レイトン教授シリーズの攻略
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riddle
みなさん、はじめまして[d:0150] 「riddle」と言います。
初めての小説です[d:0080]
掲示板への参加(書き込み)も初です[d:0160]緊張してます[d:0200]
レイトン教授と記憶の旅は、レイトン先生をはじめとするいつもの面々が1人の少女を救うため、過去に行く話です[d:0230]不思議な町・時間旅行の話に沿って進めます[d:0155]思い出しながら読んでみて下さい!
うまく書けるか…不安ですが頑張ります[d:0150]感想を頂けたら嬉しいです[d:0140]
皆さんの作品もこれから、少しずつですが読ませて頂こうと思ってます[d:0148]
その時はまた、よろしくお願いします[d:0150]
2009-08-02 00:35:24
Claus
riddleさん…
何故こんな下手くそで、駄目な私を応援してくれるのですか!?[s:0348]
すごく嬉しいです…[s:0316]
riddleさんの小説なら大ヒットですよ☆
これからも頑張ってください!
2009-08-11 21:16:39
remon
いつの間にか進んでますね…私の小説にも来て下さって、リレー小説にも来て下さって…こんな小説上手い人は初めてかも…私の将来の夢は小説家なんですが、絶対無理ですね…
2009-08-11 22:01:16
riddle
Clausさん
頑張っている方を応援するのは当然ですよ[d:0158]
またお邪魔しますね[d:0150]
度々来てくださり、ありがとうございます[d:0137]
2009-08-11 22:27:59
riddle
remonさん
いえ、私は全然上手くないです!下手です!
remonさんだって私の小説に来てくれるじゃないですか[d:0158]すごく嬉しいんです[d:0150]お互い様です。リレーはまだ正確には参加してないです。私は何もしてません…。
私沢山ご迷惑かけてますよね…すいません!!
小説家ですか[d:0160]絶対なれますよ!応援してます。
最初のサインはぜひ下さい[d:0150]何時間だって並びます!
あんなにいい作品書いているんです!!絶対なれますよ[d:0207]
つい熱く…
長文失礼しました!
2009-08-11 22:30:26
remon
ありがとうございます…!私の友人は、毒舌な奴ばかりなんで、そんな優しい事言ってくれる人はなかなかいないんです…勇気、というか元気もらいました!今から更新します!
2009-08-11 22:57:47
riddle
お邪魔させてもらいに行きました[d:0235]
私は何もしてません!
でも私の言葉で元気出せてもらえたのなら、私も嬉しいです[d:0137][d:0137]
私の夢は…いつか言います笑っ。
remonさんなら大丈夫です!自信持って下さい♪
2009-08-11 23:42:58
riddle
シキ「僕がその日起動させたタイムマシンが10年前ディミトリー博士達が作ったタイムマシンと繋がってしまったんです。ほんの一瞬でしたが…。」
それが…誤算。
するとディミトリー博士が付け足した。
ディミトリー「おそらくその現象が起きたことで、時空に歪みが生じてしまったんだ。
あくまで仮説だがレイトン君、半年前クレアがタイムスリップし、この時代に来たのはこの時だったのかもしれない…。」
レイトン「…そうですか。」
先生は帽子をいつも見たく正しながら、呟いた。
…とても小さな声で。
シキ「そして、もう一人時空の歪みに巻き込まれた人がいます。」
まさか…ボクは恐る恐る口を開いた…
ルーク「それが、ひなたさん…ですか?」
シキさんは黙って頷いた。
そんな!
シキ「ひなたはあの時僕の所に来たんです。あの日にタイムマシンを起動させることは彼女に伝えていなかったのに…。今思うと、ひなたはずっと前から勘づいていたのかもしれません。あの日僕を…止めに来てくれたんです。」
シキさんは一呼吸置き、また口を開いた。
シキ「ひなたは僕をかばったんです。タイムマシンに引きずり込まれそうになった僕をかばったせいで…。」
シキさんの言葉には力がこもっていた。悔やんでも悔やみ切れない…そんな感じだった。
そして今度はとても震えた声でシキさんは言った―
シキ「そして、ひなたの過去・未来が変化した…。」
「「「「「!」」」」」
その場にいた全員が耳を疑った。
ボクにはその言葉の意味が全く理解出来なかった―
ひなたさんに何が起きたというのだろう…。
もうすぐ、不思議な町の方に入ります!!皆さんに楽しんで頂けるよう、頑張って、オリジナル要素入れます。良かったら読んで下さいね[d:0150]
2009-08-11 23:51:32
Claus
おはようございます[s:0316]
riddleさんの小説…大好きです![s:0352]ひなたさんは目覚めないのですかね…
オリジナルですか!?
頑張ってください☆
すぐに見に行きます![s:0357]
では、失礼しました[s:0367]
2009-08-12 09:23:59
riddle
Clausさん
ひなたは…どうなんでしょう?まだ秘密です[d:0217][d:0198]
オリジナルと言ってもあまり期待しないで下さい♪
色んな人の目線を入れるだけです…多分。
いつもコメントありがとうございます[d:0150][d:0150]
ご期待に答えられるかは分かりませんが頑張ります。
2009-08-12 13:32:15
YK
昨日はこれませんでした。
皆さん・・・・小説家が将来の夢・・・
皆さんは夢に向かって此処に来ているのに、私は・・・・
ちなみに、私の夢はキャラクターデザイナー。
レイトン教授のキャラクターが素晴らしく、影響を受けたので。
その為には、加〇高・・あ、何でもないです。
夏休みに進路を考えて馬鹿に落ち込んでいたYKです・・・・
あ、長々すみません。
小説、続きが楽しみです!
2009-08-12 15:42:45
BB
こんにちは[a:0257]初カキコのBBと申します。
riddleさんの作品読ませて頂きました。
私もwordでちょこちょこ小説を書いていますが、
riddleさんの書かれた文章にはほど遠く、
いつも感服していました。
これからも続きを楽しみにしています。
頑張って下さい♪
2009-08-12 16:01:47
riddle
YKさん
キャラクターデザイナーですか[d:0160]
そういえば絵が好きって前に言ってましたね[d:0158]
YKさんの絵見てみたいです。きっとなれますよ♪自分の好きな事を夢として選択するのっていいと思います!!迷わず突き進めばきっと大丈夫ですよ♪
BBさん
はじめまして[d:0158]嬉しいお言葉ありがとうございます。でも私の小説は全然駄目小説ですよ…
BBさんの小説気になります[d:0150]こちらで書く機会があったら、お邪魔させていただきますね!
コメントありがとうございました[d:0158]
2009-08-12 18:38:47
riddle
私は栄養士目指してます。でもそれは表向きの夢。本命はカメラマンです[d:0150](小説関係なし[d:0162]。)自分の撮った写真で人に感動を[d:0160]…多分無理ですが。
第六章【過去へ】
シキ「皆さんに一つお聞きします。彼女と別れた後、再会はしてませんよね?」
レイトン「10年前に別れたままです。」
クラウス「僕もです。」
アロマ「私は3年くらい前に別れたままです…」
みんながそう答えた。
シキ「…」
シキさんはしばらくの間、黙り込んでしまった。
シキ「彼女が僕をかばった後、僕は気を失い、その時何が起きたか詳しくわからないんです。
目を覚ましたら、彼女がぐったりして倒れていました。」
レイトン「その日から彼女は…」
シキ「眠ったままです。
彼女は父を失い落ち込んでいる僕に、色々な話をして励ましてくれました。レイトン先生、その話の中では彼女と先生は再会しているんです。」
レイトン「…!」
ルーク「どういうことですか?」
ボクにはシキさんの言っていることがさっぱり理解出来なかった。
シキ「つまり、先生と彼女は再会するはずだった。しかし、時空が歪んだことで過去が変わり、それがなくなってしまった…。
しかし、それだけではありません。過去が変化したことにより、彼女の未来も変わったんです。
彼女が経験したはずの過去と、実際に起きた過去には矛盾が生まれた…。」
レイトン「その矛盾により、ひなたは目を覚まさない。そしてその矛盾は彼女の過去に関わる私達にしか直せない…。」
やっと話が解ってきた…
シキ「はい…。皆さん!お願いします、彼女を救えるのは皆さんだけなんです!」
レイトン「……。」
先生は何か深く考え込んでしまった。
いつもなら、すぐに決断を下すはずなのに…
ボクはその時、不安で仕方なかった…
2009-08-13 23:47:55
Claus
…………………。
あ…失礼しました。[s:0362]
あまりにもお上手すぎて、固まってしまいました。
riddleさん!私、発見してしまったんです!
私とriddleさんが、今日、2回もコメントをする時間が同じだったんです[s:0316]
すごく嬉しいです[s:0357]
迷惑でしたらすみません……。
これからも頑張ってください![s:0352][s:0357]
2009-08-14 00:38:35
riddle
Clausさん、いつもコメントありがとうございます[d:0150]
いえ迷惑なんて…………。2回ですか!1回しか気付かなかったです[d:0162]
すごい[d:0158]私も嬉しいです[d:0150]
2009-08-14 01:13:56
riddle
ボクは口を開こうか戸惑った。どうしたらいいんだろう…………。
その沈黙を破ったのは意外にもアロマさんだった――
アロマ「私、やります! だって……ひなたがこのままなんて絶対嫌です」
ルーク「ボ、ボクもアロマさんと同じです! このままひなたさんを見逃すなんて出来ません!」
レイトン「……わかった、行こう。クラウス、君はどうする?」
クラウス「もちろん、僕も行きますよ先生」
これで決まりだ……。でも先生は何故あんなにためらったのかな?
シキ「彼女の言う通りですね、皆さんは……。とても頼りになる」
シキさんはほんの少しだけ笑いながらそう呟いた――
シキ「皆さん、では早速行きましょう」
そう言ってまた奥へ入って行った。
ボク達はシキさんのあとを黙って追って行く。
たどり着いた1番奥と思われる部屋。そこは机や本棚で四方八方の壁が塞がれていて、床には本を始め様々な物が散乱していた。
その部屋の中央には、部屋の天井すれすれの大きなシーツがかぶせられた物があった。
これは――
2009-08-15 00:13:10
riddle
小説の基本…全然なってなかったです[d:0211][d:0162]
少しずつですが改善していけるよう努力します[d:0150][d:0150]
これからもよろしくお願いします[d:0137]
シキさんはシーツをさっと引いて外した。するとシーツの下からは不思議な箱のような大きな機械が姿を表した。
まるで部屋の中にもうひとつ部屋があるみたいだ。
機械には沢山のコードやポンプのような物が巻き付き複雑に絡み合っている。
そしてその機械の正面にあたると思われる所には扉があった。扉の横には液晶画面があり、そこにはある小さな機械が繋がれていた。
ルーク「あっ! この機械は……」
ボクがそう言うとディミトリー博士が言った。
ディミトリー「私があの時に使った記憶スキャナー装置だよ。よく覚えていたね。もうひとつ作ったんだ。ひなたさんの過去に行くためには必要だと思ってね……」
シキ「これが僕の父が作ったタイムマシンです。ボクが起動させるので皆さんはその後、この扉へ入って下さい。そうすれば、過去に行くことが出来ます」
過去に行く……その言葉を聞いて、今度は本当にタイムスリップするんだと実感が湧いた。ボクは緊張してきた。
レイトン「わかりました」
先生がそう答えるとシキさんは準備を始めた。
――約15分後
シキ「準備が出来ました! 皆さん扉の側に行って下さい」
ルーク「シキさんは行かないんですか?」
ボクが聞くと、シキさんは俯いた。
シキ「僕にはそんな資格はないよ……」
それを聞いてボクは少し後悔した。
シキ「……では、起動させます。皆さん、お気をつけて。」
タイムマシンはゴォッとすごい音をたて始めた。
ボク達は先生を先頭に扉の中に入った。辺りは真っ暗な闇に包まれた。それにふわふわした感覚……まるで宙に浮いているみたいだった……。
しばらくするとボクは気を失った。
気を失う直前、シキさんの声がした――
彼女をもといた場所に戻して下さい……
僕の勝手を許して下さい……
僕はどうしても…………
シキさんの言葉を聞き終わる前に僕は気を失ってしまった――
2009-08-15 18:09:12
Claus
タイムマシンについにルーク達は……!
ワクワクします![s:0357]
それに、シキさん…よくわかりますよね。
タイムマシンの動かし方…[s:0362]
続き頑張ってください[s:0316]
2009-08-15 20:41:06
Claus
ついにルーク達もタイムマシンに……!
それにしても、シキさん…すごいですよね。
タイムマシンを動かせるなんて。
続き頑張ってください[s:0367]
2009-08-15 20:47:05
remon
動かし方……シキさん、何か怪しいなぁ……(勘は外れたり当たったりします)続き、気になります、頑張って下さい!
くれぐれも……不眠症には気をつけて下さいね♪
2009-08-15 20:53:27
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