レイトン教授の攻略情報

remon

ゴメンriddle！余計な事を言っちゃたね……（お仲間の中3達はリデル読めませんでした）

2009-08-21 22:02:59

riddle

大丈夫[d:0158]remonありがとう[d:0137]私の方こそ、なんか気を遣わせちゃったよね[d:0162]ごめんね[d:0200][d:0200]
そうなんだ…確か高1でやったかな？
まぁ学校によってやること違うし…ね[d:0198]

remon、英語覚えてくれてありがとうね[d:0137]私のなんかのために頑張ってくれたんだね[d:0230]嬉しかったよ[d:0150][d:0150]

2009-08-21 22:27:06

riddle

そこにはブルーノがいた。しかもラモンを――最悪だ。

レイトン「待ちなさい！」
ルーク「えっ？あっ」

私がどうしようか考えを巡らせていると、ブルーノは逃げ出し、先生とルーク君がそれを追いかけ走り出した。
私も遅れながらも走り出す。お願い！ブルーノ、逃げ切って！何度も心の中で叫んだ。私の願いが通じたのか、先生達はブルーノを見失ったみたい……
先生達はキョロキョロと辺りを見回す。私もそのマネをする。しばらくして、塔が轟音とともに光だし――また元に戻った。

レイトン「2人ともさっきの場所に戻ろう。何か手掛かりがあるかもしれない」
ルーク・ヒナタ「はい」

私達は現場に戻る。
ルーク「先生！」
ルーク君が何かを発見した。先生と一緒にルーク君のもとへ駆け寄る。ルーク君の手の中の物――それは小さな歯車だった。
ルーク「また歯車ですね。一体何なんでしょう」
それは――私は思わず口を開きそうになり少し慌てた。
レイトン「……」
先生は唸りながら何か考え、しばらくすると口を開いた。
レイトン「とりあえず、屋敷に戻ろう。今のことを報告しなくてはいけないからね」

2009-08-21 23:02:17

ジェイド

どうも。小説読ませていただきました。
とっても面白いです。
頑張ってください。　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　byジェイド

2009-08-21 23:26:01

riddle

ジェイドさん
コメントありがとうございます[d:0137][d:0137]
読むのきっと大変だったでしょう？

こんな小説でよければいつでも来て下さいね[d:0230]
お待ちしてます[d:0150]

2009-08-21 23:33:44

YK

最近、13回目の不思議な町をプレイしてるんだ。
この小説は忠実やね！頑張ってね！

ピーター「僕も応援していますよ〜〜〜」

2009-08-21 23:55:44

JAZZ大好き（もと、なぞ46）

いきなりだけど名前変えた
昔もこれだったんで・・・
見え隠れするひなたさんの意味ありな発言
私、こうゆう話大好き!!!!

2009-08-22 00:02:50

riddle

YK、13回[d:0159]すごっ[d:0200]
私も確認がてらプレイ中だよ[d:0150]ちなみに3回目[d:0140]
いつもコメントありがとうね[d:0146]

ピーター君も応援ありがとう。
ヒナタ「YKさんも頑張って下さいね」
シキ「僕も応援してますよ」
リデル「シキあんたは出てこんでいいから！」
シキ「もう遅いです」

こんなでごめん[d:0144][d:0162][d:0162]
YKも頑張ってね[d:0158]ありがとう[d:0137][d:0137]

2009-08-22 06:49:36

riddle

JAZZ大好きさん
はい!名前覚えました[d:0150]
改めて確認します[d:0235]
ため&呼び捨てはokですか？

ひなたは頑張ってますよ[d:0150]私がひなただったら墓穴ほりまくりですから[d:0198]笑笑
こんな小説をほめて下さりありがとうございます[d:0137][d:0137]

2009-08-22 06:55:03

riddle

今日は部活なので、更新は夜やります[d:0150][d:0150]

では…失礼します[d:0162]。

2009-08-22 06:57:11

JAZZ大好き

呼び捨てとかOKだよ。

2009-08-22 09:14:58

白狐

はじめまして！！白狐と申します！！いま読みおわりました！めちゃくちゃ面白いです！これからも更新待ってます！！頑張ってください＼(^o^)／

2009-08-22 14:56:24

riddle

JAZZ大好き[d:0150]これからもよろしくね[d:0146]
私の小説にいつも来てくれて、ありがとう[d:0137]

2009-08-22 18:23:03

riddle

白狐さん、はじめまして[d:0150]
私の小説は面白いですか？嬉しいお言葉ありがとうございます[d:0230][d:0230]

はい、ご期待にそえるよう頑張りますね[d:0146]
応援&コメントありがとうございました[d:0080][d:0080]

2009-08-22 18:28:41

にし

不思議な町の内容やのに不思議な町じゃなくて、でもこれは不思議な町のストーリーで…？

なんか自分の頭がおかしくなってきたわ←（私ってあほやし…）
でもこんなタイプの物語も好きやで♪

2009-08-22 22:34:21

riddle

にし[d:0158]
わかりにくい小説を書く私がいけないんだよ[d:0162][d:0162]

ごめんね[d:0200]
そして、ありがとう[d:0137]

先生達にも、過去なのに過去じゃない。まるで過去によく似た別の世界……そんな風に見えてるはずだよ。
ごめんね、余計わかりにくくなっちゃったよね[d:0200][d:0162]


話変わるけど、携帯で投稿できる絵のサイト？私も投稿していいかな[d:0159]

2009-08-22 22:59:54

riddle

私達は大急ぎで屋敷に戻った。
マシュー「皆様、遅くまでお疲れ様です。そんなに慌てられてどうされました？」
レイトン「大変です！ ラモンさんが何者かに連れ去られました！」
マシュー「なんですって！ おっ、奥様、大変でございます！」

私達も慌てるマシューについて広間に移動した。
サロメ「まさか、ラモンまで！」
レイトン「落ち着いて下さい。まだそうと決まったわけではありませんよ」
ヒナタ「みんなで手分けして探しましょう」

するとあの警部さんがやって来て話に割り込んできた――
チェルミー「レイトン君、こんな時間に何かね？」
先生が先程までのことを簡単に説明する。
チェルミー「今日はもう遅い！ 明日だ」
ルーク「なんて無責任なっ」
本当に……ルーク君の言う通り。やっぱりこの人は怪しい……。
レイトン「そんなことを言っている場合ではありません。一刻もはやくラモンさんを……」

するとそこへ再びマシューが慌てた様子でやってきた。
マシュー「た、大変です！」
サロメ「マシュー、何事ですか！」
マシュー「それが……ラモンが帰って参りました！」

その場の全員が驚きを隠せなかった――
サロメ「ラモン、今までどこにいたの！」
ラモン「は、はぁ……レイトン様が来た後、町の方にでかけていました。それがどうかしましたか？」
ヒナタ「先生？ これは一体」
先生の様子をうかがう……

チェルミー「レイトン君、もういいだろう？」

ルーク「でも、ボク達は確かに……ラモンさん、何も覚えてないんですか？」

レイトン「もういい、ルーク。チェルミー警部、どうやら私達の勘違いのようです。今日はもう遅いため、これで失礼しますよ」

チェルミー「ふんッ！ 全く人騒がせな」

チェルミー警部はそう言い捨て、スタスタと部屋に入って行った――

2009-08-23 00:45:13

JAZZ大好き

これはヒナタさん目線かな？
というかそろそろ寝ないと・・・

2009-08-23 01:40:54

riddle

ごめん、わかりにくかったね？
ひなた目線です[d:0158]

お休みなさい[d:0137]私もそろそろ寝たい……。

2009-08-23 01:44:07

riddle

おはようございます[d:0001]

今日も部活なので……
でも、今日ははやく終わる予定のため、更新はやります[d:0150][d:0150][d:0150]
では、失礼します。

2009-08-23 06:53:03