レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

レイトン教授と記憶の旅

riddle

みなさん、はじめまして[d:0150] 「riddle」と言います。
初めての小説です[d:0080]
掲示板への参加(書き込み)も初です[d:0160]緊張してます[d:0200]

レイトン教授と記憶の旅は、レイトン先生をはじめとするいつもの面々が1人の少女を救うため、過去に行く話です[d:0230]不思議な町・時間旅行の話に沿って進めます[d:0155]思い出しながら読んでみて下さい!
うまく書けるか…不安ですが頑張ります[d:0150]感想を頂けたら嬉しいです[d:0140]

皆さんの作品もこれから、少しずつですが読ませて頂こうと思ってます[d:0148]
その時はまた、よろしくお願いします[d:0150]

2009-08-02 00:35:24


riddle

シング×3(再び便乗)
そうなんだ[d:0158]でも、ありがとう[d:0207]すんごい嬉しかったよ[d:0150][d:0150]


YK
ヒ「あっレウォさんが言っちゃった……」
リ「レウォさんお元気そうで良かったです」
ヒ「本当!お元気そうで良かったで……」
シ「ヒナタ、今言っちゃったって……それってお前もッ」

ベシッ(再び……)
ヒ「なっ何でもありません。ブレッドさんは変わった言葉を使いますね。聞いていてとても楽しいです!」

リ「ひなたはわかりやすいね。ブレッドさん、小説でのご活躍楽しみにしてますね」

ヒ「レウォさんもいつでもいらして下さいね」

なんだかグダグダですが…気にせず…。

YK、楽しいコメありがとう[d:0137]またいつでも小説コメント待ってます[d:0146][d:0146]
いつもありがとうね[d:0230]

2009-08-27 13:05:37


riddle

とりあえず、シキさんからの手紙に目を通すことにした。恐らく、私達を過去へ送った時、手紙も一緒にタイムマシンで送ったのだろう。しかし、なぜ直接私達に渡さなかったのか……ひなたを通して渡すことに何か意味があったのだろうか?

手紙の中身を取り出し目を通す。



『エルシャ-ル・レイトン様

レイトン先生、この手紙を読んでいるということは、ひなたと無事再会出来たようですね。

先生に1つ注意して頂きたいことがあります。
そこは、先生の知っている過去ではありません。ひなたの過去――
ひなたの記憶の中という方が正しいかもしれません。
先生達がひなたの過去に行ったということは、逆に言えば先生達が今まで経験してきた過去や未来が変化する可能性があります。

だから、できるだけ過去と同じような行動をして頂きたいのです。
しかし、人によってはなかなか上手くはいかないかもしれない……特にクラウスさんやディミトリー博士は――
そう思い、皆さんがタイムマシンの中にいた時、ある細工をさせて頂きました。

その細工というのは――

2009-08-27 14:06:17


lemon

細工の内容は良いとして……何でシキさんそんな凄い事出来るの? 将来、凄い科学者になりそう……

2009-08-27 17:12:08


riddle

lemon
シキはね、なりそうというより……
まだ詳しくは言えないけどね…確かにすごい方だよ[d:0235]多分。


今度改めてキャラ紹介しようかな[d:0146]

2009-08-27 18:40:52


lemon

マ「なりそうじゃないなら……」
ソ「シキさん、未来の天才科学者だったりして?」
ク「ソラ君、未来予測までしたよ……」
シ「ですけど、クラウスさんまだ出番ないですよね? まだまだ先なんですか?」 ク「先と言えば先だけど……あんまり触れられたくない過去だね」
シ「え? ルークの友達なら、過去でとっても言い事すると思うのに……」
ク(この子達、僕の過去を知らないのかな?)
レモ「タイムマシンの細工ね……ルークに何かするとか?」
ル「皆……何の話してるの? しかも、普通僕が入る場所にlemonが入って……」

細工の正体、気になります♪

2009-08-27 20:45:34


riddle

ヒ「なんか沢山のお客さんが来ました…」
リ「本当だ。皆さん、いらっしゃい」
シ「僕の話で盛り上がってたんですね!嬉しいです」
ク「シキさんの話は終わりましたよ」
シ「ッ!」

リ「クラウス、久しぶり!」
ク「お久しぶりです。あの…ボクの出番のことですが…」
リ「そ、それより皆さん日本の方ですよね?」
ク「…………」
ヒ「へぇ!私、小さい頃日本にいたんですよ!」

ク「僕の出番はまだまだ先だな……」

以上

lemon、賑やかコメ&いつも来てくれてありがとう[d:0137][d:0137]

クラウスはもう少し待っててね……。
細工はこれから[d:0150]

2009-08-27 22:26:49


riddle

私は手紙をしまい、安堵のため息を1つついた。

シキさんの手紙のおかげでルークが倒れた原因がわかった。
シキさんがした細工――
シキさんはロンドン市内のとある大学病院で使われている記憶操作装置をタイムマシンに繋ぎ、私達の記憶を一部抜き取ったらしい。その効果が出るのには少し時間がかかり、また激しい頭痛に見舞われることもあるそうだ。
恐らく、何も覚えていない方が自然な行動が出来ると考えたのだろう――

記憶操作装置……つい最近ロンドンタイムズにも載っていた。確か、事故などで家族や友人を失い心に傷を負った人の記憶を操作し、心の傷を少しでも軽くするために作られた物らしい。
すでに安全性も確認され……実際に医療施設にも導入されているとか……


しかし、なぜ彼がそんな物を病院から?一体彼は何者なのだろうか……

2009-08-27 23:18:14


白狐

おぉーー。

シキにはどんな裏が・・・?
楽しみー(>▼<)

更新頑張ってね!!

2009-08-27 23:30:29


riddle

白狐、ありがとう[d:0137]

シキは本当に何者なんだろうね……先生がきっとあばいてくれるよ[d:0150]
待っててね[d:0207]

2009-08-28 00:13:01


riddle

<<簡単なキャラ紹介>>
シキ
本名=相楽識
年齢 20歳◆性別 男
母・日本人、父・イギリス人のハーフである。容姿はほぼ英国人で、名前が日本名。
有能な科学者であった父を尊敬し、幼い頃より科学者を目指していた。頭がよく、常に冷静である。

ひなた
本名=ひなた・フローレンス
年齢 18歳◆性別 女
4才までは日本にいた。両親の仕事の都合上ロンドンに引っ越してきた。6才の頃、家族と他界。その後訳あって施設で育つ。レイトンの1番目の教え子である。レイトンを始め、アロマ・クラウス・チェルミーとも過去に関わりがある模様。
因みに母・日本人、父・ロシア人のハーフ。彼女の両親は製菓会社の社長夫婦だった。ロンドンは2人の思い出の地だったとか……。
ひなたには2つ下の弟もいた。

2009-08-28 00:15:40


riddle

しばらくすると、ルークが目を覚ました。

ルーク「…先生?」
レイトン「ルーク、気が付いたんだね。良かったよ」
ルーク「あの、ここは……」
レイトン「ここはラインフォード夫人の屋敷だよ」
ルークの記憶のどの部分が抜き取られたのか確認しなくてはならない――

ルーク「そうですか……僕どうしちゃったんですか?」
レイトン「急に頭を抱えて倒れたんだ。ひなたさんが機転をきかしてくれて助かったよ」

コンコンッ
扉がノックされ、開いた。
ヒナタ「失礼します。話し声が聞こえたので……」
レイトン「いまさっき、ルークが目を覚ましたんだ」
ヒナタ「……良かった」
ルーク「ひなたさん、心配かけて、すみません」

ヒナタ「大丈夫よ。喉渇いてない?お腹は空いてない?」 ルーク「……何か飲み物だけ貰えますか」
ヒナタ「ええ、少し待っててね」ひなたが部屋をでて行く。
レイトン「それにしても、シキさんの手紙には驚いたね」
ルーク「シキさん? 手紙?」

シキさんのことは覚えていないのか――

レイトン「いや、何でもないよ。ルーク、この後の調査だが……」
ルーク「あ、僕もう大丈夫ですよ!」
レイトン「しかし、もう少し休んでいた方がいいんじゃないかい?」
ルーク「嫌です! 行きます」

何を言っても聞きそうにないな……。
レイトン「わかったよ、ルーク……」
仕方ない。しばらく休んで、調査に出るとしよう――

2009-08-28 08:58:04


白狐

ルーク大丈夫かな??

記憶・・・大切な思い出とか!?(汗)
重要な手がかりとか!?

うぅーん・・・分かんない・・・。

続き頑張ってね!!(^^)/

2009-08-28 09:26:26


riddle

大切な記憶というか……
大切な記憶というか……

本当は2回目なのに、皆には初めてのことと思ってもらうために……不思議な町からタイムマシンに入った所までの記憶が抜かれたという感じ…かな[d:0200]

なんか分かりにくい小説になってきた[d:0144]?
すみません[d:0162][d:0162]
皆さん、もし疑問点があれば言って下さい[d:0158]

2009-08-28 18:58:55


riddle

あっ!?前のコメの一番初めミスりました……
なぜ2回?すみません[d:0211]



第16章【遺産の調査】
<ひなた目線>

ルーク君が無事目を覚ましてとりあえずひと安心ね。


ヒナタ「はい、ルーク君。ごめんなさい、ジュース切らしてるみたいで……」
ルーク「大丈夫です、ありがとうございます」
ルーク君は私にお礼を言った後、コップの中の水をを一気に飲み干した。

ヒナタ「先生、この後は……」
空のコップを受け取りつつ先生に確認をする。
レイトン「ああ、少し休んでから黄金の果実の調査に行くよ」
ヒナタ「ルーク君も一緒に?」
ルーク「はい!」
ヒナタ「あまり無理しないで下さいね」
ルーク「ありがとうございます。ひなたさんは、来ないんですか?」

ヒナタ「そうね……出来れば一緒に行ってお手伝いしたいのですが……」
ルーク「何か用事ですか?」
ヒナタ「ええ。大したことじゃないんだけど」
ルーク「そうですか……」
ヒナタ「ルーク君、先生、すみません」
レイトン「謝らなくていいですよ」

先生は昔と何も変わらない……優しく、頼りになる。英国紳士か――

レイトン「さて、ルークそろそろ行こう」
ルーク「はい!」

私は、先生とルーク君を玄関まで見送った後、あそこへと向かった――――

2009-08-28 19:01:13


riddle

先生達のことだから、きっとすぐに此処に目をつける――そう思いあの後急いで来たまではいいけど……

ヒナタ「もうなんでこんなにナゾばかり!」
私は誰もいないにも関わらず1人で叫んでいた――

ヒナタ「塔の裏口は私やブルーノしか通らないのに……」
叔父様の用心深さに少し呆れつつ、解き過ぎて答えを覚えてしまった謎を再び解くいていく。

そう、ここは町に聳え立つ塔の中。私の案内人という役目――それは町に来た訪問者が黄金の果実を手に入れるにふさわしい人物かを判断し、ここに辿り着かせること。

でもレイトン先生達なら、私の導きなんてなくともきっとここに辿り着いてくれる。私はそう信じてる――

ヒナタ「はぁ、やっと頂上に着いた」

塔の頂上にあるのは小さな家。私はその家の扉を開ける。

ガチャッ

ヒナタ「アロマ! ……アロマ?」

誰もいない。
机の上に小さなメモがあった。

『少し下に降りてきます。大丈夫、ちゃんと変装していくから』

ヒナタ「嘘……でしょ」

頑張って来てこれ?
私は膝からその場に崩れ落ちそうになった。
あの子がここにいないなら、来た意味がない――

仕方ない。降りるか……
私はため息をはきつつ、今度は大急ぎで塔を後にした――――

2009-08-28 19:04:20


たくみん

最初を少し読んだものの、全部は読む暇もない自分です……

とりあえず、riddleの読みは発音記号を確認したところ、[ridl]でした。
「リーディル」や「リデル」よりむしろ、「リドゥル」ですかね。

暇があれば読みます!

2009-08-28 19:23:54


riddle

たくみんさん
わざわざ調べて下さったんですか[d:0159]
でも、一応ここではリデルで…(変な所で負けず嫌い)いきますね。
せっかく調べて頂いたのに、すみません[d:0162]
でも、とても勉強になりました[d:0146]
ありがとうございました[d:0137]

あと、私の小説は駄目駄目ですよ?それでも読んで頂けたら嬉しいです[d:0207]

お忙しいのですね……
あまり無理をせず、頑張って下さい[d:0158]

2009-08-28 20:15:30


シング×3

ぜんぜん駄目駄目じゃないよ!
ヒナタさんとアロマさんは、
どんな関係なんだろうか?・・・

2009-08-28 22:14:52


にし

ルークの記憶が…!

シキさんの正体がめっちゃ気になってきたなぁ…。
ヒナタちゃんとアロマは友達なんかな?

2009-08-28 22:40:15


riddle

シング×3
ありがとう[d:0137]嬉しい[d:0207]

にし
シキはねぇ…作者からみてもナゾだよ[d:0200]まずキャラが定まってない(笑)

リ「あれ、シング×3とにしが混乱してるみたい……ヒナタ・アロマ後はよろしく」

ヒ・ア「はぁい」
ア「私の父はアレン・ラインフォードですよ、皆さん」
ヒ「アレン・ラインフォード氏は約10年前私を施設から引き取り、育ててくれた方で…つまり、義理の父です!」
ルーク「そう言えばかなり前にそんなことを言ってましたね、ヒナタさん」
ヒ「つまり、私達は義理の姉妹になるのかな?」
ア「そうね」
ヒ「でも、姉妹というよりは幼馴染みって感じだね」
ア「そうね、私達は幼馴染みね!その方が正しいわ」

リ「はい、2人+ルーク、ありがとう」

2009-08-28 23:06:01


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須