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レイトン教授と支配の魔法

YK

三作品目です。

皆さんは支配の魔法を知っていますか?

あなた達の全てを支配する恐ろしい魔法の事。



その魔法さえも支配する


恐ろしい


兄弟。


彼らの恐ろしい魔法に


レイトン教授達は
掛けられて行く!!!







「支配の魔法は無敵です。」




お楽しみに・・・・・。

2009-07-20 00:35:28


remon

謎解きしたのに…まだ続く!?
私とほぼ同じ時に書き始めましたよね?私、まだ本編入ってないんですよ!?

2009-07-29 20:08:46


YK

ふふふ。
まだまだです。

ロイがでたので、いまは中ばあたりかな

2009-07-29 21:41:17


YK

第十一章
―――――――――――
クラック爺さんとロイ



謝り

2009-07-29 21:43:19


YK

更新は昼あたりに少しします!!!!

レチカの秘密は!?
レウォの目的は!?
お楽しみに!!!!!!!!!!

2009-07-30 08:06:11


YK

皆さん!!これから更新!!

レウォやアンデルをあんなにまで変えてしまった事件とは…!?

2009-07-30 12:40:26


YK

「レウォ・・・レイトン教授達から、なんの馬鹿な話を聞くの・・?」
「一つさ。あの事件だよ・・・」
「レイトン教授は関係が有るの・・・?」
「有るんだ。しかも犯人はあの中に居る。」
「え・・・・・!!」
「クラウス・アルバトロ・・・あいつがあの事件の犯人さ。
あいつに全て聞くまで、殺してはおけないな。」
「あいつが、あんなにした犯人なの・・・!?」
アンデルはぶわっと泣き出した。
「うわああぁ・・・・」
「・・・・・。
あ、ピーター、ロイは?」
「は?ロイ?あれ、いない・・・」
「なにっ?!」

2009-07-30 13:07:54


YK

「私は父親は魔法使い、母親が人間です。
しかし、此処魔法使いの国というのは、人間を見下しているんです。何故か。
だから、私は人間の混血として、前から差別されていました。父親は姿をけし、母親は人間であるせいで殺されました。
いまは、クラックという祖父と暮らしています。
ピーターは虐める少年をいつも追い払ってくれた。アンデルさんも。
なのに・・・・・」
私は胸が痛くなった。
何故だろう。たしかに人間は愚からしい。
しかし、だからといって・・・・

周りがしんみりしていると、奥から老人がでてきた。
「おお、おお、話は聞いていますぞ、人間さん。
どーぞ、わしはクラック・オーレンじゃな。」
「宜しくお願いいたします、クラックさん。」

そう話していると

「お前がエルシャール・レイトンかっ!」
声がした。


振り向くと、ひとりの少年が息を荒くしてこちらをみていた。

「そうだか、君は?」
「俺はロイ・フレデリア。十だよ。」
その少年はしっかりした体つきだったか、羽?背中に羽がついている。
「君はどこから?」
「ああーっ、疲れたあ。
あ、俺の事、追い払わない?」
「誓う。」
「・・・・。
俺はレウォの所から逃げてきた。」


「えーっ!!!」

2009-07-30 13:22:54


YK

第十二章
―――――――――――
裏切った妖精

2009-07-30 13:59:48


YK

コメントください…

2009-07-30 15:52:59


YK

テラ・カルラ
20歳。
ナゾリーヌ的要素をもつ、可愛らしい少女。
ある資料をもっている。後にキーワードになる。

<思い出せキーワード>

クラウスのくりだしたギミックタワー。

鏡の世のワンシーン

アンデルとレウォの会話

2009-07-30 16:59:33


まなみ

私もこの頃カキコミないんで面白くなかったかなって焦ります[a:0263]

でも大丈夫ですっ、YKさんの話更新されてるたびに読んでますっ[a:0420]これからの展開楽しみなんで頑張って下さい[a:0257]

2009-07-30 17:17:44


YK

有難うございます[s:0033]
私も更新される度によんでいます。
コメントをだせず、すみません・・・・[s:0350]

2009-07-30 17:31:06


YK

「大丈夫なんですかあ!?」
「うん。大丈夫ー。」
「・・・・・」
「レウォからなんで離れてきた?」
クラックさんが呆れて言う。
「意見が衝突した。
あいつは人殺しするつもりだ。それは嫌だ。どんなに兄貴だとしてもな」
「兄貴・・・・?」
「あ、あ、言葉を変えると、育ての親だよ。
親父もお袋もしんだんだよ。」
「・・・・」
「ロイとやら。お前口のききかた悪いぞ。
・・・ふふふ、お前は風の精だな。」
「ああ。」
「えーっ、妖精って、小さいんじゃ・・・」
「人間の思い込み。」
「き、斬るなあ、ロイ君・・・」
「ロイ、いきなりだか、教えてくれ。
レウォの目的はなんだ。」

「・・・・・・・」

「知らないかい?いや、知っているはずだが。」
「なら、こっちこい!」
ロイに無理矢理連れていかれ、私達はある所へ向かった。

2009-07-30 17:43:26


remon

えーっ!羽があるっていったからてっきり天使かと…はい、私も小説全部読んでますよ。

2009-07-30 18:09:11


YK

妖精ですよ〜しかも生意気な。

有難うございます!皆さん読んでてくださってた・・・[s:0365]

2009-07-30 20:49:09


Jewel

私も読んでますよ
ますます面白い展開になってきたじゃないですかぁo(^o^)o
なかなかコメ出来ませんが凄く更新を楽しみにしていますよ(*‘‐^)-

2009-07-31 00:26:24


白ウサギ

妖精ですか~……。綺麗なイメージあるけどな……。

2009-07-31 09:26:00


YK

皆さん読んでてくださってたんですね…
涙が出そうです………

さあ、小説初めます!

2009-07-31 12:03:58


YK

第十三章
―――――――――――

支配の魔法の前の支配人
アルガータ

シルクハットの伝説

2009-07-31 12:26:55


YK

「ロイ君・・・どこいったのかしら・・・」
「全く・・・アンデルさあん、僕は町にでるよ。兄さんに言っといて。」
「あん・・・・えええ!!!危ないわよ!」
「だいじょおぶ・・。じゃ!」
「ええええええ・・ピーター!!!
えええ・・・・・もう・・・。」

2009-07-31 13:26:00


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