レイトン教授シリーズの攻略
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みなさん、はじめまして[d:0150] 「riddle」と言います。
初めての小説です[d:0080]
掲示板への参加(書き込み)も初です[d:0160]緊張してます[d:0200]
レイトン教授と記憶の旅は、レイトン先生をはじめとするいつもの面々が1人の少女を救うため、過去に行く話です[d:0230]不思議な町・時間旅行の話に沿って進めます[d:0155]思い出しながら読んでみて下さい!
うまく書けるか…不安ですが頑張ります[d:0150]感想を頂けたら嬉しいです[d:0140]
皆さんの作品もこれから、少しずつですが読ませて頂こうと思ってます[d:0148]
その時はまた、よろしくお願いします[d:0150]
2009-08-02 00:35:24
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Clausさん[d:0158]2回も来てくれたんですね[d:0159]嬉しいです[d:0207]シキは相当頭がいいんでしょうね……。
まぁ幼い頃の環境がそうですし…父に憧れていたし…そうなるのは当然かもしれませんが…。
remonさん[d:0158]コメント&お気遣いありがとうございます[d:0150]
私は既に不眠症です[d:0162]でも、大丈夫です[d:0235]慣れました。ちなみに、シキはもうあまり出番がなくなります!
終盤でまた登場しますが…。そこで…わかりますよ[d:0146]
2009-08-15 22:03:05
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ボクが目を覚ますと、まだ辺りは真っ暗な闇だった。
ルーク「あれ……ボクは」
レイトン「気が付いたかい? ルーク」
暗くて見えないが間違いない、レイトン先生の声だ。
先生は気を失ったボクを支えてくれていたみたいだ。
ルーク「先生……ここは? それにみんなは……」
レイトン「恐らくまだタイムマシンの中だ。私も気を失ってしまってね……みんなとははぐれてしまったようだ」
先生はボクから支えていた手を離し、そう教えてくれた。
ルーク「え…じゃあ」
ボクが口を開いたその時、目の前に強い光がさした。ボクと先生は眩しさで目をつぶった。しばらくして目を開けると眩しさはなかった。なんだったのかなと思った瞬間――再び光がさしボクと先生は光の方へ吸い込まれた。
今度は目の前が真っ白になったかと思うとボクはまた気を失った――――
ここから不思議な町になります[d:0158][d:0158]
2009-08-16 01:10:40
Claus
ついに不思議な町ですね!![s:0357]
頑張ってください[s:0316]
はぐれてしまうこともあるのですね……。
ちょっと残念です…。
ルークとレイトン先生…
目、平気だったでしょうか……。
2009-08-16 01:27:38
riddle
Clausさんはいつもすぐに来てくれますよね[d:0150][d:0150]
すごく嬉しいです[d:0158][d:0158]
お返事すぐに返せなくて申し訳ないです……。
目…大丈夫ですよ[d:0150]一瞬ですから[d:0146]
2009-08-16 11:42:04
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第7章【不思議な町再び】
ボクが再び目を覚ましたそこは――先生の研究室のソファーの上だった。
ボクが起き上がると丁度研究室の扉が開き、ティーセットを持った先生が入って来た。
ルーク「先生! これは一体どうなっているんですか?」
レイトン「ああ、私も驚いたよ、ルーク。どうやら私達は本当に過去に来たようだ」
先生はそういうといれたての紅茶をボクにくれた。
ルーク「あっすいません、ありがとうございます」
レイトン「これを見てごらん。ついさっき届いた手紙なんだが……」
ボクがその手紙に目を通す――――
ルーク「っ! 先生これは……」
その手紙の差出人はサロメ・ラインフォード。そして、消印はあの不思議な町事件の1週間くらい前のものだった――
レイトン「ルーク、とりあえずあの町へ行ってみよう」
ルーク「……そうですね! 行きましょう、先生」
こうしてボク達は大急ぎで出発した――――
2009-08-16 15:33:20
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緑の多い山道を先生の車で走っていた――あの町まではまだまだ時間がかかりそうだ。
レイトン「ルーク、町まではまだ時間がかかる、それまで少し休んでいても構わないよ」
ボクが大きなあくびをしたのを見て先生が笑いながら言った。
ルーク「あっいえ、大丈夫です。それより、先生?」
レイトン「なんだい、ルーク」
ルーク「質問なんですが……はぐれてしまった他の皆も過去に無事来ているのでしょうか?」
レイトン「ああ、恐らくね。これは私の推測だが、それぞれがその時いた場所にタイムスリップしたのではないかな?」
ルーク「その時いた場所……ですか?」
レイトン「この時の私達はまだアロマや他の人には出会っていないはずだからね」
ルーク「つまり、アロマさんは町のあの搭にいるんですね。そして他の人ともこれから出会う……」
レイトン「あくまで推測だけどね……」
その後しばらくボクは口を開かず外を眺めていた――その時ボクはずっと気になっていた事を先生に聞こうか迷っていた。
ルーク「…………先生? もうひとつ聞きたい事が……」
レイトン「ルーク、そろそろ着くよ。」
ボクと先生の声が重なった。
先生が帽子の位置を直しながら少し笑った。
レイトン「ルーク、すまない。それで聞きたいことってなんだい?」
ルーク「あっいえ! 大した事じゃないので…… 」
レイトン「そうかい? じゃあまた後で聞くよ」
しばらくして、町に着いた。そこにはある人が立っていた――
2009-08-16 16:16:23
Claus
また来たよ~[s:0316]
すごい!
最高!
続きが気になるなぁ[s:0357]
早く見た~い[s:0034]
ごめんね……。
2009-08-16 18:12:23
remon
画像コーナーで呼び捨てでいいと聞いたので、呼び捨てにします!
リデル、凄く面白いよ!続き頑張れ!(私の事も呼び捨てで♪)
2009-08-16 18:45:01
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Claus[d:0160]なんで謝るの~[d:0162]すごく嬉しいよ[d:0207]
こんな小説を褒めてくれてありがとう[d:0137]
頑張るね[d:0150]待っててね[d:0150]
Clausは更新するといつも飛んで来てくれて…嬉しいし、本当に感謝してるよ[d:0198][d:0207][d:0146]
2009-08-16 19:03:35
riddle
じゃあ、remon[d:0160]
来てくれてありがとうね[d:0137]そしてこんな小説を面白いって言ってくれてありがとう[d:0150][d:0150]すごい嬉しい[d:0207]
まだまだ未熟だけど…頑張るね[d:0235]
…………今思ったんだけど、タメで大丈夫でしたか?呼び捨てokしか聞いてなかったかも…ごめんなさい。
2009-08-16 19:08:09
remon
大丈夫だよ♪私なんか塾の先輩(中3)も呼び捨てだからね……
2009-08-16 19:49:41
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良かった[d:0137]
そうなんだ[d:0159]先輩を…でもいいな、そういうの[d:0150]塾の先輩?一緒に授業受けるの?
私なんて時々部活の後輩に敬語使ってるよ[d:0200]笑っ
2009-08-16 20:12:23
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ボクと先生は車から降り、町の跳ね橋を見上げているその人のもとへ行った。その人はボクと先生に気付き、こっちを向いた――
蒼く透き通った瞳、長くて綺麗なストレートの青い髪。まるでロシア人形みたいな人だなとボクは思った。
その人は紺色のキャスケットを被り、茶色いブーツをはいている。白と水色のワンピースにクリーム色のジャケットを着たお上品な雰囲気の人だった。
ボクはこの人を知っている――
ルーク「あなたは……」
レイトン「君は?」
先生がボクの言葉を遮った。そんなボク達の様子にその人は戸惑いながらも答える。
?「私は……ひなた、ひなた・フローレンスといいます。あなた方は……?」
レイトン「私はエルシャール・レイトンといいます。こちらは…」
ルーク「助手のルークです!」
やっぱりこの人がひなたさんなんだ……
ボクがひなたさんの方を見ると目が合った――
ひなたさんはにこっと笑うとボクに「よろしくね」と小さな声で言った――――
2009-08-16 20:19:38
BB
こんばんは[a:0257]BBです[a:0312]
しばらく来られなくてごめんなさい[a:0263]
宿題がっ[a:0265]って感じだったので……
ついに本当の時間旅行ですね[a:0734]
いつもハラハラドキドキで
楽しませてもらってます[a:0343]
ちなみに私の小説なんて
日の目を見る価値もない駄文です[a:0236]
これからも楽しみにしてます[a:0454]
2009-08-16 21:21:34
remon
私の時間の後に、先輩が来たりするんだ♪個人塾で、幅広い年齢の人がいる(幼稚園生から大学生までいた事もある)よ!
2009-08-16 22:49:37
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BBさん[d:0158]いえ、また来て下さっただけで私は嬉しい限りです[d:0230]
宿題ですか……お疲れ様です[d:0150]私もかなりありますが全く手をつけてないです[d:0162]
こんな駄目小説を褒めて下さり、本当にありがとうございます[d:0137][d:0137]
先日も言いましたがBBさんの作品みてみたいです[d:0148]
私の小説の方が駄文ですよ……。
またのお越しを心よりお待ちしております[d:0146]
2009-08-16 22:51:32
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remon、ごめん。なんかすれ違った[d:0160]
そうなんだ……すごいね。私も塾行きたいな……。
remonはきっと頭いいんだろうなぁ[d:0150][d:0150]
2009-08-16 22:54:43
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ボク達はあの時と同じように、門番のダイスさんを手助けして町に入った。
ヒナタ「サロメ様のところに行くのですよね? 私でよければご案内しますよ」
レイトン「それは助かります。お願いします、ひなたさん」
ひなたさん、本当は屋敷への行き方知っているんです……なんだかひなたさんを騙しているみたいでボクは少し申し訳なく思った。
レイトン「あなたは今日、なぜここに?」
ヒナタ「先日亡くなられたラインフォード氏は、私の父なんです。……血は繋がっていませんが。私は2年前まではこの町にいたんですよ。でも、理由があって町を離れていて……サロメ様から手紙を頂いて急いで来たんです」
レイトン「そうですか……」
ヒナタ「手紙をみた時は驚きました」
ひなたさんがほんの少し笑いながら言った。
ボク達に気を遣っているのか、暗い話が苦手なのかボクにはわからなかった。
ヒナタ「レイトン先生達は黄金の果実の調査ですよね。手紙にも書いてありましたよ」
レイトン「ええ。このナゾは私が解明してみせますよ」
ヒナタ「期待してますよ」
先生とひなたさんが楽しそうに会話をしている。ボクはなぜかは会話に入る気になれず黙っていた。
そういえば、先生とひなたさんは知り合いのはずなのに……2人ともどうしてあんな話し方をするんだろう…………
そんなことを考えていたら屋敷に着いた――――
2009-08-17 08:19:01
Claus
つ、ついに屋敷に…
ひなたさんに会ってみたいな~[s:0316]
どんな人なんだろう[s:0357]
更新頑張ってね[s:0106]
2009-08-17 15:31:14
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うーん、ひなたは可愛いよりは綺麗って感じだよ[d:0207]
(私の中では…)
私は絵苦手だからなぁ…
Claus、いつも来てくれてありがとう[d:0137][d:0137]
2009-08-17 19:38:41
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