レイトン教授シリーズの攻略
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riddle
みなさん、はじめまして[d:0150] 「riddle」と言います。
初めての小説です[d:0080]
掲示板への参加(書き込み)も初です[d:0160]緊張してます[d:0200]
レイトン教授と記憶の旅は、レイトン先生をはじめとするいつもの面々が1人の少女を救うため、過去に行く話です[d:0230]不思議な町・時間旅行の話に沿って進めます[d:0155]思い出しながら読んでみて下さい!
うまく書けるか…不安ですが頑張ります[d:0150]感想を頂けたら嬉しいです[d:0140]
皆さんの作品もこれから、少しずつですが読ませて頂こうと思ってます[d:0148]
その時はまた、よろしくお願いします[d:0150]
2009-08-02 00:35:24
朱雀
皆さん本を読むのが早いですね。
私なんか本は好きだけど読むのが遅くて…[a:0263]
2009-08-30 22:00:59
riddle
たくみんさん
私は中学→Sunshine、高校→BigDipperというのです[d:0150]因みに、professor・riddleは載ってないですね[d:0162]
riddleは選択授業の英会話で習いました。(英語でナソナゾゲームをやる時に……)
塩狩峠…500ページですか。多分私はかなり時間が必要ですね[d:0162]笑っ
明日あたり書店に行ってみます[d:0150][d:0150]
lemon
そういえば、レイトンの小説は児童書コーナーにあったよ[d:0150](私の近所の本屋では)
制服でそのコーナー行くの少しためらった記憶がある[d:0198]
周囲の目が痛かった…笑
朱雀
私も読むのあんましはやくないよ……。
読書は好きだけど[d:0198]
2009-08-30 22:14:28
riddle
シング×3
…ごめんなさい。わざとじゃないです[d:0228]すみません。
4つ違うんだ[d:0159]でも年齢ってあんまし気にしなくていいと思うよ[d:0150]
先生は確かに凄い。かっこいい[d:0150]どうしたらあんな凄くなれるのか…謎だよ[d:0162]
2009-08-30 23:36:06
riddle
第17章【推理】
<ひなた目線>
ヒナタ「何だったんでしょう、なぜ観覧車が?」
レイトン「よくわからないが、どうやら私達の調査を妨害する者がいるようだね」
ルーク「先生、ひなたさん!」
知らぬ間にルーク君が池の方に行っていた。私と先生もルーク君の元へ行く。
ルーク「さっき入れなかった水小屋に入れそうです」
確かに水小屋が崩壊したため、中に入れる。誘導する手間が省けた。先生達はきっとあれを見つけてくれる――
レイトン「地下に続いているようだね」
ヒナタ「行ってみましょう」
こうして地下に進んだ。
あの観覧車が偶然水小屋に当たってくれて良かった。おかげで先生達は大変な目にあってしまったけど……
――偶然?
そういえば、あれは偶然だったのかな。
私は薄暗い地下の道を進みながらそんなことを考えていた――――
暫く進むと小さな小部屋に辿り着いた。ここに鍵がある。それは知っているけど、実際にこの部屋に入るのは初めてのことだった。
ルーク「先生、ここは何のための部屋なんでしょうね」
レイトン「わからない……。ここに何か手掛かりがあるといいんだが……」
部屋を見回しながら先生がそう言った。
私達は部屋を隅々まで調べる。
ルーク「あっ!」
ルーク君が何かを見つけた。
恐らくそれは――
レイトン「何か見つかったかい?」
ルーク「はい。この絵の後ろに窪みがあって……」
ルーク君がそれを先生に渡す。私も2人に歩み寄り確認する。
ルーク「鍵ですね。それにあの塔の形に似てますね?」
ルーク君の言う通り、それは塔の形をした鍵だった。
レイトン「そうだね。これを使えばあの塔に行けるのかもしれないね」
これで私の役目は終わったようなもの。後はアロマが決めること――――
2009-08-30 23:40:21
にし
あぁ…、そういえばriddleと私は同級生やったな…←(すっかり忘れてた人)
たくみんさん、読むの速いですっ!!
私はかなり遅いので読書感想文なんか…。
私の所ではレイトンの小説はゲームコーナーの目立つ所に置いてありますよ♪
ドキドキしてきた…。
推理ショーが始まろうとしてきているから……!!
2009-08-31 09:48:48
riddle
にし、推理ショーは今から更新する部分の次だよ[d:0146]
ここが悩みどころ……
アロマ達の記憶については、先日のたくみんさんの予想通りです[d:0150][d:0150]
さて、レイトンはどうするか…。
<レイトン目線>
私達は鍵を手に入れた後、公園を出た。
ルーク「先生、早速あの路地に行きましょう!」
レイトン「その前に屋敷に行こう、ルーク」
ルークが驚く。
ルーク「え……なぜですか?」
レイトン「確かめたいことがあるんだ。ついでにホテルにも寄って行こう」
ルーク「……わかりました」
ルークはあの路地に急ぎたそうだったが、その前に1つ解決しておきたい問題があった。
暫くしてホテルに着いた。
レイトン「アンナさん、すみませんがここ2、3日の新聞を見せて頂けますか?」
アンナさんが新聞を探しに行く。
アンナ「あれ、おかしいねぇ」
レイトン「どうしました?」
アンナ「新聞が知らぬ間になくなっているんだよ」
やはり、そうか……。核心的な証拠が欲しかったが仕方ない――
レイトン「わかりました。アンナさん、ありがとうございました」
ホテルを出るとルークとひなたが同時に口を開いた。
ルーク「先生、新聞なんか調べてどうするつもりだったんですか?」
ヒナタ「先生、新聞に何か重要な手掛かりでもあるんですか?」
2人が顔を見合わせる。
レイトン「ああ、少し確認したいことがね……。さぁ、2人とも屋敷に行こう」
私達は屋敷に向かう。すると、私達の前にある人物が現れた――アロマだ。
アロマ「塔の鍵を見つけたのですね。……あの塔に近づいてはいけません……」
アロマはそれだけ言うと去って行った。
ルーク「誰なんでしょうね、あの人……」
アロマのあの様子からして、恐らく彼女もすでに記憶を……
ヒナタ「先生? どうしました?」
気がつくとルークとヒナタが不安そうにこちらを見ていた。
レイトン「何でもないよ。少し考え事をしていたんだ……。さぁ、屋敷に急ごう」
「はい!」
2人が元気よく答えた――
先生、何回屋敷に行こうって言ってるんだ!笑っ
推理ショー…誰目線にしようか悩み中です。今のところ予定はルーク目線……。
希望受け付けます!人任せは駄目ですね……。
今日中には更新します[d:0150]
2009-08-31 12:58:19
朱雀
推理ショー楽しみ[a:0420]
うちは今日更新できるかな…[a:0330]
ルークでいいとおもうよ[a:0053]かわいいし[a:0343]
更新頑張ってね[a:0241]
2009-08-31 13:12:10
シング×3
推理ショーよりドン・ポールが楽しみ(笑)
2009-08-31 19:32:07
riddle
結局、更新出来ませんでした…すみません[d:0162]
朱雀
ありがとう[d:0137]
じゃあ、ルークにしようかな…。
シング×3
ドン・ポール好きなの[d:0159]
うーん、ポールの活躍場面…考えてみようかな[d:0140]
明日(正確には今日)から学校なので、更新は夕方・夜の時間の合間に行います[d:0150]
多分間が空くことはないと思いますが…(←基本暇人なんで。笑)
こんな私ですがこれからもよろしくお願いします[d:0137]
2009-09-01 02:02:37
シング×3
ドン・ポールのテーマ曲が大好き!
ぜんぜん違う話しだけど
誰でもいいのでチャットに来て!!
2009-09-01 15:57:35
lily
はじめまして
lilyといいます
riddleさんの小説拝見させていただきました
すごいっ!の一言でした!
プロなみですね
今、小説の構成中なんです。
いつか載せられればなあ...なんて思ってます
riddleさんのような素敵な作品が書けたらいいな、なんて思ってます!
続き楽しみにしてます♪
たまにお邪魔させてもらって、よろしいでしょうか?
2009-09-01 19:43:20
lemon
今日から学校だからね……私もなかなか更新出来ないかも。推理の時は、やっぱりルークがいいなぁ……あ、でもriddleなら誰目線だろうと上手に書けるからね! 私の数倍は上手なんだから♪
2009-09-01 20:18:11
チェリー
初めまして! チェリーといいます。
とっても上手ですね!
記憶の旅という題名に惹かれました~★
頑張ってください!
2009-09-01 21:56:48
riddle
シング×3
ぁあ[d:0158]私も好き[d:0150]特に出だしのところが[d:0207]
チャット?…携帯って無理じゃないっけ[d:0211]?
私、わりと機械駄目なんだよね[d:0162]笑
lilyさん
はじめまして[d:0137]嬉しいお言葉ありがとうございます。
でも、私の小説は凄くもないし、プロなんて言葉を頂けるような作品ではないですよ?やたら長いし…駄目駄目です!
lilyさんの小説、ぜひ読んでみたいです[d:0150][d:0150]こちらで書かれた時は絶対行きます!…lilyさんがご迷惑でなければですが[d:0199]
こんな小説で良ければいつでも来て下さいね[d:0207]心よりお待ちしています[d:0158]
lemon
ありがとう[d:0146]よし、ルーク目線で行きます[d:0230]
因みに私のは駄目駄目だよ?lemonの方が絶対上手だよ[d:0158][d:0158]
チェリーさん
コメントありがとうございます[d:0150]題名は結構悩みました。私は本を買う時に自分でいくつかのルールを持っていて……
その中の1つとして、題名で興味を惹くかがあります。 それも少し含めて考えてたので…そう言って頂けると嬉しいです[d:0207]
2009-09-01 23:47:50
riddle
長い……すみません[d:0211]
<ルーク目線>
あの女の人?が去ってすぐにラモンさんが走ってきた。
ラモン「レイトン様! チェルミー警部がすぐに屋敷にくるようにと……」
レイトン「わざわざありがとうございます。丁度これからそちらに向かうところだったんですよ」
ボク達は屋敷に入った――すると執事のマシューさんがやってきた。
マシュー「レイトン様、皆様がお待ちでございます」
レイトン「どうしたんですか? 何だか慌てているようですが……」
マシュー「い、いえ。何でもございません」
先生の言う通りマシューさんの様子は少し変だった。一体何があったんだろう?
ボク達は皆の待つ部屋へと急いだ――
チェルミー「レイトン君、よく来てくれた。まぁ、かけたまえ」 部屋に入るなりチェルミー警部の声が耳に入った。
レイトン「何のようですか?」
チェルミー「レイトン君、単刀直入に言おう。レイトン君……いや、レイトン! ロイを殺したのはお前だな」
なんて失礼な人なんだ!
先生はそんな事はしない。それにボクはずっと先生と一緒だった!
レイトン「私がロイさんを?」
ボクが腹を立てているのに対して、先生は落ち着いていた。
チェルミー「余裕だな、レイトン。それも今のうちだがな」
そう言うとチェルミー警部は、青い花瓶を取り出しボク達に突き出してきた。
チェルミー「これは、ロイ殺人に使われた花瓶だ。そしてこれには犯人と思われる人物の指紋がついていた!…………レイトン、お前の指紋がな!」
チェルミー警部の大迫力に押されつつもボクは口を開いた。
ルーク「先生! あの花瓶はあの時の……」
チェルミー「人殺しめっ!」
そう言うとチェルミー警部は、
ガシャンッ
花瓶を床に投げつけた――
ルーク「ああ、証拠品を割っちゃうなんて!」
訳がわからない……
チェルミー「それにお前にはアリバイもない」
ヒナタ「アリバイならあります! 事件が起きた時、私とルーク君は先生と一緒に……」
チェルミー「お前ら二人も共犯だ!」
ひなたさんが反論したけど、駄目だった。なんて無茶苦茶な人なんだ!
チェルミー「私の目はごまかせんぞ! 全てはけ! そして塔の鍵をよこせ」
チェルミー警部が続けた。あれ……今、塔の鍵って――
レイトン「あなたは私をどうしても犯人にしたいようですが……怪しいのは私だけではありませんよ。
この屋敷の人達全員に容疑がかかってもおかしくはない。第一、あなた達全員がグルかもしれない。
そもそもこの事件に犯人なんているのでしょうか?」
どういうことなんだろう……ボクは自分でこれまでの調査を思い出しつつ、自分でも推理してみる。
チェルミー「何を言っている。犯人はお前だろう! そんな言い訳通用せんぞ!」
レイトン「チェルミー警部、あなたは私達に何か隠し事をしているんではないですか?」
チェルミー「何のことだ? 私は何の関係もない!」
チェルミー警部が目を泳がせつつ叫んだ。
2009-09-01 23:55:21
シング×3
花瓶を落としたら破片で怪我しそう・・・
携帯でチャットできないの!?
初めて知った!
だから人が少ないのか~
2009-09-02 16:10:44
朱雀
いぃや。riddleの小説はプロなみだよ♪
あたし不思議な街持ってないから続き気になる!!
更新頑張ってね♪♪
2009-09-02 16:43:02
lemon
朱雀と同じく♪riddleの小説はプロ級だよ! 本当は自由研究で小説書こうとしてたのに、パソコン壊れて使えなかった……最近復旧して、レイトンの動画が見れて良かった♪
チェルミー警部、むちゃくちゃだね……これからどうなっちゃうんだろう? 続き、頑張ってね! 応援してるよ[s:0426](初絵文字)
2009-09-02 19:36:42
riddle
シング×3
破片で?確かに……
シング×3は優しいね[d:0150]私そんなこと思ってもみなかった……。
きっとこの後マシューが片付けを…とか思ってた[d:0200]
チャットは多分そうだよ[d:0162]違ったらごめんね[d:0199]
朱雀
いやいや私の小説は駄目駄目だよ!
不思議な町持ってないんだ?じゃあ、私の小説で少しでも知って貰えるように頑張らなくちゃね[d:0150]
lemon
いやいや私の小説は駄目駄目だよ!(2回目)
自由研究かぁ…私はどちらかというと工作が宿題だったよ[d:0140](あんま変わらない!?)
この辺は原作に忠実に行きます[d:0150]
たくみんさん
報告です[d:0158]塩狩峠無事発見しました。時間が出来たら読んでみますね[d:0230]
2009-09-02 23:17:51
riddle
先生がボク達に背を向け、部屋の中央の方に歩き出した――
レイトン「いえ、大いに関係しています」
チェルミー「何?」
レイトン「まだわかりませんか? この事件に犯人がいるとすれば…………」
先生の言葉により、一瞬にして部屋中が緊迫した空気へと変わる――
先生は少し間をおき、口を開いた。
レイトン「それはあなただ!」
先生がそう言いながら振り返りある人を指差す。
先生が差し示したその人は……
チェルミー「な、なんだと!?」
チェルミー警部だった。
ルーク「ぇえ、先生?」
ボクは驚いて声を上げてしまった。
その場にいた全員の視線がチェルミー警部に集まる。
チェルミー「で、でたらめを言うな! そうやって言い逃れできると思っているのか!」
チェルミー警部が苛立ちの表情でそう言った――
でもその時、ボクの頭の中で全てが繋がったんだ!
なんとなくだけど、先生がチェルミー警部を犯人と言った意味がわかったような気がした――――
2009-09-02 23:22:52
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