レイトン教授の攻略情報

RS

小説書くのってとても疲れますね。
ナゾも考えないといけないし(^_^;)
最近、読んでもらってない気がしますが
面白くなかったのかな・・・(汗)

ちょっと今考え中です<m(__)m>
読んでくれたら幸いです。

2009-07-22 16:59:11

YK

いいえ、読んでいましたよ。
コメントを書いてなくて、ごめんなさい。

2009-07-22 17:08:17

杏姫

はじめましてかな[s:0324]
アタシはYKの妹、杏姫[s:0017]
アンキだよ、アンズヒメじゃないよ[s:0319]
アタシはYKより出来は悪いけど、頑張ってね[s:0014]
応援してるよ[s:0323]

2009-07-22 17:22:46

RS

YKさんありがとうございます！
杏姫さんはじめましてです！
えっ？兄妹なんですか？
兄弟揃って小説書くのっていいですね。(うらやましいな＾＾)

本当にありがとうございます＾＾

2009-07-22 17:52:55

remon

い、妹だったんですか！？初耳！！私も姉がいますよ。ただし、かなり年が離れてるのでレイトンには全く興味ナシ！私も読んでますよ～♪今は謎解き時のセリフ考案中…
読んで下さいね。

2009-07-22 19:37:04

RS

remonさんありがとうございます
僕もですよ＾＾
ここの小説はたくさんあってどれから読んでいいのかがわかりません(^_^;)
できるだけ多く読もうという努力はしているんですが、時間が確保できません・・・。

2009-07-22 19:52:59

YK

あ、杏姫！！
確かに私の妹ですね。
全く性格が違いますが。

ちなみに。
私は杏姫と違い、絵文字も使わないけど・・・
性別は女です[s:0319]

2009-07-23 00:25:49

RS

あっ、そうだったんですか！
すみません、誤解をしていたみたいで<m(__)m>

2009-07-23 11:53:50

YK

いいえ、構いませんよ[s:0086]

2009-07-23 11:57:13

RS

YKさんありがとうございます^^

2009-07-23 15:23:35

RS

第四章　～依頼の理由～

部屋の中
ルーク　「それにしてもこの部屋の番号、嘘つきみたいでなんだかいい気持ちになれませんね。」
レイトン「ははは、ルーク、嘘の逆は”本当”だよ。だからいいじゃないか(笑)。」
ルーク　「あっ、そうですね！」
レイトン「ところでルーク。嘘といえばこんなナゾを思い出したぞ。解いてみるかい？」
ルーク　「もちろんですよ！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ナゾ　005　～雄か雌か～　25ピカラット

ここに、雄(オス)と雌(メス)がいる。このどちらかがさかさまになってしまったら嘘つき者になってしまうんだ。さて、嘘つき者になってしまうのはどっちだろうか？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
※ナゾの解答は後々公開しますが、もしわかったら回答していいです。

2009-07-23 15:42:47

RS

すみません。ナゾが見づらくなってしまいました。正確には

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ナゾ　005　～雄か雌か～　25ピカラット

となるはずだったんですが改行忘れていました<m(__)m>

2009-07-23 15:46:12

まなみ

はじめまして[a:0420]

アゲハの妹のまなみです[a:0343]

この頃姉（アゲハ）はここに来てませんが、よかったら私達の小説も見に来て下さい[a:0257]

RSさんの作品これからも楽しみにしてます[a:0069]

2009-07-23 17:26:40

RS

まなみさんありがとうございます
ここには作品が沢山あってもうどれから読んでいいのやら(^_^;)
小説見にいけたら行きます＾＾
こちらもよろしくお願いします！

2009-07-23 18:24:22

RS

ナゾ003の答えです。
(3)　2時00分から8時20分まで
アナログの時計で二時は「レ」8時20分は「へ」にみえるとおもいます。
わかったでしょうか？

2009-07-24 14:45:30

remon

なるほど！分かりました！（全く考えて無かった）
ただいま、次回作の冒頭セリフ考案中…現在書いてる〔未来の刻印〕は完結したも同然！後は書くだけなんですけど。

2009-07-24 22:47:03

RS

remonさんありがとうございます
僕はすこしこれから更新がおくれそうです。
ちょっと話の部分のセリフの考え中なので(^_^;)
というより読む時間があまりありません(汗)

2009-07-27 13:02:38

RS

更新が遅れました。すみません<m(__)m>

レイトン「お見事だ！ルーク。」

コンコン。ドアを叩く音。
コワダス「すみません、遅れました。」
レイトン「大丈夫ですよ。」
コワダス「それでは依頼の内容ですが・・・、ここは異世界というのは知っていますよね。」
レイトン「でも、なぜここが異世界だといえるんですか？」
コワダス「たしかに、本当の世界のほうとあまり変わらないように思いますが、ところで異世界ってどういうところでしょうか？」
ルーク　「う～ん、自分たちが知らなくてこの世界にないような場所ですかね？」
コワダス「そうです。ここは、我々がすむ”宇宙”とはまた違う別の”宇宙”なのです。」
ルーク　「ええぇぇ！？」
レイトン「それはどういう意味ですか？」
コワダス「実は僕は宇宙の研究をしていまして、最近の研究で『宇宙は我々が住む宇宙のほかにまた別の宇宙がある。』ということが分かったんですよ。」
レイトン「そして、その違う宇宙にたどり着けた。ということなんですね。」
コワダス「その通りです。詳しくはいえませんが、本当にいけるとは夢にも思ってませんでした。初めて行った時は驚きました。そこは、我々がすむ地球とほぼ一緒だったんです。大陸の位置などは違いますが、言語が一緒だったんです。ここは異世界のはずなのに・・・。」
レイトン「すごいですね・・・。」
ルーク　「じゃあ、僕たちはとんでもない体験をしてしまったんじゃあ・・・。」
コワダス「ははは、そうかもしれません。研究していた人のなかには、『この世界は我々が住む地球の未来の姿なのかもしれない』と思っている人もいます。まあ、こんな話をしてもここが異世界だという証拠はないんですけどね。」
レイトン「いえ、大変興味深い話を聞かせてもらいました。まだまだ聞きたいことはありますが、依頼した理由をお話してくれませんか？」
コワダス「大変話が長くなってすみません。では、依頼の内容ですが・・・。」

2009-07-30 15:59:34

RS

これはフィクションなので非科学的なことはスルーしてください(汗)

ところで、また更新が遅れそうです。読んでいる方々すみません。

2009-07-30 16:01:07

YK

コンコン・・・・
ガチャ

どなたも居られない・・・・

失礼しました

2009-08-10 17:45:32