レイトン教授の攻略情報

朱雀（白狐）

えぇ！？姉妹！？びっくり・・・。

この後どうなっちゃうんだろう・・・？
楽しみ・・・☆
頑張ってね♪

2009-08-28 23:12:53

朱雀

あっ
さっき書き忘れた（汗）
名前変えました♪

改めてよろしく☆彡

2009-08-28 23:14:51

lemon

レモ「記憶の1部分だけ抜き取る!? シキさん天才!」
マ「シホも未来の科学者として負けてられないね! いっその事弟子入りしちゃえば?」
シ「遠慮……します」ル「アロマさんとひなたさん、姉妹でしたか……」

アロマとひなたの関係は驚きました……

2009-08-28 23:47:41

riddle

朱雀
こちらこそ改めてよろしく[d:0146]いつもありがとう！

lemon
最近、敬語だね？
私の気のせいかな……。

シ「僕のことを天才って言ってくれる方が！」
リ「空耳だよ」
シ「違うよ。きっと僕の凄さを理解してくれたんだよ」 ヒ「シキの凄さって？」
リ「さぁ」
ヒ「リデル、作者でしょ」
リ「うん、でもわかんない」
シ「なんて作者だ！」
リ「むっ[d:0152]天才のくせに弟子入り拒まれてちゃ意味ないね！」
シ「なっ！！！！」

『リデルvsシキ』結末は!?

ヒ「因みに私とアロマは姉妹だけど…姉妹より親友に近いですね！」

以上。

2人ともコメントありがとうねぇ。

今発覚したこと……
私は眠い時絵文字が少なくなる模様。笑っ

2009-08-29 01:46:51

lemon

私も発覚した……眠くなると、敬語が多くなる。今もちょっと眠い…… ソ「11時なのにね」
マ「昨日、友達の誕生日だったから、遊園地行って来たらしい」
レモ「真実です。だから眠い」
シ「眠いというか、疲れてるんじゃないですか?」

2009-08-29 11:36:46

riddle

なんだか携帯の調子が悪いみたいです……[d:0211]

リ「lemon、大丈夫かな？」
ヒ「心配ですね……」
リ「疲れてる時は無理せずゆっくり休んでね」

疲れているのに、わざわざコメありがとう[d:0080]

2009-08-29 22:39:24

riddle

塔から出て裏道を通り、市場まで来た時――

「あっ！ ひなたさん」
声のした方を振り向くとそこにはルーク君と先生がいた。

ヒナタ「ルーク君に先生！ 今2人を探してたんですよ」
とりあえず、レイトン先生の側にいよう……

レイトン「何かあったのですか？」
ヒナタ「あ、えっと私もお手伝いしようと思って……調査は進みましたか？」

レイトン「いえ、ただあの塔に何か秘密がありそうで……」

やっぱり先生は凄い……。

ヒナタ「あの塔……ですか」
ルーク「行き方、わかりますか？」
ヒナタ「あの塔には昔から危険だから、近付かないように言われてるから……多分、私を含め町の人達はみんな知らないと思うけど……」
ルーク「そうですか」

ルーク君が落ち込んでしまった――出来る事なら教えてあげたいけど、それは許されない。

レイトン「とりあえず、塔の近くまで行ってみようルーク、ひなたさん」

こうして、路地の奥へと進んだ。でも、その先は行き止まり。先生達は壁を調べ始めたので、私もそれにならい同じようにする。

レイトン「…………ん？」

先生が後ろを振り返る。

「えっ？」
私とルーク君もそれにつられて振り返る。

そこにはアロマがいた。
変装って言ってたけど……あれではすぐに――

先生はアロマの方に歩みを進める。きっと気づいたんだ、どうしよう……

レイトン「君は？」
良かった……。
先生は気付かなかったみたい。よく考えれば先生達は肖像画のアロマしか見たことがない……わからない方が普通かもしれない――私はほっと小さく安堵の息をはいた。

アロマ「あなた達は、誰？」

ルーク「！ 君こそ誰なんだ！」

先生がルーク君を制す。
レイトン「私達はあの塔に行きたいんだ。行き方を知っているなら、教えてくれないかい？」

アロマ「……それは」

安心したのも束の間だった。アロマが答えようとしている……
アロマ、駄目！それだけは……。そう心の中で叫んでいるとアロマは何かに怯えるように走ってどこかに行ってしまった――

先生が追いかけようとして足を止めた。そして、何かを拾いあげた。
先生が拾いあげたそれは、古い遊園地のチケットだった。

レイトン「これは彼女が私達にくれたヒントかもしれないね」
先生がそう言った。そう、そこには……

ルーク「先生！ ここって、あの公園でしょうか？」
レイトン「ああ、恐らくそうだね」
ルーク「じゃあ、早速行きましょう」

私は今度は小さなため息をついた。アロマの登場によりだいぶ予定が狂ってしまった――
でもそれより、問題はあの侵入者さんをどうするか……。今はそちらの方が問題だった――

2009-08-29 23:16:03

riddle

町への侵入者の対策を考えたい所だけど、ここでまた先生達と別れるわけにはいかない。さっき合流したばかりだし、公園には重要な物がある――上手くそこに導かなければならない。上手くいくかしら？

そんなことを考えつつ、先生とルーク君とともに公園に向かった――
でも、公園の門は固く閉ざされていて入ることが出来ず、役場へ向かう。
やっと入れるようになるかと思ったら、今度はコーエンさんを探すため――

ヒナタ「マ、マンホールの中！ こんな所に入るんですか……」

さすがにこれは嫌かも……正直そう思った。
でも、先生達はお構い無しで中に降りて行く。
行かなきゃ……駄目？
仕方ない…………
私はスカートの裾を軽く結び、渋々中に入った――

中は思っていたより綺麗だったけど、やっぱり気分的長居はしたくない。

ヒナタ「お二人とも、早く行きましょう」
こうなったら、早くここを出れるよう先を急ぐしかない。



何とかコーエンさんを見つけ、みんなで仕事の手伝いをし、地上に上がった。
これでやっと公園の調査ね――

2009-08-30 11:43:58

にし

そろそろ不思議な町のお話も終わりやね。
「それはあなただ！」のシーンも見れるんかな？

更新頑張ってな～！

2009-08-30 11:59:17

lemon

時間旅行までこのレスで行くの? そしたら、この小説レス500超えちゃうよ!?
それはriddle次第だからね♪ 続き、頑張れ!

2009-08-30 13:16:07

朱雀

500…すごい…。
次は悪魔の箱かな？

すごい楽しみ！！
更新頑張ってね！！

2009-08-30 13:32:23

riddle

にし
ありがとう[d:0150]不思議はもうすぐ終わるよ[d:0080]長かった……
先生の推理、勿論やりますよ[d:0207]

lemon
うーん、迷い中。とりあえず様子をみつつ考えます。因みに、時間旅行は結構大まかに進めるつもりだよ[d:0146][d:0146]アドバイスありがとう[d:0230]

朱雀
ごめん。悪魔は一応書かない予定なんだ[d:0211]……。
先生達が悪魔に行ってる間ひなたは事情があってお留守番なの[d:0162]
……ごめんね[d:0200]

いつもコメントありがとう[d:0137]

2009-08-30 14:13:26

riddle

先生達と公園内を調査する。
ルーク「特に手掛かりになりそうな物はなさそうですね……」
レイトン「そうだね……少し考え過ぎだったようだね。そろそろ行こうか」

長い間放置されていたことで荒れ果てている公園には何もないように思ったのか、先生達は足早に公園を出ようとしてしまった。

何とか止めなきゃ！

ヒナタ「あ、あの！ 先生……」私が叫んだその時――

『…………………』
ヒナタ「っ！」

レイトン「？ どうしました？」先生がこっちを見てそう言った。でも私はそれに答えることが出来なかった。

今のは、一体……
私は辺りを見回す。でも私達の他に人影はない――
ということは今の声はやっぱり……
今近くに在るもので声を聞けそうなのは……

観覧車！

嫌な予感がした――
そしてそれは的中した！

ギィィ

レイトン先生の視線が私から観覧車に向けられた。私も音の方を振り向く。

ガシャンッ

ルーク「先生！」

観覧車が私達の方へ転がってきた――
レイトン「危ないっ」
すぐ側にいた先生は私を横の方へ思い切り突き飛ばした。

ヒナタ「きゃっ！」
びっくりした……ってそんなことより、先生達は！？

辺りを見回すと近くに先生とルーク君の姿はなかった。
2人は走っていた。そして、そのすぐ後ろを観覧車が転がっていく――

何とかしなきゃ！そう思い私も無我夢中で走る――

池の側まで行った所で先生がルーク君を抱えて茂みの方に身を投げた――
間一髪だった……観覧車はそのまま池の水小屋に直撃し、沈んだ。

ヒナタ「先生！ ルーク君！ 大丈夫ですか？」
息が切れていたけど、何とか言えた。

レイトン「ええ、何とか。ひなたさんは大丈夫ですか？」

先生達の方がよっぽど危険だったのに……先生は私を心配してくれた。
私は驚いてしまった。

ヒナタ「はい、大丈夫です。先生のおかげです」
本当は手と足を少し擦りむいてヒリヒリしたけど、黙っておいた。

でも、2人が無事で良かった……本当に良かった。

でも、一体誰がこんなことを？

2009-08-30 14:17:45

たくみん

よし、読み切った。
塩狩峠を1時間で読むほどの速読術でも、これほどかかったとは。
で、何時から読んだっけ…（14:18）

感想等々↓
僕のより長くなりそうですね。…というか、riddleさんとにしさんが同級生というのに驚きです。敬語で接すべき…？
ひなたさん、悪魔の箱や時間旅行で、どんな風になるのか、結構楽しみです。
でも、気になることが一つ。
レイトンにいつ頭痛が来るんだろう…
来てしまったら、どうしようもないですよね…。今思えば。
そして、アロマに、クラウスも。
アロマは初登場までで起こっていれば、クラウスは気にする必要はないでしょうね。という勝手な予想はあっても…
先生はいつだろう…………

なぜかしら、タイムマシンが絡むと、恐ろしい感覚しか芽生えてこない自分。本当に大丈夫かなぁ……

2009-08-30 14:24:36

たくみん

あ、入れ違い。
ま、いいや。

独り言が書いてあるといっつも敬語でないので、区別のためにも敬語をつけているのですけど…ね。

2009-08-30 14:26:27

riddle

同級生[d:0159]コメントがいつも大人な方なので年上かと思ってました…。
私、高2にしては幼いですよね[d:0200]
塩狩峠…今度読んでみます！時間はかってみます(負けず嫌い再び)[d:0150][d:0150]
速読…。凄いですね！

たくみんさん、気付きましたね…。さすがです[d:0207]
あまり触れないようにしてたのですが……。
アロマについては次のレイトン目線で発覚しますよ[d:0150]
レイトンについては…いつか。(←逃ッ)

あと私は、敬語じゃなくても構いませんよ[d:0146][d:0146]
たくみんさんのやりやすい方でお願いします[d:0150][d:0150]

2009-08-30 15:35:42

lemon

ふむふむ……たくみんさん、速読が得意なんですね。いや、私なんかシリーズ文庫本3冊で6日掛かりましたから(1日ずっと読んでれば……3時間かな?)。
悪魔の箱、小説やらないの? まあ、私が口出しすることはありませんが……
あ、今眠いので、少々敬語が混ります。riddle、続き頑張ってね……
因みに、私の読みは、その辺の児童書を40分で読める……人よりは速いと言われます。

2009-08-30 15:42:17

シング×3

一瞬のうちに二人も助けちゃんなんて
レイトン先生って凄い!

高2!?私より約4歳年上!!

2009-08-30 18:15:29

たくみん

riddleさん＞それでは、いつもどおりに敬語混じりでいきます。
どうでもいいですが、こちらではElementを用いていたので、professorをriddleより先に習っています。中学までNewHorizonを用いていましたが。

ついでに。
塩狩峠ですが、新潮文庫ので約500ページです。結構長いですが、感動物ですよ。課題の影響で持てる限りの速読術を使ってこの時間。内容はぎりぎり把握しています。

lemonさん＞こっちは確か2,3か月でシリーズ文庫本30冊（一日15分ぐらい）読破したことがあります。速読術はそれ以来…です。きっと。
児童書40分……。児童書がよく分からないです…。

2009-08-30 19:01:09

lemon

ええっとですね……児童書とは、主に小学生向きの1冊約200ページ(後書きを含めて)です。青い鳥文庫、角川文庫の子供バージョン、角川つばさ文庫などがあります。大体の本屋さんには、児童書コーナーがあります。

2009-08-30 21:32:05