レイトン教授の攻略情報

YK

はじめまして、私は此処で小説を二つ書いているYKです。
お互い頑張りましょう。
楽しみにしています。

2009-07-19 09:32:15

アゲハ

プロローグ 月光のリボン

このロンドンのどこかに月光のリボンというリボンがある―

そのリボンを身につければ、空をも飛べるようになるという…
しかし、いまだかつて誰も見たことが無い―

レイトンたちはそのリボンを見つけることが出来るのか！？

全ての真相は何処に！？
レイトンたちの旅が
今はじまる！

2009-07-19 09:32:46

アゲハ

YK先輩ありがとうございます。

これからも頑張ります。
他の先輩達も、感想などを書いてくれたら嬉しいです[a:0257]

2009-07-19 12:48:31

remon

初めまして！夏休みに入って絶好調なremonです！宿題に読書8冊というのがあるから絶好調です！頑張って下さいね！

2009-07-19 14:33:46

アゲハ

remon先輩。

私は、読書感想 二枚以上書くというものです。

うわーΣ(゜□゜ノ)ノ
八冊も読むんですか!!
大変ですね!!
頑張って下さい！

2009-07-19 15:11:36

アゲハ

第一章 依頼

「では、次のニュースです。」

テレビがついている。
この頃私に依頼がこない。
依頼がこないというのは平和の証拠なのだが、やはり暇だ。

その時

2009-07-19 15:15:00

アゲハ

少し平和ボケしていた私の家のドアが急に開いた。
「先生っ！」
「ルーク、そんなに急いでどうしたんだい？」
「あっ、先生にこれを見せたくて」

そういい、ルークは手紙を手渡した。

「…依頼状だね。差出人は、アンテ・ファルセン（架空）さん、か」
「なんでも、その人は凄い大富豪だとか。」
「内容は、家宝を探し出して欲しい…と。」
「その後です！場所が謎になっているんです！」

2009-07-19 18:23:19

アゲハ

ナゾ1 家はどこ？

今、目の前に五軒の家がある。

アンテさんの家は、

・赤い屋根の家の隣
・赤い屋根の家は端っこ・青い屋根の左隣

だそうだ。

さて、アンテさんの家は左から何番目？

2009-07-19 19:08:42

YK

私の小説にコメントをくださり、有難うございます。
嬉しいです。
私の小説は三部作になっており、この話は最終章です。
ぜひ、前回前々回の小説も読んでくださいね。

2009-07-20 08:47:26

YK

謎は・・・
申し訳ございませんが、質問します。
赤い屋根の家が端っこですか？
それとも、青が端っこですか？
馬鹿な質問ですみません・・

2009-07-20 08:49:57

アゲハ

あ、すいません…。
説明不足でした…。
赤い屋根の家が端っこにあるんです。

2009-07-20 08:58:24

アゲハ

謎にする必要ありませんでしたね‥

「アンテさんの家は左から二番目だね。←答え」
「先生、さすがです！」

そうして、レイトンたちは、レイトンカーに乗り、アンテさんの家を目指すのであった―。

この時、二人はまだ自分たちに襲いかかる悲劇を知らないのであった…。
…そう…あの月光のリボンに隠された秘密を…。

2009-07-20 12:58:25

アゲハ

車を走らせて30分。
「先生、つきました。」「おや、手紙よりもかなり大きい家だね。」
「はい…。フェルーゼン家の屋敷の2倍はありますね…。」
「そうだね。」

そんな話をしながらアンテさんの家のブザーを鳴らした。

…ガチャ
「はい、どちら様ですか？」どうやら屋敷の使い人らしい。
「今日アンテさんに呼ばれた、エルシャール・レイトンと」
「助手のルーク・トライトンです！」

そういうと、ドアがひとりでに開いた。
そして、インターホンの奥から
…どうぞお入り下さい。レイトン様、ルーク様…。
と聞こえてきた。
その声は少し不気味で、悲しそうだった。
　そして、二人はこの不思議なリボンの事件に巻き込まれていく―

2009-07-21 20:04:05

のんの

こんにちわアゲハさん。
とってもおもしろいです♪
一体、事件とは！？

2009-08-01 12:17:58

remon

うわ…アンソニーんちの2倍！？どんだけ広いのその家！？

2009-08-01 20:12:12

のんの

あたしんち位だと！？（んな訳ない）

2009-08-01 21:29:46