[d:0139]

2009-08-02 14:04:33


のんの

こんにちわ♪
のんのという生命物体です♪
わたしも結構最近から始めました。新人同士、頑張りましょうね!!

2009-08-02 14:24:32


riddle

はじめまして、のんのさん。
ありがとうございます[d:0137]
頑張りましょうね[d:0150]

2009-08-02 22:51:54


riddle

第1章【手紙の差出人】

ボクはルーク。かの有名な考古学者エルシャール・レイトン先生の一番弟子です。

先生と別れてはや半年、僕は今日久々にロンドンに帰って来たんだ!
今ボクは、レイトン先生の研究室に向かっているところさ。

先生は元気かなぁ。先生にあったらどんな話をしようかなぁ。

そんなことを考えていたらあっという間に研究室に着いてしまった。
ボクは深呼吸をして、緊張しながら、シルクハットがトレードマークの扉をノックし中に入った。今日ボクが帰ることは先生に伝えていない。先生を驚かそうと思ってね。

レイトン「やぁ、ルーク。久しぶりだね。」
研究室に入ったボクに先生はにっこり笑ってそう言った。あれ…?
ルーク「先生、ボクを見て驚かないんですか?」
レイトン「ああ。昨日君のご両親から連絡があったからね。」

しまった。お母さんとお父さんに口止めするのをすっかり忘れてた!

2009-08-02 23:15:01


riddle

私、昼間は部活トカ、オープンキャンパスとかでこれない日があるため、更新は夜が多いです[d:0162]
すいません…。

でも、なるべく間が空きすぎないよう頑張ります[d:0150]

よろしくお願いします。

2009-08-03 00:24:18


riddle

更新します。


ボクは少し落ち込んでしまった。せっかく先生をビックリさせようと思ったのに…。
レイトン「…?ルーク、どうかしたのかい?」
そんなボクを見て先生が声をかけてくれた。ボクは、あわてて返事をした。
ルーク「あっ…な、なんでもありません!!」
先生はまだ心配そうな顔をしている…。ボクは慌てて話をそらした。

ルーク「それより先生!今、何をしていたんですか?」
レイトン「ああ。手紙を読むところだったんだよ。」

上手くいった。先生に手紙ということは…
ルーク「事件ですか!!」
レイトン「ははは…まだわからないよ。」

そう言って先生はまず、差出人の名前を見た。
…先生が少し驚いた顔をした。
ルーク「先生?誰からですか?」すかさずボクが質問をする。先生は手紙に目を通し、しばらくして…
レイトン「ルーク、これを見てごらん」
と言って、手紙をボクに見せてくれた。
まずボクは差出人の名前を確認する。
そこには、意外な名前が書かれていた。


―アラン・ディミトリー

2009-08-03 00:48:40


riddle

第2章【旅立ち】

ルーク「っ!先生一体どういうことでしょうか?ディミトリー博士から手紙なんて…。」
レイトン「ルーク!詳しいことは車の中で話そう。急いだ方がよさそうだ!!とりあえず、ディミトリー博士の所に行こう。」

ルーク「はいっ!先生。」
ボクと先生は研究室の外に出た。
するとそこにはー

アロマさんがいた。
アロマ「あーっ!また2人だけでどこかに行こうとしてますね!?ダメです。私も行きます。」

アロマさんは、僕との再会の喜びより、置いて行かれる悔しさの方が強いみたいだ。

レイトン「わかったよ、アロマ。さぁ、2人とも行こう。」

ルーク・アロマ「はいっ!」


―こうしてボク達の旅は始まったんだ。
そう、あの過去への旅が―

2009-08-03 21:13:42


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